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【連載㉕】「機能性表示食品」受理企業の戦略 資生堂ジャパン DgS店舗を中心に展開

資生堂初の機能性表示食品

 資生堂(東京都中央区)は、昨年9月に同社初となる機能性表示食品『飲む肌ケア』(機能性関与成分:蒟蒻由来グルコシルセラミド)を上市した。仕事や子育てに追われ、自身の肌ケアに満足できていない20・30代女性に向けた販促活動を展開。製品認知の向上とともに、新たな顧客獲得につながっている。資生堂ジャパン㈱・ヘルスケア事業部マーケティング室 食品ブランドグループ グループマネージャーの宮内雅彦氏に販売戦略などについて話を聞いた。

―― 製品開発に着手した経緯は

 機能性表示食品制度の始まりとともに、弊社ならではの「美肌・美容」が訴求できるような製品を発売したいと考えていました。以前から着目していた蒟蒻由来グルコシルセラミドに関する情報・知見を生かし製品開発に着手しました。錠剤タイプで製品名は『飲む肌ケア』。機能性関与成分は「蒟蒻由来グルコシルセラミド」。蒟蒻芋から抽出して濃縮した蒟蒻エキス中に含まれている成分です。届出表示は「顔やからだ(頬、背中、ひじ、足の甲)の肌の水分を逃がしにくくすることが報告されており、肌の乾燥が気になるかたに適しています」。

―― 製品開発、および届出で苦労した点は

 製品開発では、配合成分のなかで香りが際立ってしまうものがあったので、お客さまが違和感なく摂取できるよう工夫しました。届出過程では、「肌の水分を逃がしにくくする」といった機能性表示や製品名について、弊社で訴求したい文言・・・

(詳しくは2/1発行・第1613号で)



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2017/02/16
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