健康メディア.com 食品と開発
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月刊『食品と開発』は、機能性素材・機能性食品の最新動向や、食品製造技術・衛生・品質向上、食品の安全・安心情報など、食品開発に関する情報誌です。これからの食品開発には欠かせない素材・技術の最新情報をいち早くお届けします。

【2月号特集】食品製造現場でのITソリューション活用事例

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■独自のトレサビシステムで食の安全・安心を確保

 階上キユーピー㈱ 神路祇 司

■業務用食品素材におけるトレーサビリティシステムの構築

 不二製油㈱ 情報システム部 大山 大地

■製造・販売を協働させるデータベース(レシピ)の導入と活用

 ㈱ラムラ ラムラカミサリーⅠ工場長 中川 広志

■規模の拡大とサービスの充実を目指すタイソン・フーズ社の品質管理への取り組み~米国食品大手における試験情報管理システムの活用例~

 フリーライター Bruce Flickinger

【特集Ⅱ】人の一生における脳・神経機能とオメガ3

■食品成分と脳神経機能─実験動物からヒトボランティア試験まで─

 静岡県立大学 食品栄養科学部及び同大学院生活健康科学研究科 横越 英彦

■オメガ3系脂肪酸の可能性─うつ病およびPTSDの治療と予防に向けて─

 (独)国立病院機構 災害医療センター 精神科1 (独)国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所2 西 大輔1、松岡 豊1,2

■乳幼児期の脳・神経機能の発達とオメガ3脂肪酸の関わり

 順天堂大学 小児科 清水 俊明

(2012/01/31 )

【1月号特集】放射性物質を理解する(「フード・フォラム・つくば」より)

基礎、測定・検査法、食品や人体への影響

■放射線・放射能の基礎と測定原理


 (社)日本アイソトープ協会 事業本部長 中村 吉秀

■農産物・食品中の放射能測定方法


 (社)日本アイソトープ協会 事業本部 医薬品・アイソトープ部技術課 山田 崇裕

■放射性物質の食品への影響に関する食総研の取り組み


 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品安全研究領域長 川本 伸一

■放射線生物学研究者から見た放射線のリスク


 東京工業大学 原子炉工学研究所 物質工学部門 准教授 松本 義久


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欧州食品見本市FiE視察レポート

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■FiE(Food Ingredients Europe)

  ~パリ Nord Villepinte 会場視察~

 2年に1度、欧州の主要都市で開かれているFood Ingredients EuropeがパリのNord Villepinte会場で11月29日~12月1日に開催された。

 FiEは1986年にアムステルダムで、参加・企業20社という小規模な展示会としてスタートして以来、回を重ね、今年で25年を迎える。その規模は開催都市により多少の幅はあるが、今年は最も多かった2009年のフランクフルトに比べ、出展社数で9%増の1,200の企業が65ヶ国より参加した。

 09年フランクフルトが、その2年前の07年ロンドン開催に比べ、出展社数で12%増加となったことを考えると、今年の25年記念のFiEは大きな伸びを記録したといえる。

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 今年の出展社の国別数65ヶ国のうち、最も多いのは中国で約250社、次いでドイツ、開催国フランス、オランダ、英国の順で、国別参加国の比率は、ほぼ前回と同じであった。欧州の展示会でも近年参加企業数では、中国がトップの座を占め、中国企業の世界への進出ぶりを窺わせる。

 今回、日本企業として出展していたのは、物産フードサイエンス、岐阜セラツク、キミカ、キリン協和フーズ、興人、松谷化学工業、森下仁丹、テーブルマーク、ユニテックフーズ、ヴォークストレーディング、ヤヱガキ醗酵技研、イーストック、インテリジェントセンサーテクノロジーで、その他、味の素、理研ビタミン、林原、太陽化学などは現地法人として出展していた。マルコメはナント、マルコメUSAとしてアメリカパビリオンに入っていたのは驚き!



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