健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2016年10月

南米&北欧のスーパーフルーツを凝縮 『サンキスト スーパーフルーツ』シリーズ

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 抗酸化物質やビタミン、ミネラルなどを豊富に含む、栄養価の高いスーパーフルーツをたっぷり配合。『カムカム&アサイー』は 1 日分以上のビタミンC入り、『リンゴンベリー&カシス』は 1 日分のビタミンE入りで、ともに栄養機能食品の100%果汁飲料となっている。

2016/10/31

化粧品専門店専用ブランドの美容ドリンク 『モーニングブースター』

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 今年20周年を迎えた化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」から発売となった美容ドリンク。「朝食は、体温を上げる」という事実に着目し、長命草をはじめ、リンゴやレモン、マンゴーなどの果汁をブレンドし、“飲むグリーンフルーツサラダ”として提案する。

2016/10/28

【ZOOM UP】毛髪・頭皮ケア ノープー、ノンシリコン、アロマ 新訴求で差別化

 高齢化や内面からの美容意識の高まりなどから、ヘアケアに注目する層が拡大している。最近では、40代以上の中高年層や若年層で髪の悩みを持つ割合が増加傾向。リーブ21の調査によると、20代男性では約3割が、女性では約4割が脱毛の悩みを感じているという。こうした状況から、ヘアケア市場全体では、ノーシャンプー(ノープー)やオイルシャンプー、ノンシリコンなど多様な商材で、若年層や女性の取込みを進める企業が見られる。

2016/10/28

【特集】納豆由来・機能性素材 ナットウキナーゼ、海外輸出も加速


複数社が準備中、期待高まる機能性表示

 納豆由来の機能性素材(ナットウキナーゼ、ビタミンK 2 、納豆菌)が国内外で注目を集めている。市場を牽引するナットウキナーゼは、昨年に起きたアジア圏観光客のインバウンド需要こそ落ち着いたものの、「発酵食品由来」「体感性」「データ充実」から安定市場を形成する。業界団体の日本ナットウキナーゼ協会は、「血栓予防」に向けた普及・啓発活動をTVCMなどで積極的に展開。認知向上につながっている。

2016/10/28

働く女性の3割が低体温、朝食回数の低い人ほど低体温リスクが増大

 9 月15日に発足した「腸温活プロジェクト」は 6 日、首都圏に住む20~40代の有職女性600人を対象に実施した「働く女性の『体温と朝食』に関する調査」の結果を公表。調査結果から働く女性の 3 人に 1人(32.5%)が36℃未満の低体温で、若い世代ほど低体温傾向が高いことが分かった。

2016/10/28

“めざせ体温37℃”を合言葉に温活の啓発を推進 冷え性を改善する温活協会


一般社団法人 冷え性を改善する温活協会
理事長 篠永 順一 氏

 「万病の元」と言われる冷えや低体温の予防・改善を通じて、健康寿命延伸の実現、医療費の抑制を目指し、平成26年4月に発足した(一社)冷え性を改善する温活協会(千葉県船橋市)。活動を本格化させるにあたり現在、志を共にするパートナー企業を募集している。同協会理事長の篠永順一氏に話を聞いた。

2016/10/27

強さ引き出す乳酸菌1073R-1使用 『明治プロビオヨーグルトR-1 ドリンクタイプグレープフルーツミックス』

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 同社が保有する数千種類の乳酸菌ライブラリーから選び抜かれた“強さを引き出す乳酸菌”1073R - 1 を使用したドリンクタイプのヨーグルト。R - 1 シリーズのフレーバータイプの第 2 弾で、グレープフルーツ・オレンジ・レモンの各果汁ですっきり爽やかな味に仕上げた。

2016/10/27

【特集】”冷え”対策 ”温活”実践者増加で、マーケット活況

 温活マーケットが熱を帯びてきた。女性の8割以上、国民全体でも約7割が冷えを抱えていると言われる中、テレビや女性誌などメディアが冷えの危険性や温活の健康・美容効果、好調な温活マーケットについて紹介する機会も増え、従来は秋冬シーズンしか売れなかった温熱・温浴商材が、最近は年中売れる商材に成長している。

2016/10/27

生スピルリナ入りアイスで腸内を“プチリセット” 『タベルモフローズンデザート(ヨーグルト味)』

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 “腸をプチリセットするデザート”をコンセプトに開発された商品。タベルモ(生スピルリナ)に含まれるグリコーゲンやペクチンなどの成分で腸を健康に、キレイにし、タベルモの60種類以上の栄養を腸まで届ける。特有のクセを感じない爽やかな味となめらかな舌触りで子供でも食べやすいと評判だ。オンラインショップ(http://www.onlineshop.tavelmout.jp/)で購入可能。

2016/10/26

開発に 8 年、超小型軽量の歩行補助装置『RE-Gait ® 』上市

 介護施設の運営展開と医療機器・福祉用具販売を手掛ける㈱オリジン(愛知県豊橋市、 0532-65-2121)は 4 日、早稲田大と広島大の医工連携で 8 年かけて開発した超小型計量の歩行支援ロボット『RE-Gait®』を発売すると発表、都内で記者会見を行った。

2016/10/26

米どころ新潟の機能性乳酸菌 亀田製菓

 亀田製菓㈱(新潟市江南区)は、米由来の植物性乳酸菌の販売が好調だ。同社が取り扱う乳酸菌は、「K-1」と「K- 2」という 2 種類があるが、いずれも殺菌済みの死菌体であるため、「幅広い食品への利用が可能」となっている。また消費者庁の機能性表示食品制度への届出準備が進んでおり、「臨床試験で(同制度届出に)使えるデータ結果が出つつある」という。

2016/10/26

機能性成分コンパウンドK含有『醗酵紅参CK20顆粒』

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 韓国・メタボラボ社の「発酵紅参CK20」を使用。同原料は、無農薬栽培された韓国産高麗人参の 6 年根を特別な乳酸菌で発酵させ、機能性成分CKの含有量を総ジンセノサイドの20%以上で規格したもの。顆粒にすることで吸収力の高さに加え、溶解性も高く飲みやすくした。

2016/10/25

高齢者の4割以上が「粗食を心掛け」 低栄養のリスク増加

 トレンド総研はこのほど、高齢者およびその家族に「低栄養」に関する意識・実態調査の結果を公表した。対象は70歳以上の高齢者男女300人に加え、高齢者と同居し食事を提供している40~60代女性300人。

