「がん予防学術大会2010札幌」が15~16日に北海道大学学術交流会館で開催された。
日本がん予防学会(第17回)、日本がん疫学研究会(第33回)、日本がん分子疫学研究会(第11回)による合同開催として行われ、がんの予防などに関する活発な意見交換が行われた。
サンエフ㈱(東京都新宿区、03-5332-5747)は、韓国産・有機高麗人参の原料・OEM供給に着手する。
韓国内の契約農家で年間260t(生換算)の有機高麗人参を確保することで、安定供給体制を構築。
競争力のある価格で「60%濃縮エキス品」の製品化を実現しており、サプリメントからドリンク、化粧品、一般食品まで、日本市場において多分野での用途開拓を進めていく方針だ。
11回にわたり開かれた消費者庁の表示検討会が昨日終了した。近く論点整理が行われ消費者委員会に報告される。結論としては健康増進法の運用強化である。記者会見の質問では「保健所ごとに解釈の異なるケースの統一と誰が見てもおかしい表示の取り締まり」(相本課長)とし、行政府としての節度ある取り組みに止まりそうだ。
体感性向上・コスト削減の両建て狙う
「有効成分の吸収促進」「メイン素材の機能性向上」を目的とした吸収・機能性向上素材の需要が高まっている。
胃酸に弱いとされるクルクミンや乳酸菌などで先行し採用され、ベース素材のビタミン、ミネラル商品、体感性・即効性がヒットの決め手となる美容・アスリート向け・関節対応・男性向け商品などへと拡大している。
体感性の向上だけでなく、有効成分の少量化にも繋がるため、摂取目安量の削減、コスト削減といった副次的効果も評価されているようだ。
受託製造を専門とする㈱VIVID(横浜市都筑区、045-929-0621)は、昨年4月に開始した『Eパックゼリー』の受託製造サービスを強化する。
『Eパックゼリー』はスプーンを必要とせず、バータイプの菓子のように歩きながら食べることができる。
さまざまな機能性素材を利用することが可能で、小ロットの注文など、多様なニーズにもこたえる。
ビーエイチエヌ㈱(東京都千代田区、03-5281-5661)は、播磨生産開発センター(兵庫県たつの市)が有機加工食品の小分け業者として認定を取得したと発表した。
認定は2 日付け。これにより、青汁などの有機原料を顆粒等にした一次加工品を同社が充填・箱詰めし、有機JASマークを表示することが可能になるとしている。
健康食品の使用者は4割に上り、先月2日の兵庫県の調査に続き、半数近くいることが、和歌山県が15日に発表した食の安全・安心に関する県民アンケート調査結果でわかった。
調査は昨年12月に県民1,000人を対象に実施、992人から回答を得た。同様の調査は3 年ごとに行っており、今回が3 回目。
今回初めて、健康食品についてのアンケート項目を設けた。
生産ピークを迎えているクロレラ培養工場の全景
かつて、輸入ローヤルゼリーや蜂蜜の大半は台湾に依存していた。それらの供給国が、台湾から中国に移り、現在、生産技術が集約されたクロレラやスピルリナなどが台湾で生産、出荷されている。なかでも日本市場のブームを背景に拡大してきたクロレラ生産は、その後の日本市場の不振で、低迷を強いられてきた。
クロレラの伸び悩みはクロレラの機能や安全性の問題というよりは価格破壊と販売方法などのマーケティング戦略の混乱にあると見られている。それだけに台湾企業の対応も遅れていたが、生き残りをかけた事業転換は着実に進んでいるようだ。第一の取り組みは、需要国日本の比率の低下を補うべく、韓国や中国などのアジア、欧州などへ需要先を拡大していることだ。これらの取り組みで、クロレラの機能性に注目が集まり、新たな可能性も生まれている。
富士化学工業㈱(東京支店、03-3437-2352)は、口腔内崩壊性を有する食品用賦形剤『エフメルトF 1 』の開発に成功、錠菓用途での提案をスタートする。
「胃の運動能力や咀嚼機能が低下した高齢者用の錠菓」や「味覚にもこだわった“食べるサプリメント”」等への配合提案を推進していく方針だ。
(社)日本通信販売協会は12日、2010年5月度の通販売上高調査結果を発表、健康食品は5 %増と好調を維持した。
4月度から調査対象企業に一部変更があるものの、健康食品通販は12ヵ月連続でのプラス成長。
