健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2017年02月

より少量で効率よく『天然型グルコサミン&プロテオグリカン』

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 従来の1/4 の量で効率よく働くN-アセチルグルコサミン配合で、粒数を1 日あたり2粒と飲みやすい形に。補給がスムーズな軟骨成分・プロテオグリカンとⅡ型コラーゲンを複合した新成分、ルテインを加え、スムーズな動きをサポートする。

2017/02/28

【通販メーカー施設レポート】ファンケル美健千葉工場 化粧品とサプリのハイブリッド工場

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 ㈱ファンケル(横浜市中区)は先月、昨年10月にリニューアルしたファンケル美健千葉工場を報道関係者に披露した。ファンケル美健千葉工場は、同社の顔ともいえる無添加化粧品の製造をメインに手がける主力工場。サプリメント需要の高まりを受け、昨年10月には5棟あるうちの 1 棟を、『えんきん』や『カロリミット』などの主力サプリメントを製造するサプリメント棟に改修して稼動開始した。同社では、化粧品とサプリメントを一手に製造する“ハイブリッド工場”として位置づけている。

2017/02/24

【インタビュー】原料商社発、女性向けサプリ特化の通販サイト

 健康食品・サプリメントなどの原料商社メイプロインダストリーズ㈱のグループ会社QOLラボラトリーズ㈱(東京都文京区)はダイエットや美容を訴求する女性向けサプリメントを専門的に取り扱うインターネットサイト“美人通販”を立ち上げた。サイト運営を行う合弁会社の㈱モアプラスネット代表の栗原崇彰氏に聞いた。

2017/02/23

【インタビュー】国産製品中心のこだわり食品を提供 前年比110%店舗も

 ㈱こだわりや(東京都豊島区、03-5953-5331)は、「安全でおいしい」「身体にも環境にもやさしい」国産のこだわり食品を中心に扱う専門店。最近では若年層の取り込みにも成功し売り上げを伸ばしている同社の取締役で商品企画統括の藤田友紀子氏に話を聞いた。

2017/02/22

【話題追跡】用途特許すでに40件 対応に苦慮

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 昨年4月から認められた食品用途特許。「業界を二分する」という警戒の声が挙がる一方、早くも40件近くの食品用途特許が権利化されるなど知財戦略に長けた企業は対応を進める。特許庁は来年3月まで中小企業への「減免制度」を実施。現在出願中の特許が一斉に公開時期を迎える今秋を前に、機能性表示と表裏一体になった知財戦略を早急に進める必要がありそうだ。

2017/02/22

食物繊維の質と量にこだわった『スーパー大麦 グラノーラ』

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 一般の大麦に比べて2倍以上の水溶性食物繊維と、4 倍以上のレジスタントスターチ(難消化性でん粉)を含む今話題のスーパー大麦“バーリーマックス”を配合。レジスタントスターチは、水溶性と不溶性の両方の特性を持ち、大腸の奥まで届くのが特長。同製品は 1 食50gあたり 4 g 配合し、1 日に必要な食物繊維の 1/3以上を摂取可能。アーモンドの香ばしくコク深い味わいに仕上げ、具材には、酸味と食感が楽しめる彩り豊かな4種類の果実(いちご、りんご、レーズン、クランベリー)を加えた。

2017/02/21

【工場訪問】 ビーエイチエヌ 播磨生産開発センター FSSC22000取得へ

 原料サプライヤー並びに受託製造企業として国内外で多面的な展開を行っているビーエイチエヌ㈱(東京都千代田区、 03-5281-5661)。国内製造拠点である兵庫県たつの市の「播磨生産開発センター」が昨年11月にリニューアルした。1 月末からはFSSC22000の取得を目指した取り組みがスタート。「3ST(安全、安定、安心、信頼)」を掲げる同センターを訪問した。

2017/02/21

日本クリニック、宮津工場がGMP取得 新社屋移転、製造・販売の両面強化

 「かき肉エキス」のパイオニア・日本クリニック㈱(京都市北区、 075-465-3567)は、昨年 2 月に全面改修した京都・宮津工場が、日本健康・栄養食品協会から原材料ならびに製剤・包装工程で GMP認証を取得した。先月10日には京都市北区に取得した自社ビルに移転。製造・販売の両面で体制を強化、さらなる成長を目指す。