2016/10/25

【特集】兵庫県 “地場食材+健康”、“ものづくり・発酵”技術 健康産業で発揮、国内外に発信

 近畿地方最大の面積を誇る兵庫県。日本の「縮図」とも形容されるその地形からタマネギ、丹波黒、酒粕、海苔など特色ある農林水産物が多数あり、地域資源を活用した機能性研究・製品開発が進む。地場産品の付加価値を図り、機能性表示食品に取り組む企業もみられる。

2016/10/25

第25回腸内フローラシンポジウム

日時:11月 4 日(金) 10:00 ~ 17:30
場所:ヤクルトホール(東京都港区)

2016/10/24

【特集】アクティブシニアサポート 増える後期高齢者 抗ロコモ、サルコペニア予防の商品開発に拍車

 現在、わが国は総人口の4人に1人以上が高齢者という超高齢社会の真っただ中にある。高齢社会の進展の特徴として、75歳以上の後期高齢者の増加が目立っている点があげられる。すでに75歳以上の後期高齢者は総人口の13%に迫っており、前期高齢者とほぼ同程度に達した。こうしたことから「趣味やスポーツを通じ、老後の生活を充実させたい」というように高齢者の意識は変化。栄養と運動を中心とした包括的な取り組みによる健康寿命の延伸が望まれていることから、アクティブシニアサポート市場が拡大している。

2016/10/24

来月開催 うおぬま会議 官民両輪で健康ビジネス推進  

 新潟県は健康ビジネスのトップランナーを標榜する「健康ビジネス連峰政策」を立ち上げて今年で11年目。県の政策に呼応する形で、新潟県健康ビジネス協議会が民間の異業種交流団体として2009年に発足。「食部会」「ものづくり部会」「サービス・交流部会」の三部会から構成される。2012年、一般社団法人化する際には、県内に限らず交流を広げる目的で、名称から「新潟県」を外した。

2016/10/24

食品包装を大きく変える水性印刷 富士特殊紙業

 食品包装パッケージで水性印刷が注目されている。世界的に環境に優しい包材がトレンドになる中、グラビア印刷が普及するアジアでは、従来技術に代わる水性印刷が業界を大きく変えつつある。

2016/10/24

堀美智子氏、医薬品との相互作用テーマに

 5 日から開幕した「食品開発展2016」の記念セミナー「医薬品との相互作用など安全性についての情報提供のあり方を考える」には、一般社団法人日本女性薬局経営者の会・会長の堀美智子氏が登壇。医薬品との併用相談の多い健康食品は、薬局において重要と語り、今後の情報提供のあり方について、併用の際の注意点を、具体例を交えて解説した。

2016/10/24

【特集】新潟県 米の多様な機能性 認証制度で発信も

 魚沼産コシヒカリに代表される米や米菓の生産額で国内一位の新潟県。豪雪地帯で保存食の伝統もあることから、漬物や酒造など発酵技術のノウハウを持つ企業も多い。新潟県では2009年より、民間の健康ビジネス協議会(健ビ協)と共に、新潟の持つ強みを生かした付加価値の創出に力を入れてきた。健ビ協は新しい認証制度を次々と打ち出し、全国的にも注目を集める。県内には低アレルゲン米やその加工食品、地場の植物素材を活用した酵素食品、米由来植物性乳酸菌など、独自の機能性素材もある。新潟県の健康産業の今を追った。

2016/10/24

【インタビュー】「ロットゼロ発注」、「不定期購入サービス」など斬新な発想を提案 


通販事業者をサポートする異色OEMメーカー

 化粧品の医薬部外品OEM事業を柱に、健康食品OEM、最近では通販事業者向けのサポートビジネスまで幅広い事業を展開する天真堂。在庫リスクを天真堂が負う“ロットゼロ発注”や、消費者の商品消費を予測し効果的な購入を促す“不定期購入”など、従来にないアイデアで通販企業をサポートしている。来年度には年商倍増を予定するなど、急成長を遂げる同社代表児玉和之氏に聞いた。

2016/10/22

【ZOOM UP】ワンストップソリューション ~コスメ&サプリ~

 美容と健康の切り口を併せ持つ「内外美容」や「インナービューティー」といったキーワードが飛び交う中、食品メーカーによるコスメ開発や、サプリメントの提供に着手する化粧品メーカーなどが見られる。化粧品と健康食品の両分野に精通した企業の、原料や商品・サービスにスポットをあてた。

2016/10/21

【特集】奈良県 自然環境と経済産業の両立した”漢方のふるさと”


漢方・生薬製剤・配置などの地場産業に強み

 3つの世界遺産と、古都としての歴史で観光名所の多い奈良県は、地場にゆかりの深い“漢方”を活かす『漢方メッカ推進プロジェクト』を推進。漢方や生薬製剤、配置薬業などが地場産業として発展してきた他県にない特徴を背景に、医薬品・化粧品とともに健康食品を手掛けるメーカーが多く集積している。近年、こうした企業の工場増改築や新工場建設の動きも増えており、奈良県庁企業立地誘致課などが県を挙げて支援している。

2016/10/21

【特集】ショウガ 「体温維持」の機能性表示登場


スポーツニュートリション、脳機能改善など 多様な機能性にも脚光

 世界各国で栽培され、香辛野菜としてだけでなく民間薬としも古くから利用されてきたショウガ。国内では冷え対策の定番素材として、サプリメントや健康食品、お茶や飲料、一般食品にいたるまで、幅広い商品に応用されている。昨年よりスタートした機能性表示食品では、伊藤園がショウガ由来ポリフェノールを関与成分としたスティックタイプのしょうが粉末『国産しょうが』で届出受理。「寒い季節や冷房条件下において体温(末梢)を維持する機能があることが報告されています(抜粋)」とする機能性表示を実現した。

2016/10/21

【特集】サラシア属植物 機能性表示受理&トクホ認可で熱視線


市場拡大へ明るい話題満載

 機能性表示食品制度での届出受理、トクホ認可など、サラシア属植物を取り巻く環境が大きく変化している。機能性表示では5社6品が受理(9月28日現在)され、消費者の認知度もアップ。各社の原料供給、最終製品の売り上げも好調で、サラシア属植物に関する話題はいずれも明るいものばかりだ。現在の主な訴求である「血糖値の上昇抑制作用」に加え、腸内環境改善、抗アレルギー作用など様々な機能性も報告されており、新たな訴求へも期待がかかる。業界団体であるサラシア属植物普及協会の法人会員も増加しており、現在100億円程度とみられるサラシア市場の拡大機運が高まっている。

