健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2016年12月

コレステロール値が高めの人に 『アマニオイル』

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 日本製粉㈱(東京都千代田区)は、機能性表示食品『アマニオイル』を発売。計量の必要がなく形態にも便利な個包装を採用している。1 日の摂取目安量 2 袋でα-リノレン酸を5.5 g 摂取でき、コレステロール値が高めの人に提案する。

2016/12/31

乳製品・乳化剤不使用のオーガニックチョコレート 『チョコレートソール』

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 1946年に創業したスペイン・バルセロナの老舗チョコレートファクトリーの製品。乳製品・乳化剤不使用で、ドミニカ共和国産のオーガニックフェアトレードカカオ豆を使用している。「ダークチョコレート100%」「同86%」「同73%(アガベ)」「同56%(オレンジ)」の 4 種をラインアップ。いずれも有機JAS取得。

2016/12/30

フレッシュな香りで料理をもっと美味しく 『フレーバーオイルドレッシング』シリーズ

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 バジル・ゆず・わさびの 3 フレーバーを用意。バジルは国産品で、三重県産ミニトマトやワインビネガー、レモン果汁を使用している。ゆずは高知県産完熟品の皮から取れる爽やかな香りと三重県産の柑橘「新姫」の果汁を利用し、ふくらみある酸味が特長。わさびは突き抜けるような辛みと香りが味わえる大人のドレッシングに仕上げた。1 月中旬発売予定。

2016/12/29

チハヤ 健食キノコ専門約40年の老舗

 健食キノコ専門サプライヤーのチハヤ㈱(香川県高松市)は、子実体(姿売り)、子実体滅菌末、子実体細胞壁破砕滅菌末、子実体エキス末などを品揃えしている。

2016/12/28

たるほ産業 ブラジル産・中国産アガリクスを提供 国内在庫を有し、「即日対応」も可能

 “キノコ一筋”をテーマに展開する、たるほ産業㈱(香川県高松市)は、ブラジル産および中国産アガリクスの安定供給体制を構築、原料・OEM供給を行う。

2016/12/28

パワフル健康食品 ヒメマツタケの「血管新生阻害」 米国特許取得

 パワフル健康食品㈱(長野県上水内郡)は、国産ヒメマツタケを扱うサプライヤーとして、元三重大学伊藤均医学・薬学博士が開発したヒメマツタケITO ― S 株菌糸体を用いた各種原料・OEM供給を行っており、売上も堅調に推移している。

2016/12/28

【ZOOM UP】アガリクス/ヒメマツタケ 機能性表示利用に期待 海外からも引き合い

 免疫賦活やQOL改善、抗疲労などをテーマにアガリクスサプリメントの売上が回復基調だ。アガリクスショック以降、信頼回復に努めた各社の地道な努力が奏功し、関連製品の販売が右肩上がりに。なかには過去最高出荷を記録するメーカーも出るなど活気が戻ってきた。また直近では、機能性表示食品制度への届け出を済ませたメーカーも出てきており、受理されればアガリクスへの注目度が一層上がるとみられている。一方、ここ数年中国や東南アジアなど、海外からの引き合いもあり、アガリクスサプリメントを取り巻く市場は明るい兆しをみせている。

2016/12/28

協和発酵バイオ アルギニン供給量、前年比120% シトルリンとの組み合わせ採用増加

 協和発酵バイオ㈱(東京都千代田区)では、エナジー素材としてアルギニン、シトルリン、オルニチン、BCAAなどを用意。好調なアルギニンの供給量は前年比120%となった。アルギニンについては、特許を取得したシトルリンとの組み合わせ採用も増えている。

2016/12/28

27品目アレルゲン原料不使用のヴィーガンチーズ 『私のとろ~りとろけるヴィーガンシュレッド』

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 動物性原料および27品目アレルゲン原料を一切使用していない、ヴィーガン&アレルギー対応のシュレッド。コレステロールも99%カットで、ヘルシー志向の人も気軽にチーズを楽しめると好評だ。コストメリットが高い点も特長。

2016/12/28

サンクト 医薬品グレードの各種アミノ酸提供、味高評価の加水分解抽出品ラインアップ

 ㈱サンクト(東京都江東区)は、エナジー素材としてL -アルギニン、L -オルニチン、L -シトルリン、BCAAなどの提案を強化している。

2016/12/28

一億総活躍担当大臣 加藤勝信氏、消費者庁次長 川口康裕氏を迎えた新春特別座談会

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 一億総活躍担当大臣である加藤勝信氏、消費者庁次長の川口康裕氏らをお迎えし、健康産業新聞主催による新春特別座談会が行われた。機能性表示食品として受理されたサプリの市場は1000億円程度とみられ、1兆2000億円のサプリ市場全体の1割に過ぎない。機能性食品への移行がどれだけ進むか、2017年は勝負の年となる。業界代表者らも交えて、正念場を迎える制度を徹底討論する。 

2016/12/28

テクノサイエンス アルギニン高含有ゼリーがアスリートに好評


胃酸中和熱放出済みで適切な摂取を可能に

 創業以来、ペプチド技術を応用したアミノ酸・ペプチドの研究を進めるテクノサイエンス㈱(千葉県柏市)では、エナジー食品として『アルギニン5000スティックゼリー』を展開。強度トレーニングを行うアスリートはもちろん、高齢者の褥瘡改善など幅広い用途で提案するほか、アルギニンの適切な摂取方法の認知拡大に努めている。

2016/12/28

コスモプロフアジア2016 日本、”美容大国”をアピール

 11月16日-18日アジア最大の美容展示会「コスモプロフアジア2016」(UBM Asia Ltd、BolognaFiere共催)が、香港コンベンション&エキジビションセンターで開催された。日本の化粧品の海外展開を支援してきた政府は今回、同展示会のメインスポンサーである〝COUNTRY OF HONOUR(主賓国)″として、「Japan Beauty Week」(経済産業省、JETRO、日本化粧品工業連合会共催)と銘打ったプロモーションイベントを実施。日本製化粧品の品質、安全性をアピールした。展示、デモンストレーション、セミナー、オープニングセレモニー、300 人を超える記念パーティー、メインエントランスの巨大バナー告知と、会期中を通し、〝美容大国日本″を強く印象付けた。  (UBM Asia は、『健康産業新聞』、『健康産業速報』、『食品と開発』、『ダイエット&ビューティ』を発行する UBM Media の親会社です)

