健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2016年11月

パラディアム 動物病院で定番、「活性高分子多糖体」配合 ペットサプリのOEMを提案

 ㈱パラディアム(東京都あきる野市)は、植物由来の「活性高分子多糖体」を配合したサプリメントを、ペット用にOEM展開している。犬・猫向けの食品・サプリメントを販売する取引先からは、リピート率の高いアイテムとして好評を得ているという。

2016/11/30

メイプロインダストリーズ データ蓄積と価格で差別化 スポーツ向けに新訴求も続々と

 メイプロインダストリーズ㈱(東京都文京区)は、『テストフェン』、『水溶性BCAA』、『ホエイプロテイン』、『リポサンウルトラ』などの提案を進めている。

2016/11/30

「ザバス」シリーズ140%超、女性・子ども・シニアなどターゲット層拡大へ

 東京オリンピックの開催を2020年に控え、スポーツサプリメント市場が盛り上がっている。要因は、アスリートに限らない一般層へのターゲット拡大を取り込んだ商品開発とマーケティング力だ。

2016/11/30

『CREAPURE®』 SRにも対応、新マーケットの拡大狙う

 ㈱ヘルシーナビ、兼松ケミカル㈱、ユニテックフーズ㈱の 3 社で構成される「クレアピュア事務局」(東京都中央区)は、ドイツ・アルツケム社製の高純度クレアチン・モノハイドレート原料『CREAPURE®』の国内での原料供給を展開している。

2016/11/30

プラセンタ専業60年の老舗メーカー 化粧品・サプリメントの新製品を提案 ホスミン栄養化学工業

 ホスミン栄養化学工業㈱(大阪市都島区)は、創業60年の歴史を持つプラセンタ専業の老舗メーカー。独自のルートで調達した純国産のブタ胎盤由来プランセンタ(液体・粉末)、北海道産のウマ胎盤由来プラセンタ(液体・粉末)を主原料とし、各種化粧品、サプリメント、健康・美容ドリンク、一般食品などの幅広い商品の製造販売およびPB・OEM事業を展開している。

2016/11/30

消費者庁と特許庁 求められるエビデンスに差

 弁理士の春名真徳氏は、「消費者庁と特許庁では求めるエビデンスレベルに大きな差がある」と指摘する。消費者庁への機能性表示食品の届出は開発の最終段階で行われるが、用途特許の場合、ある成分に特定の効果が見出された時点で出願し、開発者の権利を保護する必要があるからだ。

2016/11/30

タツア・ジャパン NZ産乳由来素材を供給 スポーツ栄養用途で伸び

 タツア・ジャパン㈱(東京都中央区)は、ニュージーランド最大の酪農地帯として知られるワイカト地方に所在するタツア協同酪農組合の日本法人。タツアは1914年に設立後、乳由来素材の高品質と安定供給を基本理念とし展開。年間に約20万tの生乳を処理している。

2016/11/29

γ- CDで包接のCoQ 10,R体 α-リポ酸で持久力向上確認 シクロケム

 ㈱シクロケム(東京都中央区)は、疲労回復や運動機能の向上が期待できる“γ- シクロデキストリン(γ- CD)包接”のR体α-リポ酸とCoQ 10 をスポーツニュートリション向け素材として供給している。

2016/11/29

メタボリック 飲料・カプセル・パウダー 3種のプラセンタ商材、定番アイテムに

 メタボリック㈱(東京都渋谷区)は、“デイリーケア用”のソフトカプセル品、“短期集中ケア用”のドリンクと、顧客ニーズに合わせた2種類からなる「ザ・プラセンタ」シリーズをラインアップする。薬系ルートを中心に展開。30~40代女性中心に支持されており、利用者アンケートでは両製品とも 8 割以上が違いを実感」したほか、カプセル品は95%が「今後も続けたい」と回答するなど評価を得ている。

2016/11/29

スーパーフルーツ由来の新素材 『チェリーピュア』すでに複数社が採用

 ㈱ティーエストレーディング(東京都中央区)は、新素材のタートチェリー『チュリーピュア®』の供給に乗り出した。“スーパーフルーツ由来”“持久力維持・抗疲労”といった点を差別化ポイントに提案を進める。すでに「採用は複数社」という。凍結乾燥粉末のほか、水溶性果汁粉末や菓子・食品向けの粉末など顧客ニーズに合わせた原料をそろえる。

2016/11/29

アミノアップ化学 天然果実ライチ由来・オリゴノール 「疲労感軽減」、機能性表示で受理

 ㈱アミノアップ化学(札幌市清田区)は、天然果実・ライチ由来のポリフェノール を 独 自 製 法 に よ り 低 分 子 化 し た『Oligonol®(オリゴノール)』を取り扱う。『Oligonol®』は、一般のポリフェノール抽出物に比べ、体内への吸収率を通常より4 ~ 5 倍高めたのが特徴。

2016/11/29

【インタビュー】 特許戦略、その具体的方策 梶崎弘一弁理士


特許権の取得自体が目的ではない

 特許で注意すべきは、権利化そのものが目的ではないということだ。権利化はあくまでビジネスの優位性を確保するための手段であり、ビジネスの観点を抜きにして出願戦略を考えることは本末転倒といえる。売れる商品を特許権で的確に保護することで、特許出願の意味が大きくなる。

2016/11/29

【ZOOM UP】 ペットサプリメント ペットサプリ市場、獣医ルートで堅調

 高齢化などを背景に、慢性疾患や肥満症、関節炎などの疾病を抱えるペットの増加が深刻化しており、ペット業界でも健康志向を掲げる企業が増加。最近では、ペットフードにおいて、ビタミンやミネラルなどを含む健康を意識した商品開発が進んでいる。

