ジェイエスフィット㈱(東京都中央区、03-3668-9850)は、通信販売の成功事例や通販フルフィルメント活用術などを紹介する「ジェイエスフィット・プライベートセミナー」を3月25日(金)に名古屋で開催する。
新たに通販ビジネスの立ち上げを検討している企業や、通販業績が伸び悩み今後てこ入れを図りたい企業、さらに通販システムの導入やリプレイスを検討している企業が対象となる。
サポーター販売の丸光産業㈱(東京都台東区、03-5818-0303)はこのほど、サポーターの機能を盛り込んだインナーウェアを開発、スポーツ店など量販店向けに展開する。
新製品は同社サポーターブランド『noble』の中で3 アイテムを用意。
グルコサミンとの相乗効果研究、アスリートサプリ開発で若年層
ロコモティブシンドローム対策」「アスリート・アクティブシニア向けサプリの開発加速」を背景に、関節対応素材の開発・提案が活発だ。
サプライヤー各社では、一大市場を形成するグルコサミンとの相乗効果研究に取り組み、機能性・体感性向上を訴求ポイントに、複合素材としての提案を強化。
一方で、「抗炎症・鎮痛」「軟骨修復・再生」を併せ持つジョイントサポート素材として、単味(主材)での市場構築を狙う。
㈱トゥルーセルヴィ(福岡市中央区、092-722-0137)は、鉱物由来の天然ミネラルを主成分とするサプリメント『セル源M』(60g・5,250円、120g・1 万290円)と、沖縄・与那国島産のボタンボウフウを主原料に大麦若葉と明日葉を配合した青汁製品『健康青汁』(2.5g×30袋・4,200円)を発売した。
㈱健将ライフ(福岡市東区、092-674-4788)は、納豆サプリメントの販売を強化する。
昨年4月にナットウキナーゼ、納豆菌、乳酸菌、アルファルファを配合した『なっとうゴールド』(90カプセル・1万2,600円)を発売したのに続き、今年2月には納豆菌とアルファルファを主成分とする『ばら色人生』(45カプセル× 2 袋・3,980円)を投入。

22日、23日と東京ビッグサイトで行われた「メディケアフーズ展」「統合医療展」はNHKがニュースで報じたほか、各セミナーも立ち見や満員のセミナーが相次ぎ、出展者や来場者の満足度も高く、好評のうちに閉幕した。
多くの関係者から、「規模も来場者数もじっくり商談をする上で丁度良かった」と理想的な展示会との評価を受けた。来場者も従来のターゲットの客に加え、通販やネットワークビジネスなどのトップも地方から足を運び、医療食・介護食と通販、サプリメントと医療の連携などの新しいスキームが動き出す気配も出てきた。今回の「出展者と来場者の満足度」を大切に、引き続き、来場者のターゲットを明確化しつつ、規模の拡大を進めたいというのが事務局の意向だ。初日から好評を博した講演の講師の先生方からも「多くのメーカーに参加を促しましょう」と励まされるなど、次回への期待は大きい。
㈱マルタカ(東京都中央区、03-3543-6510)は、業界初となるお尻のマッサージ器『座ッピーノ(Zappino)』を発売した。
同品は、太股の裏側から臀部にかけてをマッサージする座布団タイプのマッサージ器。
カナダの大手サプリメントメーカーであるJamieson Laboratories社(ジェーミソン・ラボラトリーズ)は、チョコテイスト・サプリメント『ヴィーナスの苦み』(14g× 5 本、希望小売価格1,050円)で日本市場に本格参入する。
販売は、日本総代理店の㈱カテラ(東京都台東区、03-5808-3988)が行う。
㈱ジェネシス(東京都中央区、03-5641-1666)が運営する転職サイト『通販天職.com』(http://www.tsuhantenshoku.com/)では、健康食品業界からの登録者が急増している。
同社は通信販売に特化した人材紹介を手掛けており、通販業務に精通した人材の登録を促すため、通信販売市場の中でも特に需要の高い健康食品や化粧品業界などにフォーカスしている。
㈱丹羽メディカル研究所(埼玉県富士見市、049-255-7311)は、主力の『SODロイヤル』が引き続き好調で、直近の業績は前期比14%増と依然高い成長率を見せている。
