睡眠・美容・肥満・老化…ストレスケアのニーズ拡大
満員の通勤電車から職場の対人関係など、日常的にさまざまなストレスにさらされている現代。
国民の約7~8割が何らかのストレスを抱えているとする調査結果もあり、ストレスケア素材が注目のカテゴリーとなっている。
ストレスと睡眠・美容・肥満・老化などとの密接な関係性が解明されてきたことで、それぞれの商品の差別化素材としての提案も活発化している。
ストレスケア素材として代表的なのは、ラフマ、酵母ペプチド、テアニン、バコパモニエラ(バコパ・モニエリ)、セントジョンズワート、バレリアン、GABAなど。
(財)社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所が、メンタルヘルスの取り組みに関するアンケートを全国の上場企業2368社(有効回答数269社、回収率11.4%)を対象に2008年に実施した。
その結果、56.1%と半数以上の企業が、最近3年間における「心の病」は「増加傾向にある」と回答。年齢別に見ると30代に心の病が最も多く、59.9%に上っている。
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