2016/11/28

世界的ブランド『HMβ』、国内スポーツ分野でも広く浸透

 ㈱ヘルシーナビ(東京都大田区)と兼松ケミカル㈱(東京都中央区)は、米国製HMBの世界的ブランド原料『HMβ(エイチエムベータ)』の国内販売を展開。アスリート間でも優れた体感への認知度が高まり、ユーザーも増加する中、供給量も年々増加、特に今年初旬からは目覚ましい伸びを見せているという。

2016/11/28

ドクタープロラボジャパン ウマプラセンタが続伸 自社通販も強化へ

 ドクタープロラボジャパン㈱(東京都港区)では、ハイグレードプラセンタサプリメントとして開発した『UMA PLA-CENTA SEED(ウマプラセンタシード)』が好調。『ウマプラセンタシード』は現在、大手テレビ通販番組で展開し、1 日の放送で 6 万箱以上を販売するなど数々のセールス記録を塗り替えてきたが、2017年 1月からカプセルタイプのサプリメントでテレビを媒体とした自社通販を展開する方針だ。

2016/11/28

横浜油脂工業 CoQ 10 の抗疲労SR視野に スポーツ栄養市場に展開へ

 横浜油脂工業㈱(横浜市西区)は『コエンザイムQ10シリーズ』で抗疲労のSR取得を視野に準備を進めている。CoQ 10 には運動負荷時の一時的な疲労感軽減などの機能が報告されており、すでに完了している抗肥満のSRとともに機能性表示食品制度に対応するための体制を準備中。

2016/11/28

サンシントレーディング 高品質カムカム原料を安定供給へ 

 南米原料を幅広く取り扱う㈱サンシントレーディング(愛知県小牧市)では、主力のマカに加え、ペルー原産の天然・植栽のカムカムやアサイー、アセロラなどスーパーフルーツ素材を多数取り揃えている。ペルーにある現地法人SANSHI-NAMAZON HEREBAL SCIENCE社では、自社工場でGMP・HACCP・有機JASの認定を取得。安全性、品質性ともに高い基準での製造を実現している。

2016/11/28

【インタビュー】 ヘルスクレームめぐる争い 中野睦子弁理士

―― 食品でも用途特許が認められた。どういう動きが予想されるのか。

 食品のヘルスクレーム(健康強調表示)を特許で保護しようとする動きが活発化することが当然に予想される。

 それに伴い、各社での研究や商品開発も活発に行われるようになるとともに、ヘルスクレームをめぐる争いが、水面下での交渉も含めて増えていくことが予想される。

2016/11/28

FederBio、イタリア有機食品PR

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 イタリア・オーガニック製品生産者連盟(FederBio/フェデルビオ)が11日、都内で「EU有機認証制度に関するワークショップ」を開催。流通および小売関係者ら約40名が参加した。FederBioは、行政や団体、企業、大学、研究機関などが集まったイタリアの生産者団体。行政への働きかけやメーカー教育、製品プロモーション、ラベルの正しい読み方など、オーガニック製品に関する様々な普及・啓発を含めた活動を行っている。

2016/11/28

太陽化学 鉄、テアニン、食物繊維など組み合わせ可能、「持久力+集中力」

 太陽化学㈱(三重県四日市市)では、鉄、テアニン、カテキン、食物繊維など、用途に応じたスポーツニュートリション素材をラインアップしている。競技内容に応じて、鉄+テアニンといった組み合わせ提案も可能だ。

2016/11/25

日本バイオコン ウマプラセンタエキス末国内品を追加 ブタ由来品のコスト競争力も高評価

 日本バイオコン㈱(名古屋市中川区)はこのほど、新たに国内製造のウマプラセンタエキス末の取り扱いに着手。従来のデンマーク生産品とともに提供することで需要増による玉不足を解消し商品の安定供給につなげる。

2016/11/25

ケミンの「FloraGLO」、20周年記念でセミナー

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 ケミン・ジャパン㈱(東京都千代田区)とDSMニュートリションジャパン㈱(東京都港区)は18日、都内で「『FloraGLO』ルテイン誕生20周年記念ルテイン特別セミナー」を開催し、業界関係者70人が聴講した。まずは米国ケミン社栄養・健康部門社長のアニータ・ノリアン氏がルテインのトップブランド『FloraGLO』の歩みや、ブルーライト関連をはじめとしたアイケア素材としての方向性などについて解説。

2016/11/25

「グルタミンペプチドGP-1」、豊富なエビデンスでアスリート用途に引き合い急増

 日清ファルマ㈱(東京都千代田区)は、小麦タンパク加水分解物『グルタミンペプチドGP-1』の提案を強化している。スポーツサプリ用途を中心に、プロテインや高齢者用食品など幅広い用途で提案する。スポーツサプリ市場で商品開発が活況となっている中、アスリート向けの引き合いが急増。機能性表示食品の届け出に向けた取り組みも検討している。

2016/11/25

『AcanChia ® 』シリーズ、一般加工食品向けに採用相次ぐ

 ㈱ヘルシーナビ(東京都大田区)は、ド イ ツ A c a n C h i a 社 製 の チ ア シ ー ド『AcanChia®』の輸入販売、原料供給を展開している。現在はチアシード、ホワイトチアシード、チアシードオイル、チアシードフラワー、黒い色が強いプレミアム品のニカラグア産チアシード(チアニカ®)、さらに栄養価はそのままで風味や香り、食感を高めたローストチアシードをラインアップする。

2016/11/25

特許は企業間の闘い 元特許庁審査官

 ポラリス知財コンサルティング(さいたま市大宮区)代表弁理士の植村貴昭氏(元特許庁審査官)は、「特許は企業間の闘い」と語る。「機能性表示食品制度は用途特許との親和性が高く」(植村氏)、企業間の競争が激化する可能性もあるという。