同品は発売から約20年目を迎えるが、多くの愛飲者から支持されリピーターが多いほか、製品の良さを丁寧に伝える営業活動が功を奏し、販売代理店や新規ユーザーも順調に増えている。
統合医療展 渥美和彦先生の特別講演 昨日開幕の「統合医療展」「メディケアフーズ展」に多くの来場者が駆けつけ、話題のセミナーなどには朝から立見(写真)が出るなど盛り上がりを見せた。事務局では「今日23日までの開催で、1万人を超す来場が見込まれる」としている。
メディケアフーズ展では「フードスケールの提案」で黒田留美子先生、「口腔ケア・口腔リハビリ」で黒岩恭子先生(写真)「食コーチング」をテーマにした影山なお子先生などの講義にいずれも150名を越える人が集まって熱心に聴講した。統合医療展では渥美和彦東大名誉教授が講演、立ち見が出る盛況ぶりであった。
メディケアフーズ展 黒岩恭子氏の特別セミナー本日23日は、統合医療展では「代替療法の真実」をテーマに帯津三敬病院の帯津良一名誉院長が、日本補完代替医療学会の鈴木信孝氏らが講演する。また、メディケアフーズ展では、日本栄養士会との共催セミナーで、足立香代子先生の講演が注目を集めている。
UBMグループの展示会が2月に相次いで開幕となる。今日22日からは東京ビッグサイトで「統合医療展」「メディケアフーズ展」が相次いで開幕開催。また、「ネット&モバイル通販ソリューションフェア」は今週木曜日からサンシャインで開幕する。いずれも専門的な展示会で、関係者には欠かせない分野であるが、各セミナーも満員御礼が出るなど、景気回復の中で来場者の動きも加速しており、将来性も高い分野としても見逃せないものになっている。
「メディケアフーズ展」では、フジッコ、塩水港精糖、林兼産業、タイヘイなどの有力企業が顔を揃え介護食、医療食などを出品するほか、デザートベースのトロミ食など新しい提案も相次ぐ。セミナーも「調理」「栄養ケア」「口腔ケア」などをテーマに足立香代子氏、黒田留美子氏などのセミナーが人気だ。
一方「統合医療展」は欧米での普及が目覚しい、相補・代替医療、予防医療にかかわる製品、療法などが紹介される展示会で、我が国で唯一の展示会になっている。出展は国内の医療機関に留まらず、韓国やドイツからの参加もあり、グローバルな展示会に進化している。恒例の渥美和彦氏の特別講演や、テレビキャスターの黒岩祐治さんのトークサロンなど、関係セミナーが多数企画されている。いずれも本日22日と23日の2日間の開催となるのでお見逃しないように。入場料は3000円で共通して見学できる。(22日は10時から6時まで、23日は10時より5時まで)
「ネット&モバイル通販ソリューションフェア」は24,25の両日、池袋サンシャインシティで。詳細はWebで確認の上、事前登録で入場できる。いずれも招待券がない場合は3000円。
研光通商㈱(東京都千代田区、03-3258-8061)とハイドロックス㈱(埼玉県飯能市、042-983-8080)はこのほど、コンドロイチン硫酸の定量法としてセルロースアセテート膜電気泳動法(二次元展開)を提案。
来月にも『食品と開発』に測定法およびその簡便さや正確性について発表する。
㈱メイキット(東京都千代田区、03-5209-4811)は、中国をはじめとしたアジア市場への販売促進事業を本格化させる。
マーケティングでは、商圏データ(統計データ)、競合店情報、流通に関する情報など、基礎的なデータの収集に関するサポートを行なう。
㈱ドクターズチョイス(東京都千代田区、03-6272-6500)は、南米パタゴニア産のスーパーフルーツ「マキベリー」の原料・OEM供給を強化する。
これに先駆け、製造元のチリのメーカーと正式に契約を締結。
先週の土曜日、都内で開かれた「生き物文化誌学会」のミツバチ例会に誘われて参加した。友人の小田忠信さんや池谷和信教授、また、タイからは養蜂研究協会のシリワット・ウォンシリさんが加わり、少し仕事から離れた蜂蜜とミツバチの話を伺った。
