発行日: 2008/01/25
国際イメージコンサルタント 三森M.由佳氏
イメージコンサルタントという職業がある。
ニクソンに対して劣勢だったケネディがTV討論会を機に、一気に優勢に転じ勝利。映像を見た国民は、若々しく溌剌としたケネディの姿や言動に魅了されたのだという。その影にイメージ戦略を受け持ったコンサルタントの存在があった。これ以降、選挙戦にはイメージ戦略は欠かせなくなってきている。
日本に27名いる国際資格を持つイメージコンサルタントのひとり、三森M.由佳氏に話を伺った。
発行日: 2008/01/15
各省庁、平成20年度予算案まとまる
各省庁が平成20年度予算を発表した。
健康・美容関連では、厚生労働省が「メタボリックシンドローム対策の一層の推進」に昨年並みの97億円を計上。うち「健康調査・保健指導の実施体制の充実」のために8,700万円を予算化した。
経済産業省はイノベーションの加速による成長力・競争力の強化として、サービス産業の生産性向上に24億円を計上したほか、地域の農林水産業、商業、工業との産業間の連携(農商工連携)を強化し、相乗効果を発揮することで地域活性化に繋げる観点から新たに103億円を確保した。
また消費者・ユーザーのニーズや感性に根ざした新しいイノベーションメカニズムの項目では、サービスイノベーションを通じた生産性向上として「サービス品質の『見える化』による市場環境の整備」「革新的なサービス提供プロセスの導入促進」「サービス産業に関連する統計対象の大幅拡充」などを掲げている。
発行日: 2008/01/15
個人の健康情報を一元化 フィットネス、サプリなどで活用
経済産業省・厚生労働省・総務省の3省は共同で、個人の医療情報や健康情報をデータベース化し、インターネットを使って、個人の体質・病状に合った様々なサービスを受けられるようにするための実証試験に乗り出す。
国民の健康増進と、新たな健康関連サービスの創造を促すのが狙い。来年度からの3年間で複数の成功事例をつくり、全国的な普及を目指す。
発行日: 2008/01/15
「やらないところは置いていかれる」(佐藤理事長)JEOがサロン認証制度説明会ひらく
都内ホテルで行なわれた説明会には、サロン関係者やメディアなど約50名が参加。 制度についての概要が発表された後、質疑応答が行われた。
参加者からの「大手サロンが殿程度参加するかが判断材料となるが、その動向を把握しているか」との質問に対し、佐藤理事長は「大手零細は関係なく、業界の繁栄には何が必要なのか真剣に考える時期に来ている」と回答。
また、「エステティック業界の実状を考えれば、(認証制度への取り組みを)やらざるを得ない。やらないところは置いていかれると思う」と発言。業界全体が予断を許さない状況であることを示唆した。
逮捕劇が相次ぐ光脱毛について、認証基準策定委員長の天辰氏は、「脱毛行為そのものは違法ではない。しかし、光脱毛は過去に有罪という司法判断が出ているケースもある(認証審査は)相当厳しいものになる」と発言し、厳しい審査の想定をも示唆した。
発行日: 2008/01/15
㈱バースではカリスマ整体師が開発したオリジナル機器を用いた施術と、中高年が利用しやすい店舗内装などをビジネスモデル化し、3年前よりFC展開を開始。現在、地方の中核都市や東京、埼玉、神奈川、千葉の郊外立地など、全国に75店舗(内6店舗は直営)を展開する。
また「フランチャイズビジネス弊害を熟知していることから独自のフランチャイジーに最大のメリットが教授できるよう独特な契約内容を提示している」という。FC契約ではサロンオーナーの自由度や裁量性の幅が広く、店名や料金設定も自由に行なえるという。
施術に関する教育や広告などの販促については本社が請け負うが、通常のFCとは異なり、フランチャイズのロイヤリティを支払う条件はない。サロンオーナーは起業家を志した中高年の男性がほとんど。
発行日: 2008/01/15
リラクセーション業界の健全な発展のために
リラクセーションサービスの健全な発展と振興を目的に様々な検討を重ねてきたリラクセーション業連絡協議会が、この程「有限責任中間法人リラクセーション業振興協会」として正式に発足し、12月12日に設立総会が開かれた。
リラクセーションサービスが人々の心身に満足感を与えることで社会に貢献し、リラクセーションサービスと就業者の社会的認知度の向上を図り、業界全体を発展させることを目的とする。
発行日: 2008/01/15
機能訓練の運動プログラムに特化 通所介護サービスとフィットネスを融合
国内100店舗のリラクゼーションサロンや介護施設を運営する㈱OMG(東京都渋谷区)は、介護デイサービス「GENKI NEXT」と、50歳以上のフィットネスクラブ「健康カレッジ50」を組み合わせた新業態を、昨年10月、日本最大級のショッピングモール「イオンモール羽生」内にオープンした。