2016/12/28

タイショーテクノス 運動機能向上・疲労抑制素材『D-リボース』 エナジードリンクなど採用進む

 ㈱タイショーテクノス(東京都中央区)は、エネルギーサイクルに作用する『D-リボース』を提案。エナジードリンクなどへの採用が進んでいる。

2016/12/28

東京都 健食講習会に約740人 食品成分、「生薬名」表示はNG

 小冊子や学術論文等で商品名が記載されていなくても、商品と結びつけていれば薬機法に抵触する ―― 東京都は8日、毎年恒例の健康食品取扱事業者講習会を開催、薬機法違反となる事例等について解説した。非医薬品成分を使っていても、部位によって区分が異なるものは、正確に記載しないと医薬品とみなされるケースを指摘。また食品に「生薬名」を表示するのはNGとした。講習会には741人が参加した。

2016/12/28

中原 アルギニンほか高品質アミノ酸を提案、スポーツ・ダイエット系商材にも人気

 ㈱中原(埼玉県さいたま市)は、L-アルギニンをはじめ、L-リジン塩酸塩、BCAA、L-シトルリン、L-カルニチン高含有のカルニチンフマル酸塩、L-オルニチン塩酸塩など、中国産の高純度・高度精製のアミノ酸原料を提案。ダイエットやスポーツ向け商材はもちろん、エナジーバーやエナジードリンクなど幅広い需要に対応する。

2016/12/28

味の素ヘルシーサプライ アミノ酸のリーディングカンパニー、アルギニン提案に注力

 味の素ヘルシーサプライ㈱(東京都中央区)は、味の素グループにおけるアミノサイエンス事業の日本国内向け販売窓口を担い、主としてアミノ酸系の機能性食品素材、高甘味度甘味料、化粧品素材などを提供している。

2016/12/28

多機能TV電話『willfon』で快適介護 会員限定の格安ショッピングも利用可能

 WILL㈱(東京都渋谷区)は、多機能テレビ電話『willfon(ウィルフォン)』、遠隔監視対応IPカメラ『みてルン』、willfon家電コントローラー『ホーネット・エブリィ』を展開する情報通信企業。被介護者のいる家庭、在宅サービスや高齢者施設など事業者に幅広く提案する。

2016/12/27

スーパーフード 「消費者元年」の16年、来年は「本格成長の年」へ

 2016年はスーパーフードにとって「消費者元年」となった――スーパーフードエキスパート(日本スーパーフード協会認定)の山島丈明氏はそう語る。同氏はダイエーいちかわコルトンプラザ店において一般消費者向けにセミナーを行っているが、「昨年末から今年初めにかけてはまだまだ“スーパーフード”を知らない人も多かったが、春先ぐらいから知名度は大きく上がってきた」と指摘する。

2016/12/27

抗アレルギー剤特許の国産チシャトウ初披露 大森ヘルスケア

 大森ヘルスケア㈱(岡山市北区)は、中国と日本で抗アレルギー剤の特許権が確定している国産チシャトウを提案する。チシャトウは別名「茎レタス」と呼ばれ、翡翠色に輝く茎と、シャキシャキとした食感を特徴とするキク科の野菜。カリウム、β-カロテン、ビタミンB 1 、B 2 、Cが豊富で、ヨウ素も少量含有する。中国では、翡翠のような茎の色から縁起の良い野菜とされている。

2016/12/27

ユニテックフーズ 新食感ゼリー「リセットゲル」をPR

 ユニテックフーズ㈱(東京都中央区)は、健康食品としてはもちろん、嚥下困難者や高齢者などに向けた新食感ゼリーとしても最適な「リセットゲル」を提案。

2016/12/27

丸大食品 プラズマローゲンの原料供給スタート

 丸大食品㈱(大阪府高槻市)は、鶏胸肉から抽出したプラズマローゲンを12.5%以上で規格化した機能性素材「鶏ムネ肉エキス-DG」の供給を開始する。原料の販売については㈱IHM(東京都品川区)が代理店を務める。

2016/12/27

【特集】エナジー素材(アミノ酸) 仕事中、スポーツ、高齢者など、摂取シーンが多様化

 疲労を感じるビジネスマン、東京五輪を前に高まるスポーツ熱、高齢者の低栄養対策やQOL改善など、エナジードリンクやエナジー食品の用途が多様化している。500億円に迫ると言われる市場を形成しているエナジードリンクは、若者を中心に人気の『レッドブル』『モンスターエナジー』など海外製品をはじめ、国内の飲料・食品・医薬品・化粧品など各メーカーが製品を展開。スポーツや仕事の合間に手軽に美味しく摂取できるエナジーバーやエナジージェルなども人気だ。

2016/12/27

日本食菌工業 エイジングケアで、姫マツタケとSOPを紹介

 日本食菌工業㈱(神奈川県横浜市)は、エイジングケア・抗メタボリック・免疫対応向けの機能性原料として、各方面から期待されている「姫マツタケ®」および「SOP®」(サーモン・オバリー・ペプチド)別名サーモンプラセンタ®の原料取扱いを行っており、1 月のメディケアフーズ展/統合医療展で紹介する。

2016/12/27

日本曹達 国内外で『セルニー』の採用進む


錠剤用バインダーから可食フィルムまで

 日本曹達㈱(東京都大手町)では、健康食品(錠剤)用バインダー、ホイップクリームの増粘安定剤から可食フィルムまで、多分野において『セルニー/CELNY』(成分名:ヒドロキシプロピルセルロース(HPC))の採用が進んでいる。国内はもとより、「北米をはじめ、海外への出荷も本格化している」という。

2016/12/27

ニュートリション・アクト 差別化に寄与するオリジナル原料豊富

 ㈱ニュートリション・アクト(東京都港区)は、エビデンスを有し、実感のできる高機能・高品質な食品原料および化粧品原料を各種揃える。

2016/12/27

南フランス発のヴィーガンスナック 『ビスキュイ・ダオ』

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 フランスのルー・ビオ社が製造・販売する、化学調味料・着色料不使用のスナック菓子。トマト&バジル、ローズマリー&タイムなど全 8 種類を揃える。フランスおよびEUのオーガニック認証を取得しており、コンテ(チーズ)を除く7種類はヴィーガンに対応。味付けにたまり醤油や白ごまなどを使用しているのも特長だ。

