天然調味料市場は少子高齢化を背景に主要な需要家である加工食品分野が低迷しており、ここ数年大きな伸びは見られていない。このような状況下、食に関する不祥事が相次いで報告されるようになり、健康志向、本物志向のニーズを満たすとともに、安全・安心を担保する製品作りがこれまで以上に求められている。また、原料資源の高騰、エネルギーコストの上昇のあおりを受け、同市場も厳しい環境下に置かれていることは言うまでもない。
本稿では、この一年の各社の開発・販売状況を中心に取り上げる。
<主なサプライヤー>
アサヒフードアンドヘルスケア
味の素
アリアケジャパン
イズミ食品
角光化成
協和発酵フーズ
キリンフードテック
興人
サッポロビール
ジェイティフーズ
セティ
仙味エキス
大日本住友製薬
大日本明治製糖
宝酒造
DSMジャパン
東海物産
ナチュラルグループ本社
日研フード
富士食品工業
マルハチ村松
発行日: 2007/12/ 1