総務省がまとめている2人以上世帯の家計調査でも、サプリメント形状の健康食品の支出額は好調に推移しており、健康食品市場の回復基調が顕著になっている。
機能性原料の用途拡大進む
機能性を重視した化粧品ニーズが高まっている。
化粧品市場全体が低迷する中、一般流通では低価格帯へのシフトが進む一方で、機能性を持つ高付加価値製品は特殊ルートを中心に根強い人気を誇っている。
安心・安全を訴求するエコ関連原料について機能性を追加する動きや、スキンケア化粧品以外での用途拡大など多様化が進む。
機能性に注視した取り組みを展開する化粧品原料サプライヤーは軒並み好調を維持しており、機能性化粧品原料市場は活発化している。
インフル特需などで認知度向上
生体の重要な防御システム「免疫」。昨年の新型インフルエンザの流行は消費者の免疫に対する認識を急激に高めた。
特に加齢による免疫力の低下が指摘される中高年を中心に免疫サポート系の健康食品への関心が高まり、その後も健康維持のリピーターも獲得し始めた。
㈱トッパンシステムソリューションズ(TSS、東京都北区、03-5959-5030)は、健康食品・化粧品向けリピート通販のサイト構築を支援する『ウェブテーラー通販システム』の低コストパッケージ版『Webt@ilor First』の提供をこのほど開始した。
新たに単品リピート通販を立ち上げる企業を対象にした低価格版。
機能性原料を供給するファーマテック㈱(東京都中央区、03-3279-0200)は、新素材の国産ハーブ『モリンガパウダー』を上市した。
モリンガは、北インドやフィリピンなど亜熱帯地域に自生する植物で、「西洋わさびの木」とも呼ばれている。1年間で5~10mに達する成長力があり、多種多様な栄養素を含む。
㈱東京協合(東京都中野区、03-5348-3198)はこのほど、中国遼寧省瀋陽市を中心とする東北部への市場進出をサポートする業務に乗り出した。
同社は瀋陽市に本社を置く瀋陽協合集団有限公司との共同出資で今年3 月に設立された瀋陽協合グループの日本法人。
上海市や北京市などの大都市に比べ、短期間かつ低コストで参入できる利点を生かし、東北部に特化したコンサルティング業務を進めていく。
消費者の認知向上が発展のカギ

健康食品の制度化、安全性確保に向けた議論が活発化するなか、政府が策定したガイドラインや業界団体の自主基準に基づく認証・認定制度の重要性が改めてクローズアップされている。
7月から安全性第三者認証がスタート。認証機関第1号となった(財)日本健康・栄養食品協会では、安全性第三者認証業務の開始と併せて、JHFAマークの規格基準を見直し、消費者の高い信頼を得られるニューJHFA構想を進めている。
㈱東洋新薬(本社:福岡県博多区/広報室:東京都千代田区、03-5501-7788)は、独自素材『葛の花エキス』の化粧品原料を上市した。
『葛の花エキス』は漢方薬・葛根湯としてよく知られる葛の花部分(葛花)を抽出・精製した機能性素材。イソフラボンとサポニンを含有する。
スーパーフルーツの元祖、市場成熟へ
ニュースを主体に約300億円の市場に成長した「ノニ」。分かっているだけで200以上の成分を持つ栄養価や薬理作用の高い機能性果実として古くから利用されてきた。
日本には約10年前に上陸し、発酵タイプのジュースを主体に健康食品やお茶、化粧品など製品も多様化している。
最近では品質を保証した有機JAS認定品の登場や機能性の研究成果が相次いで発表されるなど、健康食品素材の一大カテゴリーとして成長を遂げている。
福田龍㈱(大阪市北区、06-6364-5861)が取り扱う『唐独活(シシウド)』の引き合いが増加している。
唐独活は、東アジアの伝統医学で、主に血流改善・関節痛などに使用され、文献では血管拡張や鎮痛、抗炎症作用に関する報告がある。
㈱ナチュラリープラス( 東京都港区、03-6230-3311)は、高濃度水素水『IZUMIO』のリニューアル品を発売した。
同品は専用工場で人工肺にも使用されているという独自製法「膜溶解法」で製造されている。同製法はまず、水分中の酸素を除去する「脱気」作業から行う。
酸素市場、次なるステージで