2016/10/21

イオン出資のオーガニックスーパー 「Bio c' Bon」日本1号店、12月オープン

 オーガニック製品を中心とした食品スーパーマーケットのビオセボン・ジャポン㈱(千葉市美浜区)は、12月 9 日、東京・麻布十番に日本 1 号店をオープンすると発表した。

2016/10/21

【特集】乳酸菌・ビフィズス菌・乳酸菌生産物質 菌体のブランド化進む


腸内フローラ脚光で、乳酸菌市場に追い風

 ”腸内フローラ改善”への関心が高まり、消費者調査では実に9割以上の国民に摂取経験があるとされる乳酸菌・ビフィズス菌。いまや“機能性国民食”ともいえるポジションを確立し、一億総乳酸菌摂取時代に突入した。関連メーカーは、乳酸菌やビフィズス菌が持つ機能性や有効性を打ち出したプロモーションを活発化させており、拍車をかけるように機能性表示食品も続々と登場。メディアでの露出も多く、乳酸菌市場はかつてない勢いで拡大を遂げている。

2016/10/20

【特集】注目の人参素材 高麗人参、田七人参、カンカ、アメリカンジンセンなど

 健康食品の代表格のひとつである人参素材には、高麗人参を筆頭に、田七人参、カンカ(砂漠人参)、アメリカンジンセンなどが流通。漢方用途での使用実績や食経験に加え、血流改善、滋養強壮、疲労回復、アンチエイジング、美容、肝機能改善といった多岐にわたる機能性報告を背景に市場拡大が続いており、機能性表示食品の開発も期待されている。

2016/10/20

【ZOOM UP】アレルギー対応素材 ”国民病”アレルギー急増


高まる需要、対応素材続々

 厚労省の報告によると、国内人口の2人に1人が何らかのアレルギー疾患に悩まされている。花粉症やダニを要因とするアレルギー性鼻炎は国民の4割以上と社会問題化。症状に悩む人の中には藁をもつかむ思いでサプリメントなどに頼る動きも。消費者に浸透しつつある「腸内フローラ改善」による症状緩和効果、ほこりやハウスダストによる目や鼻の不快感の軽減等をヘルスクレームとする「べにふうき」ほか、アレルギー対応を訴求する機能性素材に期待が寄せられている。

2016/10/20

日本綜合医学会、11月3日に東京大会開催

 NPO法人 日本綜合医学会(03・6902・0678)は、11月3日、東京・アルカディア市ヶ谷で第70回東京大会「食が人を変える~健康長寿がカギ!10年後のあなたは大丈夫?」を開催する。同学会理事の大杉幸毅氏が「チェルノブイリに学ぶ-ウクライナボランティア報告-」と題した発表を行うほか、武庫川女子大学教授の雨海照祥氏が「サルコペニア、フレイルティと栄養-超高齢社会への先進的対策を考えて-」、大会委員長の渡邊昌氏が「メディカル・ライス」など、計4テーマの講演と展示が行われる。
 開会は10時15分~、入場料は一般4千円、会員3千円、当日5千円。17時30分~同所で懇親会(会費8千円)も開かれる。申込方法など詳細は<日本綜合医学会事務局ホームページ>参照。

2016/10/20

日本綜合医学会、11月3日に東京大会開催

 NPO法人 日本綜合医学会(03・6902・0678)は、11月3日、東京・アルカディア市ヶ谷で第70回東京大会「食が人を変える~健康長寿がカギ!10年後のあなたは大丈夫?」を開催する。同学会理事の大杉幸毅氏が「チェルノブイリに学ぶ-ウクライナボランティア報告-」と題した発表を行うほか、武庫川女子大学教授の雨海照祥氏が「サルコペニア、フレイルティと栄養-超高齢社会への先進的対策を考えて-」、大会委員長の渡邊昌氏が「メディカル・ライス」など、計4テーマの講演と展示が行われる。
 開会は10時15分~、入場料は一般4千円、会員3千円、当日5千円。17時30分~同所で懇親会(会費8千円)も開かれる。申込方法など詳細は<日本綜合医学会事務局ホームページ>参照。

2016/10/20

ポーラオルビス、子会社を山田養蜂場らへ譲渡

 ㈱ポーラ・オルビスホールディングス(東京都中央区)は今月 3 日、子会社の㈱Pdcと㈱フューチャーラボの全株式を譲渡すると発表した。Pdcは㈱山田養蜂場に譲渡し、フューチャーラボは㈱ファーマフーズへ譲渡する。

2016/10/20

【インタビュー】「スーパー大麦」共同研究者が来日 ポール・シムス氏 

 帝人㈱(東京都千代田区、103-5771-3832)が展開するスーパー大麦『バーリーマックス™(BARLEYmax™)』の共同研究を行うThe Healthy Grain社のポール・シムス氏がこのほど来日、「食品開発展2016」に来場した。NHKなどでも取り上げられ、注目を集めるバーリーマックスの現在の研究状況や日本市場に期待することなど、シムス氏に話を聞いた。

2016/10/20

【ZOOM UP】桑 機能性表示食品で初の受理、再脚光

 食後血糖値の上昇抑制など、機能性が明らかになって以降、健食では定番素材になった桑葉。健康食品から一般食品まで幅広く採用され、用途も拡大。そして今年は、これまで難しいとされてきた、桑では初となる機能性表示食品で受理された。桑の機能性が再注目される形となり、桑市場がにわかに活気づいてきた。

2016/10/19

【特集】β-グルカン 機能性表示食品の登場で認知拡大に弾み


市場拡大に期待感

 大麦やオーツ麦、パン酵母、黒酵母、キノコ類などに含まれる多糖類群を指す「β-グルカン」。食品の機能表示が先行する欧米では2000年代からFDAやEFSAによって「冠動脈疾患リスク低減」、「コレステロールや血糖値の上昇抑制」、酵母由来β-グルカンでは「免疫サポート」など多岐にわたるヘルスクレームが認められ、その高いエビデンスがいち早く認知されている。

