健康メディア.com 健康産業新聞

1975年より日本の健康産業と共に歩む「健康産業新聞」と、1918年から世界を舞台に活躍する英国メディアグループ「UBM」(ロンドン株式市場上場)がチームとなった業界専門紙。

2017年03月

肌の乾燥が気になる人向け『潤つやセラミド』

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日本製粉㈱は、肌の乾燥が気になる人向けの機能性表示食品『潤つやセラミド』を通販限定で発売した。米由来グルコシルセラミドを機能性関与成分とし、オリーブオイルとアマニオイルを配合。飲みやすい涙型のソフトカプセルに仕上げた。

2017/03/23

限界に挑戦するアスリートを応援『イミダの力パウダー』

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1 包で、食肉由来成分「イミダゾールジペプチド」を250mg配合している。イミダゾールジペプチドを含むチキンエキスを独自の配合技術によりヨーグルト風味のパウダータイプに仕上げた。北海道日本ハムファイターズやJリーグセレッソ大阪などプロスポーツ選手ほか、東洋大学陸上競技部などトップアスリートにも高評価を得ているという。

2017/03/23

健康で活動的な毎日のために「5-ロキシン&Ⅱ型コラーゲン』

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1 日摂取目安量6 粒あたり、インドで古くから飲用されているハーブ素材ボスウェリアセラータ樹脂抽出物( 5 -ロキシン)100mg、鶏由来軟骨成分Ⅱ型コラーゲン100mg、オリーブ葉抽出物10mgを配合。アクティブな生活はもちろん、日ごろの栄養補給により満足感を得たい人をサポートする

2017/03/23

ドーピング物質が宣伝に使われる恐れ 「アスリート以外にとっては魅力増」

 RCTジャパン(東京都渋谷区)の持田騎一郎氏は、「ドーピング物質が含まれていることがかえって宣伝効果を持つ場合があり、薬機法違反になる可能性もある」と指摘する。

2017/03/17

正しいアンチドーピングのあり方とは?食肉で処分を受けたスイス人ゴルファー

 アンチドーピングに詳しい望月浩一郎弁 護 士 ( 虎 ノ 門 協 同 法 律 事 務 所 ) は 、「(サプリについて)100パーセント安全なアンチドーピング認証はあり得ない」としており、分析検査項目をオープンにする必要性を指摘する。

2017/03/16

日本のアンチドーピング体制に疑問 JADAの不透明払拭されるか?

 サプリに含まれていたドーピング物質が原因で処分を受けるアスリートが増加する中、食品のアンチドーピング認証に注目が集まっている。日本ではJADA(日本アンチ・ドーピング機構)が認定する“JADA認定商品マーク”が広く知られているが、その閉鎖性が問題視されることも多く、『DNS』ブランドで知られるスポーツサプリ大手ドームは昨年6月、JADAの方針に反対し脱退。JADA認定プログラムの問題点が次々と表に出てきている。他方、今年から1社がJADA認定に新たに加わる模様で、“JADA=閉鎖的”といういままでのイメージとは違う動きも出てきた。また昨年12月には、バイオヘルスリサーチリミテッドが英国LGC社との独占契約に基づき、『インフォームドチョイス』と呼ばれる国際アンチドーピング認証プログラムを日本でスタート、JADA認定以外の選択肢が出てきた。

2017/03/16

【健康食品GMP】機能性表示制度背景に取得企業増加 163社182工場に

 日本健康・栄養食品協会(日健栄協)と日本健康食品規格協会(JIHFS)の2団体が運用する健康食品GMPの取得企業は163社182工場(2017年2月22日現在)で、年々増加している。機能性表示食品制度においては、届出ガイドラインでサプリメント形状の加工食品にGMPに基づく製造工程管理が推奨されており、健康食品GMP取得によって届出資料の省略が可能であることなどから、取引先の要望で取得を目指す企業も増加傾向に。受理された製品のうち、サプリメント形状の加工食品は、医薬品GMPや米国GMPを含め、ほぼ全てGMP取得工場で製造されており、市場参入の続く機能性表示食品制度においては、一段と存在感が増している。

