健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2016年07月

スーパーフルーツのマキベリーを使用。飲みやすくすっきりした味わいに設計 「オーガニック マキベリードリンク」

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 原材料には、スーパーフルーツで話題のマキベリー(チリ産)を贅沢に使用。1 本(50mL)あたり約60粒分のマキベリー果汁が含まれている。この他、ブルーアガベ粉末(メキシコ)、レモン果汁(イタリア)を使用することで、ほんのり酸味が残る口当たりで飲みやすくすっきりした味に仕上げている。原料は全て有機JAS認証取得済。

2016/07/29

抗酸化×抗糖化「タキシフォリン」配合 『フラディスカ』

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 注目の天然の抗酸化フラバノン「タキシフォリン」を豊富に含む高品質のシベリア産カラマツ・エキストラクトを原料に用いたサプリメント。6 粒あたりタキシフォリン90mgほか、ビタミン C 250mgが摂取でき、健康維持、エイジング・ケアを目的とする人におすすめの栄養補助食品。

2016/07/27

ビューティー、調剤・ヘルスの融合テーマに新店舗オープン ウエルシア薬局

 ウエルシア薬局㈱は、ビューティーと調剤・ヘルスの融合を進めるシティ型ドラッグストアとして、新会社「B.B.ON(ビビオン)」を設立、先月 1 日 1 号店を日本橋にオープンした。

2016/07/26

ガセリ菌SP株のエネルギー消費量増加作用を確認 

 雪印メグミルク㈱(東京都新宿区)はこのほど、プロバイオティクス乳酸菌『ガセリ菌 S P 株』のエネルギー消費量増加作用を確認したと報告。研究結果は第70回日本栄養・食糧学会で発表した。

2016/07/26

HAPI総会開く 「ストレスチェック義務化など、業界に追い風」 (稲田会長)

 (一社)日本ホームヘルス機器協会(HAPI)は先月 9 日、都内で通常総会および懇親会を開催した。懇親会冒頭の挨拶で稲田二千武会長は、「企業収益の底堅さや個人消費、雇用、所得環境の改善等を踏まえ、緩やかに経済は拡大基調にあるものの、当面は消費者物価が横ばいで推移すると予想され、耐久消費財の個人消費は低迷しており、当協会にとっても厳しい経営環境になっている」と述べた。

2016/07/25

メキシコ発の新感覚チアシードドリンク 『KINCHIA』

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 マヤ文明をコンセプトににしたメキシコ発のチアシード入りドリンク。チアシードに豊富に含まれるミネラル・食物繊維・抗酸化物質がバランスよく摂取できる新感覚の栄養ドリンクで、砂糖・人口着色料・保存料不使用。Veganを取得している。ライム、マンゴー、グァバ、ハイビスカスの 4 種類をラインアップ。

2016/07/25

上海に現地法人設立、中国市場で売上拡大へ 一丸ファルコス

 化粧品、健康食品向けの天然由来原材料を開発・製造する一丸ファルコス㈱(岐阜県本巣市)はこのほど、上海に子会社を設立したと発表した。

2016/07/25

【2016上半期総括/下半期展望】健康機器 水素、温活関連などがヒット 化粧品、インバウンド需要に陰り

 今年上半期の健康機器・化粧品市場は、概ね堅調に推移した。健康機器分野では、水素水ブーム到来に伴い、水素水生成器や水素風呂製造装置など関連機器が人気を博した。また“温活”人気を背景に、温熱・温浴関連機器、寝装品、肌着類などが順調だった。これら商材は下半期も引き続き成長が期待される。化粧品分野でも水素ブームの兆し。水素入浴剤が好調なこともあり、受託メーカーへの調査では、水素が人気受注素材の上位にランクインしている。一方で、中国国内の内需拡大策の推進、急速な円高もあって、ここ数年業界に追い風をもたらしたインバウンド需要には陰りが見られるなと、下半期の化粧品業界は先行き不透明感が拭えない。

2016/07/25

メキシコ契約農家より直輸入 「エブリデイ」シリーズの原料供給を開始

 中南米地域原産のものを中心にスーパーフードなどの食品を取り扱うエースマーク㈱(東京都台東区、03-5818-7757)は、メキシコの契約農家から直輸入する「エブリデイチア」(80g/200g/300g)を販売することに加え、このほど、原料・バルク供給を開始する。

2016/07/25

健康ビジネス推進すすめる新潟 今年は「要配慮者向け災害食」認証制度立ち上げ

 (一社)健康ビジネス協議会の定時総会が先月 8 日、新潟市で開催され、約160名が参加。吉田康会長(ブルボン)は「新潟から世界に向けて続々と発信していく」と意気込みを示した。新潟県の健康ビジネス連峰政策を民間で推進する健康ビジネス協議会は、昨年から運用を開始した「水性印刷商品認証制度」に続き、今年度中を目途に「要配慮者向け災害食」の認証制度立ち上げを目指している。

