~先高観強い原料事情~
クエン酸、乳酸、酒石酸等の有機酸は、食品の酸味付け、味の調整、日持向上、pH調整などを目的に幅広く用いられており、今や食品を開発するうえで欠かせない存在となっている。とうもろこしやタピオカなど穀物相場の上昇や原料無水マレイン酸の高値推移などが影響し、各種有機酸の値上げが本格化してきたことから、本稿では食品分野における有機酸の価格動向を中心に最新の市場動向を取り上げる。
<主なサプライヤー> 昭和化工 扶桑化学工業 武蔵野化学研究所
発行日: 2007/09/ 1
健康メディア.comは、CMPジャパン株式会社が発行する健康関連の各専門メディアから業界の最新情報を発信しています。