テーマが「ハニーハンター、ビーキーパーなどのミツバチと暮らす人々とミツバチとの文化誌(史でないところをお尋ねしなかったが・・)、共生」の議論で、みなしごハッチがミツバチハッチに改名された話から、小笠原領有問題、アフリカにおけるミツバチと蜂蜜・・・と暫し壮大な夢の世界に案内していただいた。無論、最近の西洋ミツバチの蜂群崩壊症候群(CCD)についてもさまざまな議論が紹介され、アジアに生息する東洋ミツバチがこの問題の解決のキーワードになるかもしれないとの興味深い指摘もあった。
もう一つの興味は、この会合に全国の研究者、大学関係者が、おそらく手弁当で集まっていることのユニークさであった。かつて、アスタキサンチンの学会でも同様な景色が見られたが、科学者がこのような研究に議論を戦わせている姿は学問研究の原点で、ともすると商業主義に傾きかねない昨今の風潮に対し、学際的な議論が確保される橋頭堡なのかもしれない。
ドクターセラム㈱(東京都渋谷区、03-5728-8825)は、メタボ対応食品『セラム-シルクフィブロイン』飲用による血清脂質、糖代謝能への効果試験について有意差の検討を行なった。
同社では、1,451人を対象に「1 ヵ月飲用データ」を実施。
八重山殖産㈱(沖縄県石垣市、0980-86-7154)は、沖縄県石垣島の自社工場で屋外培養するクロレラの提案に注力する。
「メイドインジャパン(オキナワ)」のクロレラであることをアピール、国内ではサプリメント用途を中心に、「鮮度保持」の観点から一般食品への配合提案を推進していく。
ハーブ・アロマテラピーの専門店、㈱生活の木(東京都渋谷区、03-3409-1781)は3 日、オーガニックコスメの新製品「エルブデュール」ブランドの発売について都内で発表イベントを行った。
エルブデュール(HerbeDuree)は、フランス語でハーブを意味するエルブ(Herbe)と、持続性を意味するデュール(Duree)を組み合わせた造語。
BGG Japan㈱(東京都中央区、03-5148-8981)は、北欧産100%の野生種から抽出した『リンゴンベリーエキスパウダー』『ビルベリーエキスパウダー』を今年の注力素材と位置づけ、拡販を図る。
『リンゴンベリーエキスパウダー』の最大の特長は、果実に含まれる3 つの機能性成分を特殊製法で抽出していること。
健康博覧会2010のイベントの様子 いつも業界人には必見の展示会ではあるが、今年は特に面白い。面白い理由は3つほどある。
1つは、健康食品産業が回復基調にあり、多くの企業に元気が戻りつつあることだ。市場は回復基調にあり、旺盛な消費意欲は市場を元気付けている。当然ではあるが、元気な企業による新しいトレンドの提案が復活してきた。2011年の市場を占うロコモ、冷え、オーガニックなどがそれだ。これらの商品や情報が勢揃いするが、関連セミナーはいずれも満杯だ。とりわけ拡充されたオーガニック市場も見所だ。食品、化粧品などオーガニック市場の全容が分かる商品も盛り沢山で、展示とセミナーで立体的にその概要がわかる。今年の健康博は市場拡大を背景に、新しいビジネストレンドが提案され、出展者と来場者のビジネスチャンスが拡大しそうだ。
2つ目は、受託企業の多くが海外にまで市場を拡大し、販売メーカーもそうした取り組みを加速させていることからグローバル化が課題であるが、健康博にその答えが見つかるかもしれない。海外からの来場者も年々増えているが、主催者企画で海外の進出セミナー(地域別)や海外からの出展企業とのコラボレーションのためのミーティングなども計画され、ビジネスチャンスを開く点で面白い。海外とつながった健康博にグローバル化のチャンスが広がっている。無論、UBMグループのネットワークで健康分野の展示会も世界に広がりつつある。
㈱龍泉堂(東京都豊島区、03-3985-8346)は、特許製法で製品化したタマネギ濃縮エキス末『ビタ・オニオンパウダー』の供給をスタートする。
供給に先駆けて、アンチメタボ作用(高血糖・高脂血症・高血圧に対する効果)を確認したほか、カボチャエキスとの相乗効果として、「ACE抑制によるアンジオテンシン「産生抑制」「カリウムによるナトリウム再吸収抑制」による血圧降下作用を臨床試験で解明。
㈱カネカ( 06-6226-5403)は、1日、早稲田大学スポーツ科学学術院清水和弘助手(筑波大学大学院人間総合科学研究科研究員兼務)と共同で、還元型CoQ10が中高齢女性の日常身体活動量及び精神的健康度を高める効果があることを確認したと発表した。