「機能訓練の運動プログラム」に特化。同社はこれまで培ってきた介護事業のノウハウを活かし他社との差別化を狙った。
施設内はわずか47坪。この中で「機能訓練の運動プログラム」に特化した介護予防通所介護施設&通所介護のデイサービス「GENKI NEXT」と、健康・学び・コミュニティをコンセプトに掲げた、50歳以上限定のフィットネスクラブ「健康カレッジ50」を、昼夜そして土・日・祝日の時間帯ですみ分けを図った。
そして介護業界の定説を覆し、はやくも3ヶ月で当初の予想を上回る、採算ラインに向けた手応えを掴みはじめている。
発行日: 2008/01/15
| 商品名 | 企業名 |
| トップシェアのハードタイプ『O2シャトル』 | ㈱エアテクノロジーズ |
| 完全自動化タイプ『O2 science idea』 | ㈱アドレクト |
| スタイリッシュなソフトカプセル | ㈲テイクハート |
発行日: 2008/01/15
昨年度人気No.1原料「EGF」
EGFは、昨年最も人気を集めた機能性成分。人間が本来持っている物質で、皮膚の細胞に作用して細胞の新生を促すという新しい切り口と、透明で化粧品に配合しやすい天も支持された要因に挙げられる。
その機能から、説明が難しいとされたEGFだが、大手化粧品メーカーの商品にも採用され、一般市場にも広く浸透できうるとの期待も大きい。
【EGF・各社動向】
| 商品名 | 企業名 |
| 『EGFエクストラチャージドリンク』 | ㈱バイオリンク販売 |
| 高品質美容液『リジェ』 | ㈱シールドラボ |
発行日: 2008/01/15
スパ生き残り戦争に勝つために(商材選び編)第1回
シュガーセラピーで甘い体験 取材・文/ライター 大崎百紀
今号からスパの極意として、「商材選びこそスパ生き残り戦争に勝ち抜くための鍵」であることに着目し、4回連載で国内外のスパ内の化粧品のトレンドや、ちょっと変わったセラピーを紹介していきたいと思います。お付き合いください。
さて、イタリアの田舎町の小さなスパで、チョコレートクリームを全身に塗布された4年前。まさか日本にこんなに早くカカオブームが上陸するとは思いもしませんでした。
日本のスパやエステティックサロンは、着実に、確実に、これまで足りないとされてきた「エンターテインメント性(話題性)」「意外性」「希少性」に重点を置いたサービスを提供していると思います。
沖縄に行けばウコン、山梨に行けばブドウや桃を使った、いわゆる「ご当地スパ」が登場。そして、アロエ、蜂蜜、緑茶、抹茶、ミルク、コーヒー、セサミにナッツにオリーブオイル…といったキッチンにあるものが多く登場。口にしても安全なものを肌に塗布する安心感。これが自然なものであれば最高です。
「ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ」内の「スパIZUMI」では、07年11月から、100%オーガニックのブルーベリーの種から抽出した、オリジナルのバージンシードオイルを使った「フルテラピーマッサージ」を始めています。オーガニックブルーベリー10万粒から100ccしか抽出できないという稀少なオイルは、必須脂肪酸やビタミンEを多く含むため、抗酸化力が高く、スパの人気メニューとなっています。持続的な仕入れが気になるところですが(このオイルは、海外輸入しているそう)、今後、こういった問題こそ、オーガニックコスメを仕入れる場合の一番の課題となるかと思います。
数年前、これもまたイタリアですが、「シュガーセラピー」なるものを体験しました。発酵食品であるヨーグルトと砂糖を組み合わせたボディのメニューを生み出したその発想力と、ユニークさは評価すべきです。「新鮮さが勝負」だという、まさに作りたてのヨーグルトのクリーム状を全身にパックされた時は、意外なほど幸せな気持ちになったものです。しかも拭き取り後の脚はすべすべ。塩で肌のざらつきが取れるのは分かるのですが、驚きました、砂糖とヨーグルトの組み合わせ。
ところで印象的だったのは、デモをしてくれた女性の輝かしい目つきとその熱意。こんな人が作ったものだからこそ、受けてみたい!と思わせるものがありました。スパ商材って、そもそもそうあるべきだと思っていますので、私は「スパ力=商品力」の構図を持って、スパ選び/評価をしています。
また、ハワイでは産地のコナ・コーヒーを使ったスクラブがロミロミと並んで人気です。やはりスパは非日常的な場所。「へぇ」「面白い」と思わせることがポイント。そしてやはり結果も出さなくてはなりません。使用する商材が単なる話題性だけのものではないことを証明するのも大事かと思います。
