県発「健康産業」民間主体の新たなステージへ
新潟県は、泉田裕彦知事のリーダーシップのもと、健康ビジネスのトップランナーを標榜する「健康ビジネス連峰」を立ち上げ、今年で6年目を迎えた。
2009年10月には、県主導から産業界主体の活動へと軸を移すため、健康ビジネスにかかわる異業種横断型の「新潟県健康ビジネス協議会」が発足。
食品、機器、観光・サービス業などが連携し、地場の素材を活用した特色ある機能性食品や健康食品の開発を進め、国内外での事業拡大を図っている。
キャタレント・ジャパン㈱(東京都港区、03-3470-2311)は、次世代の植物性ソフトカプセルとして開発した「ベジキャップソフトナチュラル」で、皮膜組成に関する特許(第4797211号)を取得したと発表した。
特許登録は先月12日で、発明の名称は「ソフトカプセル用フィルム形成組成物」。
アスク薬品㈱(千葉県市川市、047-399-7598)は、プルプレア種エキナセア製剤を用いた国内ヒト二重盲検試験で、免疫賦活効果を確認。8月10日発行の「応用薬理」誌上に公表した。
来月の「食品開発展2011」内でエキナセアプルプレアの有用性と可能性(若返り・睡眠・花粉症)について、5日・7日にそれぞれ出展社プレゼンテーションを実施。
㈱トランスファクトリー(東京都中央区)は、モンドセレクション申請代行サービスを今年度から本格的にスタートした。
同社は英語をはじめとする多言語翻訳サービスを本業とする翻訳会社。

28日に閉幕した「ダイエット&ビューティーフェア」。観光庁・溝畑長官の記念講演「健康、美容、スパは魅力ある産業」との激励で始まった同展は出展企業数も来場者数も昨年比で拡大、美容・スパ、スポーツなどの成長分野の底力を見せ付けた。
イベントやセミナーも同展ならではのユニークな企画で、スパや温泉・リゾート運営から、ヨガ、アーユルベーダー、スポーツプログラムなどの各分野で活躍する講師陣を迎えたセミナーが人気を呼んだ。そのなかで、中国の健食市場や、SNSなどのビジネスセミナーも地味ではあるがこれからのトレンドを手にする上で興味深かった。同展がビジネスショーとしての本来機能に加え、セミナーやシンボジウムを通じての情報提供の場としても評価が高まっていることも最近の傾向だ。
「海外進出」「リスク分散」で脚光
日本大震災以降、福島原発問題や関東・東海地震への対策が浮上する中、九州地域に健康食品の製造を分散させる動きが広がっている。
九州は上空に強い偏西風が吹くことから、他地域に比べて放射線の汚染リスクが低いとされる。
豊富で清浄な地下水を利用できる地域が多く、寒冷地に比べ光熱費も安いなどの立地条件を生かし、小ロット、高品質、低コスト対応を得意とする企業が目立つ。
コレステロールとその吸収抑制成分である植物ステロールの正しい知識の啓発を主目的とする植物ステロール研究会が今月28日付けに発足する。
今後、日常の生活習慣からコレステロールをコントロールすることの必要性とその方法の正しい情報発信を行う。
㈱ウイスマー(東京都文京区、03-5802-7333)」は、第2回プロトライト研究会を来月23日(日)に都内で開催する。
『Protolight(プロトライト)』は、ロシアの宇宙飛行医学の研究とグローバルスケーリング理論に基づいて開発された新しいタイプの治療器。
溝畑・観光庁長官が記念講演
「健康、美容分野は、アジアの観光誘致の切り札」と激励

26日開幕した「ダイエット&ビューティーフェア2011」(東京ビッグサイト)で、溝畑宏・観光庁長官が講演し、話題となっている。溝畑長官の講演時間は急遽繰り上がって、朝一番となったが、ビジネス関係者などが多数駆けつけた。講演で溝畑長官は「健康、美容、スパ関連ビジネスは観光誘致の切り札だ。自信を持って仕事を進め、世界一を目指してほしい」と励まし、受講者も満足げ。
