08年は冷凍ギョーザの農薬混入やメラミン混入、産地偽装など、食の安全を揺るがす事件が相次ぎ、食品衛生法だけでなくJAS法違反でも罰則が強化されるなど、事業者のリスクは大きくなっている。リスクを回避し消費者の信頼を回復するためには、企業のコンプライアンスと管理体制の強化、安全・衛生の原点に立ち返った体制整備が求められている。
産地偽装表示や消費期限虚偽表示が社会的問題となる中、食品表示のミスは今や企業の存続をも脅かしかねない問題に発展する可能性を秘めている。
食品のにおい・味・テクスチャーは、おいしさを決める重要なファクターであり、食品メーカーでは新しいにおい、味、テクスチャーの開発のための研究が日夜続けられている。
わが国のミネラル市場は、ここのところ大きな変化はみられない。カルシウム市場は成熟し、微量ミネラルなどは添加量が微量であるため、大きな伸びにつながりにくい。
【行政】
「食品リサイクル製品―認証・普及制度」4月1日から運用スタート
食品産業センター
【調査】
食品の宅配市場の調査を実施
富士経済
首都圏・関西圏では多様なフレーバーが好き
日本能率協会総合研究所
【毎号連載】
海外の食品情報誌「Prepared Foods」や「Food Processing」などからピックアップした記事を和訳でお届けします。5月号では、4本の和訳記事を掲載しています。
新しく出現した食品素材
フレーバーのある健康食品
未来のフレーバー
純粋なメキシコ風ペッパー