実験では、健康な中高齢女性46名(平均年齢63.7±1.7歳)を対象とし、無作為に還元型CoQ10摂取群( 1 日150mg)23名とプラセボ摂取群23名の2 群に分け、8週間継続で毎日摂取してもらった。
㈱ケン商(北海道山越郡、01377-2-4338)は、日本のほか、中国、韓国、台湾で『北海道蝦夷クマ笹茶』の商標登録を済ませた。
国内全商品名を変更し、海外展開も本格化するという。
㈱ユニアル(東京都板橋区、03-5248-7566)では、『クマイザサ粉末』の青汁原料としての供給量が増加している。
同社が原料とするのは、北海道で自生するクマ笹の一種、クマイザサ(Sasasenanensis)。

健康産業新聞(2・9日付)で報じているが、昨年の家計調査における健康保持サービス品(錠剤、カプセル状の健食)の購買状況を示す家計支出の12月分がまとまり、年間では一昨年比で12・5%増という驚異的な回復となったことが総務省の家計調査報告で分かった。改めてサプリメントについての需要の力強さが実感される結果となった。この調査は2人以上世帯を対象にしており、単身世帯の数字が公表される(健康産業新聞、速報最新号)と多少調整が必要であるが、概ね2桁の伸びという状況は変わらないものと思われる。
本紙の健康食品市場調査では、「昨年の健康食品市場の伸びは6%」であることから、大幅な回復傾向が総務省調査でも確認されたということか。興味深いのは不景気の時は医療関係と健康食品関係の支出が拡大することだ。今回は景気回復期ではあるが、逆に景気はまだまだ回復しないとみるべきなのか。それはさておき、健康食品の家計支出額だが、年間一世帯あたりで1万4434円で前年比12・5%増。過去最高の05年の1万6921円には届かなかったものの、一挙に06年水準まで戻したことになる。
補完・代替療法と予防医療の展示会「統合医療展」(主催:UBMメディア)が来週22日(火)・23日(水)の2日間、東京ビッグサイト西4ホールにて開催される。企業出展のほか、統合医療を実践する医師、研究者、行政関係者を講師に招いた講演や、協賛学会・団体の主催によるセミナー企画「学会フォーラム」も併催、統合医療の最新情報を発信する。また、医療・介護分野の食品展示会「メディケアフーズ展」が同時開催する。
富士化学工業㈱(ライフサイエンス事業部:東京都港区、03-3437-2352)は1日、アスタキサンチンの生産をスウェーデン工場(BIOREAL SWEDEN社)に一元化することを発表した。
ハワイ工場での商業生産を打ち切る一方で、スウェーデン工場の生産設備を増強、今年度中に年間生産キャパを倍増(純品換算で1t)する計画だ。
金秀バイオ㈱(沖縄県糸満市、098-994-1001)は先月29日、沖縄県内で記者会見を開き、フコイダンがヒト成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-1)関連疾患の感染細胞を減少させることを発表した。
金秀バイオ社製のフコイダンを用い、聖マリアンナ医科大学・山野嘉久准教授(難病治療研究センター分子医科学研究部門長・政府HTLV-1特命チームにオブザーバーとして参加)が臨床実験で明らかにした。
水産加工業の㈱磯のや(京都府舞鶴市、0773-75-0705)はこのほど、舞鶴産ナマコを主原料とした健康食品『漁師の子 聚楽』(350mg×150粒・税込み8,190円)を発売。健食業界に新規参入した。
クローダジャパン㈱(東京都千代田区、03-3263-8276)はカタツムリ粘液由来(ムコ多糖)の『ハイドラプロクテル』の供給を強化する。
同原料はフランス・セダーマ社がフランスで養殖したカタツムリ粘液から採取したもの。
国産オーガニックコスメへ期待集まる
世界的な不況下でも、年々規模が拡大している注目商材、それが「オーガニックコスメ」だ。
景気後退の影響が大きい欧米各国でも好調で、日本国内でも売り上げを着々と伸ばして、市場規模は200億円が目前となってきた。
一部のオーガニック好きのマニアックな層が主軸となってきた購買層が、ここに来て、より広く一般消費者層までに広がり、使用年齢層もアラフォー世代の30代後半から40代前半が中心だったのが、前後する20代、50代へと、裾野を広げている。
