健食・化粧品分野で、ともに伸長
日本の食卓で古くから馴染みの深いサケ(鮭)。近年、サケの各種部位を健康食品や化粧品として有効活用する動きが広がっている。
300億円以上の市場を形成すると言われるサケ白子由来の「核酸」を筆頭に、皮由来のコラーゲン、卵巣外皮由来のプラセンタ様物質、鼻軟骨由来のコンドロイチン硫酸、プロテオグリカン――など、サケ由来の機能性素材が続々上市されている。
その有用性は美容、アンチエイジング、関節対策など、健食市場で昨今人気のカテゴリーをカバーしており、長い食経験と高い認知度を武器に、サケ由来機能性素材は、活躍の場を広げている。
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