2016/07/24

「あおもりPG」さらなる発展へ プロテオグリカンブランド推進協議会が一般社団法人化

 青森県プロテオグリカンブランド推進協議会は先月27日、青森・弘前市内で会見し、一般社団法人化を発表。今月 1 日より、「一般社団法人あおもりPG推進協議会」として活動をスタートした。新協議会では、弘前大学の研究をもとに確立された酢酸抽出法で製造されたプロテオグリカン(PG)素材「あおもりPG」のさらなる認知度向上と信頼性の獲得等を目指し、活動を充実させる。

2016/07/23

総延床面積1,150m 2 、日産5万本の新工場稼働 米田兄弟社

 ㈱米田兄弟社(奈良県磯城郡、 0744-32-2122)では、総延床面積1,150m2の新工場が稼働した。工場内の試作室(菌試験室)には、高速液体クロマトグラフィーや錠剤の崩壊性試験・硬度計、pH計、ブリックス計などを完備。また、液剤充填室、包装室などがあり、液剤充填から充填、殺菌、包装、保管・出荷までワンストップの一貫製造体制を構築。

2016/07/22

カネカ子会社の第2弾機能性表示食品 『還元型コエンザイム Q10』

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 ㈱カネカ100%出資のユアヘルスケア㈱(大阪市北区)は、機能性表示食品『還元型コエンザイム Q10』の販売を開始。同社では、昨年 9 月より販売している『グラボノイド』に続く第 2 弾の機能性表示食品となる。

 『還元型コエンザイム Q10』は、抗疲労に関する作用に着目し、「日常の生活で生じる一過性の身体的な疲労感の軽減に役立つ」旨を表示。同社では、今後も信頼性の高い機能性表示食品を投入し、QOLの向上に引き続き貢献したいとしている。


2016/07/22

葉酸たまご使用の料理コンテスト開催 葉酸摂取の重要性を広く情報発信

 (一社)葉酸と母子の健康を考える会(事務局:京都市西京区)は先月25日、京都市内で、葉酸たまごを使った料理コンテスト「葉酸たまご甲子園」を開催した。

2016/07/22

協和発酵バイオ、米国で「コグニチン」ヒット


協和発酵キリン、「グローバルスペシャリティファーマへ」

 協和発酵キリン㈱(東京都千代田区、 03-3282-0007)は先月21日、都内でプレス向け懇談会を開催、同社の花井陳雄社長が挨拶し、中期経営計画に基づき「グローバル・スペシャリティファーマを目指す」と語った。

2016/07/22

【インタビュー】㈱富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー 阪口博之氏 


新製品『飲む食べる私のサプリ』
滑り出し好調、販売数量は計画2倍以上

 ㈱富士フイルム(東京都港区)は、サラシア由来サラシノールを主成分とした新製品『飲む食べる私のサプリ』、「メタバリア」シリーズを店頭向けに展開、販売強化を進める。『飲む食べる私のサプリ』は発売後約1ヵ月で販売数量が計画の約2倍を上回るなど好調な滑り出しを切った。同社・マネージャー・阪口博之氏に、開発経緯や販売戦略などについて話しを聞いた。

2016/07/22

医療従事者に支持される『大草原の乳酸菌』好調 NS乳酸菌、抗ストレス、認知改善など学会発表で注目

 ㈱ラクア(東京都千代田区、 03-5577-6143)は、モンゴル遊牧民がつくる保存食や発酵乳などから採取された乳酸桿菌「NS乳酸菌」を用いた『大草原の乳酸菌NS-Max/NS-Slim』(263mg×36カプセル・税込4,600円)を医家ルート中心に展開。NS乳酸菌の学会発表が相次ぐ中国を皮切りに問い合わせが増加しているという。

2016/07/22

「沈香葉」で機能性表示受理 表示対応の独自原料として、OEM供給を本格化

 健康食品受託最大手のアピ㈱(岐阜県岐阜市、 058-271-3838)は、独自原料「沈香葉(じんこうよう)エキス末」を配合したサプリメント『沈香の恵』が機能性表示食品として受理された。受理を機に、オンリーワンの“機能性表示対応素材”として、「沈香葉エキス末」のOEM供給を加速していく方針だ。

2016/07/22

マグロ由来エラスチンの供給開始 ツツミプランニング

 ㈱ツツミプランニング(福岡市中央区、 092-533-0121)は、㈱新菱の開発したマグロ動脈球由来の加水分解エラスチン水溶液『SR-エラスチン』の供給を開始した。

2016/07/22

ロコモティブシンドローム対策素材 広がる市場、食と運動でロコモ対策

 メタボ対策同様、健康寿命の延伸を達成するうえで、不可欠なロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策。ロコモに関する研究が進むなか、メタボとの合併リスクが高まるほか、認知障害との因果関係も解明され、予防運動とともに食品による予防対策の重要性が広がりつつある。健康食品業界では「関節・骨・筋肉」をキーワードに製品投入が続く。機能性表示食品も20以上の製品が受理されている。