2016/11/25

味の素ヘルシーサプライ 2020年に向けアミノ酸で スポーツニュートリションをサポート

 味の素ヘルシーサプライ㈱東京都中央区)は、味の素グループにおけるアミノサイエンス事業の日本国内向け販売窓口を担い、主としてアミノ酸系の機能性食品素材、高甘味度甘味料、化粧品素材などを提供している。

2016/11/24

100%国産と品質にこだわった豚プラセンタが大きく伸長 日本ハム中央研究所

 日本ハム㈱中央研究所(茨城県つくば市)は、100%国産豚プラセンタ純末『P-プラセンタエキス』と、100%国産豚プラセンタエキス『 P - プラセンタリキッド』の原料供給を行っている。(公財)日本健康・栄養食品協会のプラセンタの規格基準に準拠した素材として提案。

2016/11/24

【特集】 スポーツニュートリション 東京五輪に向け急速に拡大する市場


美容・アクティブシニア需要も取り込み成長へ

 我が国のスポーツ人口は増加傾向にある。アスリートだけでなく、中間層やライト層のスポーツ愛好家が増え、スポーツニュートリション市場のすそ野は拡大を続ける。2020年に開催される東京五輪を控え国民のスポーツ熱は高まりフィットネスクラブでも会員数が伸長。なかでも60代以上の会員の増加が目立ち、国民が「健康増進」「美容・ダイエット」に加え「ロコモ・サルコペニア対策(健康長寿の実現)」などを目的としてスポーツにいそしんでいる実態がうかがえる。

2016/11/24

スチーム式業務用足温浴器『Ashimus』上市 直本工業

 直本工業㈱(大阪市天王寺区、 06-6775-2500)は先ごろ、スチーム式業務用足温浴器『Ashimus』を上市した。

2016/11/24

南米一筋、スーパーフード素材を多数 自社製品「健康大陸」、ラインアップ拡充 ラティーナ

 ㈱ラティーナ(東京都大田区)は、1996年にキャッツクロー、翌年にマカを日本へ紹介するなど、南米ハーブの先駆的企業で、特色ある機能性素材を多数扱う。

2016/11/24

特許権、行政指導よりも強力

 特許業務法人 津国(東京都千代田区)の弁理士である鈴木音哉氏は、「特許の範囲が広がり、行政経由ではない民事紛争が増加する」と語る。特許権の侵害に対しては、販売中止、設備除去、賠償請求などが認められており、機能性表示食品のヘルスクレームをめぐっても、細心の注意が必要だ。

2016/11/24

“北海道鮭・GMP・ハラール” プラセンタ様成分『HDL SOP(ドルソップ)®』 協和薬品

 協和薬品㈱(富山市経力)は、鮭卵巣外皮加水分解物『HDL SOP(ドルソップ)®』〈原材料名:サーモン・オバリー・ペプチド〉のOEM供給を健康食品・飲料向けに展開。健康食品GMP認証(日本健康・栄養食品協会)の自社工場を通じて飲料、錠剤 、 カ プ セ ル 、 粉 末 、 顆 粒 ―― な ど 、様々な剤形に小ロットから対応できる。また、ハラール認証を取得しており、イスラム圏をはじめとした海外にも供給している。

2016/11/24

唾液検査装置『アラ!元気』提案を強化 プリンシプル

 ㈱プリンシプル(三重県津市、 059-228-3228)は、唾液検査装置『アラ!元気』の提案を強化する。唾液の状態は、自律神経(交感神経・副交感神経)や、脳波のリラックス状態、ストレス状態などと連動しており、“第二の血液”といわれる。

2016/11/22

与那国島原産・化石サンゴCa 運動選手の“骨密度”低下抑制を確認

 コーラルインターナショナル㈱(石垣市字登野城)は、日本最西端・与那国島原産『化石サンゴパウダー』を供給する。同原料は、風化造礁サンゴと違い、不純物が少なく、サンゴの割合はほぼ100%と高い純度を保ち、カルシウムをはじめ70種類以上のミネラルを含む。

2016/11/22

キヌア、商品の幅広がる ボリビア産で20年来の実績 大日本明治製糖

 大日本明治製糖㈱(東京都中央区)では、ボリビア産キヌアを供給する。同社は規格に応じた原料のみを現地から特別に買い付けており、日本市場でのボリビア産キヌアでは大きなシェアを占める。

2016/11/22

『MACAXS®』、女性サポートで採用広がる 『ゴールデンベリー』 『テフ』、注目上昇

 TOWA CORPORATION㈱(東京都新宿区)は、「安心・安全」「一貫した品質管理」「自社製品によるエビデンスデータの蓄積」をモットーに、主力製品『MACAXS®(マカエキスパウダー)』や、お守りハーブ『ミスカミスカ®』などを供給する。

2016/11/22

「発酵・熟成」「SPF豚」「馬由来」で差別化 化粧品原料『油溶性プラセンタ』も ホルス

 ㈱ホルス(東京都中野区)は、『ホルス発酵熟成プラセンタエキス』『国産SPF豚プラセンタ』『馬プラセンタ』など、顧客ニーズに応じたプラセンタ原料(健康食品用/医薬部外品・化粧品用)をラインアップする。

2016/11/22

【連載①】初めての機能性表示食品 届出資料作成のポイント


日本健康・栄養食品協会機能性食品部長 津布久 昌二氏

 機能性表示食品制度が始まって1年半が経過。消費者庁ホームページでの公表件数も500件を超えだが届出に際し、戸惑いや混乱もあり、受理まで難航する事業者も。公財日本健康・栄養食品協会津布久氏に届出資料作成のポイントや注意点を全6回にわたって解説してもらう。