2016/12/27

ユーグレナ JA全農、帯広畜産大学との共同研究で成果


飼料としての応用研究を本格化

 ㈱ユーグレナ(東京都港区)では、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を軸としたヘルスケア事業が拡大しており、平成28年 9 月期の連結売上高は前年比87%増となる111億円を計上。「グループ直販売上200億円を確保」「グループ流通と海外事業の拡大」「M&Aを積極的に実施」「国産バイオ燃料計画」を中期経営目標に掲げ、2020年にはグループ連結売上高300億円を目指す方針を打ち出している。

2016/12/23

ユニアル 「もみじエキスFDパウダー」のOEM供給を開始


国産素材シリーズを拡充

 ㈱ユニアル(東京都板橋区)は、抗メタボリックシンドローム、抗血糖訴求の新素材として、「もみじエキスFDパウダー」のOEM供給を開始した。「もみじエキスFDパウダー」は、岐阜県および愛知県産のもみじ葉から熱水抽出・濃縮し、フリーズドライにて粉末化したもの。アントシアニンを始めとするフィトケミカルを含む。汎用性が高く、打錠、カプセル、顆粒、ドリンク、ゼリーなど幅広い剤形に応用可能な点も強みの 1 つ。

2016/12/22

カイゲンファーマ ガ二アシ、ヘアケア分野で需要拡大

 カイゲンファーマ㈱(ヘルスケア営業部食品営業課・東京:東京都墨田区、大阪:大阪市中央区)では、育毛分野において、北海道産マコンブ仮根由来の特許素材『ガニアシ』の供給が好調だ。

2016/12/22

坂田信夫商店 30周年の『黄金しょうが』ほか新品種も

 国産ショウガの大手サプライヤーである㈱坂田信夫商店(高知県香美市)は、今年で誕生30周年を迎え、日本一の生産量を誇る独自ブランド栽培種「黄金(こがね)しょうが」をはじめ、「三州ショウガ」や「金時ショウガ」(数量限定)、「新ショウガ」(期間限定)など各国産ショウガの栽培、開発、販売、研究まで一貫して対応。このほど新品種『土佐赤香(とさせっこう)』もラインアップした。

2016/12/22

わだまんサイエンス 胡麻若葉原料を『リグ菜』で商標登録へ


抗酸化成分・アクテオシド高含有で学会発表も

 創業明治16年の胡麻司・和田萬商店のグループ企業である、㈱わだまんサイエンス(京都市中京区、 075-222-7318)は、“オリジナル青汁原料”として提案する「国産胡麻若葉」について、『リグ菜』で商標登録を申請。新ブランドで訴求力を強め、原料・OEM供給をより一層強化していく。

2016/12/22

エフアイコーポレイション 「ジンセンベリー」のOEM供給をスタート

 ㈱エフアイコーポレイション(岐阜県羽島郡)は、美容・アンチエイジング訴求の新素材「ジンセンベリー(高麗人参の実)」のOEM供給に着手する。高麗人参とは異なるジンセノサイドを含有する美容素材として、ハードカプセル、打錠品を中心にOEM供給を進めていく。

2016/12/22

セティ ビタミンやアミノ酸含有酵母とキヌアスプラウト乾燥粉末

 セティ㈱(東京都千代田区)では米グロウ社製造のビタミン含有酵母やアミノ酸含有酵母のラインアップに加え、キヌアスプラウトの乾燥粉末が好調に推移している。ビタミン含有酵母やアミノ酸含有酵母は、酵母に取り込ませているためいずれも「食品扱い」。キヌアスプラウト粉末は、スーパーフード関連での引き合いも目立つ。

2016/12/22

横浜油脂工業 高まるケルセチン評価 エンジュ由来は水溶化品を来春

 横浜油脂工業㈱(横浜市西区)では、ケルセチンの顧客評価が高まっている。すでに機能性表示食品制度に対応したシステマティックレビューを完了しており、商品には「ケルセチンはLDLおよび総コレステロールの低減を促進することが報告されており、コレステロール値が高めの方やコレステロールが気になる方に適しています」といった旨を表示可能だ。

2016/12/22

アールビーエス ダブル特許素材『プロテタイト』 一般食品分野への提案を本格化

 ㈱アールビーエス(本社:島根県出雲市、東京支店:中央区日本橋)は、一般食品分野において、ロコモ・骨粗しょう症対策のダブル特許素材『プロテタイト』の用途開拓を加速していく方針だ。

2016/12/22

プロテインケミカル L-シトルリン、摂食コントロールによる抗肥満効果に期待

 プロテインケミカル㈱(千代田区内幸町)は、抗肥満素材としてL-シトルリン(L-Cit)を提案する。同社では、これまでに糖代謝改善作用、肝臓における脂肪酸燃焼促進による脂肪量減少・体重増加抑制などの効果を報告している。このほど、抗肥満効果のメカニズムとして、L-Citが脳視床下部の摂食調整因子に作用して摂食を抑制し、体重の増加を抑制している可能性を見出した。

2016/12/22

シールドラボ サラシア属植物チップ原料の展開本格化


抗肥満作用確認のα-リポ酸も提案

 サラシア市場の創設・拡大に尽力してきた㈱シールドラボ(東京都豊島区)は、このほど、独自にインド産サラシア属植物のチップ原料の輸入を開始する。今後、抗肥満・メタボ対策素材として広く提案していく。

2016/12/22

PPM 専門家とコラボ、水素水仕込みのスキン&ヘアケアミルクを発売

 ㈱PPM(東京都千代田区、 03-5823-5785)は、専門家と共同展開中のスキン&ヘアケアブランド「Irodori 彩」シリーズの新アイテムとして、髪と肌に使用できる水素水仕込みの乳液『Hミルク彩』(300mL・税別4,980円)を上市した。髪と肌の水分、油分のバランスを整えながら保湿・保護することをコンセプトに開発。

2016/12/21

龍泉堂 トリプルクレームで機能性表示対応へ


体脂肪低減、BMI改善、中性脂肪低減

 ㈱龍泉堂(東京都豊島区)は、ダイエット・抗メタボ訴求の機能性原料「アフリカマンゴノキエキス」の原料供給を行っており好調に推移している。同素材を配合した自社商品で機能性表示制度の届出をすでに実施しており、年明けには受理される見通しとなっている。すでに関心を寄せるメーカーも多く、受理発表後は同素材を採用するメーカーへのSR提供など、サポートも積極的に実施していく。