2016/10/19

大麦食品推進協議会、都内でシンポ開く

 大麦食品推進協議会は 8 日、都内で「第14回 大麦食品シンポジウム」を開催。栄養関係者、会員企業など約100人が参加した。

2016/10/19

トンボ飲料、チアシード入りスティックゼリーを提案

 ㈱トンボ飲料(富山市下赤江町、 076-441-4459)は、5 ~ 7 日の「食品開発展2016」で、チアシード入りスティックゼリーのOEMをアピールした。スーパーフード人気の中、チアシードを配合した健康志向食品へのニーズが高まっていることを受け、得意のスティックゼリーへの加工を提案、多くの来場者から好評を得たという。

2016/10/19

健食GMP取得、水素サプリの小ロットOEM開始 TAANE

 ㈱TAANE(仙台市宮城野区、 022-388-8278)は今月、仙台中野工場で、水素原料メーカーでは初となる(一社)日本健康食品規格協会(JIHFS)の健康食品GMP認証を取得した。またGMP認証の取得を受け、同社では水素サプリメントの小ロットOEM供給事業を本格スタート。5 ~ 7 日の「食品開発展2016」で業界に広くPRした。

2016/10/19

アスタキサンチン原料、食品開発展でPR BGG Japan

 BGG Japan㈱(東京都中央区、 03-5148-8981)は、高濃度天然アスタキサンチン原料「Asta Zine™」の拡販に力を注ぐ。

2016/10/19

“骨格筋に対する効果など新知見”シトルリン・オルニチン研究懇談会で

 第 2 回シトルリン・オルニチン研究懇談会(主催:協和発酵バイオ)が先月30日、都内で開催され、大学関係者やメーカーなど約90人が参加した。

2016/10/19

機能性表示サポート事業、受理・届出70件 三生医薬

 三生医薬㈱(静岡県富士市、 0545-73-0610)は、「食品開発展2016」に出展し、機能性表示食品制度におけるサポート事業「SUNKINOU」シリーズを紹介した。

2016/10/18

【連載】受理企業の戦略 フォーデイズ㈱ MLM初の受理製品、販売3カ月で2.7倍の売上に

 核酸健康食品のフォーデイズでは、アイケアサプリ『アイリフレ クリア』の新制度届出が1月に受理、4月に既存商品を機能性表示食品としてリニューアル発売した。発売後3ヵ月の売上は昨年の270%を記録。MLM業界初の機能性表示食品となったが、「人から人へ伝える」という販売形態は店頭販売などと比べても大きな強みと語る。大橋氏に経緯や現状を聞いた。

2016/10/18

築野食品、イノシトールが妊娠糖尿病に有効

 築野食品工業㈱(和歌山県伊都郡、0736-22-0061)は、5 ~ 7 日開催の「食品開発展2016」に出展し、イノシトールやγ-オリザノールの機能性などを発表した。

2016/10/18

「ヘルスケアマーケティングの力」、28日都内で アンテリオほかインテージグループ主催

 インテージグループでは28日、都内・京王プラザホテルで製薬メーカーやヘルスケア関連企業を対象とするフォーラム「ヘルスケアマーケティングの力~intelli-genceデータでつなぐ未来~」を開催する。時間は13時30分~19時。参加は無料。

2016/10/18

“眠り草”・クワンソウ、エキス粉末を配合 『やすらい休安草(やすらいクワンソウ)』

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 原材料となるクワンソウは沖縄県・北部の今帰仁村で栽培されたものを使用する。同品は、クワンソウ乾燥葉から特殊製法で抽出したエキス「ヒプノカリス®」粉末を主成分としたサプリメント。1 日摂取目安量4粒で「ピプノカリス®」粉末を1,000mg含有する。吊り下げ穴・チャック付きアルミ袋の包装仕様になっている。

2016/10/18

東洋新薬、東京大学と連携 健食などの研究・開発で

 今月 3 日、東京大学と㈱東洋新薬(本社:福岡市博多区/広報室:東京都千代田区、 03-5501-7788)は、地方の農林水産物を活用した健康食品、化粧品等の研究・開発や若手研究者育成のための支援などで連携・協力体制を図ることを発表した。当日、会場には東京大学産学協創推進本部本部長の渡部俊也氏と同社・服部利光代表取締役社長らが参加し、協定書の締結調印式が行われた。

2016/10/18

長命草で抗肥満効果を確認、琉球大学と共同で 日本ランチェスター工業

 日本ランチェスター工業㈱(神戸市北区、 078-986-5950)は、琉球大学や鹿児島大学などと、長命草(ボタンボウフウ)に関する抗肥満効果についての共同研究を実施した。研究内容は、日本脂質栄養学会学会誌(No.25)に掲載された。

2016/10/18

原料原産地表示、すべての加工食品対象に


制度改正で素案示す 健食も対応必要

 機能性表示食品制度の積み残し課題の検討がヤマ場を迎える中、食品表示全体の積み残し課題である「加工食品の原料原産地表示」の素案が示された。健康食品を含むすべての加工食品について、重量割合で上位1位の原料原産地の表示を義務付ける案。消費者庁と農林水産省では引き続き検討を進め、年内に報告書を取りまとめることを目指す。

2016/10/18

オメガ3と医療の最前線


日時:10月26日(水) 13:00 ~ 17:00
場所:アイビーホール青学会館(東京都渋谷区)

2016/10/17

2017年ブレイク素材は、植物性油、クレアチン、カロテノイド その必須条件とは?

