機能性研究の長い歴史に由来する数多い研究成果を背景に、整腸作用一辺倒から免疫調節機能へ訴求点がシフトしてきた乳酸菌。抗アレルギーや抗ピロリ菌対策のニーズの高さや、大手メーカーが次々と高付加価値型ヨーグルトを上市していることによる安心感もあり、市場は成長期を迎えようとしている。昨年11月に開催された食品免疫学会でも、乳酸菌に関する多くの研究成果が発表されており、今後は乳酸菌が発揮する多くの機能性を、いかに活用していくかが市場全体のキーワードとなりそうだ。
発行日: 2006/02/ 1
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