国土交通省の外局として発足した観光庁の長官として登壇、「観光と美と健康で日本を元気に」と題して1時間に亘り講演した。同氏は、先ず観光庁について、発足したのは平成20年で各国に遅れた。観光産業はこれまで人口の増加もあり、国内需要の増加への依存で賄えたが、人口の減少が見込まれるなか、観光振興はこれからの日本の成長産業として重要な課題であると説明した。成長戦略会議でも「環境・エネルギー大国、健康大国、観光立国など7分野が示されている」とした上で、観光分野では、スポーツや音楽、映画、医療ツーリズムなどを開拓、訪日外国人を3000万人に拡大する取り組みを進めていくとした。こうしたなかで、アジア・太平洋地域からの観光客数の伸びが期待されるが、アジアの人々の関心は、「健康的な食事、温泉、ショッピングがベスト3である」とし、「皆さんが取り組んでおられるスパやエステ、健康産業が観光誘致の切り札になる。世界一を目指して取り組んで欲しい」とし、激励した。
同長官は、東日本大震災で、落ち込んだが、国際会議など、日本の安全をアピールし、どんどん開催してもらい、日本中が元気になることが大切だとし、神戸コレクションの話やLady Gagaなどの著名人の協力を得てビジットジャパンをアピールしてきた体験も紹介し、聴講者の喝采を浴びていた。
NPO法人日本食品機能研究会(東京都新宿区、03-3356-3461)は9月11日、「がん治療の代替・補完療法」をテーマにした健康フォーラム座談会を開き、外科的処置、化学療法、放射線治療などのがん三大治療法に加え、免疫療法、遺伝子治療、ホリスティック医学などを用いた治療の位置付けや症例などを紹介した。
(財)食品分析開発センターSUNATEC(東京事務所、03-5470-6830)は、食品・飲料水中の放射性物質を分析検査する受託業務を開始した。
放射性物質分析は、食品衛生法の基準値を調べる方法として、ゲルマニウム半導体検出器を用いた分析サービスを行う。
BASFジャパン㈱(東京都港区、03-3796-5111)は、来月1日付けでコグニスジャパン㈱を吸収合併する。
コグニスジャパンの事業は5月1日付けでBASFジャパンの高機能製品統括本部に事業統合されており、来月5日から開かれる「食品開発展2011」で吸収合併に伴う相乗効果や機能性素材の全貌を披露する。
㈱アミノアップ化学( 札幌市清田区、011-889-2555)は、CO2の排出量を50%削減させた新事務所の「エコハウス棟」と新工場の完成に伴い、今月7日に竣工式を開き、地元の行政関係者や業界関係者ら約300人が参加した。
総工費は約30億円で、札幌市の建築物総合環境性能評価では最高のSランクの評価を得た。
京都大学のカールベッカー氏が言っている。「米国人はリスクがあってもヘルメットをかぶるか、かぶらないは自由であるが、日本人はリスクを回避できるならヘルメットを装着する義務がある。なぜならば、事故に直面しても米国人は任意の保険制度のもとにあり、日本人は皆保険に守られているからである」と。
問題は、政府も学者も、我が国の医療費問題と保険制度の現実を殆ど考えていないか、行動できずに躊躇しているか、諦めている状況にあるかであることだ。保険制度は事実上の破綻状況に突入したという指摘もある。ICU(集中治療室)の設置が遅れ、乳幼児の死亡率が高いとか、産婦人科医の激減で地方での出産が難しいとか、皆保険といいながら、同一のサービスを一律に受けにくい状況が広がり、一方で、医療サービスを受けられない無保険状態の人々も急増しているなど。
皆保険を維持するためには、生活習慣病の原因たる生活習慣の健全化は義務であるはずだ。しかし、健康規律のようなものが徹底せず、病気になれば病院にお任せという風潮が市民の側にも根強い。そうした無原則な契約を助長しているのが、厚労省の健康政策である。予防領域は医療の領域と断じ、国民が健康になるモチベーションを奪い去るばかりである。米国の健康栄養政策との大きな違いがここにある。識者の間でも「国民皆保険をやめよ」という声も上がっている。国が破綻する前に、破綻の要因たる皆保険をやめてはどうかと。
レスベラトロール、市場拡大のさらなる起爆剤に
いつまでも若く美しく健康で」という消費者ニーズに支えら好調を維持しているエイジングケア市場。
サプリメントでは老化の要因とされる活性酸素に対する抗酸化サプリメントや美肌商材を中心に市場は堅調に推移している。
このほか、老化原因の予防・改善をテーマにしたスキンケア化粧品、健康・美容機器などが数多く流通。
すでに一部の消費者には確固たる支持を得ており、高齢社会から市場は着実に拡大している。
味の素ヘルシーサプライ㈱(東京都中央区、03-3563-7581)は、「スペシャルティ&ソリューション」をスローガンとして、多様なラインアップを誇るアミノ酸など機能性素材の販売展開を強化する。