酸素(O2)関連商材の人気が再燃している。ジョギングやウォーキングなどスポーツ愛好家の増加が背景にある。
酸素関連市場は、07年に一大ブームとなったが、参入企業の増加による供給過多、エステの不祥事に伴う与信問題、酸素カプセルのドーピング疑惑、世界同時不況―― などの影響でブームは鎮静化。
ここ1~2年は逆風に晒されてきた。
チッソ㈱(東京都千代田区、03-3243-6150)は、ライフケミカル部の化粧品用途の合成コラーゲン「ピュアコラ」が化粧品原料として好調なことから、今後、同社の持つ食品用途の「マリンコラーゲンオリゴ」と併せ内外美容素材として訴求を強化していく。
「ピュアコラ」は、従来のコラーゲンと異なり非動物由来の3種のアミノ酸をもとに化学合成によって得た「まったく新しいコラーゲン」。
㈱エムケーラボラトリーズ(長野県松本市、0263-26-7588)はこのほど、インドネシアで栽培するノニ農場と加工工場で、EU規格の有機JAS認証を取得したと発表した。
年内をめどに全農場をオーガニックにする計画で、生換算で150t規模の生産体制を構築する。
原料は成熟果実100%搾汁、熟成100%搾汁、FD粉末、ノニ茶葉などを取り扱う。
キダチアロエの生産、原料、製品製造に関連する企業12社によって構成されるキダチアロエ産業協励会は12日、静岡市内で10回目となる記念総会を開催した。
総会では、同協励会会長の間宮昭氏(マミヤンアロエ㈱代表取締役)が10周年の足跡に触れ、「発足当時のメンバーが1社も欠けることなく、また新たに参加社が増えていることは、アロエが皆様に長年愛されている証拠」と挨拶。
インターネットショッピングの2010年上半期の売れ筋商品について、ケンコーコム㈱(東京都港区)と楽天㈱(東京都品川区)がこのほどランキングを発表した。
ケンコーコムの健康食品部門で1位となったのは明治製菓のダイエットシェイク『明治プロテインダイエットミックスパック』で総合でも7 位にランクイン。
また部門2位となったアミノアップ化学の『AHCCイムノエース』も総合9位にランクインした。
財務省は先月29日、2010年5月期の輸入通関統計「速報値」を発表した。
それによると、本紙が対象とする健康食品原料で輸入数量が前年同月を上回ったのは、ハチミツ、プルーン、ローヤルゼリー、クランベリー類。
引き続きプルーンが好調で、1~5月の累計では前年比141%と大きく伸長。ローヤルゼリーは累計で前年と同水準で推移している。
㈱日本バリアフリー(東京都千代田区、03-5283-7222)では、北海道産サケの鼻軟骨より独自製法で抽出・精製した『MCマリンコンドロイチン』、およびコンドロイチン硫酸A型(4硫酸基)とコンドロイチン硫酸C型(6硫酸基)を持つハイブリット型コンドロイチン『SCSマリンコンドロイチン』の人気が高まっているという。

㈱ナチュラルデトックス(東京都文京区、03-5225-6330)は7日、青汁とコラーゲンなどを組み合わせた健康食品『青汁リッチコラーゲン1000』を発売した。
1日に1~2包を水や牛乳などに溶かして飲むだけで、健康・美容・ダイエットをサポート。
㈱アオテアロア(東京都中央区、03-6202-2010)は、ニュージーランド産の機能性素材『ミルクセラミド』、マイタケ抽出脂質『グリピン』の美容素材2種類の原料・OEM供給を本格化させる。
同社では、植物由来のセラミドが市場に多く出回るなか、ミルク由来のセラミドに着目。セラミドは、皮膚表面にある角質の細胞間脂質を構成する主要成分。
アリババ㈱(東京都中央区、03-6892-0218)は、ウェブ上の輸出支援サービス「アリババ ワールドパスポート」事業を強化する。海外企業との取引を目指す企業に向けたサービス。
240を超える国・地域から約140万社が出展し、登録会員のバイヤーは1,260万人に上る。すべての産業が対象で、日本の健康食品企業による活用も増えている。
㈱通販総研やTEMONA㈱など3社は、『2010年 第6回東京・福岡開催!リピート通販専門無料セミナー』を7月28日(東京)と8月3日(福岡)に開催する。
3社がリピート通販に関する事例や各社の取り組みなどを紹介。健康食品のリピート通販を成功させたい企業にとって充実した内容となっている。