2017/03/16

HMBとNAGで骨と筋肉をサポート『歩く力と支える力』

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筋肉成分であるロイシン代謝物であるHMB、関節対応のN -アセチルグルコサミンを配合したサルコペニア・ロコモティブシンドローム対策製品。1 日あたり5 粒目安と飲みやすさにも配慮した設計とした。

2017/03/15

大人気スナックが乳酸菌でパワーアップ『乳酸菌ポリンキー 発酵バター味』

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コンビ㈱開発の乳酸菌「エンテロコッカス・フェリカス菌EC-12株」を、1 袋でヨーグルト約2 個分、1 粒あたり3 億個を配合。コクと風味が増す発酵バターを採用し、同製品のコーン生地と相性抜群でお腹にやさしいスナック菓子となっている。

2017/03/15

全ての頑張る人にパワーをチャージ『レッドマムシ』

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月刊誌『デイトナ』との共同企画品で、同社伝統の『日興純製赤まむし黒』を現代風の処方にアレンジしたエナジードリンク。まむし抽出物、カフェイン、アミノ酸をはじめ、ショウガなど各種香辛料を用いて、炭酸飲料にも負けない刺激的な風味に仕上げている。容器も従来の瓶からボトル缶に変更、赤を基調とした刺激的なイメージのデザインを採用。全ての頑張る人にパワーをチャージするアイテムとなっている。

2017/03/15

「機能性表示食品から一歩踏み込んだモデルを」 (堀氏)

 先月15日の健康博セミナー「機能性表示食品の正しい摂り方、選び方」には、(一社)日本女性薬局経営者の会・会長の堀美智子氏が登壇。薬局経営の立場から、機能性表示食品の可能性と今後の課題などに言及した。

2017/03/15

ファンクショナルフード学会 グルコサミン、ブラックジンジャー等の研究成果報告

 「第13回ファンクショナルフード学会」が先月11日、都内で開催された。当日は医療関係者、健康食品、食品関係者など約60人が参加した。

2017/03/15

日本農芸化学会

日時: 3 月17日(金)~ 20日(月)

場所:ウェスティン都ホテル京都、京都女子大学

2017/03/14

【特集】高麗人参 市場規模250億円に到達、「温活」「エナジー」がキーに


”エキス解禁”で機能性表示食品の届出も

 「抜群の認知度」と「豊富な食経験・エビデンス」を背景に、安定市場を形成する高麗人参。中高年男性を中心とした滋養強壮・疲労回復マーケットで定着、市場規模は末端ベースで250億円に到達している。近年では、エナジー系ドリンクでの採用が急増。また、血流改善作用を介した美容・冷え性対策機能が評価され、ヒット商品「高麗美人」(ていねい通販)をはじめ、女性向け商品への配合が進んでおり、原料流通量も拡大している。現状では、受理されている機能性表示食品はないが、“エキス解禁”を機に、届出準備を進める動きもある。

2017/03/14

疲労感軽減と頭の冴えに『毎朝ヒスチジン』

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味の素㈱(東京都中央区)は、抗疲労訴求の機能性表示食品『毎朝ヒスチジン』を発売、自社通信 販売チャネルにて展開する。同社独自のかつおだし研究により疲労軽減効果が判明した必須アミノ酸「ヒスチジン」を1,650mg配合し、疲労感軽減と頭の冴えを訴求する。

2017/03/13

ドイツの高品質ハチミツ日本上陸『コムハニー』

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「はちみつ純正法」という食品法があるドイツのメーカー・ブラム社の『バリム・ハニー』シリーズの1 つ。同製品は、蜂の巣のハチミツ貯蔵庫をそのままカットした自然のままの贅沢なハチミツ。通常のハチミツよりも、ビタミン・ミネラル・天然酵素・プロポリスなどが豊富に含まれているのが特長だ。

2017/03/13

大地と海の恵みがぎっしり『四十六種粥』

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アマランサスやきび、えごまなど厳選した30種の雑穀、逗子小坪で天日干ししたアカモクやヒジキなどの海藻、農薬や化学肥料を使わないで栽培した菊芋やれんこん、甘みのあるケールの新芽、金時生姜など46種の国産素材を独自に配合したオリジナルブランド粥。白粥と比べ糖質59.6%オフ、カロリー50.7%オフで、 カリウム・カルシウム・マグネシウム・食物繊維などが豊富だ。