大手の開発動向、「飲料」4割

スポーツのパフォーマンス向上や朝食補助など、健康食品の利用シーン拡大に伴い、手軽に摂取できる健康飲料のニーズが高まっている。
本紙調査では、2010年に発売された大手・有力企業の新商品の4割が飲料形態。総務省の家計調査では、2人以上世帯の2010年の飲料支出は前年比2.6%増となった。
大木製薬㈱(東京都千代田区、03-3256-5051)は先月11日、青ミカン抽出物を主成分とする抗アレルギー対策商材『ヘスペロンアルファドリンク』(50mL・504円)を発売した。
今月中旬には、『――粒』(120粒・4,980円)を投入。初年度は1億円の売り上げを目指す。
ダイエット商材のクチコミサイトを運営する『ダイエットカフェ』(www.daietcafe.jp)は、クチコミによる評価の高い2010・商材トップテンを発表した。
ダイエットサプリメントや、食品、ノンフーズ商材、DVDなど2,709商品について、同サイトに寄せられたクチコミを5段階評価で数値化。
㈱コスモバイオス(北海道赤平市、0125-32-7788)は、遠赤焙煎加圧抽出法により、有効成分の高含有化を実現した『遠赤焙煎健康茶』のOEM供給をスタートする。
商品形態はティーパックタイプ。
㈱ナユタ(東京都千代田区、03-3221-8961)は、スキンケア、ヘアケア、ボディケア化粧品をはじめとした受託加工事業を強化する。自社ホームページも刷新。
「カスタマイズDE 化粧品」など、化粧品販売について初心者でもわかりやすいコンテンツを多数盛り込みだ。
日光ケミカルズ㈱(東京都中央区、03-3662-0371)は化粧品原料の製造に使用するアルコールやポリエチレングリコールなどの原料を、植物由来か石油由来かを識別する方法として、化粧品原料業界で初めて14C(炭素14)年代測定の利用を開始した。
年代測定は㈱加速器分析研究所(神奈川県川崎市)白河分析センターで行う。
協議会発足で市場形成に拍車
受容体「デクチン1」の発見以降、全世界で飛躍的に健康機能性の解明が進み、“次世代型素材”との呼び声も高まるβ-グルカン。
大きな市場構築には至っていないものの、関連各社の取扱量は右肩上がりで推移している。
β-グルカンは食物繊維の一種で、大麦やパン酵母・黒酵母などの酵母類、またキノコ類等から抽出・精製あるいは代謝によって得られるほか、細胞壁を持たない微生物にも含まれる。
カプセルから錠剤・顆粒などの企画から生産を一手に引き受ける㈱カマタ(東京都品川区、03-3458-1103)は先月21日、千葉市内で新工場の落成披露式を行った。
落成式当日は、業界関係者約130人が参加し、同工場の竣工を祝った。
日本製粉㈱(東京都渋谷区、03-3350-3900)は先月27日、東京本社で2011年春夏家庭用グロサリー新商品の発表会を開催した。
2011年春夏新商品は調理時間・工程を短縮する「キッチンの不満解消」だけでなく、メニューの幅を広げる一工夫を提案。
シェフコ㈱(東京都板橋区、03-3932-8118)はこのほど、全自動ハードカプセル充填機「GKF700S」を導入した。
ハードカプセル機は2機目(1機目は半自動機)で、全自動機の導入により、生産能力は1,000万球/月に大幅アップする。
インフル対策などで需要拡大
ここ数年、インフルエンザウイルスの流行により注目を浴びたプロバイオティクス。ヨーグルトを中心とした乳酸菌市場では、機能性を前面に出した製品が上市され、堅調な売上を記録している。
各乳業メーカーによる乳酸菌の機能性研究は一層活発化し、エビデンスの取得に力を注いでいる。昨年開催された日本乳酸菌学会では50を超える講座が行われ、乳酸菌研究が盛況であることを示した。
TEMONA㈱(東京都江東区、03-6457-1191)は、化粧品・健康食品業界向けに展開するリピート通販に特化したECカート付き通販総合システム『たまごカートplus+』で、導入企業が行ったシステムのカスタマイズにかかる費用を還元する業界初の「還元オプション制度」を導入すると発表した。
