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【健産抄】余命三ヶ月は標準治療の話

ちょうど前の晩、この話が出た。DB展の統合医療の講演で、浦田クリニックの浦田哲郎理事長が話されるというので、駆けつけた。スキーが上手で、勉強はあまり好きではないと伺ったことがある。魚津にシムやスパ、有機のレストランなどを備えた統合医療施設をスタートさせて、間もなくの取材だった。生命保険を担保にーなんて話も飛び出したが、今年の4月には、金沢にも駅前に統合医療の施設「スコール金沢」をオープンされた。標準医療と補完医療と予防医療を統合した統合医療を提供する。健診などの他に、自由診療で様々な診療サービスを提供する。スコール金沢では、オーラルケアと各種の疾病の関わりから歯科診療も提供している。その講演で、「余命三ヶ月と言われてもそれは標準治療の話。様々な代替医療で、QOLを保ちながら2年、3年と延命したケースもある」と。なるほどと。70代で介護施設にこられる人に「適切な予防医療が提供できていれば」という例もあったという。北陸なら一度訪問されるといい。遠方であれば、ウェブサイトで、温泉まで掘った彼の心意気を眺めて欲しい。弊社イベントで話される時は足を運んで欲しい。夢と情熱の詰まった統合医療施設とは、こうしたものと共鳴いただける気がする。

(写真:浦田クリニック浦田哲郎理事長)

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