 植物性油、クレアチン・プロテイン、カロテノイド ――。㈱富士経済では、10月 7 日に行われたプレゼンテーションセミナー(食品開発展2016)で「2017年 ブレイクが期待される健康食品素材」を発表した。ブレイク条件として、「安定供給」「素材イメージ(安心感)」「体感性」「エビデンス」「応用性(味・ニオイ・水溶性など)」「大手への採用」をあげたほか、50品目の機能性素材の認知度について、1万人アンケート結果などを報告した。

2016/10/17

【話題追跡】消費者庁、全品目で関与成分調査へ 日本サプリ、”特保初の許可取り消し”で広がる波紋

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 消費者庁は先月23日、日本サプリメントの特保6品の許可を取り消した。91年の特保制度スタート以降、許可取り消しは初。消費者庁では日本健康・栄養食品協会に対し、特保全品目を対象に、関与成分に関する最新の分析結果を今月26日までに調査報告するよう求めるとともに、30日付で今後の品質管理等の徹底について注意喚起した。許可品目を持つ事業者からは、「特保の信頼を失う」「真面目に販売しているのにいい迷惑」といった声に加え、「販売実績のない特保に失効届を出す再調査も進んでおり、今後、かなりの品目が失効になるだろう」との声も出るなど波紋が広がっている。

2016/10/17

毛細血管・血流観察装置『VA-201H:ST機』好調 PC、スマホ、タブレット対応

 ㈱トーコー(東京都品川区、 03-6426-6178)では、拡大倍率500倍の毛細血管・血流観察専用装置『VA- 201H』について、PCだけでなく、スマホやタブレットでも無採血で簡単に毛細血管の血流を観察できる『VA- 201H:ST(スマホ・タブレット対応)機』を新たに提案している。

2016/10/17

高知県産しょうが100%使用、体温維持を表示 『ヘルシープラス「国産しょうが」』

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 ㈱伊藤園(東京都渋谷区)は、体の温かさを保つ機能性表示食品『ヘルシープラス「国産しょうが」』を発売した。スティックタイプの高知県産100%しょうが粉末で、1本あたり生しょうが 9 g 分。寒い冬はもちろん、冷房による冷えなど寒さが気になるあらゆる季節に提案する。

2016/10/17

国産品を独自低温乾燥で粉末化 『スピルリナスティック(スピルリナ粉末)』

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 静岡・掛川市で培養から製品化まで一貫生産された国産スピルリナを、独自の乾燥方法(低温乾燥)で粉末化。熱に弱い栄養素をほぼ壊すことなく、体に摂取できる。特有の臭いが少ないため、ジュース等に混ぜても飲みやすく、扱いやすいスティックタイプである点も特長。

2016/10/16

プラズマクラスターイオンに結核感染リスク低減効果

 シャープ㈱(大阪府堺市)は、ジョージア国立結核病院と共同で実施した臨床研究で、独自のプラズマクラスター技術を搭載した臨床研究専用イオン発生装置を用いて、結核病院における医療従事者の結核感染リスク低減や、結核患者の薬剤耐性獲得の予防効果を世界で初めて実証したことを発表した。

2016/10/16

大麦β-グルカンを美味しく摂取 『健康ミックスきな粉』シリーズ

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「糖質の吸収を抑える」「血中コレステロールを下げる」「腸の調子を整える」の各作用を持つ、大麦β-グルカンをたっぷり配合したミックスきな粉シリーズ。健康機能性成分を持つカカオ(大麦β-グルカン含有量:100g中2,100mg)、ココナッツ(同2,800mg)、金ごま(同3,500mg)など、味もバリエーション豊富。牛乳やヨーグルトにかけて毎日美味しく大麦β-グルカンを摂取できる。

2016/10/15

フジ医療器、ロースタイルマッサージチェアを発表

 ㈱フジ医療器(大阪市中央区、 06-4793-0611)は 1 日、『ロースタイルマッサージチェア LSC-1』(税別14万8,000円)を発売した。生活空間を快適にするため、背丈が低めの家具を用いて部屋の開放感を演出する近年人気のロースタイルデザインを採用したマッサージチェア。

2016/10/15

「ホルミシス分科会」の設置を決定 日本機能性イオン協会

 マイナスイオンなど空気中のイオンの機能性研究やイオン密度測定など行う特定非営利活動法人日本機能性イオン協会(大阪市東淀川区、 06-4809-4098)は先の総会で、大阪府立大学名誉教授の清水教永氏を顧問とする「ホルミシス分科会」の設置および担当理事を決定した。

2016/10/14

【特集】サイレントキラー 生活習慣病発症要因に慢性炎症あり


健康寿命延伸のカギを握る炎症対策

 メタボリックシンドロームや動脈硬化など生活習慣病をはじめ、がん、アルツハイマー、動脈硬化、自己免疫疾患に至るまで、あらゆる疾病を引き起こす要因として慢性炎症が深く関わっていることが近年の研究でわかってきた。慢性炎症は、炎症状態が長期にわたってくすぶり続けることを指し、各臓器で慢性炎症が起こると機能障害を招くとして、疾病の発症や進行、さらには老化に繋がることから医学界でも注目を集めている。慢性炎症は自覚症状がないまま種々の疾病の重症化を招くことから、米国では「サイレントキラー」とも呼ばれるなど、消費者の認知も高い。

2016/10/14

生きたビフィズス菌B-3配合 『善玉菌ダイエット』

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 ビフィズス菌 B - 3 を採用し、一日摂取量あたり250億個以上のビフィズス菌が摂取できるよう設計した。生きたビフィズス菌を体内に届けるため、通常のハードカプセルではなく、耐酸性ハードカプセルを採用するなど工夫した。

2016/10/14

クリスチャン・ハンセン 『LGG®』を買収

 クリスチャン・ハンセンは先月13日、乳酸菌『LGG®』を、ヴァリオから買収したことを明らかにした。

2016/10/14

横浜冷凍、ノルウェーのサーモンでサプリ事業に参入

 横浜冷凍㈱の連結子会社である㈱アライアンスシーフーズ(東京都中央区)は 8月、ノルウェーでサプリ製造・販売を手掛けるホフセス・バイオケアASAの第三者割当増資を引き受けることを決定。出資額は5,000万ノルウェークローネ(約 6 億円)で、株式比率は14.4%で筆頭株主となる。

2016/10/14

特許原料『ブラックジンジャー』 ダイエット、ロコモ対策素材として提案強化

 丸善製薬㈱(東京都渋谷区、 03-3496-1521)は、自社ブランド品『ブラックジンジャー』の原料供給を強化する。同原料はタイ王国で食されてきた「クラチャイダム」と呼ばれる植物。タイ王国科学技術省NIA局の協力により、安全・高品質な『ブラックジンジャー抽出物』の安定供給を実現させた。

2016/10/14

日本クリニック、増収で着地 JCOE研究会、「バランスターWZ」好調

 日本クリニック㈱(京都市右京区)のかき肉エキス栄養補助食品『バランスターWZ』を専売品として扱うJCOE研究会(田所信一郎会長)の主催による第14回全国支部長会が先月25日、ヒルトン大阪で開催され、北海道から沖縄まで、全国から約90人が参加した。