2016/11/22

用途特許+機能性表示 社内人材で機密保持 RCTジャパン

 機能性表示食品届出支援を行うRCTジャパン(東京都渋谷区)で代表取締役社長を務める持田騎一郎氏は、「機能性表示の届出は来年度からますます複雑化する」との見通しを示し、「企業側も届出実務に精通した人材を育成することが、外部委託コストの削減に重要」と指摘する。

2016/11/22

EGF・FGF含有のエキスを供給 天然科学研究所

 天然科学研究所㈱(札幌市中央区)では、エイジングケア素材として提案している国産プラセンタの原料・OEM供給と、受託加工業務が好調だ。同社では、国産ブタ胎盤を乾燥して得られた賦形剤不使用 の 1 0 0 % 粉 末 品 『 プ ラ セ ン タ 粉末(100%)』、『化粧品添加用プラセンタエキス』を独自開発。SPF豚胎盤限定や、北海道産ブタ限定の粉末品の供給も行っている。さらに新たにウマプラセンタの原料供給も開始しており市場ニーズの高さから順調に拡大している。

2016/11/22

アルコール性肝障害予防効果を新たに確認 スノーデン

 スノーデン㈱(東京都千代田区)はこのほど、ブタプラセンタエキスの摂取により、アルコール性肝障害の予防効果が期待できることを確認した。

2016/11/22

【特集】南米発機能性素材 チアシード、キヌアなど”南米発のスーパーフード”注目高まる


マカ、女性サポートの製品採用目立つ

 スーパーフードブームを背景に、南米原産の個性豊かな機能性素材が脚光を浴びている。アサイーを中心にチアシード、キヌア、カムカム、アセロラといった“南米発のスーパーフード”素材への注目度が上昇。飲料、スムージー、菓子類など一般食品への利用も広がり、認知拡大にもつながっている。ゴールデンベリー、紫トウモロコシといった新素材も登場しており、期待される。

2016/11/22

歯科セミナー、「睡眠時無呼吸の治療は医歯連携必須」 (佐藤和朗氏)

 一般社団法人日本私立歯科大学協会主催による歯科プレスセミナー「歯科医学・歯科医療~国民生活を考える」が 1 日、都内で開催された。

2016/11/22

水素+タキシフォリンで抗酸化×抗糖化 イアソ ラリックスポリフェノール

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 パトリック・フラナガン博士が開発した水素原料「マイクロクラスターシリカハイドライドパウダー」と、カラマツから抽出した天然ポリフェノール「タキシフォリン」を配合。同製品は摂取後すぐに体内で発生する水素とタキシフォリンの強力な抗酸化力、タキシフォリンの抗糖化力を併せ持つ。『IASO®Larix Polyphenol』

2016/11/22

【インタビュー】  機能性食品も特許の時代に 石原進介弁理士

 昨今の機能性食品について研究開発の活発化に伴い、特許庁が特許出願の審査基準を改訂し、今年4月から食品にも用途特許が認められるようになった。これにより、食品も用途特許として物自体の保護が図られることになった。

2016/11/22

【話題追跡】機能性ヨーグルトの快進撃続く 各社生産体制強化

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 機能性ヨーグルトが快進撃を続けている。消費者にとって「健康」イメージの極めて強いヨーグルトが、機能性表示食品制度を活用し、整腸作用、内臓脂肪低減といった具体的なヘルスクレームを武器に躍進。この季節、特に風邪やインフルエンザ罹患リスク低減などの効果で改めて注目を浴びるヨーグルトの市場成長に期待を寄せる各メーカーの動向を追った。

2016/11/21

創業100年企業がコラボした新感覚カプセルオイル 『ぷちえごま』

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 金田商事㈱が運営する金田油店とのコラボレーションで開発した新感覚のカプセルオイル。オメガ 3 を含むえごま油をカプセルに閉じ込め、酸化しやすく熱や光に弱いオメガ 3 をフレッシュに保つことができる。そのまま噛んで食べたり、料理へのトッピングほか、耐熱性カプセルで温かい料理に振りかけることも可能。3 包で 1 日分のα-リノレン酸(2 g )が摂取できる。

2016/11/18

ILS、宴会シーズン前に肝臓エキス素材が好調

 ILS㈱(茨城県守谷市、 0297-45-6342)が販売する肝臓エキス素材『レバーHi』が、年末年始の宴会シーズンを前に好調に推移している。同素材は国産ブタレバーを主原料に、独自の特殊製法により臭みの除去に成功。さらに酵素分解で分子量3,000以下の機能性ペプチドにしたことで吸収性や溶解性を特徴とした応用範囲の広い素材に仕上げた。

2016/11/18

【連載 機能性受理企業の戦略⑳】マルヤナギ小倉屋 前年比106%と好調推移


商品企画・マーケティング推進部 高橋徹氏

 2016年10月末現在、『おいしい蒸し豆』3品、『おいしい雑穀』2品の計5品が受理されている㈱マルヤナギ小倉屋(兵庫県神戸市)では、機能性表示食品シリーズ全品が店頭に並び始めた今年9月以降、前年比106%と好調に売上を伸ばしている。機能性食品分野への挑戦がほぼ初めてという同社の商品企画・マーケティング推進部の高橋徹氏に、届出時に苦労した点、今後の戦略について話を聞いた。

2016/11/18

「第 1 回保険外サービス展」で行政担当者らによる特別シンポ

 介護保険外サービスの専門展示会「第 1回保険外サービス展」(主催:UBMメディア㈱)が来年 1 月25・26日、東京ビッグサイト西 3・4 ホールで開催される。介護サービス事業の経営者・従事者や自治体関係者を来場対象に、施設の経営・運営に関するサービス導入・課題相談などの商談を目的としたもので、「保険外サービス」に着目した展示会としては国内初。

2016/11/17

パタゴニアがオーガニック食品市場本格参入、新ビジネス「プロビジョンズ」とは?

