ポリフェノールは多くの植物に含まれ、現在流通しているポリフェノール素材もベリー類、大豆、茶、オリーブ、ライチなど様々な原料由来の製品が流通している。ポリフェノール素材はその機能も去ることながら、由来原料のわかりやすさ、イメージの良さも手伝って表示規制の厳しい健康食品市場では好調な動きとなっている。
各素材はここ数年、総じて堅調に推移しているといえるが、各ポリフェノール共通の“抗酸化力”の表示の実現へ向けて行政も前向きに検討し始めたことから、市場拡大への期待が大きい。本稿では、ポリフェノール素材とその研究動向および、製品開発動向についてみていく。
○赤ワイン
サンブライト
○アセロラ
ニチレイスーコ
○アムラ
太陽化学
○イチゴ果実・種子
オリザ油化
○エルダーベリー
セティ
○オリーブ葉・果実
エーザイフード・ケミカル
サンブライト
○キウイ種子
オリザ油化
○グァバ葉
備前化成
○コーヒー豆
オリザ油化
○桜の花
オリザ油化
○ザクロ果実
オムニカ
○さとうきび
三井製糖
○ツルレンゲ
丸善製薬
○甜茶
丸善製薬
○ぶどう種子・果皮
キッコーマン食品
常磐植物化学研究所
サンブライト
○松樹皮
東洋新薬
○マンゴスチン
セティ
○レスベラトロール
メディエンス
サンブライト
横浜油脂工業
セティ
オリザ油化
○ローズヒップ
森下仁丹