2016/10/14

【連載】受理企業の戦略 ㈱ファンケル 「機能性表示食品」の売上100億円超へ


総合研究所サプリメント研究所所長・寺本祐之氏

 機能性表示食品の成功事例として注目される『えんきん』を扱うファンケル。先月16日には主力の『カロリミット』を機能性表示食品として投入した。同社の栄養補助食品事業の売上は前年同期比22.9%増の286億円(16年3月期)と躍進。今期は360億円を計画している。『えんきん』で55億円、『カロリミット』で40億円、その他の商品を含め、機能性表示食品だけで100億円の大台が射程距離に入った。

2016/10/14

アミノチオネインに記憶学習能力向上作用 

 ㈱エル・エス コーポレーション(東京都中央区、 03-3662-7941)は、タモギ茸由来の機能性原料「アミノチオネイン」に学習機能向上効果を確認。第63回日本食品科学工学会で発表した。

2016/10/14

「快眠」、「耳鳴り・めまい対策」テーマに独自の機能性素材を提案 龍榮総研 

 ㈱龍榮総研(東京都三鷹市、 0422-40-0077)は、快眠訴求の機能性素材「キンネムエキス」、耳鳴りやめまいの対策素材「黒ヒマワリ種子外皮エキス」など、漢方理論をベースに開発した独自素材の供給を行っており、好調に推移している。

2016/10/14

【主張】ゴールはどこに?迷走する検討会 (機能性表示の積み残し課題)

 学級崩壊が社会にまで波及しているのか、そんな声が寄せられたのが、4日の検討会の結末だ。本紙でも一面に予定していたが、あまりにお粗末な内容でボツになり、お伝えできないので、ここで問題点について触れておく。

 復習であるが、消費者庁は機能性表示制度を昨年4月にスタートさせ、制度上の積み残しとなった2項目(ビタミン類、複合的で関与成分が不明確な素材)について、今年1月に検討会を開始した。食品表示法も3条の基本理念で「消費者の安全及び自主的かつ合理的な選択の機会が確保され、必要な情報が提供されるー」とし、「薬事法逃れの曖昧表示」から「食品表示法に基づく情報の開示」へ舵が切られたわけだ。

2016/10/14

【Zoom Up】麹菌素材 甘酒が脚光、海外輸出で 販路拡大に期待高まる


機能性研究も活況 伝統素材活用進む

 味噌、醤油、日本酒、焼酎など日本の伝統的な発酵食品に欠かせない「麹菌」。麹菌は、原料・種麹・環境の違いなどによって、品質が大きく異なり、生産に適した日本の環境、古来より食されてきたという食経験の豊富さから、「国菌」に認定されている。発酵食品の流行から機能性研究も活発化している。また近年では、麹菌を活用した「甘酒」が脚光を浴びており、大手食品メーカーでも商品開発が進んでいる。欧米でのJAPANブランドの流行から輸出を視野に入れた商品開発も活況。麹菌を活用した商品は、一層の販路拡大に期待が高まっている。

2016/10/13

【特集】機能性表示で変わる容器包装 求められる品質の担保とメッセージ訴求力

 健康食品市場の拡大とともに、容器包装の出荷も伸びている。健康食品の個包装において現在、もっとも伸び率が高いのがフィルム包装。なかでもチャック付き袋は複数の環境要因で採用が増加している。多品種・小ロットが増えているという傾向にあり、ここ15年で規格袋にラベル貼りで出荷するケースが増えた。しかしながら内容成分の保持や意匠の高品位化、内容量が多いものなどはボトル(ガラス、樹脂)を使用しており、顆粒やスティック形状の分包の増加で化粧箱も大きく減ってはいない。さらには機能性表示食品制度が導入されたことで新たな局面に入った健康食品容器包装の現状をリポートする。

2016/10/12

帝人のスーパー大麦バーリーマックス採用 都内カフェレストランで新メニュー登場

 「からだの中から健康に、キレイに」をコンセプトにしたカフェレストラン『TIDINING』は、スーパー大麦バーリーマックスを使用したメニューの提供を今月 1日より開始した。

2016/10/12

植物性ナノ型乳酸菌で大腸炎疾患の炎症抑制 IHM

 ㈱ IHM(東京都品川区、 03-5435-8657)は、自社乳酸菌原料『植物性ナノ型乳酸菌SNK』に自己免疫疾患に関わるTh17細胞の産生抑制作用を確認した。

2016/10/12

【主張】検討会の行方に疑問あり (機能性表示の積み残し課題)

 前回の検討会で、梅垣氏は「消費者団体が反対しているのに、(関口委員の)ビタミン・ミネラルの追加提案は、“不思議”」と発言している(本紙21日付)が、この発言こそ“不思議”である。

2016/10/12

山菜「こごみ」で、変形性関節症の痛み軽減作用を確認

 ㈱東洋新薬(本社:福岡市博多区/広報部:東京都千代田区、 03-5501-7788)は、㈲栄物産(秋田県北秋田市)と共同で、多年草植物「こごみ」に変形性関節症に対する効果があることを確認した。8 月に開催された「日本食品科学工学会第63回大会」で研究成果を発表した。

2016/10/12

キティー、殺菌乳酸菌・大麦エキス発酵粉末の提案強化へ

 ㈱キティ―(東京都新宿区、 03-6457-7990)は、10月 5 日から開催される食品開発展で、殺菌乳酸菌『クリスパタス菌KT-11』、大麦エキス乳酸菌発酵粉末『ファーベックスKT』の提案を行う。

2016/10/12

大地を守る会、有機野菜など使用の健康惣菜キット 宅配で

 有機野菜や自然食品などの宅配事業に取り組む㈱大地を守る会(千葉県千葉市、 043-213-5860)はこのほど、有機野菜などを使った惣菜キット「おやさいdelikit-大地のめぐみでゆとりごはん」シリーズの発売を開始した。

2016/10/11

日清ファルマ、「グルタミンペプチドGP-1」引き合い急増

 日清ファルマ㈱(東京都千代田区、03-5282-6540)は、小麦タンパク加水分解物『グルタミンペプチドGP-1』の提案を強化している。同素材はスポーツサプリメントの他、プロテイン、高齢者用食品、医療用食品など幅広い用途に対応可能。近年、アスリート向けサプリの引き合いが急増しており、現在機能性表示食品への展開も検討を進めているという。

