中国産アミノ酸にも影響、原料価格2倍強に
サプリメントや飲料など食品用途のビタミンC(アスコルビン酸)の原料価格が昨年同時期に比べ2~2.5倍と高騰している。国内市場の7割以上を占める中国産原料の高騰が主な要因で、業界内では需給ひっ迫懸念が広がっている。北京オリンピック前に環境規制強化により工場が一時休業されるとの憶測が広がったことで、大量買い占めによる需給バランスの崩れが表面化した。アミノ酸やローヤルゼリーでも北京オリンピックを控え、輸入面や価格などへの影響が一部出始めている。
発行日: 2008/08/11
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