2016/12/21

エンザミン研究所 メタボ予防効果で海外からも引き合い増加

 ㈱エンザミン研究所(大阪市北区)は、抗メタボ素材として納豆菌類発酵代謝エキス『エンザミン』を提案する。同原料は、独自の「赤澤菌(枯草菌の一種)」を培養し、産生された酵素やその他菌体生産物質を長期熟成(特許製法)により「低分子化」したもの。「耐熱・耐酸性」に優れ、「低カロリー」な点が特長。

2016/12/21

ドクターセラム 『セラム-シルクフィブロイン』 機能性表示、製品で届出準備中

 ドクターセラム㈱(東京都渋谷区)は、東京農業大学・長島孝行教授と共同開発したサプリメント『セラム-シルクフィブロイン』を販売する。これまで自社製品で行った有効性データの蓄積をもとに、現在、最終製品での機能性表示食品制度の届出に向けた準備を進めている。

2016/12/21

日清オイリオグループ 「CLA」「MCT」提案 他素材との組み合わせで相乗効果も

 日清オイリオグループ㈱(東京都中央区)では、抗肥満・メタボ対策素材として、CLA(共役リノール酸)やMCT(中鎖脂肪酸油)の提案を強化している。

2016/12/21

5割が経営良好、10社が工場新設 16年健食受託企業調査

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受託製造市場2900億円に

 経営状況が良好だった健康食品受託企業は48%で、昨年調査から9ポイント減ったことが、健康産業新聞のまとめでわかった。昨年に業績を押し上げた“爆買い”の失速が影響した。一方で乳酸菌のヒット、機能性表示食品制度による市場活性化といった好要因もあり、売上高ベースでみると65%が増収となった。16年下半期は10社が工場を新設。健食受託企業の売上高合計は約2,900億円と推計される。(17~31面に健康食品受託企業特集)

2016/12/21

リコム 機能性表示食品制度に対応 「キトグルカン」

 ㈱リコム(東京都豊島区)では、機能性表示食品制度に対応可能なエビデンス原料「キトグルカン」が好調だ。450人を超える臨床データが評価され、国内はもとより、「海外からの引き合いがすごい」という状況。有効性・安全性データを積み重ねたオンリーワンの機能性素材として、今後も供給に力を入れる。

2016/12/21

ロフテー 「積極的な休養」に着目した枕を発売

 ロフテー㈱(東京都中央区、 03-3663-7111)は、「積極的な休養」に着目した『リラクシングピロー』(高さS・M、サイズ70×43cm、税別価格 2 万3,000円)を発売した。ハードワークやストレスで「眠れない人たちが良く眠れる枕」をテーマに開発。

2016/12/21

EU、機能性表示「医薬品より厳しい」

 EUでは植物由来成分の食品における健康強調表示(ヘルスクレーム)が、医薬品よりも基準が厳しいとして問題となっている。

2016/12/21

オリザ油化 生コーヒー豆エキスでシステマティックレビュー完了

 オリザ油化㈱(愛知県一宮市)は同社「生コーヒー豆エキス」について、機能性表示食品の証明に必要なシステマティックレビュー(SR)作業を完了。届出を希望するメーカーのサポートを進めている。

2016/12/21

IHM 南米の希少ハーブ「パロアッスル」の提案本格化


抗メタボ訴求の実力素材

 ㈱IHM(東京都品川区)は、ダイエット・抗メタボ訴求の次世代素材「パロアッスル」のエキス末、茶葉用刻み原料の供給、サプリメントや健康茶製品のOEM供給を本格的に開始する。

2016/12/21

CBC 機能性表示対応素材「ボンオリーブ」など “骨健康シリーズ”を提案

 C B C ㈱(東京都中央区)は、エビデンスに基づき開発された機能性素材「骨健康シリーズ」をラインアップ、“骨貯金、してますか?”をテーマに、ロコモ対策・関節対応商品への配合提案を進めている。

2016/12/21

日東薬品工業 乳酸菌「ブレビス菌」、「ラブレ菌」でSR実施

 日東薬品工業㈱(京都府向日市)は、抗肥満(メタボ対応)素材として、「ブレビス菌」「ラブレ菌」「ロイコ菌」など、自社製造の“オリジナル乳酸菌”をラインアップ、原料供給を推進する。植物油に乳酸菌を加えて反応させることで生まれる機能性脂肪酸「HYA」についても、血糖値改善効果、肝脂肪の蓄積抑制効果を確認、機能性食品分野において、平成31年度の実用化を目指す計画だ。

2016/12/21

光英科学研究所 腸内環境改善をカギに抗メタボ提案

 ㈱光英科学研究所(埼玉県和光市)は、複合乳酸菌生産物質「FF16®」の原料・OEM供給を行っており、腸内環境改善から来る抗メタボ機能をテーマに積極的な提案を進めている。最近では、腸内環境が長寿やメタボ改善を左右する重要なファクターとして注目されており、同社では「FF16®」が有する脂質代謝異常改善作用や抗炎症作用などをアピールしていく。

2016/12/21

アクアバンク 入浴時に使える水素発生マッサージ器具を開発

 ㈱アクアバンク(大阪市中央区、 06-6265-1034)は、水素関連商材の新アイテムとして、入浴中にツボや筋肉をマッサ ージできる水素発生マッサージ器具『お風呂でぽいぽい®』を開発した。

2016/12/21

ブロマ研究所 1g中に5兆個乳酸菌「nanoECF®」


内臓脂肪低減などメタボシーンへ訴求

 ㈱ブロマ研究所(東京都千代田区)は、オリジナル乳酸菌「乳酸球菌nanoECF®」を抗肥満、抗メタボシーンへ向けて提案を積極化させている。乳酸菌ニーズの高まりを受けて引き合いも強く、幅広い製品へ採用されている。

2016/12/21

サティス製薬 ストレスとシミの相関関係を実証

 化粧品OEMメーカーの㈱サティス製薬(埼玉県吉川市、 048-984-6433)は、女性約300人のストレスとシミの関係を定量的に解析し、ストレスの少ない生活が美容にとって有効であることを実証した。