2016/07/22

胃には胃の乳酸菌 乳酸菌LJ88配合サプリ 『ガストバランス』

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 健康なヒトの胃から分離された胃に働く乳酸菌「乳酸菌LJ88」を配合した顆粒タイプのサプリメント。乳酸菌LJ88は同社独自の乳酸菌で、「胃酸及びガストリンの産生を抑制する乳酸菌」として日本、韓国、米国で特許取得済み。同品は、生きたビフィズス菌、ビール酵母、食物繊維、オリゴ糖、ビタミン類など、腸内環境改善をサポートする素材を組み合わせている。

2016/07/22

【2016上半期総括/下半期展望】特定保健用食品 人気続く茶系トクホ、熾烈な競争に  

 6000億円台を維持するトクホ市場。ここ数年、市場の活性化に貢献しているトクホ飲料は、『伊右衛門 特茶』(サントリーインターナショナル食品)、『からだすこやか茶W』(日本コカ・コーラ)など、好調を維持する製品がある一方、苦戦を強いられた製品もあり、茶系トクホを中心に競争が熾烈化している。各社、ラインアップの拡充、新機能の発信、ブランドの強化、Wヘルスクレームなどで差別化を図るほか、30、40代女性獲得に向けた販売プロモーションに力を注ぐ。乳製品トクホは、昨年「腸内フローラ」などが話題を呼ぶなか、消費者の腸内環境における健康機能の関心が高まり、購入きっかけにつながっており、引き続き好調を維持する。一方、飲料やヨーグルトなどでは機能性表示食品が出始めているが、各社からは「健康機能への注目が増し、市場活性につながる」など、期待を寄せる声が多くを占めた。新たな動きでは肌訴求のトクホ(『素肌ウォーター』<資生堂>)が誕生し、下半期は注目を集めそうだ。

2016/07/21

「機能性表示」拡充のカギは産業界の主張

 業界の命運を握る機能性表示食品制度の積み残し課題検討会がスタートし、議論は大詰めに差し掛かってきた。今秋に報告書が示されるが、1.2兆円市場の大半を占める対象外成分がどこまで制度に組み入れられるかは極めて不透明だ。他方、規制強化に関する各種施策を見ると、改正景表法に基づく4月からの「課徴金制度」や、改正法が成立した特商法による罰則強化など、方針が確定したものもある。ライオンの特保に健康増進法初の「勧告」が行われたことは記憶に新しいが、行政動向については「規制緩和」「規制強化」の両面を見ていく必要がある。

2016/07/20

「機能性表示食品」受理企業の 戦略 大塚製薬 「イチョウ葉」「大麦生活」売上伸長

ニュートラシューティカルズ事業部
新規事業開発室部長 菊池範昭氏
広報部課長 車谷千江美氏

 医薬関連事業とニュートラシューティカルズ(NC)関連事業を両輪とする大塚製薬。6月27日現在で7品が機能性表示食品として受理されている。ネイチャーメイド『イチョウ葉』が昨秋に初の認知機能分野で受理されたことは、業界で大きな話題となった。大塚HDのNC関連事業の売上高は約3,300億円(前期比12%増)で全体の約3割。このうち28.8%が「ネイチャーメイド」「エクエル」等のサプリメントとなっている。「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」ことを企業理念に掲げる同社は、今後、機能性表示食品制度にどのように取り組んでいくのか。

2016/07/19

【夏季特別座談会】走り出した「機能性表示」、100社・300品超 どうなる見直し議論!? 揺れ動く1.2兆円市場

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 2年目に突入した機能性表示食品制度は、消費者庁自ら「完成形でない」というように、課題を残したまま、数百億とも1,000億円超とも言われる市場を構築し始め、その数字は品目数の増加に伴い日増しにカウントアップされている。機能性表示食品にリニューアルすることで勢力図が塗り替わった分野も出始めている。積み残し課題でもあるビタミン・ミネラル、関与成分が不明確なものなど、そもそもスタートラインに立てない企業はどうすればいいのか。健食市場1.2兆円の数%にとどまる機能性表示食品が全市場をカバーできる制度となるのか、またその条件は。制度導入がもたらした市場への影響と、今後の課題について、検討会メンバーを交えた座談会を行った。(座談会収録日:2016年6月15日)

2016/07/19

【2016年上半期総括と下半期展望】健康食品市場はどう動くか

 機能性表示食品の情報が圧倒しているが、上半期の各種調査で見る限り健康食品市場は堅調に推移している。大きな潮流はスーパーフードの台頭だ。また想定外の上乗せになったのがインバウンド需要だ。高級品ではブームはひと段落という指摘もあるが、越境ECなどの取引も拡大し、当然ながら機能性表示食品の上乗せ効果も出ている。