2017/03/13

「安らぎ」と「パフォーマンス」をサポート『CHILL OUT』

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キウイフルーツ・ライム・カムカムなどの果実ほか、アスパラガス抽出物、ギャバ、ヘンプシードパウダーを配合したリラクゼーションドリンク。ストレスを感じる現代人の「安らぎ」と「パフォーマンス」をサポートする。人工甘味料・着色料・香料・保存料・カフェインはいずれもフリー。

2017/03/13

【連載27】「機能性表示食品」受理企業の戦略 小規模企業の機能性表示、信用増し販路は拡大

 健康食品の製造販売から、独自原料を用いたOEM供給までを行う補完医療製薬㈱(大阪市中央区、 06-6191-7770)では昨秋、『桑の葉青汁』が機能性表示食品として受理された(届出日9月27日)。機能性関与成分は難消化性デキストリンで、「食後血糖値の上昇を抑制する機能があることが報告されている」と表示。同社会長の北条塑麻雄氏に、小規模企業にとっての制度活用のメリットや、行政への要望、将来展望などで話を聞いた。

2017/03/13

「健康博覧会2017」、550社が東京に集結


スーパーフード、機能性表示食品、水素…

 先月15日から17日の 3 日間、東京ビッグサイトで「健康博覧会2017」が開催された。国内外約550社の新製品・サービス集結し、初日から各ブースでは熱心な商談が行われた。

2017/03/13

【特集】コラーゲン 訴求領域拡大で市場回復へ


褥瘡予防、脳など機能性研究進む

 「美肌」素材として圧倒的な知名度を誇るコラーゲン。訪日外国人によるインバウンド需要やアジアを中心とした海外市場開拓が進み、平成27年度は供給量が回復。近年はロコモティブシンドローム・サルコペニア対策、介護食・ケア食などシニア向け素材としての提案も回復を後押ししている。また、機能性研究では、免疫領域や脳への健康効果なども確認されており、性別・年代を問わない幅広い訴求での新市場開拓も期待されている。

2017/03/13

【主張】10年後の市場と各社の立ち位置

 製造、販売などの分野で「10年後の市場を考える」議論が少なくなり、各社の事業計画も長期ではなく、3 年先、1 年先について話をうかがう機会が増えている。背景には予測不能な混乱の時代に突入している事があるのかもしれない。英国の E U 離脱、トランプ大統領の登場など、世の中はどう動くのかこれまで以上にわかりにくくなっている。また、I T が企業経営の柱となる中で、スピード感が増し、経営者の経験や勘に頼れる部分が小さくなっている事も一因か。

2017/03/13

「機能性脂肪酸HYA」がNEDOに採択 トクホ・機能性表示での実用化目指す

 日東薬品工業㈱(京都府向日市、075-921-5344)は、「機能性脂肪酸HYA」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合機構(NEDO)の平成28年度助成事業に採択されたことを発表した。

2017/03/13

【ZOOM UP】抗糖化 糖化対策に業界も高い関心

 新たな美容テーマとして着目され、現在では糖尿病などの生活習慣病対策の側面からも注目を集める糖化対策。産業界では2010年頃より次代アンチエイジングの切り札として認識されはじめ、徐々に認知が拡大。同志社大学が実施した一般認知度調査では約30%が糖化を理解しており、一般消費者の関心も高くなってきている。先月開催された「健康博覧会2017」でも、関心の高さを裏付けるように糖化をテーマにしたセミナーで満席となるなど、業界から熱視線が注がれている。

2017/03/10

NZのサプリ大手 中国に株式売却 ブランド力生かした海外展開に期待

 ニュージーランドのサプリメーカー大手であるベター・ヘルス社は、中国のプライベートエクイティファンドであるORAニュージーランドに株式の80%を売却した。チャイナ・ダイヤモンド・ホールディングスの傘下にあるORAニュージーランドは、今回の株式取得額について明らかにしていない。