2016/12/21

米CRN、若年層でサプリ利用拡大

 ミレニアム世代の消費動向が各業界で注目される中、米国では若年層のサプリ利用が拡大傾向にある。米国栄養評議会(CRN)が明らかにした。

2016/12/21

平成28年度地域特産物の持つ機能性等に関する研究会

日時: 1 月23日(月) 13:00 ~ 17:00

場所:石垣記念ホール(東京都港区)

2016/12/20

CIAJ 2016年1~9月期、化粧品輸入実績 1736.2億円(前年同期比98.7%)

 日本輸入化粧品協会(略称:CIAJ/東京都港区)が先月 7 日に発表した2016年1~ 9 月期の化粧品輸入実績は、1736.2億円(前年同期比98.7%)となった。

2016/12/20

「コスモプロフアジア2016」 7万6,000人超が来場

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 アジア最大の美容展示会「コスモプロフアジア2016」(UBM Asia Ltd、BolognaFiere主催)が11月16日~18日の3日間、香港コンベンション&エキシビションセンターで開催された。アジアを中心に世界各国から2,698社が出展(昨年比7.7%増)、7万6,818人(昨年比21%増)が来場し、熱い商談を繰り広げた(原料、包装等の製造分野は、11月15日~17日、アジアワールドエキスポ会場で開催)

2016/12/20

カット系ダイエット素材『ID-alG』 最新の臨床結果を発表 ネキシラ

 ネキシラ㈱(東京都港区、 03-6809-1380)は、国内で流通実績のあるカット系ダイエット素材『ID-alG(アイディーアルグ)』における最新の臨床試験の結果を発表した。

2016/12/20

キューオーエル・ラボラトリーズ 人気サプリ「SVELTY」、新製品が好調

 キューオーエル・ラボラトリーズ㈱(東京都文京区、 03-3837-0901)が販売するダイエットサポートシリーズ「SVEL-TY」シリーズの新製品『ぱっくん分解酵母』が好調な滑り出しを切った。先行販売では、楽天ダイエットサプリメント部門で 1 位を獲得。店販向けの初回出荷量も「予想を上回る受注を頂いている」と話す。

2016/12/20

RIZAP×ファミマ、“糖質OFF”で共同開発

 RIZAP㈱(東京都新宿区、 03-5337-1335)と㈱ファミリーマートは、「糖質OFF」をコンセプトとした共同開発商品を、先月22日から全国のファミリーマート、サークルK・サンクス店舗約18,000店で販売を開始した。

2016/12/20

サプリ『なかったコトに!』、アデランスとコラボ

 ㈱グラフィコ(東京都品川区、 03-5759-5292)は、㈱アデランス(東京都新宿)と共同開発したサプリメント『なかったコトに!アデランスコラボ』(120粒入)を上市した。

2016/12/20

連載 薬系卸問屋の戦略 ㈱ウェルネスジャパン 他社が扱わない商品を発掘


PB商品の開発に注力

 ドラッグストアを中心に“ヘルス&ビューティ”商品の卸、製造・販売などを行う㈱ウエルネスジャパン(埼玉県熊谷市、1048-530-5861)。同社は、インターネット通販やTV通販などで販売されている商品など他のドラッグストア卸で取り扱わない商品を発掘し、ドラッグストア向けに販売することで、他社との差別化を図っている。スーパーフードや機能性表示食品など話題の商品を次々とドラッグストアに提案する同社の戦略を聞いた。

2016/12/20

決算発表で一般用医薬品好調、健食は減収 アルフレッサホールディングス

 アルフレッサホールディングス㈱(東京都千代田区)は先月7 日、第2 四半期(2016年4 ~ 9 月)の連結決算を発表した。

2016/12/19

OTC医薬品市場8,090億円、目薬・ビタミン剤が好調

 矢野経済研究所が先月22日発表した、「OTC市場に関する調査」によると、2015年の国内OTC医薬品の市場規模は8,090億円(前年比1.8%増)で3 年連続のプラスとなった。「新製品投入により市場活性化を果たした一部の薬効(製品)の貢献や一般用医薬品が免税対象となったことで、訪日外国人客によるインバウンド需要が牽引した」と分析している。

2016/12/19

弘前大と花王が連携、共同研究講座を開設

 弘前大学と花王は先月14日、健康寿命延伸への貢献を共通テーマとした産学連携の共同研究講座「アクティブライフプロモーション学研究講座」を大学院医学研究科内に開設することを発表した。期間は16年12月1 日~19年11月30日。生涯、「動けるからだづくり」をサポートするための健康科学研究を推進する。

2016/12/19

エリーゼと県産業技術センター 「超高水圧加工玄米粉」を開発

 島根県は先月18日、㈱エリーゼと島根県産業技術センターが「超高水圧加工玄米粉」を開発したことを発表した。健康食品素材として、大手食品メーカーに提供を開始。玄米粉で製造した商品を輸出し、日本農業の再生を目指すとしている。

2016/12/19

青森県、プロテオグリカンセミナー実施

 青森県主催「キレイと健康をつくるセミナー~あおもりPGの秘密に迫る~」が先月19日、都内・丸の内タニタ食堂で開催され、美容や健康に関心の高いブロガーら約30人が参加した。

2016/12/19

薬剤師支援、保健機能食品の疑問にAIが回答


木村情報技術、星薬科大に寄附講座

 木村情報技術㈱(佐賀県佐賀市)は先月7 日、星薬科大学先端生命科学研究所生命科学先導研究センターに「応用医療情報研究室(寄附講座)」を開設したと発表した。同大薬物治療学教室教授の亀井淳三氏が兼任教授として着任する。期間は16年10月から2 年間を予定。

2016/12/19

うおぬま会議開催 日本経済 自動車依存から健康産業へ

 健康ビジネスサミット「うおぬま会議2016」が11月10日・11日の2 日間にわたって北里大学保健衛生専門学院(新潟県南魚沼市)で開催され、全国からのべ約900名が参加した。(一社)健康ビジネス協議会と新潟県が主催するもので、今年で9 回目。健康産業における新しいビジネスを創出するためのマッチングの場として知られる。

