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【連載32】「機能性表示食品」受理企業の戦略 シーチキン製造から生まれたサプリメント

通販を中心に、一部原料供給もスタート

はごろもフーズ㈱(静岡県静岡市)は、DHA・EPAを機能性関与成分とした『シーチキンのまぐろから搾ったDHA+EPA』(A177)で、同社初となる機能性表示食品を受理。健康食品市場へも初参入となり、通信販売を中心に展開を進める。同品開発に携わった同社バイオユニット部長代理の横谷典孝氏に聞いた。


-- 現在の受理、販売状況は

ソフトカプセルタイプのサプリメント『 シ ー チ キ ン の ま ぐ ろ か ら 搾 っ たDHA+EPA』(A177)の 1 品が受理されてい ま す 。 機 能 性 表 示 は 、「 本 品 に はDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには、血中中性脂肪を下げる機能があることが報告されています」としています。商品バリエーションは、31日分のボトルタイプと、15日分のアルミパウチタイプの 2 種を用意しており、現在通信販売を中心に展開し、このほど県内のDgSでも販売を開始しました。通販では、Amazonなど大手ポータルサイトでの取扱いを開始し、少しずつ販路を拡大しております。

-- 製品開発に着手した経緯は

当社の主力製品となるシーチキンは国内ツナ缶市場シェアトップを誇っており、その製造過程でできる大量のマグロの未利用資源の有効活用が課題となっていました。元々、血合い肉などはペットフードとして利用していた経緯がありましたが、さらなる有効利用の可能性を探り、数年前より焼津の自社バイオプラント施設で本格的に機能性原料の開発・製造に着手しております。エラスチンや・・・

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