同社は、アミノ酸のパイオニアである味の素㈱のアミノ酸の国内総販売店として展開している。
アピ(株)(岐阜県岐阜市、058-271-3838)が3 日に発表した2011年8月期(39期)決算の速報値は、売上高が268億20百万円(前期比7.0%増)となった。
健康食品受託や医薬品受託などの売上高が好調に推移している。
日時:10月7 日(金) 14:00~16:30
場所:パンパシフィック横浜ベイホテル東急(横浜市西区)
イメージのよさが受け評価進む
りんご由来の機能性素材に注目が集まっている。
市場では、ペクチンや食物繊維、ポリフェノールといったりんご由来成分の機能性が再評価されはじめた。
りんごが人々の健康に果たす役割は古くから知られており、成分を前面に訴求した健康食品としての開発も進む。
カナダ・ケベック州のBELLUS Health社は、主力製品の『VIVIMIND』について、本国カナダをはじめ、アメリカ、イタリア、スペイン、中東各国で堅調に売り上げを拡大させている。
同品は天然海草由来のタウリンを主原料としたタブレット状の認知・記憶機能対策サプリ。
協同乳業㈱(ファインフーズ事業部、東京都中央区、03-5695-8521)はこのほど、チーズホエーを主原料とした『ミルクカルシウムS』の供給を開始した。
同素材は牛乳由来のカルシウムを23%以上含んでおり、ほのかなミルク風味の微粉末。効率よくカルシウム分を濃縮した。
食品開発展2011で、東洋サイエンスとともに出展するケベック州、Nutra Canada社はサプリメント用途での認知が進むワイルドブルーベリーやクランベリーに加え、今後機能性アピールを積極的に進めていく素材としてオーリンズストロベリー、たまねぎ、ほうれん草、ブロッコリーについて提案する。
同社は多数の野菜・果実に関する膨大なデータの蓄積を元に製品化していることで知られ、ケベック州ラバール大学内に大規模なラボを持ち、野菜・果実抽出物を中心に製品開発を進める。
化粧品受託メーカーの㈱サティス製薬(埼玉県吉川市、048-984-2233)は、日本全国の素材から化粧品原料を開発する「ふるさと元気プロジェクト」の一環として、栃木県真岡から採掘された鹿沼土から、スキンケア、メイクアップ、UVカット、消臭など様々な効果を持つ多機能化粧品原料『鹿沼アロフェン』を、東京工科大学大学院バイオニクス専攻・前田憲寿教授との共同研究により開発した。
国産化粧品原料として販売を開始。
市場規模100億へ
『サラシア属植物』は、インド・スリランカからタイ・ベトナムなどアジア全般の亜熱帯地域に広く分布するツル科植物。
わが国では、サラシア オブロンガ(S.oblonga)、サラシアレティキュラータ(S.reticulata)、サラシア キネンシス(S.chinensis)の3種が原料として多く利用されている。
1990年代後半から、森下仁丹、塩水港精糖、タカマなどの各メーカーが着目し、αグルコシターゼ阻害活性にもとづく血糖値上昇抑制や脂肪吸収抑制などの研究が進むとともに原料供給、製品化を開始、健食分野での採用が進んだ。
健康食品や化粧品分野の企業の海外進出支援を行う㈱IFFC(東京都中央区、03-3552-6355)はこのほど、中国産レスベラトロール(ブドウ皮、ブドウつる由来)と北欧産のレスベラトロール含有リンゴンベリーエキスの供給を開始した。
中国産レスベラトロールは、レスベラトロール5 %以上でポリフェノール30%以上。
オルニチンの効果・効能などの情報を生活者やメディアに提供することを目的とするオルニチン研究会( 03-5770-6005)は先月25日、オルニチンの機能性をアピールするためイベントを開催した。
オルニチンはしじみに多く含まれるアミノ酸ということで、「日本しじみ党」を結党。
㈱ジェイエムシー(東京都豊島区、03-5396-2751)はこのほど、中国産のブドウ種子を含水エタノールで抽出した「ブドウ種子抽出エキス末」と、野菜などに含まれるカロテノイドを発酵させて培養抽出した「リコピン」の原料供給を開始した。
老舗黒酢メーカーの㈱健康医学社(東京都港区、03-5484-3101)は、新たな事業展開に乗り出す。
代理店を通じた従来の黒酢販売を主軸に、①新開発した健康食品の通信販売、②黒酢の原料供給――の積極展開を開始する。