2016/10/11

ユーグレナ、国内最大規模の燃料用微細藻類培養プールの建設へ

 ㈱ユーグレナ(東京都港区、 03-3454-4907)は、三重県多気郡(多気クリスタルタウン)に、国内最大級の燃料用微細藻類培養プールを建設することを発表した。

2016/10/11

【特集】大阪府 産学官連携充実、医療健康分野への取り組み活発化

 古くから「商人の街」として知られ、日本経済を牽引する大阪には、それを支える優れた技術力を持つものづくり企業が数多く集積している。なかでも江戸時代に幕府より与えられた特権で、中国から輸入された唐薬種や日本で採れる和薬種を適性検査し、全国に販売していた歴史的な背景から、府下には製薬メーカーをはじめ、製薬に端を発した健康食品・化粧品の原料メーカー、受託メーカーなど日本を代表する数多くの企業が本社を構えている。大阪府では近年、伝統に培われたこれらライフサイエンスに関する技術を結集し、成長戦略の1つに「医療健康産業の育成」を掲げ、産学官連携の下、先端医療分野から健康寿命延伸産業まで、多角的な取り組みを推進している。

2016/10/11

【特集】北海道 ”北海道ブランド+健康機能” 海外で高評価


「健食・化粧品」が牽引、
道バイオ産業631億円(前年度比6.1%増)

 機能性素材の宝庫・北海道 ――。タマネギ、シソ、クマ笹、植物発酵エキス、アマニ、アスパラガス、大麦若葉、霊芝、プラセンタ、サケ由来の核酸、プロテオグリカンなど、豊富な自然資源を活用した機能性素材を国内外に発信する。北海道経済産業局によると、健康食品を含む北海道バイオ産業の平成27年度・売上高は、前年度比6.1%増の631億円となった。牽引する「健康食品・化粧品」は、同比6.5%増の272億円と全体の底上げに大きく貢献。海外進出が増え、“北海道ブランド+健康機能”は海外でも高い評価を得ている。同局では、「農業・食品産業の高付加価値化」「健康増進・疾病予防」「グローバル展開」をキーワードに、北海道の新産業として大台の1,000億円市場を目指す。運用3年目の北海道が認定する独自の機能性表示制度「ヘルシーDo」は、37社・71品目となり、今年は同制度と機能性表示食品のダブル表示商品も登場した。

2016/10/11

「メディケアフーズ研究セミナー」に約140人 「底堅い需要、広がるビジネスチャンス」

 「メディケアフーズ研究セミナー」(主催:UBMメディア㈱メディケアフーズ展事務局、 03-5296-1009)が先ごろ都内で開催され、高齢者食・介護食メーカーの約140人が参加した。

2016/10/11

ロングセラーサプリ「吉報源」のOEM供給開始 ATPの活性化を確認済み

 天然生薬の複合機能研究を進めるキッポーサイエンスリミテッド(本社・香港、日本オフィス:東京都江東区、 03-3527-6201)はこのほど、20年のロングセラーサプリ「吉報源」について、訪販・MLM向けのOEM供給を開始した。

2016/10/11

「ロコモ対策、成長・若年期の運動習慣が重要」 日本整形外科学会

 日本整形外科学会は 1 日、都内で「ロコモ度テストでロコモを図ろう!」をテーマに「平成28年度記者説明会」を開いた。

2016/10/11

アセアン農業推進機構、アセアン地域で鶏卵事業を拡大

 アセアン農業推進機構(代表:イセ食品㈱代表取締役・伊勢彦信氏)は、日本の安全で安心な栄養価の高い鶏卵技術の普及促進と現地企業との一層の連携強化を図るため、先月 1 ~ 4 日、アセアン3ヶ国を訪問。アセアン各国の養鶏事業者を中心とした企業と日本の金融機関10社、大手ゼネコン 2 社とのマッチングを目的としたミッションを開催した。

2016/10/11

林原、トレハロースの生産体制を増強

 ㈱林原(岡山市北区、 086-224-4315)は、トレハロースの増産体制を確立。26億円をかけ岡山県内の機能糖質工場の増築を完了させ、現在の製造能力である年間 3万5,000 t の約 3 割分の増産が可能になった。

2016/10/11

【話題追跡】サプリメントは中高年のもの?

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”ポジショニングを変える”で若年層取り込みへ

 総務省が昨年発表した「明日への統計2015」によると「健康保持用摂取品」の消費を牽引しているのが60代以上。支出金額、消費支出に占める割合ともに、60代の4分の1以下である40代未満、とりわけ健康面・美容面での不安も少なく、かつ所得も少ない若い世代に届く商品とは。既存原料の“ポジショニングを変える”をキーワードに、学生が挑む商品づくりプロジェクトなども進行している。


2016/10/11

健康ビジネスサミット うおぬま会議2016

日時: 11月10日(木)・11日(金)
場所:北里大学保健衛生専門学院(新潟県南魚沼市)


2016/10/ 7

沖縄県健康産業協議会、4 団体連携で健食相談窓口を開設

 沖縄県健康産業協議会(沖縄県那覇市、098-859-6237)は、平成28年度健康食品ブランド化推進基盤構築事業の一環として、「健康食品の相談窓口」を開設した。

2016/10/ 7

「食品開発展2016」が開幕 機能性表示、腸内細菌など最新トレンド提案

 「食品開発展2016」(主催・UBMメディア㈱)が5日、東京都江東区の東京ビッグサイト西 1、2 ホール&アトリウムで開幕した。7 日まで開催。600社超・850小間という出展スケールは、機能性食品関連のトレードショーとしてはアジア最大級。機能性食品素材のほか、天然原材料・添加物、臨床試験などを手掛ける受託試験機関、残留農薬の安全性や食品成分を分析する受託分析機関、容器包装関連など、日本の食品開発を担う企業が一同に集結している。 食品開発展2016の詳細

2016/10/ 6

ヘルシーDo認定、オリゴノール配合のチョコ上市

 菓子の製造販売を手掛ける㈱ノースカラーズ(北海道札幌市、 011-642-2121)は、機能性素材・オリゴノール®を配合した『ショコラdeはじまる美生活チョコレート』が北海道食品機能性表示制度「ヘルシーDo」の認定を受けたこと発表した。

