骨粗鬆症1000万人規模、潜在市場が拡大
日本人の骨がピンチだ。予備群を含めた骨粗鬆症患者は推計で1,800万人。異常が進行していることに気づかず、ある日突然骨折して寝たきりに――こんなケースも起こり得る。
関連学会では治療だけでなく「予防」の重要性を強調。また、要介護になる危険性のある「ロコモティブシンドローム」という概念も浸透してきた。
「予防」に対する関心が高まる中、各社の研究で食品素材に骨を強くする効果があることが次々に解明。エビデンス蓄積が進むイソフラボンに続く、「骨サポート素材」が注目されている。
主な骨サポート素材は、カルシウム、ビタミンK2、コラーゲン、βクリプトキサンチン、マイタケ、ハナビラタケ、シモン葉、ラクトビオン酸など。
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