2017/02/21

富士化学工業 アスタキサンチン、一般食品への配合提案に本腰


ドレッシング、パンなど、抗疲労、美容で機能性表示の届出へ

 富士化学工業㈱(アスタキサンチン原料営業部:東京都港区、 03-3437-2352)は、一般食品分野に向けて、機能性表示対応素材「アスタキサンチン」の配合提案を本格化する。ドレッシング、パン、ソース、スープ、ソーセージ、コーヒーから麺類、菓子類に至るまで「アスタキサンチン」配合による機能性表示食品の開発を提案していく。バルク供給に先駆け「ドレッシング・ソースでは疲労感の軽減、パンでは美容効果について機能性表示食品としての届出を予定している」という。

2017/02/21

RNA値 5 倍以上、「乳酸発酵ハナビラタケ」配合サプリメントを発売

 ホスミン栄養化学工業㈱(大阪市都島区、 06-4253-0038)は今月、乳酸発酵ハナビラタケ粉末を主成分としたサプリメント『X 5 』(120カプセル・税別 1 万8,600円)を発売した。ハナビラタケは希少性の高いキノコで、βグルカン量が40%以上でかつβ(1,3)グルカンが70%以上含有されている、キノコ類の中でもトップクラスのβグルカン量を誇る素材として知られる。

2017/02/21

常磐植物化学、産学連携で「シナモンマスク」の開発にメド

 ㈱常磐植物化学研究所(東京支社/東京都中央区、 03-5200-1251)は、千葉大学、三井化学ファイン㈱と共同で、「シナモン」を使用したインフルエンザ対策の機能性マスクを開発、実用化にメドをつけたことを発表した。

2017/02/21

【インタビュー】スーパーフード、2017年は「攻め」がキーワード


海外支援やプロデュースなど新提案も続々

 (一社)日本スーパーフード協会(東京都港区、 03-5414-2831)は、資格認定制度の運用など教育事業や広報・啓発事業、ビジネスサポート事業などを展開している。今後の注力事業として「メディカル部門」「海外進出支援」「プロデュース部門」を掲げる同協会代表理事の勝山亜唯美氏に、2017年のヒット予想を聞いた。

2017/02/21

【特集】スーパーフード最前線 女性支持受け定着、”進化系”提案も活発化

 ココナッツオイルの大ブレイクを契機に、最近の食品市場を席巻してきたスーパーフード。女性を中心に認知度は高く、えごま、アマニ、チアシード、キヌアなどは広く浸透している。今年の注目商材は、アセロラやビーポーレン、米ぬか油をはじめとした植物油など改めてその価値が見直されている素材から、プラントウォーターやカカオニブ等これまであまり馴染みのなかった新規素材まで幅広い。

2017/02/21

日本健康支援学会年次学術大会

日時: 3 月 9 日(木)・10日(金) 13:00 ~ 16:00

場所:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)

2017/02/21

日本製粉 乳酸菌入り冷食パスタ発売

 日本製粉㈱(東京都千代田区、 03-3511-5307)は先月27日、2017年春夏新製品発表会を開催。乳酸菌入り冷食パスタなど家庭用冷凍食品18品、グロサリー商品24品(いずれもリニューアル品含む)が披露された。

2017/02/21

【連載26】機能性表示食品受理企業の戦略 九州を代表する漢方の老舗、4月には新工場


「機能性表示食品、多様化する商品提案の一助に」

 製薬業として1790年に創業し、現在でも地元九州を中心に、薬局・ドラッグストアで漢方薬を提供している占部大観堂製薬㈱(福岡県直方市、0949-22-0299)では、「ヒアルロン酸」で機能性表示食品の届出が受理された。本業の医薬品製造技術を活用した健康食品の受託製造を展開する中、多様化する顧客ニーズに対応した商品開発に注力。4月には新工場も稼働予定で、今回のケースを今後の商品提案に役立てていく。

2017/02/21

マカエキスパウダー『MACAXS ® 』 男性・女性に対するエビデンスを蓄積

 TOWA CORPORATION㈱ (東京新宿区、 03-3362-6070)は、独自のノウハウにより研究・開発・製造された高性能マカエキス『MACAXS®』を展開する。複数の大学および医療機関と連携した「ペルー産ハーブ機能性解明研究グループ」を通じて、“伝承からエビデンスへ”をスローガンに、多くのエビデンスを蓄積している。