次世代型素材「β-グルカン」、原料各社供給量増加
食物繊維の一種「β-グルカン」。受容体の発見など、基礎研究の進展でメカニズム解明が進み、機能性が“科学的に”明らかとなってきた。
今、世界では飛躍的にβ-グルカンの研究速度が上がっており、免疫賦活作用やコレステロール低下作用など、学問的に機能性を確実視できる論文が揃ってきている。
国内市場を見ると、原料各社の取扱量は順調に右肩上がりで推移。サプリメントや一般食品での幅広い商品開発も進んできた。
㈱セントラル・コーポレーション(岡山市北区、086-244-2263)は、化粧品に配合されるEGFやFGFなどの細胞再生成分を、高い活性を保ったまま高効率で抽出することに成功。
化粧品業界に向け、「活性型成長因子」原料の供給に乗り出した。
㈱ニュートリション・アクト(東京都港区、03-5475-7313)は、「タルガニン生産協同組合」の正規輸入代理店として、2003年より供給しているモロッコ王国固有のオイル「アルガンオイル」の引き合いや採用が急増している。
日本でもアルガンオイルの認知度が急速に向上していることから、化粧品を中心に一般食品などでも採用が加速。
「ブドウ由来レスベラトロール協会(GRA)」が先月9日、設立された。ブドウ由来レスベラトロールの普及・啓発や、関連市場の健全化を活動の目的とする。
参加企業はサンブライト、オリザ油化、ビーエイチエヌ、ヘルシーナビの4社。今後は最終商品の取り扱い企業も含め、参加企業を募集する。
一般社団法人エビデンスに基づく統合医療(eBIM)研究会は、10月1日に大阪国際会議場で設立記念シンポジウムを開催する。
2010年の人間ドック受診者約308万人で見つかった「異常」は、前年2位だった「肥満」が最多になったことが、日本人間ドック学会が先月19日発表した調査結果でわかった。肥満だけでなく、健康度は15項目中12項目で前年より悪化。「異常なし」の割合は前年より1.1ポイントも減少して8.4%となり、過去最低となった。厚生労働省がまとめた2010年度の概算医療費は過去最高の36.6兆円に膨らんでおり、生活習慣病の「予防」はさらに重要性を増している。
米国では2010年のハーブサプリメント販の売り上げが3.3%の成長を遂げ、52億ドルに達したという。アメリカンボタニカルカウンシル(ABC)の機関誌“HerbalGram”によると、人気商材は、一般食品および大型スーパーチャネルでは、1位クランベリー、2位ノコギリヤシ、3位大豆、4位ニンニク、5位イチョウ葉、自然食品等専門店チャネルでは、1位フラックスシードオイル、2位穀類(小麦・オオムギ)、3位アロエ、4位ウコン、5位ステビアとなった。
㈱イノアコーポレーション(横浜市都筑区、045-306-6301)では、低温抽出のコラーゲンの販売が好調だ。
同社では3 年ほど前から同素材を供給。時間をかけて低温抽出しているため、コラーゲンがゼラチンに変化せず三重螺旋構造を保ったまま。
JNC㈱(東京都千代田区、03-3243-6280)は、10月の『食品開発展2011』に出展、同社が原料提供し昨夏発表した『マリンコラーゲンオリゴ』のスポーツ分野でのエビデンスデータを改めて紹介するほか、従来からの美肌素材としての展示も行いコラーゲン原料の新たな可能性を提案する。
九州の主要企業の代表など120名が集まった エグゼクティブ会議主催の『サプリメント機能表示最新情報』のセミナーが2日、福岡市で開かれ、九州の主要企業の代表など120名が集まった。台風が関西地方に上陸する悪条件のなかで、東京や大阪からも関係者が駆けつけ、大きな盛り上がりを見せた。共催は(財)日本健康・栄養食品協会で、九州地域バイオクラスター推進協議会が後援した。
駒村純一世話役代表の開会の挨拶に続き、消費者庁食品表示課係長の勝山佳菜子氏がトクホ制度、健康食品の表示、機能性評価モデルの考え方について、最新の情報を紹介した。続いて、産業界からは、後藤孝洋氏(新日本製薬社長)、矢頭徹氏(やずや社長)、河原有三氏(森下仁丹顧問)や日健栄協の加藤常務理事などが登壇、活発なパネルディスカッションが行われた。
メタボ、美肌の新たな着眼点、「慢性炎症」対策を急げ
生活習慣病や老化の原因に慢性的な炎症が深く関わっていることが近年の研究で分かってきた。
