2006年の余暇市場規模は前年比1.6%減の78兆9,210億円と15年ぶりに80兆円の大台を割り込む中、フィットネス市場が過去最高を更新。市場規模は同6.2%増の4,270億円と4年連続で成長していることが、(財)社会経済生産性本部が先月25日に発表した「レジャー白書2007」で明らかとなった。フィットネスクラブの施設数は1年間で約500店舗増加。急速な新規出店増とともに、既存店も業績を伸ばした。スポーツ関連では、フィットネスウェア・シューズの売り上げが堅調で、ヨガ・ティラピスも人気を維持。また白書では、関連器具やスポーツドリンク、サプリメントの市場拡大についても言及。「中高年層を中心に健康意識が飛躍的に高まっており、今後も需要拡大が見込まれる」と分析する。
発行日: 2007/08/ 1
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