食品分野において生産・物流現場の洗浄・除菌対策は衛生管理の基本中の基本といえる。食品製造を取り巻く近年の数々の不祥事が消費者の不信感を強めたこともあり、食品の安心・安全が厳しく問われる中、洗浄・除菌剤やその周辺資材の開発も進展している。
発行日: 2009/09/ 1
食品加工機械や関連設備で使用される食品工場用潤滑剤(油)が着実に市場を拡げている。「食の安心・安全」の確保において同潤滑剤(油)が重要なファクターであるとの認識が食品メーカーや食品加工機械メーカーなどの関係者の間に広く浸透してきたからだ。同潤滑剤〔油〕の規格として認められている事実上唯一の食品グレードH1規格に対する理解度も急速に高まる中、ユーザーの判断材料は潤滑性能・品質へとシフトしている。
発行日: 2009/09/ 1
発行日: 2008/09/ 1
発行日: 2008/09/ 1
発行日: 2007/09/ 1
~安全面から見直される食品機械用潤滑剤・油~
発行日: 2007/09/ 1
HACCP導入において衛生管理の基本であるPPの見直し・再構築を行うことが肝要である。その中でもPPにおいて、洗浄・除菌は重要な役割を果たしており、適切な洗浄・除菌剤の選択と洗浄除菌方法の選択が必要になっている。洗浄・除菌は、かつては低コストで簡単に導入できる技術と考えられがちだったが、衛生管理が厳しく問われる中で、原料の受け入れから、容器・機器、製造機械、製品の完成まであらゆるパートでその技術が必要とされ、衛生管理の基本と考える必要がある。
本稿ではPP構築に不可欠な洗浄・除菌剤、機器と洗浄・除菌をベースにした衛生管理サービスを提供する企業の製品開発動向についてみていく。
発行日: 2006/09/ 1
食品工場で機械・設備に使用されている潤滑剤・潤滑油がHACCP運用上重要であることが認識され始めている。毛髪、虫・小動物など以上に、品質管理担当者が異物混入問題として考慮する必要があるといわれる。その理由としては、製品の特性上、油分・化学品を含有するため、接触・混入した製品を摂食した場合に、人体に悪影響を及ぼしかねないからだ。米国・EUでは食品機械には専用の潤滑油を使用することが標準になっており、その安全性についてはFDAとNSFによって安全基準が設定されている。
国内においては潤滑油の混入事故が起これば、食の安全が根底から揺らぐにもかかわらず、未だ安全基準が設定されていない。こうした中で、食品工場用潤滑油の法制化に向けてのアクションプランの作成を目的とした食品工場用潤滑油研究会(F.G.L.研究会)が発足し1年が経過、その後の動向も注目される。
本稿では、食品機械向け潤滑剤・潤滑油の最新情報と企業動向を探る。
発行日: 2006/09/ 1
☆洗浄・除菌、衛生管理に貢献する有力企業(50音順)
アメミヤ機器
http://www.amemiya-kiki.com/
エア・ブラウン
http://www.arbrown.com/
エコラボ
花王プロフェッショナル・サービス
http://www.kao.co.jp/pro/
キッコーマン
http://www.kikkoman.co.jp/bio/
サラヤ
http://www.saraya.com/
タイショーテクノス
第一化学薬品
http://www.daiichichem.jp/
日本化薬フードテクノ
ハバジット日本
http://www.habasit.co.jp/
扶桑化学工業
http://www.fusokk.co.jp/
発行日: 2005/09/ 1
☆食品機械用潤滑剤の有力サプライヤー(50音順)
NOKクリューバー
サン・マリンディーゼル
http://www.sunmari.com/
ダイゾー ニチモリ事業部
http://nichimoly.jp/
藤本油化
http://www.fujimoto-yuka.co.jp/
レッド&イエロー
http://www.rednyellow.co.jp/
発行日: 2005/09/ 1