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日本食品衛生協会、14日に「食品と健康」シンポ

食品安全委・寺尾氏、「健食の安全性評価難しい」食品安全委・寺尾氏、「健食の安全性評価難しい」

今月14日、(社)日本食品衛生協会が千葉市内で開催した「食品と健康」シンポジウムで、健康食品の安全性問題がクローズアップされた。基調講演を行った内閣府食品安全委員会の寺尾允男委員長代理は、健康食品のリスク評価問題に絡み、大豆イソフラボン等の結論が今月下旬にまとまるとの見通しを示した。また大阪市立大学大学院の鰐渕英機助教授は、天然添加物の安全性評価手法を解説するなかで、現時点でのプロポリスなどの安全性評価の検討状況を報告した。(独)国立健康・栄養研究所の梅垣敬三室長は、健康食品の安全性について総括的な解説を行った。講演終了後の討論では、会場から「アガリクスの安全性」に関する質問も飛び出した。

発行日: 2006/02/21
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