2016/07/19

沖縄工場の保税化を推進へ ホシケミカルズ

 ホ シ ケ ミ カ ル ズ㈱ ( 東 京 都 千 代 田区、 03-3254-4525)は、昨年11月に沖縄県・那覇空港近くにオープンした沖縄工場の保税工場化に向けた取り組みを開始した。現在、税関に対する働きかけをおこなっており、保税工場として認められれば、特恵関税外である台湾や韓国製容器を沖縄工場に保税状態で持ち込み、容器への充填から包装の最終仕上げをすることが可能になる。

2016/07/18

【2016上半期総括/下半期展望】無店舗ルート 通販市場4600億円規模へ 大手通販、機能性表示食品好調で売上増加傾向

 2015年の無店舗流通の市場規模は通信販売、訪問販売、その他のルートを合わせ、8,950億円で推移。通販ルートでは機能性表示食品の売上増などが目立ち増加傾向に。今年決算を迎えた大手通販メーカーの好調が目立ち、推計で4,600億規模に到達。今期の売上見込みについては各社とも前年増を見込むなど、市場拡大に期待が高まっている。

2016/07/18

治験関連サービス事業に参入 キャタレント・ジャパン

 キャタレント・ジャパン㈱(東京都港区、 03-3470-2311)は 7 月から、法改正で可能になった治験関連サービス事業に参入した。これに先立ち先月17日、新設備ならびにソフトカプセルラインを報道陣に公開した。

2016/07/15

【話題追跡】国内”グルテンフリー”市場形成へ、産官始動

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 欧米を中心に一大市場を形成する“ グ ル テ ン フ リ ー ”食 品 。米 国 で は2019年23億4,000万ドル、年平均成長率19.4%と高成長を予測している。日本ではハリウッドセレブなどがダイエットや体質改善で紹介し、認知が広まった。農水省では先月、グルテンフリーの国内、海外の市場調査に着手することを発表。来年をメドに認証制度の構築を目指す。

2016/07/15

【2016上半期総括/下半期展望】食系店舗ルート スーパーフード、植物油が市場を牽引


オーガニック、グルテンフリーに特化した新店舗続々

 2015年度の食系は、市場規模800億円を超え(本紙調べ)、ここ数年の減速傾向から久々の回復を見せた。その回復要因として、“スーパーフード”ブームや訪日外国人の“爆買い”などがあった。このままV字回復といきたいところだが、食系卸や店舗では、2016年は、「横ばい」もしくは「微増」との回答が7割近くにのぼるなど、慎重な回答だった。ただ近年は、食系チャネルも多様化をみせ、従来の専門店や百貨店だけでなく、一般スーパーやGMS、コンビニ、バラエティショップと広がり、さらには食品とは関連性のない家電量販店、雑貨、アパレルショップといった異業種にも販路を拡大し、新たなニーズの掘り起しを図る動きも見られる。さらには、消費者の健康志向の高まりから、オーガニックやグルテンフリーなどに特化した新業態店舗も続々オープンするなど、食系業界は変化をみせつつある。

2016/07/15

【2016年上半期総括と下半期展望】制度の評価、届け出サポートは

 機能性表示食品の制度を受け、ヒト試験などの受託試験機関などの動きが活発だ。各社ともフル稼働状態だが、SRの取り組みや、届け出書類の作成などは人手不足もあり、専門機関の情報を求める声も多い。大学との提携や、業界団体のサポートも始まってはいるが、費用にバラツキがあり、逡巡するケースも。

2016/07/15

医療・介護分野で食事、栄養、サプリメントへの関心高まる


行政による保険外サービス活用の推進、医療団体による機能性表示食品届出支援も

 今年上半期の統合医療分野を振り返ると、1月に開催された医療とヘルスケア産業をつなぐ展示会「統合医療展2016」(併催「メディケアフーズ展」「高齢者生活支援サービス展」)をはじめ、糖尿病に食事療法が必須と説いた2月のALAサイエンスフォーラム、妊婦の低栄養に警鐘を鳴らした3月の(公社)日本産婦人科医会主催シンポジウムなど、医療・介護関係者による食事、栄養、サプリメントを重要視する声は徐々に高まっている。また、3月には、経産省が地域包括ケアシステム関連のシンポジウムで、地元に根差したヘルスケア事業者の育成に言及。厚労省・農水省とも連携し、高齢者のQOL向上に寄与する食、旅行、趣味などのサービス事例をまとめた「保険外サービス活用ブック」を発表。6月の日本抗加齢医学会総会には、日本医師会会長の横倉氏が初登壇したことで話題に。ダイジェストで紹介する。

2016/07/14

JADMA、チラシ・TVCMの実態調査 「個人体験談」で効果効能の標ぼう散見

 (公社)日本通信販売協会(JADMA)はこのほど、通信販売におけるトラブルの是正対応策や広告表現の適正化を推進すること等を目的とした「通信販売取引改善のための通販広告実態調査VOL.4 2015年度調査報告書」を発表した。