2期4年の林理事長の後任に、下田智久氏((財)ヒューマンサイエンス振興財団理事長、元厚労相健康局長)が決まった。健康局長なども歴任し、その手腕が期待されるが、お手並みはこれからである。副理事長三氏、理事も3分の二が留任となったが、この4年間の総括としてそれで充分か。日健栄協の洗濯を第一に、人事の長期固定化は斥けて頂きたい。すべての人事が2年1期、長くても4年2期を限度に、広く人材を登用すべきである。
実際、今日の業界混迷の責任は日健栄協の役職者に大きい。業界の諸先人、玉木元生活衛生局長の尽力で、わが国初の健康食品の財団が発足、併せて健康食品制度としてのJHFA制度がスタートした。多くの企業が結集し、動き出すが、その矢先に、トクホ制度が厚労省主導でスタートするや、JHFA制度との整合性もとられずに、企業はJHFA制度の地盤沈下に翻弄されてきた。この二制度並立は放置されたままに、第三者認証など新たな取り組みが打ち出されている。無駄を省かずに消費税増税を行おうという政策と同じである。それがどのようなメリットを生むかについては、充分な説明もなく、認定ありきで突き進んでいる。

シャイン㈱(大阪市北区、06-6363-2611)は2日、都内で特別講演会「GreenRevolution2010」(共催・日本薬品開発㈱)を開催した。
開催に当たってシャイン社長の池田和広氏は、同社の青汁製品『グリーンGライフパワー』と『グリーンヤングパワー』が『モンドセレクション』で3年連続で金賞を受賞したことを報告。
ドクターセラム㈱(東京都渋谷区、03-5728-8825)は、メタボ対応食品『セラム-シルクフィブロイン』の1ヵ月飲用試験データが1,221人(平均年齢56歳)に達したことを発表した。
試験は、食事制限や運動制限を設けず、同品を1ヵ月間・1日3回(シルクフィブロイン配合量計6 g・製品換算3 包)食前に摂取してもらい、1ヵ月後に血液検査を実施して検討したもの。
市場で優位性を発揮
低迷が続く健康食品市場だが、オリジナル性の高い商材を展開して躍進を続ける企業もある。明確な差別化によって、市場で優位性を発揮できることが“勝因”となっている。
受託分野でも生き残るための条件に、独自の素材や技術を挙げる企業は多い。また、地方では産学官の連携により、地域色豊かなオンリーワン商材の開発が進む。
抗メタボを軸に機能性研究進む
抗酸化、抗肥満、抗腫瘍、抗炎症など、さまざまな機能が解明され、海藻由来の新規素材として注目が高まるフコキサンチン。
市場形成のネックとなっていたフコキサンチン含量の安定性、コスト面などの課題点がクリアされつつあり、市場形成が本格している。

東日本ボクシング協会主催による「第2回エアボクシング本大会」が4日、都内で開催された。
大会には東日本ボクシング協会加盟ジムに所属するエアボクシングC級ライセンス取得者の7歳から72歳まで計71人が参加。
同大会は『ヨード卵・光』を販売する日本農産工業㈱が協賛している。
ジャパンライフ㈱(東京都千代田区、03-3511-8282)はこのほど、日本、中国、韓国の商品需要拡大に対応するため中国山東省にある自社青島工場を拡張リニューアルした。
同工場では、同社製品の磁気治療器の一部になる縫製品等を手掛けるほか、製品や原料を日本へ輸出入する際の仕入れ発注の管理なども行っていく。
健康食品認証制度協議会は5日、健康食品の安全性自主点検認証制度で申請企業が同協議会に納める「維持費」の単価と、認証マークを決定した。
「維持費」は原料・最終商品とも、1件につき、1年あたり5,000円。認証の有効期間が3年のため、申請時には1件につき1万5,000円を支払うことになる。
第22回参議院選挙が11日行われ、厚生労働省の統合医療プロジェクトチームで主査を務める足立信也・厚生労働大臣政務官が再選を果たした。これにより、同プロジェクトチームは今夏から活動を再開し、統合医療の推進に向けて継続した議論を展開するとみられる。
(株)ファーマフーズ(京都市西京区、075-394-8610)が供給する血流改善素材『ランペップ』が特に男性対応および冷え症対応製品の複合素材として、引き合いが急増している。
(株)みやび(福岡市博多区、092-474-3711)は今月より、冬虫夏草の原料・OEM事業を開始する。
