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【特集】高麗人参 市場規模250億円に到達、「温活」「エナジー」がキーに


”エキス解禁”で機能性表示食品の届出も

 「抜群の認知度」と「豊富な食経験・エビデンス」を背景に、安定市場を形成する高麗人参。中高年男性を中心とした滋養強壮・疲労回復マーケットで定着、市場規模は末端ベースで250億円に到達している。近年では、エナジー系ドリンクでの採用が急増。また、血流改善作用を介した美容・冷え性対策機能が評価され、ヒット商品「高麗美人」(ていねい通販)をはじめ、女性向け商品への配合が進んでおり、原料流通量も拡大している。現状では、受理されている機能性表示食品はないが、“エキス解禁”を機に、届出準備を進める動きもある。


女性層開拓が進展、
広がるターゲット

 高麗人参市場はドリンク、錠剤、エキス、カプセル、茶製品が市場を牽引。滋養強壮・疲労回復を訴求ポイントに、市場規模は250億円に到達している。「滋養強壮・疲労回復」訴求の代表素材として定着したことに加えて、「エナジー系ドリンクでの採用増」「女性層開拓」を背景に、マーケットが拡大した格好だ。

 「エナジー系ドリンクでの採用増」については、「リアルゴールド」「モンスターエナジー」「タフマンV」「激強打破」などの大手各社のドリンク商品に軒並み採用され、“エナジードリンクに欠かせない体感素材”としての地位を築きつつある。エーザイが展開する女性用エナジードリンク「チョコラBB Joma」にも採用されている。

 「女性層開拓」については、ていねい通・・・


(詳しくは3/1発行・第1615号で)



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2017/03/14
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