美容機器、化粧品、スパ商材、サプリなど
“美と健康”の商材・サービスが一堂に集結
安全評価済み原材料リストの作成を提案
産業振興の点から「ハードル高すぎる」の声も
業界自主基準案「『いわゆる健康食品』の安全性評価ガイドライン(案)」がまとまった。“業界案の統一”をテーマに各団体が(財)日健栄協のもとにまとまった貴重な取り組みとなったが、議論が進むなかで安全確保のハードルは高まった。業界からは早くも「対応できる企業は一握り」などの声も聞かれる。統一案の中の、「既存原材料リスト」の基準設定なども議論を呼びそうだ。統一案は、厚労省の安全性検討会へ提出される見通し。同検討会では健食の安全性を第三者機関が認証する案が浮上、その際の基準案となる可能性も出てきた。
欧州で今年7月に施行された「栄養・健康表示規制(Nutrition and Health Claims Regulation)」。これに伴い、現在、加盟国はヘルスクレームの統一に向け、自国内の事前審査を急ピッチに進行。業界団体も国境の枠を越え、スクラムを組み支援を行っている。先月、ブリュッセルで開催された欧州大衆薬協会(AESGP)による「ハーブプロダクツ&サプリメント会議」では、各国の現況が報告され、ヘルスクレームについてハーモナイゼーションの取り組みが確認された。今後、欧州食品安全機関(EFSA)が加盟国から提出されたヘルスクレームリストの審議を行い、2010年1月31日までにヘルスクレームのポジティブリストを確定する予定だ。健康強調表示に関する国際協調が進むなか、我が国の対応が注目される。
機能性食品原料・各種受託サービスのトレードショーとしてアジア最大規模を誇る「食品開発展2007」(主催:CMPジャパン)が、来月20日より、東京ビッグサイトで開催される。出展社数は、前回比10%増の約560社・960ブースと、過去最大規模での開催となる。国内の有力企業はもちろん、海外からも20カ国、100社以上が参加。世界中の機能性素材、最新技術が一堂に集まる。また、同展のもう1つの目玉である記念セミナー31講座も、“メタボリック”“アンチエイジング”“食物アレルギー”など、業界の話題を網羅。最新情報が報告される。
キダチアロエ、カテキンも安全性実証
厚生労働省・研究班の「天然添加物の発がん性等に関する研究」(主任研究者:大阪市立大学大学院医学研究科・鰐渕英機教授)で、プロポリス抽出物、キダチアロエ抽出物、カテキンの3素材が、2年間にわたる発がん性試験の結果、いずれも「発がん性なし」と判断された。先月末にまとまった厚労省・研究班の報告書で明らかにされた。プロポリス抽出物については、腫瘍発生減少や延命効果など有用性を示唆する結果も得られている。これら3つの素材は健康食品市場のなかでも定番素材として知られており、その安全性が国の研究で実証された意味は大きい。
メタボリック症候群対策の提案活発
健食の利用、「安全性情報の整備必要」
昨年の医療制度改革で予防医療市場への関心が急速に高まるなか、健康産業界と医療界のマッチングフェア「統合医療展2007」(主催:CMPジャパン)が17~18日、パシフィコ横浜で開催された。医師や薬剤師、その他医療関係者を中心に、前回を2割強ほど上回る9,812人が来場した。展示ホールでは、メタボリックシンドローム対策、アンチエイジングをコンセプトにした健康食品や健康機器、医療サ
ービスなどが多数出品された。
薬事法改正と西洋ハーブ医薬品化、OTC市場2倍に?
海外で一般用医薬品(OTC薬)として流通する西洋ハーブが、日本でも医薬品として認められる可能性が高まってきた。厚生労働省の担当部署内部で、OTC薬としての西洋ハーブの取扱いが検討されていることがわかった。同省によれば、日本大衆薬工業協会と定期的に会合を持つなどして協議を進めているという。
L-シトルリン、非医薬品リストに
植物由来等50原材料、動物由来等4原材料、化学物質等1原材料が非医薬品に
第4次食薬区分の改正候補成分が明らかになった。厚生労働省が11日、第4次食薬区分の改正案をまとめ、来月15日まで意見募集する。「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」(以下、非医薬品リスト)には、新たに、①植物由来でイグサ、オオムギ、ネギ、ボタンボウフウなど17原材料、動物由来でトルラ酵母など3原材料、化学物質でL-シトルリンが追加された。②医薬品から非医薬品へ変更になった原材料では、ニクジュヨウ、チンピなど植物由来物等34原材料があげられている。一方、米国から規制緩和要望があり大きな期待が寄せられていたグルタチオン、タウリンの医薬品から非医薬品への変更はなかった。
L-シトルリン、非医薬品リストに
植物由来等50原材料、動物由来等4原材料、化学物質等1原材料が非医薬品に
第4次食薬区分の改正候補成分が明らかになった。厚生労働省が11日、第4次食薬区分の改正案をまとめ、来月15日まで意見募集する。「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」(以下、非医薬品リスト)には、新たに、①植物由来でイグサ、オオムギ、ネギ、ボタンボウフウなど17原材料、動物由来でトルラ酵母など3原材料、化学物質でL-シトルリンが追加された。②医薬品から非医薬品へ変更になった原材料では、ニクジュヨウ、チンピなど植物由来物等34原材料があげられている。一方、米国から規制緩和要望があり大きな期待が寄せられていたグルタチオン、タウリンの医薬品から非医薬品への変更はなかった。
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【3月開催決定】 健康博覧会2012 |
| 30周年を迎える健康ビジネスの専門展示会 |
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TOKYOヘルスコレクション2012 |
| エビデンスに基づいた健康食品が集結 |
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統合医療展 |
| 補完療法と予防医療の展示会&学術会議 |
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メディケアフーズ展 |
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