2016/07/14

米サプリ産業、GDPに貢献 波及効果含め13兆円へ CRN 

 米国栄養評議会(CRN)は先月 8 日、ダイエタリーサプリメント市場の経済効果に つ い て 、 間 接 ・ 波 及 効 果 を 含 め て 、GDPへの貢献額は13兆円に迫っていることを報告した。CRNのスティーブ・ミスター議長は「健康によいものは、米国の財布事情にもよい」と評価。会員企業役員などを通じ、連邦議会や州議会の議員らと今回の調査結果を情報共有していく予定だ。

2016/07/14

【2016年上半期総括と下半期展望】成功のキーワードは、ニーズ×機能表示×CM

 メーカー側では、素材とニーズ、機能性表示、宣伝が噛み合った商品から動きが出ており、成功事例では味の素、ファンケル、多少足踏みとなったライオンなどがある。底上げに寄与し、売り上げを伸ばしている事例では、アサヒフードアンドヘルス、森下仁丹、キューピーなどがある。売上高だけでなく、レスポンスの急増などもある。それでもサプリメントの機能性表示食品に限れば市場全体で500億~600億程度と見られ、1 兆2,000億円のサプリメント市場の 1 割にも満たない。「受理件数が500~1,000件で一定の方向も見えて来るのでは」というのが関係者の意見だ。

2016/07/14

道産大麦若葉エキス末のOEM本格化 日生バイオ

 日生バイオ㈱(北海道恵庭市、 0123-37-5533)は、北海道産大麦若葉を原材料とする大麦若葉エキス末のOEM供給を本格化させる。

2016/07/14

【2016上半期総括/下半期展望】薬系店舗ルート 上半期 インバウンド需要、ヒット商材が業界を後押し


下半期 カウンセリング販売の充実 機能性表示食品の売り場拡大に商機

 薬系店舗ルートにおける今年上半期の健康食品売上高は堅調に推移した。大手チェーンドラッグストアでは、インバウンド需要が好調に推移したことなどから、2016年度決算で、上場企業13社全てが増収を達成。売上高で前年比2ケタ増となる企業も半数以上に上った。商品別ではダイエット食品、アイケア商品、水素水などが順調に売り上げを伸ばすと共に、スポーツニュートリションをはじめとするプロテインやアミノ酸の新商品が続々と上市され、下半期の注目商材となっている。一方でインバウンド需要に陰りが見られる中、ドラッグストア各社では、カウンセリング販売や機能性表示食品の販売強化に乗り出している。大手を中心に地域密着型の「かかりつけ薬局」としての機能強化を図り、ヘルスケア特化型店舗の構築を進める動きが加速している。

2016/07/14

46通知、4.13事務連絡から「機能性表示」新時代へ


消費者と企業の対話、表示改革の始まり

 エビデンスに基づく機能は表示できる」とする機能性表示制度はサプリメントにとって46通知以来の歴史的な意味を持つ。消費者は、錠剤やカプセルをとる時に、味や見た目で選ぶわけではなく、ひとえに目的とする機能で選ぶ。ところが薬事法で、サプリメントでは機能が一切表示出来ないという状況が長く続いた。消費者庁が設立され、食品表示の一元化などが進み、第二次安倍政権の規制改革会議でサプリメントの表示規制緩和がテーマに上り、一気に制度化が進んだ。昨年4月に制度はスタート、6月末現在で受理件数は100社300商品を超えた。第二ステージは1兆2,000億円のサプリ市場が年内どこまで動くか?である。

2016/07/14

2017年10月稼働に向け、新工場建設 三生医薬

 三生医薬㈱(静岡県富士市、 0545-73-0610)は、静岡県富士宮市の南陵工業団地に新工場を建設することを明らかにした。今年度中に着工し、2017年10月稼働予定としている。

2016/07/13

【主張】エグゼ会議、4.13からの10年を総括

 100社を越す販売企業で設立された「エグゼ会議」が、機能性表示食品の制度下で一つの役割を終えた。新たな使命を産業協議会の一員として担うことになり、6 月23日都内で総括シンポジウムが行われた。設立当初からのメンバーなど140名が集まり、パーティーはさながら同窓会のような和やかな雰囲気に終始した。

2016/07/13

サプリメント・エグゼ会議 「4.13」から10年、新制度実現で将来を議論

 サプリメント・エグゼクティブ会議の主催によるシンポジウムが先月23日、都内で開催され、約140人が参加した。同会議は、厚労省が健康食品の用語規制を打ち出した「4.13事務連絡」をきっかけに、07年12月に発足。当初は 2 年間の活動予定だったが、政権交代など状況の変化もあり継続。10年の節目を控えて、今後の未来を志向するための議論を行った。

2016/07/13

台湾で国際医療・ヘルスケア展示会 快眠商材、ベニクスノキダケ健食、水素関連商材なども

 台湾国際医療展覧会「MEDICARE TAIWAN」が先月16~19日の4日間、台北市の世界貿易センターで開催された。併催の「SenCARE(高齢者ライフスタイル&ヘルスケアショー)」と合わせて前年比106%の468社(932小間)が出展。会場では最新の介護・福祉用具や高齢者向けサービス、医療・健康機器、健康食品など幅広い商材が展示され、国内外から約6万3,395人(うち海外バイヤー1,272人)が来場、連日活発な商談が行われた。

