健康メディア.com 健康産業新聞

行政動向、海外情報から新製品注目素材に至るまで、健康産業に関わる最新情報を網羅。月4回発行しています。購読者、スポンサーも米国、韓国、台湾、中国など世界各国に広がりを見せています。

HOME » 2面 » 遺伝子レベルで食品成分の作用予測

遺伝子レベルで食品成分の作用予測

CoQ10、アガリチン、ゲニスタインなど

国立医薬品食品衛生研究所は、コエンザイムQ10やアガリチンなどの食品成分を含む90種類の化学物質について、DNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現解析を行い、作用を予測する研究プロジェクトを進めている。同研究プロジェクトは「toxicology(毒物学)」と「ゲノミクス」の造語である「トキシコゲノミクス」という新しい領域で、厚生労働省の助成事業などとして実施。動物などに化合物を暴露して遺伝子発現解析を行い、ゲノムレベルで作用予測やその発現メカニズムの解析などを行う。

発行日: 2006/12/18
Copyright UBM Media Co.LTD., All rights reserved 2010 logo