2017/02/21

お出かけ前の1粒!乳酸菌とツバメの素を配合 『インフルバリア®のど飴ゴールド』

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 1 粒中にツバメの素エキス(シアル酸140μg)、乳酸球菌を1,000億個配合したのど飴。このほか、健康維持に重要とされる糖鎖栄養素 8 種類(グルコース、キシロース、ガラクトース、マンノース、フコース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸)を全て配合した。飴は、タブレット層と組み合わせた特殊な加工を実施しており、味はヨーグルト風味に仕上げた。

2017/02/20

ファイン、新工場「HAMTC」が竣工 機能表示、スーパーフード需要に対応


ロボットを積極導入、生産キャパ3倍以上に

 ㈱ファイン(大阪市東淀川区、 06-6379-0357)は、昨春から建設を進めてきた「播磨先端製造技術センター(HAMTC)」が竣工、操業をスタートしたことを発表した。先月27日には落成式を開き、たつの市市長・栗原一氏をはじめ、取引先企業から約70人が参加した。

2017/02/20

【主張】水素水の国セン調査を考える

 水素水ブームが続いている。15日から始まる「健康博覧会」では水素水を含めた機能水だけで70社ほど一堂に集まり、セミナーも含め機能水ビジネス啓発の最大の場となっている。一方、13日には協同乳業が、腸内で水素を産生する乳飲料「ミルクde水素」の新製品発表会を開いた。水素水の機能については、抗加齢学会の坪田氏から医療分野での使用実績やエビデンスベースの研究も紹介されたが、腸内での吸収効果については研究途上である。既に、水素水入りの飲料は伊藤園が先行しているが、製薬メーカーなどでも関心は高い。エビデンスの分野でも、ネイチャーに論文が掲載されるなど、科学者の研究もあり、医療用途の開発も進んでいるもので、健康産業の有望なジャンルであることに変わりはない。

2017/02/20

食品衛生の国際標準化制度、来年度成立へ

 厚生労働省はこのほど、食品衛生管理の国際標準化を目指し、すべての食品事業者を対象に一般衛生管理の着実な実施に加えHACCPの制度化を取り入れた仕組みをつくる方針を固めた。手引書作成について農林水産省など関連省庁と連携をとり、業界団体を通じて定着をはかる。

2017/02/20

ヒトエグサ抽出物配合のサプリ・のど飴拡販に注力

 工業薬品などを取り扱う江南化工㈱のグループ会社であるラムナン㈱(東京都渋谷区、 0120-363-575)は、ヒトエグサ(アオサ海苔)から抽出された水溶性食物繊維「ラムナン」を配合したサプリメント『ラムナンEX』、のど飴『My ラムナンのど飴 レモン塩/まろやか梅』をネット通販などで展開しており、拡販に注力している。

2017/02/18

ハチミツ輸入量、34%増の4.8万トン 2000年以降で最大に

 財務省は先月30日、2016年12月分の輸入通関統計の速報値を発表、ハチミツの年間輸入量が前年比34%と飛躍的に伸びたことがわかった。健康効果で人気が再燃していることが統計で裏付けられた。

2017/02/17

独自データベースを活用 OTC、ヘルス&ビューティケア商品の開発へ

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン㈱(東京都千代田区)は先月12日、OTC医薬品・ヘルスアンドビューティケア製品の製造販売を主な業務とするMDVコンシューマー・ヘルスケア㈱(MDVCH)を 1 日付で設立したことを発表した。

2017/02/17

森永製菓、独自素材の化粧品原料販売を開始 「知名度向上が課題」

 森永製菓㈱(東京都港区、 03-3456-2161)は先月末、パッションフルーツの種子から抽出した『パセノールTM』の化粧品原料販売を開始した。同社はすでに同原料を使用した自社商品として、オールインワンジェルおよびローションを約1年にわたって販売している。今後は、自社商品に取り組みながら、原料販売にも力を入れる。

