先行きに陰り? 総務省調査
総務省が12日に発表した家計調査で、2006年1~3月期の健康食品支出が連続して前年同期を下回っていることがわかった。第1四半期を名目増減率(物価変動を考慮しない)でみると、前年同期(22.7%増)と比べて、今期は21.2%減と大幅なダウンとなった。昨年前半に大ヒットしたα-リポ酸やCoQ10といった大型商材が見当たらないこと、加えて大豆イソフラボンやアガリクスの安全性問題が急浮上したことが大きく影響したとみられる。今月発表された大手DgSの決算・業績情報や�日本通信販売協会の通販売上高調査でも第1四半期の健康食品の不振が指摘されている。
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