 オーガニック&ナチュラル食品の市場拡大が期待されるなか、異業種企業からの本格参入に注目が集まっている。アウトドアウェア・メーカーのパタゴニア日本支社(横浜市戸塚区、0800-8887-447)では、食品の新ビジネス「パタゴニア プロビジョンズ」が本格的にスタート。オーガニック食材使用のエナジーバー、スープミックス等を9月に発売した。同社が展開する食品新ビジネスについて、プロビジョンズの担当マネージャー・近藤勝宏氏に話を聞いた。

2016/11/17

全国初、要配慮者向けの災害食認証 今年目途に

 10日・11日の2日間にわたって行われた健康ビジネスサミット「うおぬま会議2016」(新潟県南魚沼市)では、全国初となる要配慮者向けの災害食認証制度「おもいやり災害食」が紹介され、今年中をめどにスタートすることが明らかとなった。

2016/11/17

農薬使用と発達障害の関係性に言及 日本綜合医学会「第70回東京大会」

 日本綜合医学会主催「第70回東京大会食が人を変える~健康長寿のカギ!10年後のあなたは大丈夫?~」が 3 日、都内で開催され、「食で変わる。農、食、医の根本から病気を防ぐ」をテーマに、4 講演・会員発表などが行われた。

2016/11/17

光のストレス軽減、目の調子を整える 『ルテインGOLD』

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 ㈱エーエフシー(静岡市駿河区)は、同社初の機能性表示食品『ルテインGOLD』を12月 1 日に発売。ルテインとゼアキサンチンを機能性関与成分とし、ブルーライトなどの光ストレスの軽減やコントラスト改善で目の調子を整える旨、表示している。90日分(税別8,900円)も用意。

2016/11/17

北海道大学内に「イノベーションセンター」設立 新素材開発を加速

 ㈱ユニアル(東京都板橋区、 03-5248-7566)は、北海道大学内に「北海道生物資源イノベーションセンター(略称:HBIC)」を設立したと発表した。HBIC設立により、北海道の多様な生物資源を有効に活用、新素材の研究・開発を通し、地域経済の活性化に繋げていく。北海道内の大学・研究機関と連携し、「新規事業創出・イノベーションを形作る拠点として、革新的な研究開発を進めていく」としている。

2016/11/17

【特集】機能性表示 特許戦争はじまる

 食品の用途特許が今年4月から認められるようになった。機能性表示食品のヘルスクレームに直結する問題であることから、健食業界においても各企業の対応が迫られている。すでに水面下で動き始めている機能性食品の特許戦略を追った。

2016/11/16

スーパーグレイン『テフ』、採用相次ぐ TOWA CORPORATION

 TOWA CORPORATION㈱(東京都新宿区、03-3362-6070)は、今夏から供給を開始したスーパーグレイン『テフ』の供給量が好調に推移する。10月からは大手総合スーパーで販売(北海道・関東・関西地域)がスタート。「輸入商材を多数そろえる高級スーパーや百貨店にも採用が決まった」など採用件数が増えている。

2016/11/16

【主張】健康長寿は経済対策の柱に

 新潟県では、高齢化が進む中で、健康寿命の延伸で医療費などの支出を抑える健康経営について取り上げてきた。近年では経済産業省の江崎氏が健康寿命の延伸について、突っ込んだ議論を展開されている。最近の講演会でも経済学者らが健康寿命について言及する機会は多く、この分野が重要な経済対策の柱になりそうな気配もある。

2016/11/16

小林香料 機能性表示2品受理、『小林HMBCa』拡販に注力

 小林香料㈱(東京都中央区、 03-3241-3901)ではこのほど、筋肉サポート素材『小林HMBCa』を含む機能性表示食品 2 品の届出が受理された。

2016/11/16

特保流通、許可品の3割未満 約200品が失効へ

 市場に流通している特定保健用食品は許可品の3割未満にとどまることが、消費者庁が1日に発表した調査結果でわかった。約15%にあたる196品は「失効」となる予定。なお販売されている商品は、分析中のものを除き、関与成分量はすべて適切だった。分析結果は11月末までに出そろう予定。今回の全品調査は、日本サプリメントの特保の関与成分が規定量含まれていなかった問題を受けて実施したもの。消費者庁では分析結果が出そろった段階で、特保の信頼性を揺るがした今回の問題に対する対応策を決める意向だ。

2016/11/15

原料原産地表示、「全ての加工食品」対象で中間取りまとめ

 農林水産省、消費者庁が進めてきた「加工食品の原料原産地表示制度」が大詰めを迎えた。2 日、同制度の第10回検討会が行われ、中間取りまとめ案の審議が行われた。

2016/11/15

【特集】プラセンタ 体感性のよさと知名度の高さで拡大


美容からアンチエイジング素材へ

 プラセンタサプリの市場は年間250億円ほどで推移している。昨年は外国人観光客によるインバウンド需要やテレビ通販での紹介が増えたが、今年はインバウンド需要の減少などもあり成長率は減少。しかしながら「体感のよさ」と「美容素材としての知名度の高さ」などを理由に全体では堅調だ。これまでゼリーやドリンクで数多く採用されていたが、ここ数年でカプセルや打錠品へのシフトが進んでいる。認知度が向上するにつれてコアユーザーが支えている市場の実態が明らかになっている。

2016/11/15

新潟で活発な異業種交流 全国からのべ900名が参加

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 健康ビジネスサミット「うおぬま会議2016」が10日・11日の2日間にわたって北里大学保健衛生専門学院(新潟県南魚沼市)で開催され、全国からのべ約900名が参加した。

 (一社)健康ビジネス協議会会長でブルボン社長の吉田康氏は、「全国でもいち早く健康とビジネスをつなぐマッチングを行ってきた」と挨拶し、健康ビジネスにおけるマッチングの場としての役割を強調。新潟県副知事の高井盛雄氏は、健康ビジネスが少子高齢化社会における成長産業であることを指摘し、「うおぬま会議を通じて新たなヒントをつかみ、ネットワーク構築によってビジネスにつなげてほしい」と期待を示した。



