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PUFA(多価不飽和脂肪酸)n-3,n-6最新の市場動向

近年油脂の栄養研究が進み、これまで知られていなかった脂肪酸の生理機能が解明されつつあり、それぞれの機能性を活かした利用や脂肪酸バランスを訴求した利用の展開が図られている。その中でも注目されているのが、DHA・EPAなどのn-3系と、月見草油・ボラージオイルなどのn-6系の多価不飽和脂肪酸である。先日行われた第5回国際脂肪酸・脂質学会(ISSFAL)をはじめ、脂質栄養関連学会でも盛んにそれぞれの機能性研究や、摂取バランスについての議論が行われているが、わが国では欧米ほど多価不飽和脂肪酸の栄養・機能性素材としての認知が進んでいないという問題点もある。 本稿ではn-3系、n-6系脂肪酸の最新の市場動向についてみていく。 ●注目されるPUFA素材企業・協会
タマ生化学
クローダジャパン
ケニー
・DHA・EPA協議会
スピルリナ研究所
ホーネンコーポレーション
横関油脂工業

発行日: 2002/07/ 1