健食・化粧品など、中小企業の申請始まる
地域の食品企業などが行う商品開発や販路拡大を支援する「中小企業地域資源活用促進法」が本格始動する。先月31日、経済産業省は同法に基づく都道府県の基本構想を認定し、補助の対象となる地域資源を公表。これにより、中小企業による地域資源を活用した事業計画の申請が可能となった。特定された地域資源は農林水産品で2,527件、鉱工業品およびその生産技術で1,983件、観光資源で3,844件。健康食品・化粧品関連では、モズク・シークヮーサー(沖縄県)、タマネギ・ガゴメコンブ(北海道)、海洋深層水(富山県、高知県、石川県)、オリーブ(香川県)をはじめとする多数の素材が盛り込まれた。すでにこれらの地域資源を活用した取り組みが進んでおり、多数の申請が見込まれている。来月上旬には第一回目の認定が行われる予定だ。
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