慢性炎症は、外傷などで発症する急性炎症と異なり、内蔵で発生し、炎症が長期にわたってくすぶり続けて各臓器の機能障害を招く。
これが疾病の発症、進行、さらには老化にも繋がるという。この慢性炎症は自覚症状がないまま、疾病の重症化を招くことからサイレントキラーとも呼ばれている。
協和発酵バイオ㈱( 東京都千代田区、03-3282-0075)は、シトルリンの普及啓発活動に力を入れる。
シトルリンは07年8月に食品への利用が可能になって以降、4年間で大手企業の飲料に採用されるなど順調に市場を拡大させてきたが、改めて消費者と健食事業者双方へのPRを強め、市場のすそ野を広げる。
『美命(みこと)』
瀬戸内海産のちりめんに、弘法大師も好んで食したという国産延命草、松の実、コラーゲンなどを配合し、独自製法で懐かしさが後を引く美味しい味に仕上げた。ちりめんタイプ、ふりかけタイプを用意。延命草は活力回復、健胃などに有効とされるシソ科のハーブ。ギフト用もあり、百貨店や通販ルートで展開していく。
内容量・価格
1瓶40g・500円
素敵奥様(株)
TEL:0466-50-2180
『バランスアップ レーズン玄米ブラン』、『バランスアップ黒ごま玄米ブラン』
小麦ブランと玄米を合わせて香ばしく焼きあげたサクサクとした食感のビスケットタイプのシリアル。カルシウム・鉄のほかビタミンA、B1、B2、B6、B12、D、E、ナイアシン、葉酸、パントテン酸を配合している。
内容量・価格
150 g(3枚×5袋)・オープン価格
アサヒフードアンドヘルスケア(株)
TEL:0120-630-611
『ティーブティックインスタントジンジャーレモン』
ジンジャーをベースにした2 種類のインスタントティー。ジンジャーレモンは、たっぷりのジンジャーに爽やかなレモンをブレンド。お湯やお水のほか、紅茶に溶かしてジンジャーレモンティーや、炭酸水に溶かしてジンジャーエールなどにできる。スパイシールイボス・ラテは、ルイボスティーにハーブとスパイスをプラス。ノンカフェインでミルク風味に仕上げた。
内容量・価格
104g・504円(税別)
日本緑茶センター(株)
TEL:03-5464-1115
健康食品や化粧品の輸出入コンサルティング、各種原料の輸入販売などを行う㈱IFFC(東京都中央区)は今年から、モンドセレクション品評会への出品代行業務を開始した。
受賞経験豊富なパートナーと連携しており、既存製品の出品はもとより、金賞や最高金賞を獲得できるような商品設計もアドバイス。
エンチーム㈱(大阪市北区、06-6365-1790)は、京都産の有機桑葉を使用した青汁『特選桑の葉』とアスタキサンチン、カタツムリエキスなど話題の素材を配合したスキンケア『a.s.nリバイタルジェル』の販売を強化する。
『特選桑の葉』は、京都の国営農地で畑作りから、虫の駆除、草抜き、収穫まで手作業で行った良質な国産無農薬・有機桑の葉を原料に使用。
㈱キャネット(東京都中央区、03-6427-1678)はこのほど、エクストラバージン・オリーブオイルを原料に、世界特許取得の独自製法でスプレッド化した『Extra Virgin Olive Oil SPREAD』の取り扱いを開始した。
同品は、IOC(国際オリーブ協会)認定の厳格な基準をパスした高品質のエクストラバージン・オリーブオイルのみを原料に、天然素材のみを用いてスプレッド化した製品。
特定非営利活動法人代替医療科学研究センター(石川県金沢市、076-265-3900)はこのほど、県内の医療施設にてアマゾン川流域に自生する薬用植物タベブイア・アベラネダエ(通称:タヒボ)のがん患者における長期摂取臨床試験を実施し、安全性が実証されたことを記者会見で明らかにした。
今回の試験では、男女60人のがん患者に6 ヵ月間、タヒボエキスを経口摂取させた。
本紙速報で「ビタミンサプリの継続摂取、女性で循環器系疾患リスク減」と報じた国立ガン研究センターの論文発表は、日経夕刊紙(8・25)で「ビタミン剤長期摂取の女性、癌リスク上昇」と報じた。ちなみに時事通信社は「ビタミン摂取、癌リスク低減=女性のみ、生活習慣も重要」と報じた。詳細は健康産業新聞「話題追跡」に掲載されているが、要点を紹介する。
