難消化性デキストリンが対象
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会の新開発食品調査部会(寺本民生部会長)は先月29日、規格基準型特定保健用食品に血糖値関連を追加することを了承した。今月中に都道府県などの自治体や業界団体に通知する。追加するのは、難消化性デキストリンを関与成分とする「血糖値が気になる方のための用途」。ほかの関与成分を用いた商品は対象とならなかった。難消化性デキストリンの1 日摂取目安量が4 ~ 6 g(食事とともに1 日1 回)の商品が対象となる。これは、現在流通している関連商品のほとんどが4 ~ 6 g の範囲に入っているため。1 日摂取目安4 ~ 6 g 以外の商品については通常のトクホとして扱う。
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