カスタマイズで開発した機能を他社企業に安価に再販売するとともに、得られた収益をカスタマイズ元の企業に還元する仕組み。このカスタマイズにかかる費用を最大100%還元する。
日本タブレット㈱(京都府宇治市、0774-20-5885)は、22~23日に東京ビッグサイトで開催される「統合医療展2011」(主催・UBMメディア㈱)に出展し、注力している冬虫夏草の機能性について発表するほか、独自に研究開発した新素材を披露する。
同社では冬虫夏草(サナギタケ菌糸体)培養エキス「メラディノール」を供給。
日本ハム㈱中央研究所(茨城県つくば市、029-847-7813)が取り扱っているイミダゾールペプチド(カルノシン・アンセリン)の引き合い、採用が拡大している。
イミダゾールペプチドは、カルノシン、アンセリンの総称で、ヒトや動物の骨格筋や脳、活動性の高い組織に存在するペプチド成分。
日時:2 月11日(金・祝)13:00~17:00
場所:慶応義塾大学日吉キャンパス(神奈川県横浜市)

健康産業新聞書評でも紹介した著書だが、ブルーの表紙もなかなかの迫力で、木を見て森を見ない生活をしているわれわれには興味深い。サプリメントには否定的な発言も所々に出てくるが、それも含めて、サプリメントの目的を再発見する上でも、面白いかもしれない。
「ブルーゾーン」とは著者が命名した健康長寿者が数多く集まる得意な地域のこと。世界の長寿研究者らと、日本・沖縄やイタリア・サルディーニャ島など4ヶ所を特定し、各地で現地調査し、健康と長寿の9つのルールを明らかにしていくというもの」(健康産業新聞1月26日書評より)だ。
なぜ人はサプリメントを利用するのか、米国などは明らかに、高額医療という医療制度が一因している。我が国では、高齢者を中心にサプリメントの利用が広がっている。考えてみれば、他の食品のように美味しさや香り、食欲をそそるものではなく、あくまでもその機能を確認し、目的に向かって、ソリューション(問題解決)として飲んでいる人々が多い。その先には、やはり健康長寿という課題がある。
チッソ㈱(東京千代田区、03-3243-6280)は、1 月12日に新事業会社「JNC株式会社」を設立、3 月末をめどに『マリンコラーゲンオリゴ』を中心とする機能性素材事業部門も新会社に譲渡される。
これにより4 月からはJNC㈱の一部門としてコラーゲンなどの機能性原料が供給される。
セティ㈱(東京都千代田区、03-5510-2656)は『ミネラル含有酵母』、『水溶性ミネラル含有酵母』、『ミネラル含有乳酸菌』の供給に注力する。
米国Grow社の製品。
豊通ケミプラス㈱(東京都港区、03-4306-5939)が発売した食品素材、「白キクラゲ抽出物『WJF』」に関して、同社はこのほど便秘改善などの機能性データを発表した。
NG本社(東京都港区)は31日付けで、一回目の不渡りを出した。「不渡りを出したが、一部の決済はクリアー出来た」ということが事実らしいが、不渡りの総額は5000万円程度で「同社が抱える債務の大きさからすれば、この数字をクリアーできなかったことに先行きの厳しさがある」との指摘もある。
同社の桜庭一業務本部長によれば「先月末のアニュー店舗の売上げが不振で手当てが出来なかった。必ず債務を履行する」と説明するが、事態はむしろ悪化しているのだろう。これまでも、同社の経営危機が何度も指摘され、出資金の集め方にも疑問が呈されてきた。これを材料に、倒産情報を流布するブラックジャーナリズムの格好の餌食にもなってきた。経営に係わる問題にかかわらず、経営危機をあおる一方的な報道は慎むべきであり、注意深く取材を進めてきたところだ。
そうした矢先の25日、専門紙数社がNG本社に呼ばれ、記者説明会が行われた。その席では、再生に向け準備が整ったとし、①大手、中堅の2社の実名を出し、取引の申し出を受けていると、あたかも、再生に向けてこれらの取引先が十分な支援を行うような説明が行われ、また②行政の理解を得てビジネスを展開するとし、同社の販売スタイルが行政との合意であるような説明もなされた。
チッソ㈱(東京千代田区、03-3243-6280)は、1 月12日に新事業会社「JNC株式会社」を設立、3 月末をめどに『マリンコラーゲンオリゴ』を中心とする機能性素材事業部門も新会社に譲渡される。