2016/07/13

日本介護食品協議会、「機能性表示」テーマにセミナー

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 日本介護食品協議会は8日、定期総会を開き、特別講演として「機能性表示食品制度について」をテーマに、日本食品分析センター藤田和弘氏が登壇した。藤田氏は、機能性表示食品制度での生鮮食品とサプリメントの違いについて解説し、「収穫日の違いによって栄養成分の含有量が変化するため、評価が難しい」と話した。また、サンプリングについては、計画段階で①表示する食品の成分濃度に影響する要因を整理②採取する試料数は30点以上必要――と基準を設け、行う必要があるとした。

2016/07/13

【特集】健康茶 市場再興へ”機能性表示”・”新訴求” 


ゴボウ、マテが定番商材に

 今年上半期の健康茶市場は、ヒット商材が不在の中で、微減で推移した。一方で、ルイボスティーが好調に売上を伸ばしたほか、ゴボウ茶、マテ茶は市場定着への動きが進んでいる。加えて、生活習慣対策、美容・ダイエット訴求の商品の人気は根強く、安定した市場を形成、20~40代女性をターゲットにノンカフェインのハーブティーも堅調に推移した。話題の腸内フローラを訴求する商品の登場や「べにふうき」が抗アレルギー訴求で受理されるなど、市場再興に向け、明るい兆しも見えつつある健康茶市場。無糖茶飲料では、ボトラー大手メーカーによるトクホ茶、機能性表示食品の商品増加も見られ、各社の競争が過熱している。

2016/07/11

【特集】カロテノイド アスタキサンチン・ルテイン等、機能性表示で市場拡大へ


アイケア以外の分野での機能性表示にも期待

 その強力な抗酸化力から、豊富なエビデンスを持つカロテノイド類。これまでに国内外で様々な機能性研究が進められてきた。機能性表示食品制度ではカロテノイド類として、“アイケア”訴求のアスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチン、“コレステロール”訴求のリコピン、“骨の健康訴求”のβ-クリプトキサンチンを中心に29製品が受理された(6月9日現在)。国内外で市場が拡大しているが、機能性表示を皮切りに、さらなる市場拡大の兆しが見えている。また、カロテノイド関連の研究では、現在受理されている訴求に加え、肌の健康、脳機能改善、抗疲労、抗炎症作用など、多岐にわたる機能性が報告されており、新たな訴求の商品展開も期待されている。注目のカロテノイド素材に迫った。

2016/07/11

道バイオ産業拡大、27年度631億円 (昨対比6.1%増)


「健康食品・化粧品」 データ蓄積進み、6.5%増の272億円

 健康食品を含む北海道バイオ産業の平成27年度・売上高が600億円台に到達したことが、北海道経済産業局が6月にまとめた報告書でわかった。前年度比6.1%増の631億円(見込み)で、平成11年の調査開始時に比べ、6倍以上の規模に拡大。従業員数も5倍近く増加し、道内バイオ産業が地域経済や雇用を支える産業に成長している。牽引する「機能性食品・化粧品」は、エビデンスデータの蓄積による新製品開発が活発化したことや、東南アジアをはじめとした海外の販路開拓が進んだことなどから、同6.5%増となる272億円となった。北海道が認定する独自の機能性表示制度「ヘルシーDo」は、34社・67品目となり、同制度と機能性表示食品のダブル表示商品も登場した。今年度は、同制度の認知拡大に向けた支援事業の強化をする計画だ。

2016/07/11

【別冊沖縄】編集部注目 沖縄発、次のヒット素材を大予測

 今回沖縄県の現地取材を行った記者が、数ある沖縄素材の中から、沖縄発のスーパーフードなど、今後全国区でヒットが予想される注目素材を発掘。その特長と市場性、ブレイク指数についてレポートする。

(詳しくは6/15発行・第1598号で)

“沖縄発・スーパーフード”のブランディングがスタート

2016/07/ 8

本部町産アセローラ種子配合の整腸サプリメント 『なんくるスマート』

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 本部町産アセローラの種子に、丸善製薬の特許素材『スマート乳酸菌®』を配合した整腸サプリメント。アセローラ種子に含まれる食物繊維やポリフェノール、スマート乳酸菌®の相乗効果で腸の働きをサポートする。1,000人モニターで 6 割以上の人が体感を得たと回答している。

2016/07/ 8

【別冊沖縄】スーパーフード/機能性表示 沖縄健食市場に商機到来!


