台湾産クロレラ46 t、復調傾向に
財務省は先月30日、8 月期の輸入通関統計を発表した。それによると、8 月期は本紙が調査対象にしている健食素材のうち、クロレラ、ハチミツ、おたね人参が前年同月を上回った。クロレラは191 t を輸入し、前年同月の1.5倍となった。内訳は台湾46 t 、韓国45 t 、インドネシア100 t 。累計では約1,550 t とこれまでにない数値を記録しているが、インドネシアからの輸入量に、価格から見て、食品添加物、飼料、茶葉などが計上されている可能性が高い。そのため、実際のクロレラの輸入量は600 t 程度であることが予想される。なお、同日発表された速報値では、9 月期のクロレラ輸入量は190 t(内訳:台湾45 t 、韓国8 t 、インドネシア137 t )となっている。
発行日: 2006/11/ 7
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