これにより4 月からはJNC㈱の一部門としてコラーゲンなどの機能性原料が供給される。
㈱J-オイルミルズ(東京都中央区、03-5565-1499)は、「豊年グルコサミン&コラーゲン」シリーズの売り上げがDgSを中心に好調に推移しており、今期は前年比20%増を見込んでいる。
主力商品は『豊年グルコサミン&コラーゲンW』(240粒・7,140円)。
日本ナットウキナーゼ協会(東京都千代田区、03-3836-3136)は、1月20日の大寒の日を「血栓予防の日」と制定し、血栓症を克服した俳優の江守徹氏、歌手の西城秀樹氏、プロサッカー選手の高原直泰氏、フリーアナウンサーの沼尾浩子氏の4 氏を血栓予防サポーターに任命した。
協和発酵バイオ㈱( 東京都千代田区、03-3282-0075)は、オルニチンの認知度が倍に高まり、幅広い層に浸透しているとの調査結果を受け、オルニチン供給を加速させる。
昨年に、オルニチンの製造設備を増強。オルニチンの普及啓発をさらに進め、原料の供給増を狙う。
化粧品OEMメーカーの㈱コスモビューティー(東京都豊島区)は3月3日、都内で「第1 回化粧品原料セミナー」を開催する。
第1部では、一丸ファルコス㈱や㈱テクノーブル、丸善製薬㈱の国内有力化粧品原料メーカーから担当者を招聘し、最新の化粧品原料情報に関するセミナーを行う。
BDIH(ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟/日本事務所:東京都港区、03-6717-6073)が来月より本格稼働する。同団体は昨年11月、国際認証マークが日本でも取得可能になることを表明し、BDIHジャパンの設立と事務所を開設した。
野菜不足解消に向けアイテム拡大
ビタミンやミネラルなど必須栄養素のほかポリフェノール類などを多分に含む野菜。
生活習慣病の蔓延と野菜の摂取不足の関係が指摘されるなか、野菜を手軽に摂取できる加工食品が注目を集めている。
「健康日本21」では、一日当たり野菜果物を350g摂取することを推奨しているが、現代人が推奨量を摂取するのが難しい状況において、市場では野菜ジュースやスープ、スティック顆粒、タブレット、ふりかけなど手軽に野菜を摂取できるアイテムが多数販売されている。
機能性や体感性で人気沸騰
化粧品市場では、「オーガニック」をはじめとする植物由来化粧品に人気が高まり、新ジャンルとして市場形成に向けた動きを活発化させているが、他方、生物抽出物を使った「生物由来コスメ」に注目が集まっている。
ミドリムシ、カタツムリ、ナマコなど、これまであまり応用されてこなかった生物由来素材を使った化粧品は、昨年にTVや雑誌で紹介されたことから人気に火がついた。
国内流通量500t台をキープ
クロレラに求められているのは、野菜代替食(総合栄養食)から機能性素材への進化だ。
「ミネラル高含有品」「DHA含有品」「ナノ化クロレラ」「酵素分解クロレラ」「クロレラペプチド」など、機能性クロレラの開発が進展。
クロレラの多機能性(デトックス、アルコール対応、アイケア、腸内環境改善、紫外線予防作用など)も続々解明されており、「機能性クロレラの開発」「新知見解明」をリンクさせることで、疾病・美容対応素材として新市場構築することが再興の近道だ。
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【3月開催決定】 健康博覧会2012 |
| 30周年を迎える健康ビジネスの専門展示会 |
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TOKYOヘルスコレクション2012 |
| エビデンスに基づいた健康食品が集結 |
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統合医療展 |
| 補完療法と予防医療の展示会&学術会議 |
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メディケアフーズ展 |
| 医療・介護分野の食品展示会&セミナー |