厚生労働省は、第4次食薬区分改正の時期を今年度内とする方針を固めた。今回はこれまでのようにいきなり通知を出すのではなく、改正案について事前にパブリックコメントを実施する方向で調整している。意見募集は早ければ年内にも実施する予定で、改正候補成分はこの時点で明らかになる見通し。食薬区分に詳しい情報筋は次回の改正候補として、米国から規制緩和要望のあるタウリンやグルタチオンなどの大型素材を挙げている。仮にこうした成分が食品として使用できるようになれば、停滞気味の健食市場における起爆剤となる可能性が大きい。
発行日: 2006/12/ 6
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