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2002年09月

保健機能食品・病者用食品の開発

特定保健用食品の現状と今後 (財)日本健康・栄養食品協会/石田幸久

特定保健用食品の分析・評価法をめぐって (独)国立健康・栄養研究所/梅垣敬三

栄養機能食品の現状と今後 (独)国立健康・栄養研究所/山田和彦

病者用食品の現状と課題 フレスコ・ジャパン/清水俊雄

関与する成分から特定保健用食品の取得をサポート

発行日: 2002/09/ 1

●「栄養補助食品法」に業界の期待集まる

発行日: 2002/09/ 1

CLOSE UP

【行政】
●海外食品添加物特例措置で認可へ/厚生労働省
●新産業の創出のための技術開発事業/経済産業省
●国産農産物利用食品の開発支援事業決定/農林水産省総合食料局
●関係5省。「バイオマス・ニッポン」を策定/農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
【調査】
●栄養補助食品・健康食品の利用状況/(財)食品産業センター
●食品の表示に関するアンケート結果について/農林水産省総合食料局消費生活課

発行日: 2002/09/ 1

編集部から

【分析・計測技術】
●顕微鏡と画像処理機器の開発
●味・匂いのセンシング
【特集】
●特定保健用食品関与成分の市場動向―各社の動き
【支援技術】
●臭気対策と脱臭システムの開発動向
●食品産業の加熱殺菌技術
【市場動向】
●乳化剤の最新市場動向
●美容食品素材の最新開発動向
【HACCP】
●食品機械向け潤滑剤の安全規格と企業動向
●食品産業の非加熱殺菌技術

発行日: 2002/09/ 1

顕微鏡と画像処理機器の開発

顕微鏡・画像処理機器メーカー各社の製品と開発動向を紹介

テクノロジーの進歩に伴い、各種産業機器が飛躍的に発達を遂げているが、顕微鏡もその例外ではない。光学顕微鏡の登場以来、顕微鏡性能も高度化・細分化が進み、現在では生細胞の観察やDNA解析など、多様化するニーズに応える最新機種が出揃っている。
また、銀塩に変わって市場の主流を占めるデジタルカメラも、高機種写真に迫る非常に高い解像度や色彩の再現性を誇る機種が相次いで登場しており、その使い勝手の利便性や、パソコンとリンクさせたデータ記録保存の面でも、今や欠かせない技術として定着している。
顕微鏡メーカー各社も、これら急速に進歩したデジタルカメラ技術と顕微鏡をシステム化させ、試料の観察・分析・画像処理からファイリング等まで、バリエーションをアップさせた総合システムとしての製品開発・販売を活発に行っている。
本項では、顕微鏡・画像処理機器メーカー各社の製品と動向を紹介していく。

発行日: 2002/09/ 1

味・匂いのセンシング

食品の味・匂いは、おいしさを構成する主要因で、品質をチェックする折の重要なファクターである。これまで、味・匂いの評価は主に人の官能によって行われていたが、これを客観的に評価していくための技術の開発が近年のセンシング技術とコンピュータ解析技術の進展により行われている。

本稿では食品の品質管理上欠かせない、味・匂いのセンシング技術についてみていく。

(主な内容)

■官性工学分野の研究の進展

■味覚計測技術開発

■味覚センサの開発と応用

■匂い計測技術開発の進歩

■匂いセンサの開発と応用

発行日: 2002/09/ 1

特定保健用食品関与成分の市場動向―各社の動き

世界に先がけ個別審査・評価で食品にヘルスクレイムを認めた制度として注目される特定保健用食品。上限値・下限値の安全値を保証することで特定の栄養素のクレイムを表記できる規格基準型の栄養機能食品。いずれも世界的な健康志向食品に対する関心の高まりの中で、動向が注目されている。
本特集では、市場導入されてから約10年が経過した特定保健用食品の現状と今後、また第2弾の規格基準作りが進んでいる栄養機能食品の今後についてみていく。

特定保健用食品関与成分の市場動向―各社の動き

 オリゴ糖/食物繊維/乳酸菌/たん白・ペプチド/ミネラル

 ポリフェノール・イソフラボン/など

発行日: 2002/09/ 1

食品産業の加熱殺菌技術

食品の殺菌には古くから熱による加熱殺菌が用いられているが、近年食品の品質に対する要求が高くなり、加熱殺菌においても、いかに短時間に食品の品質劣化を最小限に抑えて殺菌を行えるかが装置開発の課題となっている。本稿では加熱殺菌装置の開発と利用動向についてみていく。

発行日: 2002/09/ 1

乳化剤の最新市場動向

乳化剤も他の食品添加物と同様、最近の未承認食品添加物事故の中で、内容の見直しが進んでいる。乳化剤市場は加工食品市場の伸びとともに順調に伸びてきたが、ここ3~4年は市場の飽和状態が続き、乳化剤の動きも鈍化している。但しその中でも風味・テクスチャーの改良、新しい製品の開発に結びついた素材の動きは良い。
本稿では各乳化剤の利用動向と新製品及び新規用途開発など新展開についてみていく。

発行日: 2002/09/ 1

美容食品素材の最新開発動向

ダイエットと並び多くの女性に支持されるのが、肌の潤い保持や紫外線からの皮膚のトラブル防御などの「美肌・美白」をコンセプトとした美容食品である。美肌・美白を訴求した食品では、ビタミンCから始まり、ビタミンB、Eなどのビタミン類が美容素材としても活用されてきた。最近ではコラーゲン、エラスチン、プラセンタ、コンドロイチン、ヒアルロン酸などの多くの素材が美容食品の設計に利用され、多くの消費者の認知を得ている。ている。
最近の美容食品素材への関心は、体の外側からのスキンケアのみならず、「インナーコスメ」、つまり日々の摂食から美しさを求めるニーズが高まってきたからであろう。
本稿では美容食品の設計の軸となる素材の開発、利用動向をみていく。

発行日: 2002/09/ 1

食品機械向け潤滑剤の安全規格と企業動向

食品業界おいてHACCP運用上、金属片、毛髪、洗浄除菌剤、虫などの小動物の異物混入への対策は、各食品製造施設で進んできたと思われる。しかし製造機械の潤滑油・グリースなどへの衛生面の配慮は十分行われているとはいい難い。基本的な考えとしては製造機械からそのようなものは混入しないという暗黙裡の前提があるのと行政としての指導がないことが原因になっていると思われる。しかし現状ではテレビや新聞紙上を賑わせることは少ないがが、機械用の潤滑剤の混入事故は数々報告されているようだ。
本稿では、食品機械向けの潤滑油の最新動向と潤滑剤メーカー・企業の取組みについてみていく。

発行日: 2002/09/ 1

食品産業の非加熱殺菌技術

食品の殺菌には古くから熱による加熱殺菌が用いられているが、熱をかけられない生鮮食品や液体食品では、非加熱殺菌技術が求められており、オゾン、紫外線をはじめ新しい技術による非加熱殺菌装置が利用され始めている。本稿では非加熱殺菌装置の開発と利用動向についてみていく。

発行日: 2002/09/ 1