コホート研究は1990年から94年に全国9地域の40~69歳の男女、循環器系疾患を発症しなかった6万人を06年まで追跡調査するという大掛かりなもの。追跡期間中4501人が何らかの癌、1858人に循環器系疾患の発症が確認されたというもの。調査対象は5年間に亘り①サプリを摂らなかった、②開始時は摂っていたが5年後は摂らなかった、③開始時は摂らず、5年後は摂った、④ずっと摂っていた、の4グループで行われた。
その結果②で17%、③で24%、全がんリスクが上昇したとしている。一方、循環器疾患では④でリスクが40%減少し、特に脳梗塞で有意に発症リスクが減少したと。また、公表された図によれば④の女性では全がんで8%循環器系で40%のリスク低減があり、時事通信はこれをもとに、「ビタミン剤の摂取を続けた女性ではガンや循環器系疾患の発症リスクが低減する」と報じた。一方日経では、①に比べ、②では発症リスクが17%高かったというデーターに基づき「ビタミン剤長期摂取の女性、がんリスク上昇」と報じた。ただ、概要版を見ると②のグループは、他のグループに比べ肥満者や喫煙者、高血圧や糖尿病治療の割合が高く、身体且つ同僚が少ないなど、不健康な特徴を持つと指摘している。
日時:9月8日(木)
講演:13:30~15:50
場所:長井記念ホール(東京都渋谷区)
㈱南紀白浜富田の水(和歌山県西牟婁郡、0739-45-1580)は、地下水脈からポンプなしで自然に吹き上がる自噴の井戸水『南紀白浜富田の水』の引き合いが急激に伸びている。
同品は、岩盤地下91m66cmの地下水脈から自然に湧き出る自噴の井戸水によるナチュラルミネラルウォーター。
岩瀬コスファ㈱(東京都中央区、03-6202-2345)は、プラセンタ原料についてこのほど臨床試験を行い、国産サラブレッドの馬プラセンタでは肌弾力やニキビ・吹き出物の改善、睡眠の質改善、SPF豚プラセンタでは美肌や疲労回復、肩こり改善などの作用を確認した。
同社では美容関連を中心に訴求し、市場で研究データが少ないプラセンタについて積極的に展開していく。
㈱ドクターズチョイス(東京都千代田区、03-6272-6500)はこのほど、高濃度水素分子を発生する「水素化マグネシウム」を配合した化粧品のOEM供給を開始した。
2月に発売した同素材配合の水素発生浴用化粧品『水の素湯』の評判が良く、「ユーザーから化粧品発売への要望が多く寄せられた」ことから、今回の開発に至ったとしている。
大栄トレーディング㈱(東京都豊島区、03-39466-4549)はこのほど、大麦若葉青汁とコラーゲン粉末を210g入りのアルミ缶に充填する受託加工業務を開始した。
最小ロットは缶に直接印刷するタイプが2万缶、シールラベル印刷タイプが5,000缶で、1缶300円前後で対応する。
東大発ベンチャーの㈱ユーグレナ(東京都渋谷区、03-5428-3118)と、科学教育ベンチャーの㈱リバネス(東京都新宿区、03-6277-8041)は、ミドリムシ約10億匹分をハンバーガーのバンズに練りこんだ『みどりむしハンバーガー』を共同開発した。
リバネスが運営する世田谷区三軒茶屋の飲食店「アゲマキ」のランチタイムメニューとして販売を開始した。
㈱百年生物化学研究所(福岡県宮若市、0949-52-2992)はこのほど、福岡県宮若市の九州本社工場に大型粉砕機や乾燥機などを増設し、青汁の受託生産規模を3倍に増強した。
またメーカー部門である㈱精茶百年本舗は、東日本大震災により本社社屋が全壊し、早期復旧を進めていたが、新社屋がこのほど完成、業務を開始した。
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【3月開催決定】 健康博覧会2012 |
| 30周年を迎える健康ビジネスの専門展示会 |
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TOKYOヘルスコレクション2012 |
| エビデンスに基づいた健康食品が集結 |
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統合医療展 |
| 補完療法と予防医療の展示会&学術会議 |
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メディケアフーズ展 |
| 医療・介護分野の食品展示会&セミナー |