2017/02/17

韓国メーカー、対日輸出を年80トンへ N-アセチルグルコサミン

 機能性バイオ素材メーカーのアミコゼン㈱(韓国晋州市)は、日本市場へのN-アセチルグルコサミン(NAG)の供給を強化する。「現在の供給量は年50トンほど。年80トンまで増やすことが目標」(同社関係者)という。

2017/02/17

海外原料 機能性表示制度に好反応 日本市場は「魅力的」

 機能性表示食品制度で、海外の機能性食品原料の活用が進んでいる。2015年の制度開始以降、ルテインや非変性「型コラーゲン、イチョウ葉など、エビデンスが豊富に揃う海外原料の届出受理がいち早く進んだ。その舞台裏には、「海外の仕入れ先と日本の仕入れ元との二人三脚があった」(業界関係者)という。

2017/02/17

「機能性表示」受理企業、200社突破 特保取得企業を上回る

 機能性表示食品の受理企業数が200社を突破、特保取得企業を上回ったことがわかった。特保は四半世紀をかけて200社に到達したが、機能性表示食品は15年 4 月のスタートから 2 年経たずにそれを超え、驚異的なスピードで参入企業が増加している。ただ整腸系などでメジャー商品が複数ある特保の市場規模との差はまだ大きいようだ。

2017/02/17

ネクストトレンド・オイルとして話題 『アハラ ラーサ オーガニックギー』

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 栄養価の高いグラスフェッド(牧草飼育)の発酵バターを使用した同製品は、バターから水分やたんぱく質を除去したピュアオイルで、中鎖脂肪酸や共益リノール酸を多く含有。オーガニック&グラスフェッドバターのみを使用し、すべてハンドメイドで製造している。高温でも栄養素が壊れにくいため料理への使用にも適している。

2017/02/17

安全基準HACCP認証取得の広島県産カキ100%使用 『オイスターキュア』

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 日本人に不足しがちな必須ミネラル「亜鉛」を、手軽に補給できるサプリメント。特許技術の「圧力酵素分解技術」で良質のカキをまるごと分解しているため、タンパク質がペプチドやアミノ酸に分解されて吸収しやすくなっている。カキのむき身に含まれるアミノ酸やミネラルのエキスを濃縮し、1 日最大10粒、1ヵ月でカキ約45個分の亜鉛が摂取できる。卸売対応。

2017/02/16

16年サプリ支出、前年比8%増 高齢者が牽引、「70歳以上」は「30歳未満」の10倍

1614_1.jpg   過去10年で最高額に

 総務省統計局が先月31日に発表した2人以上世帯対象の家計調査報告で、サプリ剤型を中心とする「健康保持用摂取品」の年間支出額が前年比8%増となったことがわかった。支出全体が伸び悩んでいることを踏まえると、伸び率の高さが際立つ。高齢者が健食市場を牽引していることが統計から明確に示されている。


2017/02/16

【特集】乳酸菌 成長止まらぬ拡大市場 機能性で菌株を選択するステージに突入

 腸内フローラの改善に国民の多くが関心を寄せている。民間の調査会社が行った消費者調査では9割以上が何らかのかたちで乳酸菌やビフィズス菌を摂取した経験があり、「腸内フローラの改善には、乳酸菌・ビフィズス菌が有効」という認識が広まっている。大手食品メーカーを中心に、独自菌株の乳酸菌やビフィズス菌の有効性を打ち出したプロモーションも活発化しており、機能性表示食品も販売数を押し上げている。また、殺菌乳乳酸菌の流通が拡大したことで、ポップコーンやカップ麺、ドレッシングやパン、外食チェーンの味噌汁など、日常的に口にする食品にも採用が拡大するなど、乳酸菌マーケットは拡大の一途を遂げている。

2017/02/16

【医療機関訪問】中医学ベースに診療、難病患者からも支持

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   都内屈指のにぎわいのある商店街と閑静な住宅街としての側面をもった人気の街“吉祥寺”。吉祥寺中医クリニックは駅北口から徒歩3分という恵まれた立地の医療機関だ。診療科目は内科・小児科・皮膚科・リハビリテーション科で、中医学をベースに鍼灸、漢方などを組み合わせ、時には西洋医学の処方なども行っている。噂が噂を呼び他府県から訪れる患者も少なくない。幅広い疾患や年齢層の患者に支持される同クリニックの魅力に迫った。

