「健康意識」浸透で市場拡大へ
品質・安全性の法制化進む
ペットの健康産業市場が拡大している。
ここ数年、単身世帯の増加や少子化で小型の犬猫の飼育率が増加。
「コンパニオンアニマル(人間同様の家族の一員として共生)」の拡がりでペットの生活環境が向上する一方、高齢化や肥満による健康トラブルが増えたことで、ペットに対し、「治療から予防」への意識が高まっている。
こうした状況から、約6~7年前から新たな健康産業のマーケットとして自社独自商品を通販、専門店、動物病院などで幅広く展開している。
高まる市場の中、昨年6月には海外の粗悪品の流通対策としてペットサプリメントを含むペットフードの品質・安全性を規格基準化した「ペットフード安全法」が施行された。
法制化で業界の健全化が進んでいることから、今後さらに伸長が期待されている。
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