「伝統食材」「健康機能」「ストーリー性」
“沖縄スーパーフード”、ブレイク寸前

 沖縄健食市場に明るい兆し――。海外のスーパーフードが健康食品市場を席巻する中、「伝統食材」「健康機能」「ストーリー性」を持つ国産スーパーフードの代表格として“沖縄スーパーフード”の注目度が上昇。ウコン、ゴーヤー、パパイヤ、アロエベラなどの定番素材からバガス(サトウキビ由来)、紅芋といった新規素材まで、特色ある“沖縄スーパーフード”が脚光を浴びている。関連団体も発足し、市場ニーズに合わせた支援体制を整え、ブームに依存しない“沖縄スーパーフード”のブランド化を図る。また県が中心となり、機能性表示食品の活用に向けた支援事業を実施。シークヮーサー、琉球もろみ酢、ウコン、沖縄モズク由来フコイダンなど、新制度に有望な県産素材を選定。産学官一体となり、さらなる機能性データの蓄積を進め、機能性表示食品の実現を目指す。

2016/07/ 7

【特集】注目のインナービューティー商材 シニア層の需要拡大、1,000億円超の一大市場へ


酵素、エラスチン、大豆イソフラボン
サジー、パフィアなど人気商材に

 体の内側から「美と健康」をケアするインナービューティー市場はここ数年、スーパーフードや酵素、乳酸菌、セラミド、エラスチンなどを利用した商品開発が活発で、1,000億円を超える一大市場を形成する。主要購買層は美容やエイジングケアへの意識が高い40代以降の中高年女性で、特にアクティブシニア層の需要が広がっている。訴求別では、美肌、美白、整腸、酸化ストレス対策、ホルモンバランス改善などに対応したサプリメントやドリンクが数多く投入されたほか、肌訴求で機能性表示食品も発売され、市場拡大の起爆剤としての効果が期待されている。本号の「化粧品受託製造特集」に併せ、インナービューティー商材から注目の商材をピックアップする。

2016/07/ 7

「越境EC」 3兆円時代に向けて

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 昨年の訪日中国人観光客の消費額は8,089億円。そのほぼ同じ規模の8,006億円の日本製品がインターネット(中国EC)で買われているという。今年には1.5兆円を超える勢いだ。中国EC最大手で知られる「天猫(Tmall)」を展開するアリババグループ日本法人のアリババ㈱代表取締役社長/CEO香山誠氏に話を聞いた。

2016/07/ 6

【特集】化粧品受託製造 8割が増収も、半数が今後の見通しに不安

 本紙編集部が化粧品受託製造企業90社以上(有効回答52社)を対象に実施した取材およびアンケート調査によると、2015年度の売上げは8割の企業が増収となり、4割が2ケタ増の売上げを達成。化粧品メーカーのアウトソーシング化や相次ぐ異業種参入、海外からの引き合い増加などの影響により、売上を伸ばす企業が増えていることが、今回の調査から明らかになった。一方、今年前半の経営状況について「良かった」とみる企業は半数で、残り半数は「どちらともいえない」と回答。昨年インバウンド需要の恩恵などで売り上げを伸ばした企業も多く、その反動を危惧する声が多く聞かれた。各社は安定した売上を確保するため、企画提案力や研究開発力の強化を図り、他社との差別化を図っている。化粧品受託製造業界の最新動向をレポートする。

2016/07/ 6

2016年上半期人気受注素材&下半期予想ランキング


酵素、コラーゲンの2トップに 乳酸菌、水素が続伸

 本紙編集部では健康食品受託加工・製造企業を対象に「本年上期の人気受注素材」と「本年下期に増えると思われる受注素材」について調査し、80社から回答を得た。上期受注素材のトップは植物発酵エキス(酵素)が2位を大きく引き離しトップ。コラーゲン、青汁原料、乳酸菌、プラセンタが続いた。昨年同時期16位の水素が票を増やし7位にランクアップしたほか、インバウンド需要で伸びた納豆関連素材、そのほかアイケア、スポーツニュートリションなども顔を出している。

2016/07/ 5

【特集】健食受託加工・製造 約7割の企業が増収を達成


新制度導入で”二極化”を危ぶむ声も

 本紙編集部は健康食品の受託加工・製造企業200社(有効回答80社)を対象にした調査によると、2016年上半期(1~5月)の経営状態が「良好」と回答したのは46%で前年同期比2ポイントの減少。「どちらともいえない」は47%と半数近くを占めたものの、多くの企業で業績が上向いていた。「新制度の導入による二極化の進展」「インバウンド需要の減退」などを理由に慎重な見方を示す実態が浮き彫りになった。

2016/07/ 5

2016年度日健栄協 GMP教育セミナー

日時: 7 月13日(水)東京、8 月26日(金)福岡、9 月 2日(金)静岡、10月 7 日(金)、10月28日(東京)

場所:北とぴあ(東京都北区)、福岡生活衛生食品会館(福岡市博多区)、静岡県総合研修所(静岡市葵区)、大阪府立労働センター(大阪市中央区)

2016/07/ 5

食事の脂肪と糖の吸収を抑える機能性表示食品 『タカナシヨーグルト 脂肪ゼロプラス』

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 タカナシ乳業㈱(横浜市旭区)は、7 月 5 日より同社初の機能性表示食品『タカナシヨーグルト 脂肪ゼロプラス』を発売する。同製品は脂肪ゼロタイプの「LGG®乳酸菌」入りヨーグルトに難消化性デキストリンを配合し、食事の脂肪と糖の吸収を抑える旨を表記。食事に合わせやすい軽い食感とすっきりした甘さにこだわった。

