抗老化、抗アクネ…新知見相次ぎ、用途拡大進む
食品・化粧品用途などで年間流通量1万t
メジャーな栄養素であるビタミンCは内外美容の代表素材。抗酸化サプリメントや美白コスメの主要素材として活用されている。最近では、抗老化に関するメカニズムが解明されつつあるほか、医療分野で高濃度点滴療法ががん治療に活用されている。また、化粧品では、美白のほか、光老化によるシワの改善、ニキビケアなど新たな機能性を訴求し、用途拡大が進んでいる。アンチエイジング素材として再脚光を受けている「ビタミンC」をレポートする。
アレルギー対応素材として脚光
排尿トラブル対応としても再注目
人間の生命活動に必要な栄養素をバランスよく含有することから、“パーフェクトフード”と称されている花粉。近年では国内外で、抗アレルギー効果の検証が進み、アレルギー対応の有力素材として台頭している。原料サプライヤーでは、複合素材としての提案を強化しており、アレルギー対応のほか、排尿トラブル、更年期障害、免疫賦活をコンセプトにした商品への配合も進んでいる。なお、花粉は、スギ、ヒノキなど受粉のために風を利用する“風媒花粉”と、昆虫を利用する“虫媒花粉”に大別されるが、本特集では欧米で日常食されている“虫媒花粉”を取り上げる。
ウコン市場、300億円に到達
「女性層」「若年層」に照準、新市場の開拓へ
ウコン市場が300億円に到達した。累計販売量3億本を突破した『ウコンの力』(ハウス食品㈱)が市場を牽引、美容・ダイエットを訴求ポイントに通年型商材としての新市場開拓も進んでいる。「女性層」「若年層」を照準にさらなる飛躍を狙うウコン。その最新動向をレポートする。
メタボ対策――民間が主導
官製健診制度進まず企業・民間で「行動変容」
今秋と見られた特定保健指導の本格化は、年明けにずれ込むとの公算が強まっている。4月にスタートした特定健康診査・特定保健指導(メタボ健診)。健診は順調だが、制度の目玉である保健指導はデータフォーマットの統一化作業などで大幅に遅れている。保健指導の中で健康志向惣菜・弁当、トクホ・一部のサプリメントなどが、指導用教材として活用されるような直接的な市場拡大はさらに先になりそうだ。一方、メタボの一般認知は95%との調査結果もあり、メタボ市場拡大に期待する声は依然高い。市場ではトクホや健康食品をはじめ、健康機器、体組成系、フィットネスゲームなど、メタボ対策商品のPR合戦が繰り広げられている。
㈱サン・クロレラの荒川ゆかり氏らは、アスタキサンチンとクロセチンを配合した食品の眼精疲労に対する有効性をヒト試験で実証した。9 日の日本補完代替医療学会でポスター発表を行った。
化粧品、エステ、スパなど美容トレンド集結
アジア最大のビューティーショー『コスモプロフアジア2 0 0 8 』( 主催:Cosmoprof Asia Ltd)が、12~14日の3日間、香港コンベンション&エキシビションセンターで開催された。会場には、世界40ヵ国・地域から化粧品や香水、エステティック、美容商材容器などの関連企業1,357社が出展した。
泉田・新潟県知事「消費者に役立つ機能表示を!」
道・県などから薬事規制に批判集中
機能表示の実現とそのためのトクホ認証の地方への権限委譲などを求める「エグゼクティブ会議・うおぬま」が13日、新潟県魚沼市の小出郷文化会館で開かれた。新潟県主催の健康ビジネスサミット「うおぬま会議」の主要イベントとして、国内外から企業、行政機関など、130人を超す関係者が集まった。エグゼクティブ会議には、泉田裕彦新潟県知事も参加、「トクホ認証の県移譲など規制緩和を進め、機能表示の推進を各自治体と協力し進めていく」とした。
2005年、万有製薬が厚生労働省の認可を受け、自由診療として医師の処方箋に基づき使えるようになった内服薬が頭皮の男性ホルモンの作用を抑制し、発毛を促進するプロペシア。
基準作り急がれる抗がんサプリ
規制にもかかわらず根強い人気
アンチエイジング作用に期待大
エイジング検査とエイジングケアサポートがセットになっている健康寿命ドックを普及する新会社、㈱メディカルインテグレーション(本社・東京都港区、島田和典社長)が、このほど設立された。
第8回国際大豆シンポジウム
注目成分「エクオール」だけで11題発表
48ヵ国から430社が出展
欧州でもダイエットがトレンド
メタボに対する機能性食品の役割に議論相次ぐ
北海道の健食売上高、200億円強(5%増)へ
バイオ産業、2年後に500億円目指す
09年水素マーケット本格構築へ
業界統一の規格基準確立が急務に
過渡期を迎えた機器・設備市場
サプリメントの相次ぐ上市、起爆剤に!?
自然界の堆積物から生まれる「魅惑の素材」
エビデンス蓄積と認知向上が市場拡大のカギ
企業間格差拡大、選別淘汰へ
受託企業、増収4割・減収3割
「栄養問題は生命の維持からアンチエイジングへ」(中村氏)
CRN JAPANが専門部会で提案
日健栄協に分析方法の変更迫る
08年市況停滞も4割は売上増の善戦
09年度業績予想、6割が売上増見込む
新たなステージの構築に向けた動き活発化
中高年層のユーザー拡大に期待
地方発の健康食品、市場を活性化へ
日米規制改革協議
厚労省の健食行政 世界で「孤立」
食品安全委、対応を検討へ
健食の安全性第三者認証について議論
表示・複合処方・コスト面で質疑
大豆「まるごと」ニーズ高まる
黒大豆種皮・ビタミンK2に注目
健食アドバイザー、主要資格者1万4,000人に
公的資格化求める声も
機器メーカー、ラインアップ拡充・新機種開発進む
抗酸化能の高さでは第一位(USDA調べ)
国内で進む認知、健康訴求でアピール
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【3月開催決定】 健康博覧会2012 |
| 30周年を迎える健康ビジネスの専門展示会 |
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TOKYOヘルスコレクション2012 |
| エビデンスに基づいた健康食品が集結 |
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統合医療展 |
| 補完療法と予防医療の展示会&学術会議 |
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メディケアフーズ展 |
| 医療・介護分野の食品展示会&セミナー |