発行日: 2008/01/15
★米国エステシャン日記2008 第1回★
エステティシャン五十嵐ゆう子
皆様、新年明けましておめでとうございます。
私の住むアメリカでは、今年もカウントダウンと打ち上げ花火と人々の歓声でにぎやかに年があけました。そして正月気分をゆっくり味わっている間もなく早くも1月2日から仕事始めです。
クリスマスホリデーから元旦まで比較的空いていた高速道路も、仕事に戻ってきた人々の車で再び混みあい、長い連休から戻ってデスクにたまっている仕事のストレスを抱えた人と、クリスマスにギフト券を貰った人でスパのマッサージやフェイシャルは忙しくなります。逆にクリスマスと新年前に混みあうのはパーティでお洒落を楽しむアメリカらしく、ネイルやヘアーサロンに行く人が多いようです。
ところで日本ではフェイシャルやマッサージのサービスを提供しているところをサロンと呼びますが、こちらでサロンと言えばヘヤーサロンのことです。フェイシャルやマッサージがメインであればスパ、ヘヤーサロンとスパを混合した店舗をサロン&デイスパといい、ホテル内に入っているスパにはジャグジーやサウナ、プールなどが付随しリゾートスパと呼ばれます。
ネイルサービスはネイルサロンと呼ばれる専門店や、サロンやスパ、リゾートのどれにも入っていること
が多く、求人募集を見ていても常に需要があるホットな職種とも言えます。
ネイルと言えば、アメリカには日本のような高度な3Dネイルアートが出来る技術者が少なく、一般のサロンであまり目にすることもありません。私のお客様には何処に行けば日本で流行っている様なデザインのネイルをして貰えるのか尋ねられます。
手先の器用な日本人であればこその技術ですが、なんとかそのノウハウをアメリカの技術者に逆輸入し、もっと普及出来れば集客率の高いビジネスになるのではと思います。
さて集客率と言えばレーザー永久脱毛ですが、短時間での施術と8-10回のパッケージ売りを期待できるこのトリートメントはメディカルスパに始まり、最近では一般のサロンやデイスパでも受けられるようになりました。レーザー脱毛の法律は州によって異なり、例えばカリフォルニア州では看護士の免許がないと脱毛を施すことは出来ませんが、私の住むネバダ州では一定期間のトレーニングを受ければ美容師やエステシャン免許でも脱毛施術が出来ます。
そして規制の厳しいカリファルニア州でも、エステシャンレベルの使用が可能なIPL脱毛のマシンも出てきました。事故などの問題も伴うので対人保険加入などで営業者の経費もかかりますが、それでも利益向上が望めるので、レーザー脱毛を導入する店舗は後を絶ちません。
それから多くの店舗が今後取り入れたいアンチエイジングメニューの1つとして、ボトックス注射があります。 もちろん注射なので最低でも看護婦の免許無しでは出来ないのですが、高額のコミッションを支払ってでも資格のある人材を雇い入れたいと考えているオーナーは少なくありません。
2008年もビューテイビジネスの総合化はどんどん進み、サロンやスパの変革は止まる事が無いでしょう。私の米国エステシャン日記も、そんなアメリカの美容事情をアップデートで皆様にお伝えできればと思います。では今年も宜しくお願いいたします。
五十嵐ゆう子 米国カリファルニア州とネバダ州公認の
エステティシャンライセンスを所持。クリニカルエステティ
シャン(医療エステ)としての経験を積んだ後、現在は両州
で抗酸化に優れた自然成分を主体としたホリステックスキン
ケアを実践。yukoi@earthlink.net
発行日: 2008/01/15
マリー秋沢の美・健・食通信
皆さん、こんにちは。マリー秋沢です。これから、気になる美・健康・そして食に関してのトピックスを取上げ、マリー秋沢、独自の視点を盛り込みつつレポートしていこうと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
さて、第一回目は、「インナービューティー」つまり-内面美-や、環境問題を考えるにおいて、私たちが特にこれから意識し続けていかなければならない「オーガニック野菜」についてのお話です。
発行日: 2008/01/14
DELTAi.D総合研究所では1月31日、エステティックサロン産業の最新市場動向を発表した。同報告では、2003年から2007年までの金額ベースでの市場規模推移と2008年~10年までの市場規模予測をおこなっている。
2007年度のエステティック産業市場は4103億5300万円で前年比100.9%と前年に引き続きプラスになった。
発行日: 2008/01/14
発行日: 2008/01/11
発行日: 2008/01/ 4