2016/11/15

森永製菓の中間決算、健康部門売上23.6%増

森永製菓が9日に発表した第2四半期(2016年4~9月)の連結決算は、売上・・・

2016/11/15

東北大と電解水素水を使用した電解水透析の共同研究部門開設 日本トリム

 ㈱日本トリム(大阪市北区、 06-6456-4600)は、国立大学法人東北大学との「電解水透析®」に関する共同研究部門である「慢性腎臓病透析治療共同研究部門」を設立したことを発表した。2016年10月 1 日~2019年 9 月30日までの 3 年間、電解水を応用した電解水血液透析と水素(H2)付加腹膜透析に関する研究を実施する。

2016/11/15

プレスコ社より化粧品製造事業を譲受、「結城工場」として始動 日本コルマー

 化粧品受託国内最大手の日本コルマー㈱(大阪市中央区、 06-6227-5261)は10月 1 日付けで、同業のプレスコ㈱(東京都品川区)より化粧品製造等のOEM/ODM事業、エアゾール事業およびディスペンサー事業の 3 事業を譲受したことを発表した。

2016/11/15

LDテクノロジー社のロレンゾ氏が来日

 7 分の診断によって生活習慣病の早期発見や体質改善につなげる管理医療機器「エステックEIS/ESO」のセミナーが2日都内で行われ、米国のLDテクノロジー社のロレンゾ・ダン氏が来日、講演した。

2016/11/15

サプリ『ゼナドリンコア』、ドンキで販売 OGB INTERNATIONAL

 ㈱OGB INTERNATIONAL(兵庫県尼崎市、06-4961-4301)は、ダイエットサプリメント『Xenadrine CORE(ゼナドリン コア)』の販売に注力する。店舗ルート中心に展開しており、年内にはドン・キホーテでの販売をスタートする。

2016/11/14

ルテインに関するセミナー相次ぐ 「“FLoraGLO” 20周年セミナー」など

 ルテイン関連のセミナーが今週相次いで行われる。特定非営利活動法人“くすり・たべもの・からだの協議会”では11月15日に静岡県立大学看護棟大講義室で「ルテイン特別セミナー~機能性に関する科学的根拠の解説~」を開催。主に薬剤師を対象とした内容で、「ブルーライトとルテイン」「コントラスト感度」「光の刺激から目を守る」がテーマ。

2016/11/14

麹菌由来の“酵素”含有『多穀麹』、ダイエット向けに伸長

 ヤヱガキ醗酵技研㈱(兵庫県姫路市、079-268-8070)では、自社原料『多穀麹50M』がダイエット、便通改善サポート向けに前年比二ケタ増の供給量で推移している。

2016/11/14

【インタビュー】台湾の「トクホ」は「健康食品」


合同会社ファブリッジ 代表 御堂裕実子 氏

 台湾には「健康食品」と「保健食品」の 2 種類がある。日本と呼び方が反対なので注意が必要だが、日本のトクホ(特定保健用食品)に相当するものが台湾では「健康食品」と呼ばれている。その他のものが「保健食品」と呼ばれている。

2016/11/14

DgSの利用状況についてのアンケート調査、サプリ購入にCVS利用も

 ㈱モードツー(東京都千代田区)は、ドラッグストアの利用状況について10代~60代の男女を対象にしたアンケート調査を実施、ドラッグストアでなくコンビニエンスストアで購入する商品としてサプリメントを挙げる回答などもあった。

2016/11/14

森永製菓、『パセノール TM 』の供給スタート

 森永製菓㈱(東京都港区、 03-3456-0117)は、アンチエイジング成分を含有する独自開発の健康素材『パセノールTM(PassienolTM)』の原料供給を開始。先月開催の食品開発展2016で発表した。

2016/11/14

テレワン、抗酸化・抗糖化素材『シブラリックス ® 』好調

 ㈱テレワン(東京都豊島区、 03-3984-1718)は、抗酸化・抗糖化の各作用に優れた『シブラリックス®』(総輸入元㈱DHQ)を展開。好調に推移している。

2016/11/14

スキンケア製品で日本本格始動 ネリウムインターナショナル

 スキンケア製品を展開する米国のネリウムインターナショナルは先月11日、創設者で最高経営責任者のジェフ・オルソン氏が来日し、都内でグループインタビューを開催した。

2016/11/14

低温医学会総会にロシア研究者が来日

 17日・18日の 2 日間開催された日本低温医学会総会に、サンクトペテルブルグ国立低温技術大学のバラノフ・アレクサンドル学部長が来日し、報告を行った。

2016/11/14

【連載 薬系卸問屋の戦略①】 ㈱大木 ”予防”キーワードに認知症、脳など訴求

 ドラッグストアや相談、調剤薬局などを中心に医薬品・健康食品などを提案する薬系卸大手の㈱大木。最近では、ドラッグストアでの健康食品・サプリメントの売場面積が拡大。調剤薬局でも「健康サポート薬局」制度が始動し、対面販売による健康食品・サプリメントの提案が進む。薬系卸では、機能性表示食品を中心にカテゴリー別の棚作り、商品提案に注力。脳機能、免疫、アイケア、肌、体作りなどのカテゴリーを注目商材として挙げる。健康食品・サプリメントの今後の展開について話を聞いた。

2016/11/14

『イムバランス』に幹細胞増強効果を確認 ニチモウバイオティックス

 ニチモウバイオティックス㈱(東京都品川区)はこのほど、大豆を発酵培養した機能性食品素材『イムバランス』に、アンチエイジング関連で幹細胞増強効果があることを確認した。

