2009年12月
エイボン・プロダクツ㈱(東京都新宿区)は、米国特許出願中の技術「アクティブノール テクノロジー」を採用したエイジングケアライン「ミッション リバーサリスト」を昨年11月から販売を始めた。
体内の、細胞のダメージを自ら修復しようと働き掛ける情報伝達物質「アクチビン」に着目、5年の歳月をかけてその働きの活性化をサポートする技術「アクティブノール テクノロジー」を開発した。加齢とともにアクチビンの活性化が起こりにくくなることによる、肌ダメージが、小じわ、くすみの原因となる。
エステティック振興協議会(東京都千代田区)は12月3日、来年から開始される業界統一に向けたエステティシャン試験の概要を発表した。
同会では認証基準を、07年に日本エステティック機構(以下JEO)から発表された「エステティシャン指針」に基づいて作成。日本エステティック試験センターを設立するとともに、試験制度としてJEOの認証を受けるべく早期に申請を行う。認証されれば、JEOのマークも併せて試験合格者に付与するという。
改正特定商取引法(以下特商法)と改正割賦販売法(以下割販法)が12月1日、施行された。
主な改正点は、特商法では訪問販売の指定制撤廃、再勧誘防止、過量販売禁止などが挙げられる。エステティックサロンでもキャッチセールスなどの手法で集客すると訪問販売とみなされる可能性があるという。通販では、返品特約、広告メールの規制(オプトイン方式)などが盛り込まれている。
民間総合調査機関の㈱矢野経済研究所(東京都中野区、03-5371-6912)は12月4 日、中国化粧品市場に関するセミナー「急成長する中国化粧品市場の現状分析と将来展望」を開催した。当日は化粧品メーカーら業界関係者、約50名が参加した。
第一セッションでは、同研究所中国事業部部長の深澤氏が「成長する中国小売市場へのアプローチ」と題し、中国の小売市場の現状を講演。80 后、90 后、月光族など中国の消費のけん引役の情報や、主要都市のGDP、今後拡大が予測される地方都市にスポット当てて紹介した。その上で化粧品は、多種ある日本製品の中でも日本ブランドの競争力が高く、今後も成長が期待できる製品とした。
㈱スリムビューティハウス(東京都渋谷区)は11月17日、今年で21回目となる「第21回スリムクイーンコンテスト」を開催した。
このコンテストは、多数の応募の中からオーディションで選ばれた全国の女性候補者(スリムクイーン12名)が約4ヶ月にわたって同社サロンに通い「どれだけ健康的に美しくなれたか」を審査するもの。
グランプリには土浦店(茨城県)の大川祐季さん(29歳)が選ばれた。