食品事故における製品回収の考え方
シーアンドエス(株) 伊藤 壽康、谷 壽一
現場からみえてきたクレーム対応
石田紙器(株) 鹿島 隆成
苦情対応マネジメントシステムISO10002:2005導入について
江崎グリコ(株) お客様相談センター 渡辺 俊光
発行日: 2006/06/ 1
原料の成分確認や製造工程の管理・製品の品質評価または栄養評価のための食品の成分分析は、高まる品質への要求と食品を取り巻く法規制の改正の中で、分析項目、頻度とも増えており、その重要性が年々高まっている。
わが国では、まだケルダール法やソックスレー法など公定法に則った分析技術が一般的だが、米国などではこのような環境改善ニーズが大きく、新しい分析法がAOACなどに取り入れられ、環境対応型の分析装置の導入が進んでいる。今後はわが国でも国際的な規格との整合性が求められることになりそうで、分析法にも新しい技術が取り入れられていくものと思われる。
本稿では、食品成分分析の公定法と迅速・環境対応法として紹介されている各社の食品成分分析装置についてみていく。
発行日: 2006/06/ 1
~機能性食品・健康食品の需要拡大でニーズ高まる粉粒体ソリューションの最新動向~
粉粒体技術は今日、食品開発にとって欠かすことのできない最重要技術のひとつとして浸透している。特に近年は機能性食品や健康食品の需要が急激に高まる中で、素材の複合化、微粉化、多種多様な粒子に特性を与える微粒子設計技術など、高度な技術が要求され、医療、ファイン化学分野からの技術導入も進んでいる。
食品工場および粉体工場ではHACCP/GMPの導入も進んでいるものの、品質安定のためには、粉塵から異物混入問題に至るまでクリアすべき課題は多い。このため、粉体装置メーカーに対してもこれらの課題への対応が迫られている。本稿では、こうした現状を踏まえ、粉粒体技術の最新動向を紹介する。
発行日: 2006/06/ 1
画像処理技術は近年、食品の生産現場において目視検査にとってかわる外観検査および文字(印字)検査に不可欠な技術として普及し始めた。ここ数年、食品における異物混入事故や虚偽表示、誤表示が社会問題化する中で、消費者やスーパー、コンビニが食の安全性に対して厳しい目を向け、目視にかわる高精度の検査が可能となる画像処理技術の重要性が高まっており、食品・飲料業界では、作業者のスキルに見合った操作性、コストパフォーマンスを見極めた上で、最適な外観検査装置や文字検査装置を導入する動きが広がっている。本稿では、厳格化する食品表示制度や異物混入問題等の動きを踏まえ、多様化・高度化する検査ニーズに対応した画像処理システム、文字検査装置の最新動向を探る。
発行日: 2006/06/ 1
近年、植物由来のフィトケミカルが注目されているが、ポリフェノール素材は早くから脚光を浴びたことにより緑茶カテキンや大豆イソフラボンを中心に新たな市場を形成するようになった。ポリフェノールに関する研究が多方面から進められているが、ガン、心疾患、老化などの原因となる活性酸素消去能をはじめ、アレルギー、美白・美肌、その他生体調節作用などその機能は多岐に渡ることから、美容素材としてはもちろん、最近ではメタボリックシンドローム対応素材としても注目されている。これまでサプリメント用途での利用が主だったが、飲料や一般食品に利用するケースが増えており、今後の応用展開が期待される。
本稿ではポリフェノール素材の研究と開発動向、市場での利用状況を探っていく。
発行日: 2006/06/ 1
飲料やデザート、レトルト食品、高齢者用食品などのアイテムが増加するにつれ、ゲル化・増粘安定剤は今まで以上に必要不可欠なものとなっている。独特な食感の追求や改良、経時変化防止、シェルフライフの確保など様々な用途で広がりを見せる。最近では、素材サプライヤーが提案する付加価値製剤やアプリケーションが最終製品の設計を左右することもある。
ゲル化剤としては既に市場に定着し品揃えが増えたチアパックゼリードリンクや多様化する消費者の嗜好にマッチした新食感デザートなどで需要が定着、安定剤としてはコンビニの米飯・パン・麺類・調理食品など近年のヒット食品の開発に欠かせないものとなっている。
本稿では、ゲル化・増粘安定剤に使用されている各素材の動向を探っていく。
発行日: 2006/06/ 1
海に囲まれた島国であるわが国では、古くから食用として海藻を食してきた。しかし食の欧米化、簡便化で日本人の食生活も変わり、伝統的な海藻食の機会が減ってきている。そのような中で、新たな切り口の機能性素材としての開発と利用が見られるようになってきた。
海藻にはミネラルが豊富に含まれ健康的な食材として認識されているが、最近ではフコイダンやポルフィランなどの多糖類の研究も進み、サプリメントや機能性食品としての利用が始まっている。
本稿では機能性素材としての海藻の利用動向について探っていく。
発行日: 2006/06/ 1
『技の輝き、未来への風~食技乱舞~』をテーマに国際食品工業展開催
・会長インタビュー (社)日本食品機械工業会会長 尾上 昇
・2006国際食品工業展 出展企業紹介
発行日: 2006/06/ 1
(株)奈良機械製作所 一木 あずさ
発行日: 2006/06/ 1
(株)パウダリングジャパン 代表取締役 高橋 正嗣
発行日: 2006/06/ 1
発行日: 2006/06/ 1
成分規格と一般試験法 湯川 宗昭
発行日: 2006/06/ 1
発行日: 2006/06/ 1
発行日: 2006/06/ 1
発行日: 2006/06/ 1
【行政】
食品の健康への影響評価技術確立を目指して 内閣府食品安全委員会
食品中の残留農薬の検査結果を公表 厚生労働省
先端技術を活用した農水産物研究の高度化事業スタート 農林水産省
発行日: 2006/06/ 1
カロリーのない甘味をつくる
肥満を量る
ベイクド製品へのホエイの使用
ひとつまみの塩
発行日: 2006/06/ 1
「やっぱり」、近頃のトピックス
発行日: 2006/06/ 1