2017/02/16

GNG、SR支援事業を開始 「コホート使った届出も挑戦中」

 ㈱グローバルニュートリション(東京都豊島区、 03-5944-9813)は先月、システマティックレビュー(SR)の作成・届出支援事業を開始した。東京大学や京都大学などの公衆衛生学修士や医療従事者などがSRを実施する。

2017/02/16

【連載㉕】「機能性表示食品」受理企業の戦略 資生堂ジャパン DgS店舗を中心に展開

資生堂初の機能性表示食品

 資生堂(東京都中央区)は、昨年9月に同社初となる機能性表示食品『飲む肌ケア』(機能性関与成分:蒟蒻由来グルコシルセラミド)を上市した。仕事や子育てに追われ、自身の肌ケアに満足できていない20・30代女性に向けた販促活動を展開。製品認知の向上とともに、新たな顧客獲得につながっている。資生堂ジャパン㈱・ヘルスケア事業部マーケティング室 食品ブランドグループ グループマネージャーの宮内雅彦氏に販売戦略などについて話を聞いた。

2017/02/16

クワンソウサプリ、「通販生活」PB品に

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   ㈱クレイ沖縄(沖縄県那覇市℡098-853-9090)は、クワンソウエキス配合の快眠サプリメントを通販カタログ誌「通販生活」のプライベートブランドで全国展開を図る。1月発行の「2017春号」に『沖縄伊江島のクワンソウエキス』(30粒入)として掲載され、「初回分は既に完売で想像以上の反響が出ている」と同社・代表取締役の渡嘉敷社長は話す。

2017/02/16

王子グループ、3月末で健食販売から撤退

 王子グループの㈱王子森の恵み(東京都江東区、 03-5534-3706)はこのほど、3 月31日付で事業撤退することを発表した。

2017/02/14

【話題追跡】”ブームから実需に” はちみつ、輸入3割増

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 昨年に続いてはちみつの需要拡大が大きな話題になっている。自宅におくテーブルハネーの消費が増えているが、スーパーフードブームによる若い女性の食生活の嗜好変化なども深く関係している。健康イメージに劣る砂糖の消費量が1960年代比で4割減少したのに対し、健康イメージに勝るはちみつは年に3割以上需要が拡大している。「ブームか?実需か?」拡大基調にあるはちみつ市場の現在を追った。

2017/02/ 6

トラスト スティック包装機、受託設備を増強

 充填・包装専業の㈱トラスト(東京都あきる野市、 042-558-9611)は、スティック包装機(分包印字、窒素置換)の導入など受託設備を増強した。

2017/02/ 6

今注目される分泌物素材 天然型RJ 国際会議でも認知機能で報告

 ジャパンローヤルゼリー㈱(JRJ:東京都新宿区)は、(公財)日本健康・栄養食品協会の安全性自主点検認証(原材料)に登録した天然型生RJとRJ凍結乾燥末を供給する。同社の天然型RJは、アルツハイマー病の発症予防との関連について研究が進んでいる。

2017/02/ 6

【特集】EBS 薬偏重から舵、外資製薬も 海外「30カ国以上」も

 医療機関ルートで展開するEBS(Evidence Based Supplement)は、自由診療を行うクリニックやカウンセリングを重視する相談薬局などで活用されるほか、その信頼性の高さから差別化を狙うサロンなどでも使われている。また海外進出の際、「いきなりマス市場に進出するリスクを避け、まずはドクタールートで信頼性を高める」という手法もあり、国内外問わず流通できる強みをもつ。代替医療に関心をもつ医師らが集まる学会などでも会員数が増加傾向で、日本から海外のEBSに目を向ける動きもある。EBSの動向を追った。

2017/02/ 3

博龍堂 高齢者生活支援に“免疫ビタミン”LPSを提案

 ㈱博龍堂(東京都渋谷区、 03-6416-1745)は、“免疫ビタミン”として話題のLPS(リポポリサッカライド)配合食品をはじめ、化粧品や入浴剤などを高齢者生活支援用途に提案。

