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はちみつ表示問題 業界揺るがす 農水省調査で騒動の収束へ

「純粋」と表示したはちみつに異性化液糖等が添加されている疑いがある――こうしたニュースがマスコミ報道され、業界を揺るがす事態となっている。(社)全国はちみつ公正取引協議会が行った過去7年間の調査で、調査対象の約2割が異性化液糖等の陽性反応を示したという内容だ。だが、現行のTLC法ではミツバチに与えるエサの影響などによって陽性を示すことも稀でない。このため、故意に添加したケースとの区別ははっきりしない。風評被害を防ぐためにも、農林水産省がスタートさせた買い上げ調査によって実態が明らかになり、事態が収束へ向かうことに期待が高まっている。

発行日: 2007/06/ 6

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