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【主張】10年後の市場と各社の立ち位置

 製造、販売などの分野で「10年後の市場を考える」議論が少なくなり、各社の事業計画も長期ではなく、3 年先、1 年先について話をうかがう機会が増えている。背景には予測不能な混乱の時代に突入している事があるのかもしれない。英国の E U 離脱、トランプ大統領の登場など、世の中はどう動くのかこれまで以上にわかりにくくなっている。また、I T が企業経営の柱となる中で、スピード感が増し、経営者の経験や勘に頼れる部分が小さくなっている事も一因か。

 しかし、だからこそ長期計画が大事ではないかと思う。長期のトレンドの上で多くの短期的な事象が動いている。例えば、健康博では「経産省の江崎課長の講演」などにヒントがあるとお話ししている。人口減少の確認、医療費問題の今後、高齢者ビジネスの可能性など各分野で、示唆に富む話が多く示されている。新しいというよりは、業界の人々が日頃話している身近なテーマでもあるが、統計的な視点、明快な分析でその先が見えてくる。厚労省や消費者庁の延長上では見えないものが、同氏の講演で見えてくる。メディケアフーズ展でも健康博のセミナ・・・

(詳しくは3/1発行・第1615号で)



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2017/03/13
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