2017/02/ 2

【主張】 「機能性の積み残し」検討会はつまらなく、無意味であった

 「機能性食品の積み残し課題の検討会」(議事録参照)が終わり、傍聴者の評価を聞くと散々であった。改めて振り返ると、検討会が掲げた目標に対し、各委員が見識を述べ、結論へ収斂していくことが殆どなかった。最終会合で、ちゃぶ台をひっくり返す意見が出たり、 検討会の課題を理解していない委員の自説の披歴など学級崩壊状態であった。これで報告書がまとめられ、ガイドラインが出されてはたまらないというのが業界関係者の雰囲気だ。

2017/02/ 2

【特集】注目のインナービューティー商材 市場は1000億円超え

 女性の美を内側からサポートする“インナービューティー市場”が拡大している。コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸、スーパーフード、酵素、乳酸菌などの美容素材が旺盛なニーズに応え、数々のブームを作った。インナービューティー関連のサプリメント・健康食品市場規模は1,000億円を超えており、主な購入者層は40代以降の中年女性。中でも65歳以上の女性の需要の伸びが目立つ。訴求別では、美肌はもちろんのこと、整腸、抗酸化、ストレスケア、ホルモンバランス改善、快眠など多岐にわたっている。今年注目のインナービューティー素材をピックアップする。

2017/02/ 1

【連載⑤】初めての機能性表示食品 届出資料作成のポイント 


公益財団法人日本健康・栄養食品協会 機能性食品部課長 原島 健展氏

 今回は、機能性に係る事項「最終製品又は機能性関与成分に関する研究レビュー(以下、研究レビュー)」のポイントについてお話しします。ご存知の通り、機能性表示食品制度は、査読付きの肯定的な論文が1報あれば事業者の責任において、機能性表示食品として届出を行うことができるという非常に画期的な制度です。そのため、公表された機能性表示食品のうち90%以上が研究レビューによる届出となっており、大手の事業者のみならず、中小の事業者からも数多く届出されています。消費者庁から不備事項として指摘を受けやすい項目の中から、機能性に係る2点について説明致します。

2017/02/ 1

鶏ムネ肉由来のプラズマローゲン 原料供給本格化

 丸大食品㈱(大阪府高槻市)は昨年10月より、鶏胸肉から抽出した食品原料「プラズマローゲン(鶏ムネ肉エキス-DG)」の供給を開始し、健康食品市場へ本格的に参入した。販売窓口は㈱IHM(東京都品川区)が務めており、幅広いメーカーから引き合いがあるという。

2017/02/ 1

『健康博覧会2017』 15日開幕!

 35回目となる国内最大級の健康産業ビジネストレードショー『健康博覧会2017』(主催:UBMメディア㈱)が15日(水)、東京ビッグサイト西1・2ホール&アトリウムで開幕する。国内外約550社の新製品、売れ筋製品、サービスが集結する。今回はアトリウムに特別企画エリアと題し「免疫」「からだチェック」をテーマとした展示エリアを設置する。一方、会場内でも話題の機能性表示食品やスーパーフード、乳酸菌、水素、酵素など、市場を賑わす話題の製品が数多く展示され、新たなヒットの芽となる製品も。本展もう1つの見所の主催者セミナーでは今回、機能性表示食品制度に関する内容が充実、ほかにもスーパーフード、関連法規、マーケティングに関する講座など、必聴セミナーが目白押しとなっている。 健康博覧会公式HP

2017/02/ 1

【特集】注目の”健脳”素材 求められる脳の健康サポート

 ストレスや高齢化に起因するとみられる記憶障害や認知症、うつ症状、睡眠障害などが増えている。なかでも認知症罹患率は高齢化に伴い増加傾向にある。こうした中、脳の健康をサポートする製品・サービス分野では現在、官民一体の取り組みが進められている。予防を主とする健康産業界においては、脳の健康をサポートする健脳商材の市場に大きなビジネスチャンスが生まれている。なかでも健脳素材やサプリメントは、機能性表示食品制度を追い風に、さらなる市場の拡大が期待される。

2017/02/ 1

国セン「水素水」発表 「風評被害に懸念」 業界反論 

 国民生活センターは先月20日、水素水などの商品テスト結果に対する業界の意見を発表、対象となった企業から「納得できない」「風評被害を懸念する」といった声が挙がった。国センの発表後、売上が落ち込む企業があるなど、企業活動に影響を及ぼしている。

2017/02/ 1
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