食品・環境の微生物検査の実際と簡易・迅速検査法の導入
(財)東京顕微鏡院 中川弘 伊藤武
遺伝子検査による迅速な微生物検査法
環境微生物研究所 山田博子岐阜大学医学部 江崎孝行
食中毒菌の迅速検査技術の現状と蛍光免疫法の開発 大阪外国語大学保健管理センター助教授 梶本修身
食品微生物検査における微生物迅速検査装置の活用
日水製薬 診断薬企画開発部 庭野清司
簡易・迅速微生物検査技術の開発動向 編集部
発行日: 2002/01/ 1
発行日: 2002/01/ 1
【特別レポート】
●BSE(狂牛病)に対するゼラチンの安全性
●細菌増殖特性の数値化とその応用
【調査】
●平成12年 国民栄養調査の概要
発行日: 2002/01/ 1
【支援技術】
●食品産業における環境対策
【市場動向】
●健康・天然志向で注目される野菜・果実原料
●特殊製法塩・輸入特殊用塩の市場動向
発行日: 2002/01/ 1
廃水処理を中心とした関連支援技術の動向
景気低迷が長引く中、環境分野の設備投資も先送りになるケースが目立っているが、海洋投棄の禁止や排水規制など環境規制は年々強化されてきており、環境対策はいずれにしても避けては通れない段階にきている。農業集落排水や下水道処理、工場排水処理などと共に、生ごみや汚泥などの廃棄物処理等、官民共に早急な対応を迫られている。食品産業に関わる企業にとっても“廃棄物ゼロ”を目指した対応が求められており、廃棄物を資源・エネルギーに変える機器やシステムに対する関心も高まっている。省エネルギーや資源の再利用は企業活動を行ううえで避けては通れない重要課題となっている。本稿ではこうした企業の置かれた状況を見ながら、廃水の再利用や汚泥処理、臭気対策など、食品産業における廃水処理を中心に関連する支援技術の現状及び市場動向を紹介する。
発行日: 2002/01/ 1
ナチュラル志向や健康志向の浸透で、多くの人が普段の食事でも野菜 ・果物摂取を心がけるようになったが、それでも野菜・果物不足は否めない状況であ る。そのため飲料やヨーグルト、菓子、その他加工食品等で不足しがちな野菜・果物 を積極的に摂取する傾向が強まってきている。消費者の健康志向は近年上昇する一 方で、メーカーサイドでも野菜・果実が手軽に効率よく摂取出来るような商品の開発 が活発化している。さらに野菜・果実の生理活性効果や素材の持つ健康イメージを訴 求したものなど、消費者の細かなニーズに対応できる製品なども取り揃えられてい る。そういった野菜・果実系素材を使用した製品は今後も伸張を続けていくと予想される。本稿では健康志向の高い野菜・果実系素材の開発と利用動向を探る。
発行日: 2002/01/ 1
今年3月末で塩事業法に基づく塩産業自立のための経過期間が終了し、4月より塩業が完全自由化になる。特殊用塩市場は一時のブーム的状況の後、縮小傾向にあるともみられたが、ここにきて様々なタイプの特殊製法塩、海外からの輸入塩に活発な動きが見られるようになっている。メーカー間の競争も激化しており、産地、製造方法、含有成分、加工適性などの差別化を打ち出しながら付加価値の高い製品の開発を進めている。本稿では、特殊製法塩・特殊輸入製法塩市場の現状と目前に迫る塩市場の完全自由化に向けた各メーカーの動きと、市場を取り巻く状況などについてみていく。
発行日: 2002/01/ 1