2016/12/19

第1回オキナワモズク・フコイダン研究会 オキナワモズクの全ゲノム解読

 オキナワモズク・フコイダン研究会は先月25日、中頭郡北谷町のヒルトン沖縄北谷リゾートで「第1 回オキナワモズク・フコイダン研究会」を開催、研究者や企業関係者など約30人が参加した。同研究会の実行委員長で群馬大学医学部名誉教授の長嶺竹明氏は冒頭、「オキナワモズク、フコイダンに限定し、研究家が一堂に会して活発な議論ができることは喜ばしい。フコイダンの知己を集結することで、オキナワモズクの付加価値を高めることに繋がれば幸い」と挨拶。

2016/12/19

プロテインケミカル、L-シスチンに毛質強化・改善効果を期待

 プロテインケミカル㈱(東京都千代田区、03-3596-0066)はこのほど、低タンパク食給餌したマウスに対し、L-シスチンの経口投与は体毛中タンパク質量が増加することを確認した。

2016/12/19

トレハロースシンポジウム、オートファジーやスポーツ飲料関連など発表

 ㈱林原(岡山市北区、086-224-4311)は先月17日、都内で「第20回トレハロースシンポジウム」を開催し、300人の関係者が来場。当日は様々な立場の研究者がトレハロースの最新の機能性と物性研究を報告した。

2016/12/19

八幡物産 ブルーベリー機能性表示食品の届出撤回

 八幡物産㈱(鳥取県米子市、0859-37-1122)は先月25日、機能性表示食品として昨年10月に受理されていた『北の国から届いたブルーベリー』の撤回届出書を提出したことを発表した。同日付で消費者庁に受理された。

2016/12/19

ビール苦味成分でアルツハイマー病予防 キリン

 キリン㈱(東京都中野区、03-6837-7001)は先月28日、東京大学、学習院大学と共同で、ホップ由来のビール苦味成分「イソα酸」のアルツハイマー病予防の作用機序を解明したと発表した

2016/12/19

ルスロ社・Sandor Noordermeer氏 125周年記念で来日、新素材『牛骨ゼラチン』も

 世界最大のゼラチン&コラーゲンメーカーである仏・ルスロ社は先ごろ、1891年設立から125周年を記念し、Vice-President Global Marketing &SalesのSandor Noordermeer氏が来日。市場概況や新素材『牛骨ゼラチン(Bovine Bone Gelatin)』など製品動向について話を聞いた。

2016/12/19

ドリコス、オーダーメイドサプリサーバー開発

 ドリコス㈱(神奈川県横須賀市)は、利用者の体の状態を解析し最適な栄養素を提供する『healthServer』を開発。来年6 月の発売を予定している。

2016/12/19

森下仁丹 アセアンへの拡大戦略 タイ好調

 タイで森下仁丹の製品販売を行うタイ仁丹(Thai Jintan Co.,Ltd.)は今後、プロバイオティクス商品の「ビフィーナ」や機能性表示食品の「ヘルスエイド・シリーズ」の同国での拡販を狙う。タイ仁丹のヴィッタヤヴァラコン社長が11日、健康ビジネスサミット「うおぬま会議2016」(新潟県南魚沼市)で行われた講演で明らかにした。

2016/12/19

アーモンドチョコに肌質改善、便通改善効果を確認 明治

 ㈱明治(東京都中央区)は先月16日、アーモンドチョコレートに肌質改善効果、便通改善効果があることをヒト試験で確認したと発表した。

2016/12/19

“和のスーパーフード”として再脚光!『つくり酒屋の麹仕込み あまざけ』

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 44年ぶりに復活した堺の地酒「千利休」と、数々の品評会で受賞歴のある六甲味噌とのコラボレーションにより完成した、国産有機米を100%使用した濃縮タイプの甘酒。米麹から作ったノンアルコールタイプで、ブドウ糖・ビタミンB群・アミノ酸が豊富に含まれている。ビューティ&ヘルス分野に強みを持つ伊藤忠食品㈱が企画・監修。

2016/12/19

初めての機能性表示食品 届出資料作成のポイント 安全性評価の面でも画期的な制度


連載② 機能性表示食品届出支援企画
公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部課長代理 湯田 直樹氏

 今回は機能性表示食品の安全性に係る事項のポイントについてお話しします。機能性表示食品はその名称から「機能性」に注目が集まりがちですが、「安全性」についても非常に画期的な制度であると考えています。なぜならば、販売する商品について事業者自らが評価し、その内容を公表しなければならないからです。したがって、事業者が「当該食品は安全である」と判断した評価プロセスが非常に重要となります。私どもがいただいた多くのご相談内容を踏まえて、数あるポイントの中から事業者が陥りがちなポイント2点について、以下に解説します。

2016/12/19

AHCC研究会、市民公開講座開く

 AHCC研究会(後援:㈱アミノアップ化学)は、先月26日都内で「市民公開講座」を開催した。帝京平成大学大学院健康科学研究科教授の久島達也氏は「自立神経と免疫」をテーマに、キノコの菌糸体から特殊製法で抽出された機能性食品素材・AHCCにおける最新の研究成果を報告した。

2016/12/19

第16回マイナスイオン応用フォーラム開催 ケイ素の健康効果など発表

 日本マイナスイオン応用学会(東京都中央区)は先月21日、東京大学山上会館で、「水素とケイ素・腸内フローラと微生物」をテーマに、16回目となるマイナスイオン応用フォーラムを開催した。

2016/12/18

モノリス 犬・猫向け虫草パウダー『コルディ』好調


動物病院の採用200ヵ所以上に

 ㈱モノリス(埼玉県新座市、048-474-0884)は、動物用の虫草(冬虫夏草)パウダー『コルディ』シリーズが好調、採用した動物病院は、200ヵ所を超えた。同社は国内の野山で採取した多種類の天然虫草を原材料とし、虫草菌を人工的に培養、虫草エキス、パウダーとして製品化している。

 虫草は寄生昆虫によって生えるキノコの種類や薬効が異なることから、『コルディ』シリーズは犬・猫向けに免疫調整機能を高める虫草菌を組み合わせて製品化している。『コルディ・M』、有機ゲルマニウムを配合した『コルディ・G 』が主力商品。

2016/12/18

リゾホスファチジルセリンの薬理効果など発表

 健康・長寿研究談話会主催の「第15回ホスファチジルセリン研究会」が先月18日、都内で開催された。特別講演で東北大学大学院薬学系研究科の青木淳賢教授は、「免疫抑制機能を持つ新規リゾリン脂質メディエーターリゾホスファチジルセリン」と題し、アシル基を1 本有するリン脂質「リゾリン脂質」の一種であるリゾホスファチジルセリン(LysoP S)の薬理機能や最新の研究成果について解説。