2016/07/ 4

【インタビュー】日本橋ヴィダサナ健康クリニック 本間院長

 ㈱ハイマートが運営する「日本橋ヴィダサナ健康クリニック」(東京都中央区、 03-6202-5005)が、5月11日にオープンした。内科・呼吸器内科のほか、“病気にならない体づくり”“QOLの向上”を目指した栄養療法、アロマセラピーなどの自由診療を行う。日本呼吸器学会 呼吸器専門医、日本アロマセラピー学会認定医でもある本間院長に診療内容などについて話を聞いた。

2016/07/ 4

スイス発のスーパーフード 『SEMBRADOR 有機カカオニブス』

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 スイスのスーパーフードブランド「SEMBRADOR」シリーズから、ペルー産有機カカオ豆を低温で荒く粉砕し加工したカカオチップ『SEM-BRADOR 有機カカオニブス』が登場。徹底した品質管理基準のもと製造し、原材料には遺伝子組換え植物は使用しておらず、有機JAS認証も取得している。

2016/07/ 3

生活習慣病予防のための食生活と腸内フローラ

日時: 7 月 7 日(木) 13:15 ~ 16:40

場所:つくば国際会議場 1 F大会議室101号室
(茨城県つくば市)

2016/07/ 3

日本発の技術「マイクロバブル」でNYに進出 美容から介護への応用目指す

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 日本発の技術として様々な分野での応用が進む「マイクロバブル」。ペット業界の名門として知られるターレスが今回、その人間への応用の第一歩として、ニューヨークの高級ヘアサロン「ピエール・ミシェル(Pierre Michel)に進出した。4月の導入以来、NYでも話題になっており、すでに反応は上々という。特許戦略をはじめ、初めから世界を視野に準備を進めてきたターレスの藤川進氏(代表取締役)に、その現状と見通しをうかがった。


2016/07/ 3

食と落語のコラボ、「出張落語会」を展開 キンレイ心染プロジェクト


老人ホームの催し物や小学校“食育授業”の一環として好評

 コンビニやスーパーで冷凍鍋焼きうどんなどを展開する㈱キンレイは、C S R の一環として、管理栄養士監修のもと、日本の食文化と落語の文化的価値を発掘し、融合した情報発信を目指す「キンレイ心染プロジェクト」(運営事務局:トータル・コミュニケーションズ㈱:東京都千代田区、 03-3518-9010)を展開。東京大学、早稲田大学、明治大学、東京理科大学など都内11大学の落語研究会に所属する30人以上の学生落語家で構成され、活動としては 3 年目で開催数は25回を超える。

2016/07/ 2

さわやかな酸味と豊富な栄養、南国育ちの柑橘果実 『マンジー カラマンシー ストレート果汁100%』 

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 フィリピンを中心とした東南アジアで広く親しまれている柑橘果実・カラマンシーの100%果汁。

 ビタミンC、シネフリン、ヘスペリジン、ノビレチンなどの栄養成分を含み、さわやかな酸味とフルーティな味わいが特徴。水やアルコールなどで割って飲むほか、調味料として料理への活用もおすすめで、カラマンシーを活用した料理レシピも公開している。


2016/07/ 1

ファンケル、第二研究所竣工

 ㈱ファンケル(横浜市中区)は先月26日、横浜戸塚区にあるファンケル総合研究所の敷地内に第二研究所を竣工した。

2016/07/ 1

越境EC活用で中国市場に商機

 インターネットを通じて国内のメーカーが海外の消費者に商品を販売できる「越境EC」に注目が集まっている。特に中国向けの越境ECは年々市場規模が拡大しており、中国最大の企業間電子商取引を行うアリババは先月、国内企業の経営者を対象にしたセミナーを実施。今月24日は都内で化粧品や健康食品のOEMメーカーを対象にセミナーを予定するなど、越境ECの活用を積極的に提案している。

2016/07/ 1

腰痛、慢性病に効果、「緩消法」をパートナー制に 日本健康機構

 一般社団法人日本健康機構(東京都中央区、 03-6231-0860)はこのほど、腰痛や慢性痛を自分で改善できる『緩消法(かんしょうほう)』のパートナー制に着手した。

2016/07/ 1

【連載】リアル店舗の戦略: 話題のスーパーフードが300品目 ダイエーいちかわコルトンプラザ店


新業態展開で新規顧客獲得に成功

 ㈱ダイエー(東京都江東区、 03-6388-7322)は現在、“食”に特化した新業態店舗、「フードスタイルストア」と「都市型スーパーマーケット」を展開中で、運営する全国182店舗は、改装などに伴い随時、どちらかの新業態店舗への切り替えを進めている。

2016/07/ 1
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