同原料は高品質の中国産冬虫夏草原料をバイオ技術で凝縮・粉末化。香醋やロイヤルゼリーを配合したオリジナル原料。
マコンブの仮根「ガニアシ」に移植がん細胞の抑制効果があることが、東京大学農学生命科学研究科の眞鍋昇教授らの研究でわかった。
今月15~16日に開催される第17回日本がん予防学会「がん予防学術大会2010札幌」で発表する。
『コエンザイムQ10ゼリー500』
CoQ10は、国内メーカーの三菱ガス化学製を使用。水溶性原料なので吸収性に優れているのが大きな特長。同品は、1 本にCoQ10を200mg配合する。マスカットシャンパン風味のゼリーで、水なしで摂取できる。
内容量・価格
10g×14本・3,500円
(株)ピュアヘルス
TEL:092-473-1291
健康食品の総合受託企業である森川健康堂㈱(東京都渋谷区、03-3370-8835)は、ドリンク製造受託事業に本格参入する。
同時に、飲料に適した水溶化プロポリスエキス「プロポリクリア」を上市した。
「プロポリクリア」は、プロポリスエキス含量85%と20%の2 タイプを開発。酸性領域の水溶液に溶解するため、プロポリスを配合した清涼飲料水や炭酸飲料、柑橘系果汁飲料、緑茶などの商品設計を可能とした。
日時:8月6日(金)11:00~17:20(別途懇親会あり)
場所:十文字学園女子大学(埼玉県新座市)
『ナノサポートクッキリUP』『ナノサポート美UP』
環状オリゴ糖の一種であるシクロデキストリンによる包接化技術を活用したサプリメントシリーズ。『ナノサポートクッキリUP』は、アスタキサンチン包接体、ビタミンC・Eを配合する。『ナノサポート美UP』は、ローヤルゼリー包接体に持続型ビタミンCを加えた。
内容量・価格
90粒入・6,300円(『ナノサポートクッキリUP』)、120粒入・6,300円(『ナノサポート美UP』)
(株)コサナ
TEL:03-5643-1537
健康食品総合受託メーカーのアピ㈱(岐阜県岐阜市、058-271-3838)と岐阜大学先端創薬研究センターは、ローヤルゼリーやプロポリスなど蜂産品成分の探索などに関する共同研究を開始すると発表した。
同センターの地域連携共同研究室に、「アピ株式会社先端技術研究室」を設置、共同研究をスタートする。アピが2人の研究員を派遣する。
本当に必要な人材を再検討
厚労省ガイドライン、見直しの可能性

食品のリスク問題が度々取り沙汰されるなか、科学的見地から問題を分析し、正確な情報を消費者に提供できる人材が求められている。
こうした人材を育てる資格・検定制度は現在20団体以上あり、“レベルが高い”とされる資格以外にも、社会のニーズに応じたさまざまな人材育成団体がある。
だが、今年4月にはNR廃止議論が起こったほか、各資格の認知度が上がっていないことを問題視する声もある。
今社会が求める本当に必要な人材とは何か、再検討する気運が高まっている。
抗酸化力の高さで美容向けも
キャンディーやスプレーなど低価格商品が好調
昨年春の全世界的な新型インフルエンザの流行により、プロポリスは、関係各方面から抗インフルエンザ対応食品として注目を集めた。
これまで、プロポリスを知っていても手にとろうとしなかった人も、全く知らなかった人も、これを機会に飲んだり、食べたりすることでプロポリスに慣れ親しんだことはユーザー層拡大に向けた大きなきっかけづくりとなった。
商品としては、プロポリスキャンディーや、スプレーなどの低価格帯製品の動きが好調だ。また、その抗酸化能の高さからビューティー向け製品などのラインアップも出始めてきた。
『癒しの花茶』

クワンソウは沖縄の方言で、和名はアキノワスレグサ。近年、産学官による研究が進み、睡眠に関する効果が解明され、注目されている。同品は、クワンソウの花、茎、葉をブレンド。ティーパックタイプに仕上げた。
内容量・価格
1g・オープン価格
(株)クレイ沖縄
TEL:098-834-0090
日本製粉㈱(東京都渋谷区、03-3350-2398)は、「正官庄」ブランドのサプリメント「高麗紅蔘シリーズ」について、モニター調査を実施、調査結果を発表した。
調査(摂取期間3月3日~4月1日)は、シリーズ品『高麗紅蔘カプセル』の試飲評価および受容性を捉え、今後の商品開発の基礎資料とすることが目的。
