高機能天然素材「ツェイン」の利用 昭和産業株式会社 佐藤巌・矢内徳正
ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)の利用技術
信越化学工業株式会社 小久保宏恭
油脂コーティング・可溶化技術による生理活性物質の生体利用率向上
日本油脂株式会社 岩並孝一・瀬川丈史
シュガーエステルの滑沢剤としての機能と利用 三菱化学フーズ株式会社 松田孝ニ
カプセル基材としてのゼラチンの性質と応用 新田ゼラチン株式会社 森多浩三
高機能食品開発のための製剤化技術と受託加工 編集部
発行日: 2003/09/ 1
【行政】
●2400人コホート調査―サプリメントのデータベース作成と使用頻度調査/厚生労働省
【調査】
●アレルギー性疾患に関する調査-花粉症への高い将来的罹患予測/マーケティングデータバンク
●衰え開始年齢は平均32.3歳-現代女性の体の衰えと健康対策/明治製菓ヘルス・バイオ研究所
●PETボトル・ボトル缶入り清涼飲料意識・実態調査
発行日: 2003/09/ 1
【支援技術】
●食品産業の殺菌技術と装置開発
【市場動向】
●乳化剤の市場動向
●有機酸の市場動向
【HACCP】
●食品機械用潤滑剤の開発動向
●洗浄・除菌剤と衛生管理サービスの開発動向
発行日: 2003/09/ 1
乳化剤市場は、加工食品市場の伸びとともに順調に伸びてきたが、ここ数年は市場の飽和状態が続き、乳化剤の動きも鈍化している。その中でも風味・テクスチャーの改良、新しい製品の開発に結びついた素材の動きは良い。また、昨今の食品添加物の未承認食品添加物事故の中で、内容の見直しが進んで新規指定添加物として、ポリソルベートなども検討されている。これにより市場は変化を迎えるのだろうか?
本稿では各乳化剤の利用動向と新製品及び新規用途開発など新展開についてみていく。
発行日: 2003/09/ 1
有機酸は食用酸味料や食品添加物として清涼飲料での利用を筆頭に、様々な食品の酸味付けや味の調整、日持向上効果、pH調整効果などに幅広く用いられている。食品での酸味料需要は成熟段階に達したと言われ続けているが、輸入品増加に伴う価格低下による置き換えや、有機酸の新機能解明、利用方法の開発などの動きは常に注目されており、各メーカーは様々な方法で需要拡大を図っている。
また消費者の間では、クエン酸などの機能性が改めて注目を集めており、酸を前面に出した設計をしている商品も目につくようになった。
本稿では、食品分野での主要有機酸原料の市場動向と利用についてみていく。
発行日: 2003/09/ 1
HACCP運用上で金属片、毛髪、虫・小動物などの異物混入・残留防止対策は、各食品製造施設・事業所において日常に行われている。しかし製造機械に使用する潤滑油・グリースなどが異物混入問題になりうることや、その物性の安全性への配慮が行き届いているかというと答えは「NO」である。わが国の食品衛生法では製造機械からそのようなものは混入しないという前提で規制が作られているからである。しかしながら潤滑剤の混入自己じゃ数々報告されているようだ。
本稿では、食品機械用潤滑剤の認証機関であるNSFのノンフードコンパウンド登録担当のマネージャー矢野健治氏の寄稿と潤滑剤取り扱う企業動向についてみていく。
発行日: 2003/09/ 1
HACCP導入に当たって衛生管理の基本であるPPの見直し・再構築を行う企業が年々増加している。PPにおいて、洗浄・除菌は重要な項目であり、適切な洗浄・除菌剤の選択とその技術の選択が必要になっている。近年の洗浄除菌剤市場の流れとして、各メーカーが食品製造工場、外食産業、惣菜ベンダーに向けて、剤・製品の販売とともに衛生管理システム・コンサルティングの提案を行っている企業が増加している。本稿では洗浄・除菌剤の開発動向、洗浄・除菌をベースにした衛生管理サービス提供企業の動向をみていく。
発行日: 2003/09/ 1
―加熱装置・非加熱装置の開発動向―
食品の殺菌には古くから熱による加熱殺菌が用いられているが、近年食品の品質に対する要求が高くなり、加熱殺菌においても、いかに短時間に食品の品質劣化を最小限に抑えて殺菌を行えるかが装置開発の課題となっている。 一方、熱をかけられない生鮮食品や液体食品、さらに食品加工施設の雰囲気殺菌などでは、非加熱殺菌技術が求められており、オゾン、紫外線をはじめ新しい技術による非加熱殺菌装置が利用され始めている。 本稿では加熱・非加熱殺菌装置の開発と利用動向についてみていく。
発行日: 2003/09/ 1