健康メディア.com 食品と開発
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月刊『食品と開発』は、機能性素材・機能性食品の最新動向や、食品製造技術・衛生・品質向上、食品の安全・安心情報など、食品開発に関する情報誌です。これからの食品開発には欠かせない素材・技術の最新情報をいち早くお届けします。

2010年09月

【10月号特集】種から見直すこれからの食品開発

■機能性を持つ品種開発の現状とその活用

(独)農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター 機能性利用研究チーム   須田 郁夫

■食品素材としてのサツマイモ ─ 新品種開発によるブレークスルー ─

(社)農林水産先端技術振興センター・理事   山川 理

■新品種のブランド管理と知的財産

千葉大学大学院教授  斎藤 修

■野菜機能性育種への取り組み

タキイ種苗㈱ 研究農場 基礎研究グループ   六角 啓一

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発行日: 2010/09/28

【9月号】食品産業における殺菌技術と装置開発

~品質対応とコスト削減が課題、高齢者向け食品開発で期待も~

 食品の殺菌は加熱殺菌が浸透しているが、近年は食品品質に対する要求の高まりを背景に、加熱殺菌技術も格段の進歩を見せている。熱による食品の変質を最小限に抑えるため、殺菌時間を短縮したものなどはその一例。一方では、熱をかけられない生鮮食品や液体食品、さらには製造施設や製造用水などにおいて、オゾンや紫外線をはじめとした非加熱殺菌装置の利用も拡がっている。また、高齢化社会の到来に伴い、高齢者や要介護者に向けた固液混合食品や流動食の開発が進展しており、これら食品の生産に使われる殺菌技術の新規需要に期待する向きもある。

発行日: 2010/09/22

【9月号】消臭・呈味改善・マスキング素材の市場動向

 日本人は臭いや味に敏感な民族といわれ、口臭、体臭、便臭、加齢臭など人が発する悪臭を除去する消臭素材の開発や、食品中の嫌味となる雑味・苦味・エグ味などを低減させる味質改善・マスキング素材の開発は他国と比べても発達している。

発行日: 2010/09/21

【9月号】有機酸市場の最新動向

 クエン酸、リンゴ酸、乳酸等の有機酸は、清涼飲料水をはじめ加工食品の酸味付けや味の調整、pH調整などを目的に幅広く用いられている。ここ数年は、食品分野での需要量に大きな変化はなく横ばいで、価格も一昨年には原油価格の高騰や原料穀物相場の上昇などで値上げが行われたが、現在はほぼ高止まりで推移している。

発行日: 2010/09/17

【9月号】スーパーフルーツ素材の市場動向

 米国では、ここ数年“スーパーフルーツ”が大きな人気を博している。“スーパーフルーツ”の急成長の背景には、「Antioxidant」に表される健康志向がある。日本では「抗酸化」表示が薬事法の解釈でグレーゾーンになっているため、抗酸化機能の啓蒙・普及も米国に比べ遅れているが、米国のスーパーフルーツブームを後押しした抗酸化指標「ORAC」の測定法の開発も進んでおり、今後、抗酸化食品の動きが活発化すると思われる。

発行日: 2010/09/15

【9月号】冷え症・血流改善素材の最新動向

 体の冷えは万病の元といわれ、肩こり、腰痛、不眠、肌荒れなど身体の不調をきたす原因となる。冷え症となる原因は様々あるが、最近は女性の2人に1人は身体の冷えを感じているというデータもあり冷え症は深刻な問題といえる。

発行日: 2010/09/14

【9月号】食品機械用潤滑剤の最新動向

 食品工場の機械・設備向けに特化した潤滑剤は、「食の安心・安全」の確保の観点から食品・飲料メーカーはもとより、食品機械や包装機械などのメーカー関係者にも浸透し、着実に需要を拡大している。特に近年は、同潤滑剤に対する認識が急速に深まったことを背景に、正しい理解に基づいた使用が拡がり、その使用領域も食品に直接触れる可能性のあるエリアに止まらず周辺にまで及ぶようになってきている。

発行日: 2010/09/10

【9月号】食品工場の洗浄・除菌剤と洗浄確認

 食品工場の洗浄・除菌は衛生管理の基本だが、食品の安心・安全が厳しく問われる昨今、以前にも増してその重要性が強く認識されるようになっている。近年は、洗浄・除菌剤のやみくもな多用を避け、安全性や環境負荷、経済性を加味し、少量で洗浄・除菌効果を確実に上げられるサニタイザーが求められるなど、実質を追求するニーズが浮上。一方でウイルス対策もクローズアップされ、ウイルスに効果のある製剤の需要も高まってきている。

発行日: 2010/09/ 9

【9月号特集】食品機能性研究の未来を考える

-予防医学のための農産物・食品の利用システムの構築にむけて-

(「フード・フォラム・つくば」より)

食品と開発9月号


■先端科学を駆使した食品機能性研究による医農革命


 京都府立医科大学大学院 医学研究科消化器内科学 教授 吉川 敏一

■生活習慣病の機能性食品開発に向けて

 東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 教授 門脇 孝

■生産工程管理の標準化によるアグロメディカルフーズの生産構想

 東京農工大学大学院 農学研究院 教授 澁澤 栄


発行日: 2010/09/ 2
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