政府・行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」は、保険診療と保険対象外の診療を組み合わせた混合診療の利用拡大に向けて「手続きが柔軟かつ迅速な新たな仕組みを検討する」ことなどを盛り込んだ報告書をまとめ政府に提出。これを受けて政府は6 月18日にまとめた「新成長戦略」に、保険診療と保険外診療の併用(混合診療)を認める範囲の拡大を盛り込んだ。
6 月20日、「東海大学医学部付属東京病院抗加齢ドック設立4 周年記念講演会」が都内で開催され150名余りが参加した。講演会では4年が経過した抗加齢ドックの反復受診者のデータ解析報告、サクセスフルエイジングに有効な食事とサプリメント摂取の仕方などが解説された。
アレルギー性鼻炎の代替医療に高額を支出する患者の5 割が効果を実感していることが、厚生労働科学研究費補助金による「代替医療の実態と有効性の科学的評価」(研究代表者:岡本美孝氏)の2009年度総括・分担研究報告書で明らかにされた。
『カルシウム+CBP』『コツプレミアムCBP』

濃縮乳清活性タンパク『CBP』は、カルシウムの働きを高める効果が期待できる機能性素材。『カルシウム+CBP』は、3 粒あたりカルシウム210mg、CBP12mgを含有する。また同時に『コツプレミアムCBP』も発売。1 粒あたりCBP60mgを含有し、骨密度強化をサポートする。
内容量・価格
400mg×90粒・420円(『カルシウム+CBP』)、200mg×30粒・1,500円(『コツプレミアムCBP』)
(株)ディーエイチシー
TEL:03-3457-5311
6本からPB可能
エンチーム㈱(大阪市北区、06-6365-1790)は、フラーレン、EGF、プラセンタエキスをはじめとした話題の美容成分を贅沢に配合した美容液『AP-80PLUS美容液』(60ml・3万1,500円)のPBを最少6本からの受付をスタートした。
「最新の美容成分を惜しみなく使用した最高の美容液をつくりたい」―― こうした思いから開発されたのが同品。
協和発酵バイオ㈱(東京都千代田区)が供給する「オルニチン」がブレイク、消費者の認知度が急上昇している。
全国ネットのテレビ番組や全国紙など数々の媒体に取り上げられ、機能性とともに名称が浸透。
さらに4 月に発売されたキリングループの新ブランド「キリンプラス‐アイ」8 アイテムすべてにオルニチンが採用されるなど、人気に火がついた。
機能性食品・化粧品分野のBtoB商談会「機能性食品・化粧品ビジネスマッチングin札幌2010」(北海道バイオ産業クラスター・フォーラムなどの主催)が9月9日、札幌パークホテルで開催される。
参加各社の希望を事前に確認した上で、「売りたい企業」と「買いたい企業」の商談をセッティング。開催当日だけで100件の商談成約を目指す。
今月23日まで参加企業を募集している。
ソーシンがカプスゲルJと共同開発

(株)ソーシン(東京都清瀬市、電話042-493-8826)は、リキッドカプセル『サンシールドエッセンス』をカプスゲル・ジャパン(株)(神奈川県相模原市)と協力して開発、今月末から販売を開始する。
ルテインをメイン素材にアスタキサンチン、リコピンなどを配合。カプスゲル・ジャパンの技術により液体成分をハードカプセルに内包し、“経口美容液”を実現した。
今月末に東京と福岡で無料セミナー
ジェイエスフィット㈱(東京都中央区)は、7月27日および30日に通販フルフィルメントなどに関する無料セミナーを開催する。
「見える化がもたらす通販勝ち組への道~成功事例に学ぶ通販フルフィルメントシステムの活用術!~」と題した無料セミナーは7月30日(金)に日本電子計算㈱セミナールーム(東京都江東区東陽町2-4-24)で開催。
通販会社や通販アウトソーサーが対象で、定員は20名。問い合わせは同社営業部まで(電話03-3668-9850)。
㈱ウイルコ(本社:石川県白山市/ダイレクトマーケティング事業部、047-380-5821)は、洗浄成分中にアミノ酸を90%以上、さらに美容液成分を35種類以上配合した洗顔石鹸『ピュアエッセンスドロップ』(100g・3,800円)を発売した。