2016/11/14

機能性表示食品、小売業に浸透 45.6%が取扱い 日本公庫調べ

 食品小売業の 4 割強が「機能性表示食品」をすでに取り扱っていることが、日本政策金融公庫が先月 3 日に発表した食品産業動向調査でわかった。

2016/11/14

ユニテックフーズ、食品向け牛骨ゼラチンを上市

 ユニテックフーズ㈱(東京都中央区、03-3639-2071)は、新素材となるルスロ社の牛骨ゼラチンを新たに上市した。同社はルスロ社のゼラチン販売の代理店で、国内販売は今年で35年目となる。今年はルスロ社創業125周年を迎える記念の年で、9日には都内でセレモニーも開催した。

2016/11/11

研究レビュー済み、HMB原料を拡販 バイオメディカルウェルネス

 ㈱バイオメディカルウェルネス(東京都千代田区、 03-3863-7339)は、筋肉・筋力サポート素材『HMB』の提案を進める。同素材は、外部テストおよび内部検査でその品質がチェック(GMPの品質管理に基づく)されているほか、安全性(急性毒性・Ames試験・30日間投与試験)も確認済み。

2016/11/10

快眠訴求素材『キンネムエキス』原料、OEM供給が好調

 ㈱龍榮総研(東京都三鷹市、 0422-40-0077)は、快眠訴求の機能性素材『キンネムエキス』の引き合いが強く、原料供給に加えOEMの問い合わせが増加している。

2016/11/10

スピルリナとお酒のコラボ スーパーフード・カクテルセミナー開く

 (一社)日本スーパーフード協会(東京都港区、 03-5414-2831)が協力する、テキーラなどスピリッツを普及・啓発する活動を行うJ U A S T が、都内・D I C ライフテック本社で「スーパーフード・カクテルセミナー」を開催。飲食店関係者およびバーテンダーら約50人が集まった。

2016/11/10

水溶化などの受託、1.5倍へ拡大 横浜油脂工業

 横浜油脂工業㈱(横浜市西区、 045-313-8251)は、素材機能化技術(水溶化、粉末化、油溶化)の受託加工業務に注力、来年にも現在の1.5倍程度に拡大する。

2016/11/10

協和発酵バイオ、世界有数の菌株ストック活用 アミノ酸需要増に対応

 協和発酵バイオ㈱(東京都千代田区、 03-5205-7300)では、世界的な需要の高まりを背景に、国内外でのアミノ酸供給に一層注力する。L-グルタミン酸の工業生産に世界で初めて成功してから60年、同社はその歴史を“アミノ酸発酵の歴史”と位置付けており、この間に培った知見を生かした事業を推進。世界有数の菌株ストックを武器に、アミノ酸発酵のパイオニアとして、健康に役立つ有用物質を市場に送り出す。

2016/11/10

高齢者モニターサービス、10~100人規模まで エル・スマイル

 食品受託試験を手掛ける㈱ケイ・エス・オーのグループ会社・㈱エル・スマイル(東京都港区、 03-3452-7733)は、「高齢者モニターサービス」の提案を進めている。

2016/11/10

【ZOOM UP】大豆 見直される伝統食材、機能性表示も追い風

 古くから日本人の食生活を支えてきた大豆。厚生労働省の国民健康・栄養調査では、年々減少傾向にあった日本人の大豆摂取量は回復基調にあることが報告されている。機能性表示食品でも多くの製品が受理されており、フジッコでは『蒸し大豆』の売り上げが約2倍と絶好調。加えて豆乳市場の伸長など大豆市場は活性化している。食用利用が少ない欧米でも優れたタンパク源であるとともにサスティナブル食材として、その価値が見直されている。

2016/11/10

健康フォーラム2016 日本の超高齢社会における健康寿命を考えよう

日時:11月27日(日) 14:00 ~ 17:00
場所:パシフィコ横浜 アネックスホールF203(横浜市西区)

2016/11/ 9

カシス原料、「冷え」対応で採用増 タマ生化学

 タマ生化学㈱(東京都新宿区、 03-5321-6051)が供給するカシス原料が、冷え対応サプリに採用されるケースが増えている。アイケア作用で知られるカシスの血流改善作用を利用した動きという。同社ではカシスについて、アイケア、抗インフルエンザ、冷え対応など、マルチ機能を持つ素材として引き続き供給に力を入れていく。

2016/11/ 9

【話題追跡】全加工食品、原料原産地表示義務化へ

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 2015年4月「食品表示法」の施行により、食品表示が一元化されたことで、原料原産地表示の見直しが進められている。健康食品を含む全ての加工食品を対象に、重量割合が1位の原料原産地表示を義務化するという素案。消費者庁、農林水産省は、検討を進めており、今秋にも中間取りまとめを行う方針。

2016/11/ 9

協和薬品、機能性表示のOEM事業を推進

 協和薬品㈱(富山市経力、 076-429-7722)は、機能性表示食品のOEM事業を推し進める。同社では、すでにサプリメント『健康骨々』(届出番号:A259/機能性関与成分:大豆伊ソフラン)とサプリメント『ピントサポート』(届出番号:B86/機能性関与成分:アスタキサンチン)の 2 品が受理されている。

2016/11/ 8

「機能性表示食品」受理企業の戦略 カゴメ 前年比180%超

 2月2日、機能性表示食品にリニューアルしたトマトジュースを上市して以降、大幅な売上増のカゴメ㈱。1~8月の売上は前年比183%で推移する。同社マーケティング本部の加藤氏は、「機能性表示が、消費者にとって健康への“保証書”になった」と話す。売上増の要因は、ヘビーユーザーの増加、と語る同氏に機能性表示食品の戦略を聞いた。