2016/12/18

DIC スピルリナ青色素の生産能力増強へ


米国子会社に13億円投資

 D I C ㈱(東京都中央区、問合先:D I C ライフテック03-6733-5537)は、米国子会社アースライズ社(カリフォルニア州)において、食用藍藻スピルリナから抽出した食品用天然系青色色素『リナブルー®』の生産能力増強のため約13億円の投資を決定。2018年稼働開始予定となる。

2016/12/18

ヘルシーナビ 有胞子性乳酸菌『BC30』の供給、開始


運動パフォーマンス向上に寄与

 ㈱ヘルシーナビ(東京都大田区、03-6715-8068)はこのほど、米国Ganeden社製の有胞子性乳酸菌『BC30』の原料供給を開始した。

 『BC30』は、他のプロバイオティクス同様、腸内細菌叢や免疫賦活に対する研究成果も有するが、Ganeden社では3 ~ 4 年前から、スポーツ分野での『BC30』の有用性に関する研究を続けている。

2016/12/18

備前化成 納豆菌発酵エキス「DC-15菌エキス末」を提案

 総合受託メーカーの備前化成㈱(岡山県赤磐市)では、“メタボ対策のオリジナル素材”として、納豆菌発酵エキス『DC-15菌エキス末』、『グァバフェノン』『宮崎産にがうり果汁末』などを開発、OEM供給を展開する。

2016/12/13

多良間島産ニンニク、馬鞭草など 沖縄県産機能性素材の研究開発を加速

 金秀バイオ㈱(沖縄県糸満市)では、有効成分・アリシンを規格化した『多良間島ニンニクエキスパウダー』、女性対応の新素材『馬鞭草(ばべんそう)』、沖縄県産モズク由来『フコイダン』など、沖縄県産機能性素材の原料・OEM供給に注力する。沖縄産のオリジナル機能性素材の研究・開発に引き続き注力していく方針で、「現在、新素材として微細藻類の研究・開発を進めている」という。

2016/12/13

東洋新薬 データ充実、トクホ・機能性表示食品に対応

 ㈱東洋新薬(本社:福岡市博多区/広報部:東京都千代田区)は、『葛の花エキス』を取り扱う。同素材は漢方薬・葛根湯としてよく知られる葛の花部分(葛花)を抽出・精製した機能性素材。機能性表示食品として10商品以上の受理実績を持つ。

2016/12/13

【連載㉑】機能性表示食品受理企業の戦略 小林香料 大注目「HMB」、採用スピード加速


トリプルヘルスクレームも挑戦中

 小林香料㈱では、筋肉サポート素材『小林HMBCa』を含む「筋力・筋肉維持」訴求の2品が受理されている。当初は制度メリットへの疑問から様子見していたが、顧客リクエストへの対応や素材認知度アップのためチャレンジを決意。同社化成品営業部次長の杉田氏に、活用の経緯、届出で苦労した点など話を聞いた。

2016/12/13

アリメント工業 新粉体工場棟を建設へ、17年8月竣工

 アリメント工業 ㈱ ( 山梨県南巨摩郡、 0556-64-3360)は、本社工場敷地内に新粉体工場棟を建設する。粉体製剤の需要が増加していることを受けて、生産キャパシティを現状の 2 倍に引き上げる。異物混入防止や交差汚染防止など、同社が重視する「品質」のさらなる向上を図る。4 月に着工しており、2017年 8 月に竣工する予定。

2016/12/13

【話題追跡】機能性表示食品制度、同等性担保に疑問噴出

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 機能性表示食品制度の報告書案が発表された。中でも糖質・糖類および単一の植物を基原とするエキス・分泌物が新たに加わったことが、積み残し課題の議論における成果になった。また成分の同等性の確認と明示はより重視され、制度の信頼性を担保するうえで重要なポイントになる。

 消費者庁では「対象成分の拡大により届出数は増える」と楽観視するが、依然差し戻しが少なくないこともあり企業の見方は懐疑的。原材料の同等性の担保や崩壊性確認なども強化され、規制改革の一環として産業の振興を根底に誕生した制度であるにもかかわらず、徐々にハードルが上がることに少なからず疑念を抱く事業者の様子も見受けられる。


2016/12/13

重度障がい者“在宅雇用”の事業化へ クオールアシスト

 大手調剤薬局クオールの特例子会社クオールアシスト(東京都中央区)は11月22日、重度障がい者の在宅勤務社員の研修会「クオールアシスト社員総会」を開催。同社は2009年の設立以降、障がい者の法定雇用率の達成・維持を目的に、重度障がい者の完全な在宅雇用を進め、社内外問わず、パンフレットやホームページの作成、データ入力などの業務を行ってきた。

2016/12/ 9

植物性ソフトカプセル『BOTANICAP』、商標取得 三生医薬

 三生医薬㈱(静岡県富士市、 0545-73-0610)はこのほど、独自の植物性ソフトカプセル『BOTANICAP(ボタニキャップ)』の商標を取得した。

2016/12/ 8

浜理薬品工業 L-カルノシンの原料供給・製品OEMを強化

 浜理薬品工業㈱(大阪市東淀川区、06-6205-7227)は、イミダゾールペプチド「L-カルノシン」の原料供給や製品OEMを強化する。

 「L-カルノシン」は、動物の骨格筋に多く含まれる成分。渡り鳥が長時間飛び続けられる力の源ともいわれ、主に運動時のパフォーマンスや持続時間を高めること、また運動後の筋肉損傷の修復や疲労回復に関する有用性が報告されている。

2016/12/ 7

DSM、個人向け栄養で事業強化へ布石

 DSM(オランダ・ヘーレン)は先月、欧米・日本・中国におけるデータを一元的に活用し、個人向け栄養事業を強化する専門部署「パーソナライズドニュートリション部門」を立ち上げた。

2016/12/ 7

第150回日本医学会シンポジウム

日時:12月15日(木) 13:00 ~ 17:00

場所:日本医師会館大講堂(東京都文京区)

