加工技術、新素材開発など、訴求力の差で明暗
受託製造会社250社(有効回答90社)を対象に行った本紙調査で、06年の健康食品市場について、約半数の企業が「不景気」と感じていることがわかった。今期の売上増減率は4割弱が前年割れとなり、2~4割の大幅減となったケースもみられた。一方で、48%の企業が前年比増、14%が前年実績を維持するなど、明暗がはっきり分かれる結果となった。健康食品市場全体の状況が悪化しているのは否めないが、加工技術、新素材開発などで差別化を図ったり、ポジティブリストへの迅速な対応を行うなどで、比較的好調な企業もあった。
発行日: 2006/12/15
記事の詳細は紙面でのみ閲覧可能です。
健康産業新聞は月4回、第1・第2・第3・第4水曜発行
購読の申し込みはこちら