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【連載35】「機能性表示食品」受理企業の戦略 ”大人向けカルピス”で、新市場開拓

カルピスブランド初の機能性表示食品

アサヒ飲料㈱(東京都墨田区)は、独自の乳酸菌を機能性関与成分とした乳性飲料『カラダカルピス』を上市した。「カルピス」ブランド初となる機能性表示食品で、“いつでもどこでもおいしく体脂肪対策!”をキャッチーコピーに、4月から販売を開始。初回出荷量は目標値の170%を達成するなど好調なスタートを切った。美味しさと健康機能を継続発信 し 、 初 年 度 は 、 年 間 販 売 数 量150万箱を目指す。


アサヒ飲料  コーポレートコミュニケーション部 森重雄己氏

―― 新製品『カラダカルピス』の開発経緯について

長年続けてきた乳酸菌研究により、脂肪燃焼を促すチカラを期待できる独自の乳酸菌を見出しました。機能性表示食品の約3割を「体脂肪」カテゴリーが占めるなか、カルピスブランドと独自乳酸菌の健康機能で差別化を図ることができると考え製品開発しました。

『カラダカルピス』の機能性関与成分は、乳酸菌CP1563株。表示内容は、「体脂肪を減らす機能があるので、体脂肪が気になる方および肥満気味の方に適しています」。1 日 1 本を12週間継続して摂取することで、体脂肪を減らす機能があることが実証されています。

また、吸収抑制ではなく、身体についた脂肪を減らす機能なので食事の時だけでなく運動、仕事時といつでもどこでも気軽に体脂肪対策ができます。さらに、継続して頂くことが重要なので、カロ・・・

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