2016/12/ 7

日本水産、機能性表示食品に対応 EPA・DHAの中性脂肪低減

 EPA・DHA素材を供給する国内トップメーカーの日本水産㈱(東京都港区)では、機能性表示食品制度の利用を検討するメーカーへの原料提案を積極化している。

2016/12/ 7

「沈香葉」原料・OEM供給に本腰 腸内毒素排出、便通改善作用をアピール

 健康食品受託最大手のアピ㈱(岐阜県岐阜市)は、機能性表示対応の独自原料「沈香葉(ジンコウヨウ)」のOEM供給を行う。

 機能性表示食品として受理されたのは、沈香葉エキス末配合サプリメント『沈香の恵』(届出番号はB11)。機能性表示は、「沈香葉エキスには、便通を改善する(排便量・排便回数を増やす)機能があることが報告されています」というもの。

2016/12/ 7

【特集】抗肥満・抗メタボ 機能性表示食品、抗メタボカテゴリー250品超え


腸内環境改善、血糖コントロールにも脚光

 現在2,000万人以上がメタボリックシンドローム該当者(予備軍含む)といわれ、その数は拡大の一途をたどっている。特に、メタボを要因として発症する循環器系疾患の医療費は6兆円規模に膨れあがり、医療費高騰に歯止めがきかない状況が続いている。医療費削減を目的として、「メタボ予防」や「メタボ対策」が喫緊の課題とされるなか、消費者の関心は健康食品やサプリメントへ注がれている。

2016/12/ 7

植物エキス、糖質等を制度に追加 機能性表示検討会、報告書案で合意

 消費者庁の「機能性表示食品制度における機能性関与成分の取扱い等に関する検討会」の最終会合が先月25日に開催され、現行制度で対象外となっている糖類やエキス等を新たに加える報告書(案)について合意した。対象成分が拡大する一方、錠剤等で溶出試験の実施といった条件も付けられ、企業からは「簡単な話ではない」との声も聞かれる。

2016/12/ 7

ビタミン・ミネラル、若年層中心に欠乏顕著 40・50代Ca摂取、20年で100㎎以上減

 11月、厚労省は「平成27年国民健康・栄養調査」の概要を発表した。「日本人の食事摂取基準」で示された栄養素の推奨量などと照らし合わせると、カルシウム、亜鉛、カリウム、ビタミンA、Cなど、ビタミン・ミネラル類の欠乏状態が続いていることがわかった。カルシウムの充足率は各世代で推奨量の6~8割程度で慢性的な摂取不足に。40・50代はこの20年で摂取量は100mg以上減っていた。

2016/12/ 7

UTP プラセンタ化粧品「ラ・プレシア」で臨床 炎症改善、ターンオーバー促進効果を確認

 ㈱UTP(東京都中央区)は、同社プラセンタ配合の化粧品『ラ・プレシア』を用いた肌への有効性試験を実施し、炎症改善やメラニン生成抑制、ターンオーバー促進効果が期待できることを確認した。従来の素材ベースでの臨床試験と異なり、完成した製品で有効な結果が出たとして、サロンやクリニックルートへ積極的な提案を進めていく。

2016/12/ 5

協和発酵バイオ 運動前のシトルリン+アルギニンが有効 運動後はHMB、グルタミンなど

 協和発酵バイオ㈱(東京都千代田区)では、運動前、運動後、デイリーケアと、運動シーンごとに適した機能性アミノ酸をラインアップしている。運動前(プレワークアウト)に摂取することでパフォーマンスアップに役立つアミノ酸として、アルギニンとシトルリンを提案。

2016/12/ 5

定期通販 「カゴ落ち」ひろう新機能 テモナ

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 テモナ(東京都渋谷区)は、健康食品や化粧品の定期通販に特化した接客ツール「ヒキアゲール」について、1日から新機能の提供を開始した。来年秋までに、導入500社を目指す。

 「ヒキアゲール」は、定期通販サイトにおける成約率を高めるため、2年前に開発。すでに約300社で導入されている。導入後、成約率は約2倍になったいう。


2016/12/ 2

三共バイオケミカルズ 50年以上の畜産学との強いパイプ サラブレッドプラセンタなど安定供給

 ㈱三共バイオケミカルズ(東京都渋谷区)では国内牧場との直接契約により得られる安心・安全のプラセンタエキスを供給。ポリシーである品質最優先主義が顧客からの支持を集め、供給量は順調に推移している。化粧品向けの動きも好調。新規顧客が着実に増えている。

2016/12/ 2

THINKフィットネス 食事代替の新商品、「順調に推移」シリーズ化も検討

 ㈱THINKフィットネス(東京都江東区)は今年 8 月に発売した『ゴールドジムミールリプレイスメント』の販売が順調に推移している。「アスリートの食事代わりに」とうたった商品で、スポーツショップやゴールドジムの各店舗を中心に販売する。

2016/12/ 2

後発企業に追い風 用途特許、どう味方に 

 OMNI国際特許事務所(大阪市中央区)の代表弁理士である小山靖氏は、「2004年頃の短期間、食品の用途発明が特許庁審判部の運用により特許されていた時期がある」と指摘。当時、「○○の旨を表示を付した食品」との表現で特許が認められていた。

2016/12/ 2

一丸ファルコス 国産レベルの高品質品を低価格で タイHACCP農場・工場一貫製造プラセンタ供給

 一丸ファルコス㈱(岐阜県本巣市)は、半世紀にわたり食品、化粧品、医薬品向けプラセンタエキスの有効性や応用研究を行ってきた老舗原料サプライヤー。同社が取り扱うタイ産のHACCP認証の農場・工場で一貫製造した水溶性100%の豚プラセンタエキス末『プラセンタパウダー T - 100』は、国産製品レベルの高品質品でありながら低価格を実現。昨年の販売開始以降、好調に推移している。

2016/12/ 1

ILS ヘム鉄、L-カルニチン素材が拡大

 ILS㈱(茨城県守谷市)はスポーツニュートリション素材として、ヘム鉄素材とL-カルニチン素材を提案。売り上げは拡大傾向にある。

2016/12/ 1

特許出願めぐる交渉、機能性食品でも対応急務 

 弁理士の高山周子氏は、特許では「誰が発明したか」が重視されると指摘する。食品業界でも、原料会社、中間加工会社、販売会社などと 1 つの商品開発に複数社が関与している場合、自社の権利を十分に守り、主張していく必要があるという。

2016/12/ 1
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