同品最大の特長は、固形石鹸では稀少な弱酸性である点。
日本健康食品規格協会(JIHFS)は先月23日、都内で一般社団法人化移行後第1 回の総会・記念講演会を開催。一般社団法人化を契機に協会ロゴ、新JIHFS GMPマークを発表した。
同協会理事長の大濱宏文氏は「GMPは確立された方法論に基づく管理システムとして健康食品の品質保証を担保する有効な手段と考えている」と挨拶した。
『ミドリムシクッキースリム』

ミドリムシ(学名:ユーグレナ)は単細胞の微細藻類で、光合成を行う植物の性質を持ち、豊富な栄養素を含む。同品は、オーガニックパームオイルを使用、5枚(1食分)で約125kcalと低カロリーに抑えた。手軽に持ち運べるダイエットサポート食品としてアピールする。
内容量・価格
5枚入×7袋・3,150円
ユーグレナ(株)
TEL:03-5428-3118
日本農産工業㈱(横浜市西区、045-224-3735)は、このほど開催された第10回日本抗加齢医学会総会で、「2 型糖尿病に対する『ヨード卵・光』の有効性-臨床及び基礎研究からの比較検討-」との研究成果を発表した。
研究は『ヨード卵・光』に関するこれまでの臨床研究の結果と2型糖尿病モデルマウスへの試験結果を比較し、作用機序の解明を試みたもの。研究は学会の優秀演題に選ばれた。
4日配信の健康産業速報では、総務省の家計調査で健康サービス品の購入額が5月は1,234円と、前年同月比で35%の伸びを見せたことが紹介されている。実は受託製造の調査でも、通販の調査でも、改善しているという結果が相次いでいるが一方で経営不振から素材メーカーや販売メーカーに吸収されるなどの動きも後を絶たないわけで、調査結果には慎重にならざるを得ない。それでも、数字が改善されるとなると、これは底打ちなのかといわざるを得ない。
そもそも、健康食品や医療品は景気後退の時期に伸びる習性があった。歴史的には極めて相関性が高いと。村上陽一郎氏は日経新聞のコラムで「今の健康・安全ブームは・・・不幸な状態、あるいは死への恐れであって・・」と心理的要素が強いと見ている。健康政策のないに等しいわが国では、ガンによる死亡は増え続け、「寝たきりや認知症は世界一」という状況の下で、自分の健康は自分で守らなくてはという思いが広がっているのではないか。
油化学関連シンポジウムin佐賀
健康と分子栄養学の接点―いかに新しい知識を生かすか―
日時:8月7日(土)13:00~
場所:佐賀大学農学部大講義室(佐賀市本庄町)
㈱コスメサイエンス(埼玉県朝霞市、048-466-7700)はこのほど、都内ホテルに原料・資材メーカーなど取引先や報道関係者約100人を招待して、毎年恒例の「2010年度チームコスメサイエンス親睦会」を開催した。
冒頭、同社代表取締役の石渡悦堯氏が登壇。「チームコスメサイエンス1 年を振り返って」と題し、①内外の経済環境と化粧品業界の現状、②チームコスメサイエンスの経営方針、③過去1 年間の実績について、取引先各社に業況報告を行った。
疲労☆バスターズビジネス実践塾
~抗疲労・癒しビジネス開発研究会~
日時:
第1回 7月15日(木)14:00~17:00(交流会17:00~18:30)
第2回 8月3日(火)14:00~17:00
第3回 8月26日(木)14:00~17:00
第4回 9月13日(月)14:00~17:00(交流会17:00~18:30)
第5回 10月7日(木)14:00~17:00
第6回 10月25日(月)14:00~17:00
場所:大阪産業創造館 (大阪市中央区)
これまで活動してきた「ラクトフェリンフォーラム」が、「日本ラクトフェリン学会」に改組し、さらに多くの会員を募り新たに活動を開始した。
今年11月には改組して初めての学術集会を開催し、ラクトフェリンの新たな機能性を発信していく。
乳由来の機能性成分として国内外で研究が進むラクトフェリン。「ラクトフェリンフォーラム」はラクトフェリン研究の学際的な情報交換のために2004年に設立され、隔年でこれまで3 回にわたり学術集会を開催してきた。
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