2016/11/ 8

エキス抽出・濃縮の受託事業に注力 太邦

 太邦㈱(兵庫県西宮市、 0798-23-1998)は、食品素材の栄養成分抽出と濃縮、粉末分野における受託事業に注力する。エキス抽出(抽出・ろ過・濃縮)では熱水抽出、アルコール抽出、酵素反応などの技術を用い、あらゆる原料に対しても最適な技術を選択し規格化されたオリジナルエキスを製造する。

2016/11/ 8

「ジンセンベリー」のOEM供給をスタート エフアイコーポレイション


美容・アンチエイジング訴求の新素材

 ㈱エフアイコーポレイション(岐阜県羽島郡、 058-259-4711)は、美容・アンチエイジング訴求の新素材「ジンセンベリー(高麗人参の実)」のOEM供給に着手する。高麗人参とは異なるジンセノサイドを含有する美容素材として、ハードカプセル、打錠品を中心にOEM供給を進めていく。

2016/11/ 8

H A C C P 制度化で意見募集 厚労省

 厚生労働省は先月17日、HACCPの制度化に関する中間とりまとめについて意見募集を開始した。11月15日まで広く意見を募り、その結果を踏まえて年内をめどに最終的なとりまとめを行う。

2016/11/ 8

【主張】機能性表示検討会の意外な結末

 機能性表示の検討会のあっけない幕引きが、妙な違和感で捉えられた。梅垣氏はビタミン・ミネラルなどの取り込みに反対し、佐々木氏はエキスの扱いで「時期尚早」として反対の声を上げていたが欠席した。本紙はいずれも、食品表示法の観点からも今回の検討会の趣旨からもおかしいと主張してきたが。それにもまして、機能表示を求める過半数の消費者の声(消費者委員会の調査)はどこで反映されたのか?疑義は深まるばかりだ。

2016/11/ 8

化粧品の検索連動型広告、85%に問題表示 「安全な成分使用」で基準抵触のおそれ

 日本広告審査機構(J A R O )と日本化粧品工業連合会(粧工連)は先月12日、化粧品のネット広告・表示に関する初の共同調査の結果を公表、対象とした300件のうち85%に問題表示のおそれがあったことを明らかにした。

2016/11/ 7

ハウスウェルネスフーズ 原点回帰「ウコンの力」 飲用シーンの想起を


機能性事業本部 機能性スパイス事業開発部
第一グループ グループマネージャー 山岡 潤氏

 アルコール飲用シーンを想定した対策ドリンク市場で60%近くのシェアを誇る『ハウス ウコンの力』。累計販売本数10億本を突破し、成熟したドリンク市場でも安定した売上とトップシェアを維持している。なかでもヘビーユーザー層向けの強化商品『ウコンの力レバープラス』が堅調な売上をみせている。先月には全シリーズ品をリニューアルし、ビタミンB群など配合成分を強化。ライト層への提案を再び強化するなど、フロントランナーとして万全の体制を整えている。新戦略を打ち出すハウスウェルネスフーズの機能性事業本部山岡潤氏に聞いた。

2016/11/ 7

【特集】ウコン ドリンク2強が牽引 市場規模350億円に

 アルコール・二日酔い・肝機能対策の代表格として、一大市場を形成するウコン。「ノンアルコール飲料の台頭」「若年層を中心とした飲酒人口の減少」「飲酒のライト化」を要因に、成長は鈍化したものの、「高単価化」「大手続々参入」を背景に、末端ベースで350億円市場を形成している。ウコン市場の核となるドリンク分野では、累計10億本超えの販売実績を持つ『ウコンの力』(ハウスウェルネスフーズ)がシェア6割をキープする一方で、「ヘパリーゼWシリーズ」(ゼリア新薬)が猛追、2強状態が続く。サントリー食品インターナショナル、日本コカ・コーラ、キリンビバレッジ、佐藤製薬など、大手各社がウコンドリンク市場に続々と参入を果たしているが、苦戦を強いられているケースも。

2016/11/ 7

食薬区分改正、「非医薬品」にアオバナ等4成分を追加


医薬品リスト入りのATPに反対意見も

 厚生労働省は先月12日、食薬区分の一部改正について都道府県等に通知した。アオバナやN-アセチルノイラミン酸など、新たに4成分を非医薬品リストに追加。パブリックコメントで反対意見も寄せられたが、スポーツサプリ成分「ATP」は医薬品リストに収載された。健康食品産業とかかわりの深い食薬区分は、機能性表示食品制度でも、機能性関与成分が医薬品リスト収載成分でないことが求められている。さらに、新たに追加される見通しとなった「エキス」については(1面参照)、食薬区分判定を受けていることを求める意見もある。

2016/11/ 7

機能性表示見直し 「エキス」追加へ、ビタミン・ミネラルは対象外に


「機能性表示」課題検討会、次回に報告書案

 機能性表示食品制度の積み残し課題を議論してきた消費者庁の検討会は先月18日、ビタミン・ミネラルを対象外とし、植物抽出物など「エキス」を条件付きで認めることで大筋合意した。各論の議論はこれで終了。これまでの意見を踏まえて、消費者庁は次回検討会で報告書案を示す。詳細は改正ガイドラインに盛り込む。検討会では業界の自主チェックを求める声が複数挙がっており、事業者団体の活躍に期待がかかる。

2016/11/ 7

乳酸菌活用の常温流通飲料で初受理 『「届く強さの乳酸菌」PET200mL』

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 アサヒ飲料㈱では、乳酸菌を活用した常温流通飲料で初めての受理となる機能性表示食品『「届く強さの乳酸菌」PET200mL』を発売。カルピス由来の長年の乳酸菌科学から選び抜かれた「プレミアガセリ菌(CP2305)」を 1 本あたり100億個配合。“腸内環境改善”という機能訴求を強化した脂肪ゼロのドリンクだ。

2016/11/ 1
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