月4回、第1・第2・第3・第4水曜発行/平均32ページ/タブロイド判/年間購読21,000円(税込・前納制)
購読の申し込みはこちら
|||||
HOME » 特集 » 【特集】 明日葉(1227号)

【特集】 明日葉(1227号)

メタボ対策として脚光、90億円(3%増)へ
青汁は、差別化素材、健康茶用途はブレンド茶で

 明日葉市場は青汁用途が主流だが、健康茶や野菜ジュースなどでの導入も進み、市場規模は前年比
3%増の90億円に成長した。

 原料は近年、有機JAS認証を取得したインドネシア産が台頭し、シェアは3割を超えた。しかしここ1年は、中国産を中心とした輸入食品の安全問題が浮上し、国産原料への切り替えを検討する企業が増えた。

 明日葉特有の有用成分であるカルコンは、原材料の確保が難しく、安定供給までには至っていない。そうした中、タカラバイオはカルコン類の工業的生産法の開発に成功。来年から健食原料としてカルコン粉末を上市する計画だ。

 血糖値低下や中性脂肪低下作用などメタボリックシンドロームのリスク低減効果に関する新たな知見が報告される中、さらなる市場拡大が期待される明日葉市場をレポートする。

発行日: 2007/12/18

  記事の詳細は紙面でのみ閲覧可能です。
  健康産業新聞は月4回、第1・第2・第3・第4水曜発行  購読の申し込みはこちら