2016/10/ 6

【主張】子供のくる病、この10年で10倍に

 「ダイエット&ビューティー展」が開催され、内外美容をテーマに、多くの商品展示とセミナーが繰り広げられた。今回は「"美と健康"出ずる国から、世界へ」をテーマに海外市場も睨んだ展示会となった。

 BWサミットでは、経産省ヘルスケア産業課長・江崎氏の「次世代ヘルスケア産業の創出に向けて」が圧巻で、高齢化社会における美と健康のヘルスケアビジネスの針路を示す講演に、今回も多くの経営トップが聴講に駆けつけた。健康寿命の延伸に向けた提言は、アジア各国の関心も高まっており、江崎氏の講演のフィールドも海外に広がっている。

2016/10/ 6

カマタ、最新鋭シームレスカプセル受託加工PR

 ㈱カマタ(東京都品川区、 03-5769-3510)は、千葉県緑区・土気工場の健康補助食品GMP認定の最新鋭設備にてソフトカプセル・ハードカプセル・錠剤・顆粒・シームレスカプセルの製造からPTP包装、パウチ包装、ボトル包装まで一貫生産管理システムで受託する。

2016/10/ 5

ベニクスノキタケ機能性表示対応へ LDLコレステロール低減など確認

 ㈱Golden Biotechnology Japan(東京都中央区、 03-6231-0725)は、台湾発の人気素材「ベニクスノキタケ菌糸体」を取り扱う。このほど機能性表示制度対応へ向け臨床試験を実施し、LDLコレステロール低減作用を確認。また、その有効成分の認知症改善効果も明らかにした。

2016/10/ 5

【連載 受理企業の戦略】市場再興の起爆剤に―年度目標8000店採用へ マルハニチロ


チルド食品事業部すりみ食品課
今村友哉氏

 DHAを関与成分にする機能性表示食品では最多11品目の受理製品を持つマルハニチロ。なかでもフィッシュソーセージの売り上げが伸長。同社チルド食品事業部 課長代理の今村氏は、これまでの新商品の導入状況と比較し「想像以上の勢い」と驚きを隠せない。近年縮小傾向にあるフィッシュソーセージの市場再興の起爆剤として、期待が高まっている。同氏に成功要因や今後の戦略について話を聞いた。

2016/10/ 5

ヘルシーナビ、チアシード『AcanChia ® 』ブランドの提案強化

 ㈱ヘルシーナビ(東京都大田区、 03-6715-8068)は、ドイツAcanChia社製のチアシード『AcanChia®』の輸入販売が好調。来月開幕の「食品開発展2016」にも出品し、拡販を進めていく。

2016/10/ 5

15年度医療費、3.8%増の41.5兆円に 厚労省

 厚生労働省は13日、2015年度の概算医療費が41.5兆円になったと発表した。伸び率は3.8%増で、前年度の1.8%増から 2 ポイントも拡大。保険局調査課では医療費が急増した理由として、高齢化や医療の高度化のほか、「C 型肝炎治療薬や抗がん薬など、高額薬剤が要因」と話している。

2016/10/ 5

『マイクロクラスター』を超える水素発生量、『ユニクラスター』を提案 

 ユニライフジャパン㈱(東京都千代田区、 03-3518-8887)は、水素発生新素材『ユニクラスター』の原料販売、商品開発サポート事業を強化する。先ごろ『ユニクラスター』が、従来品の『マイクロクラスター』よりも水素発生量に優れることを確認。従来品よりも高スペックかつリーズナブルな価格で提供できる水素発生新素材としてアピールしていく。

2016/10/ 4

ブルーグリーンアルジーの提案を強化 食品開発展でもPR ドクターズチョイス

 ㈱ドクターズチョイス(東京都千代田区、03-6272-6500)は、スーパーフードが話題となる中、藍藻類「ブルーグリーンアルジー」の拡販を進める。来月 5 日開幕の「食品開発展2016」にも出品し、配合製品のOEM供給をアピールする。

2016/10/ 4

目の乾きを緩和、ビルベリー抽出物でSRを強化 常磐植物化学研究所

 ㈱常磐植物化学研究所(東京支店:東京都中央区、 03-5200-1251)は、国内自社工場で製造したビルベリー抽出物について、新たに臨床試験を実施。SR(システマティックレビュー)をさらに強化することで、アイケア訴求の機能性表示食品素材としての訴求力を強めていく。

2016/10/ 4

機能性表示、糖質・糖類の追加有力に ビタミン・ミネラルは平行線、次回決着

 機能性表示食品の積み残し課題を議論する消費者庁の検討会は最終局面に突入した。直近の会合では、ビタミン・ミネラルの扱いが保留となり、次回会合に結論。多数の健食企業が注視する、有効成分が不明確なエキスについても次回で決着する。一方、現段階では、糖質・糖類の追加が有力になってきた。

2016/10/ 4

健食広告、「美容」など曖昧表現も要注意


表示は全体で判断 違反となるケースも

 NGワードを避けて「健康」「美容」などのあいまい表現を行っていればOKと考えるのは、事業者の誤解である ―― 消費者庁表示対策課食品表示対策室・食品表示調査官の田中誠氏は、2日に都内で開催された日本広告審査機構(JARO)主催のセミナーで講演し、健康食品の広告規制において、事業者の7つの「誤解」を指摘した。規制のポイントは、消費者が真の効果を知った時に「それなら買わなかった」となるかどうかにあるとした。

2016/10/ 4

【特集】受託製造企業マップ 機能性表示、第三類医薬品、輸出相談など提案活発

 関西圏の主要受託メーカーでは、関東圏と同様、設備投資や新工場建設が活発だ。道修町の生薬で知られる大阪や、民間主導で配置薬が発祥した奈良など、医薬品に馴染み深い土地柄もあり、健康食品だけでなく、医薬品受託にも対応可能な企業が多い。機能性表示への対応も進み、海外輸出相談に応じる企業などもみられる。大阪、奈良、京都、兵庫で活躍する主要な受託メーカーに注目。

2016/10/ 3

フィットネスクラブ売上高 今年上半期も2 %増で推移

 経済産業省が先月16日発表した「特定サービス産業動態統計」の平成28年 6 月分の確報値をもとに、今年 1 ~ 6 月フィットネスクラブの売上高および利用者数、会員数を集計した。

2016/10/ 3
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