2017/03/10

【話題追跡】”機能性チョコ”市場、500億円規模に

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乳酸菌、高カカオ、GABA、BCAAなど充実

 成長鈍化が著しい製菓市場のなかで、チョコレートが活気づいている。なかでも、健康機能を付加した“機能性チョコレート”が市場をけん引している。機能性チョコレートの市場規模は、チョコレート全体の約1割にあたる約500億円といわれる。大手製菓メーカーを中心に乳酸菌や高カカオ、GABAなど配合の多様な商品が上市されている。先の健康博覧会でも、水素やアガベを配合したチョコレートなどが見られた。機能性チョコレートは、サラリーマン、OL層、50~60代の男女など新たな購買層を取り込みながら市場を拡大している。


2017/03/10

健康食品認証制度協議会セミナー

日時: 3 月15日(水) 13:00 ~ 17:00

場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)

2017/03/10

三生医薬 ホヤ由来プラズマローゲン、健康博に出品

 三生医薬㈱(静岡県富士市、 0545-73-0610)は、「健康博覧会2017」に出展し、新原料『ホヤ由来プラズマローゲン』(ホヤ由来プラズマローゲン 1 %以上で規格)を出品した。セミナーで同原料の特長や機能性を紹介した。

2017/03/10

食物繊維、FDA案で業界に波紋 NPA、CRNいずれも反対を表明

 米国食品医薬品局(FDA)が昨年発表していた食物繊維に関するガイドライン案が業界に波紋を呼んでいる。健康食品に関わる米国の二大業界団体である自然製品協会(NPA)と栄養評議会(CRN)は先月14日、新ルールに対する意見書を提出し、反対する立場を表明した。

2017/03/10

沖縄県、食品・サプリ・コスメが集結

 黒麹、アロエ、クワンソウ、アセロラ ――。沖縄素材を用いた健康志向食品、サプリメント、化粧品が「健康博覧会2017」で紹介された。沖縄TLO、沖縄県健康産業協議会、(公財)沖縄県産業振興公社、沖縄県健康産業協議会、トロピカルテクノプラスが連携し、沖縄ブースを形成。沖縄スーパーフード協会は、沖縄の食文化“ヌチグスイ(命薬)”に基づいた素材・商材を紹介した。

2017/03/10

グッドライフプランニング 『カカイオイル』の本格供給開始

 ㈲グッドライフプランニング(岡山市北区)は、エコサート/コスモス認証取得の化粧品原料『カカイオイル』の供給を本格開始する。

2017/03/10

プラサエンタエキス5,000mg配合『DHC プラセンタゼリーEX』

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1 日1 包目安で5,000mgのプラセンタエキスを配合したサプリメントゼリー(プラセンタエキス濃縮末152mg)。プラセンタは特有の臭が少なく、安全性の高い国産SPF豚を使用し、特殊な凍結酵素抽出法を用 いて製造している。プラセンタのほか、醗酵セラミド、コラーゲンペプチド、ローヤルゼリー、ツバメの巣エキスをプラスした。

2017/03/ 9

フレッシュな自然の恵みをいかした栄養補助食品『スダーチー』シリーズ

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すだちの成分を抽出・濃縮したスダチ果皮エキス末「スダチン®」を中心に、相乗効果が期待できる成分を配合したスムージー。BCAA・L-カルニチン入りの燃焼サポートほか、コラーゲン・ヒアルロン酸・ベリー系フルーツ入りのエイジングケア(レッド)、乳糖果糖オリゴ糖・フェカリス菌入りのプレバイオティクス(ホワイト)の3 種類を用意。

2017/03/ 9

スマホによる目の疲労感を緩和『スマホえんきん』

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㈱ファンケルヘルスサイエンは、スマホ使用などによる目の疲労感を緩和する『スマホえんきん®』を3 月17日に発売。大ヒット中の『えんきん』のシリーズ製品として、20~40代をターゲットに「目の疲労感の緩和」を訴求する。

2017/03/ 9

ビタミンB 3 、「緑内障に効果」 マウス試験で93%が予防

 先月17日号の科学雑誌「サイエンス」では、ビタミンB 3 (ナイアシン)が緑内障を予防する可能性があるとの論文が掲載された。それによれば、あらかじめ緑内障を発症するよう遺伝子操作された若年マウスにナイアシンを含むエサを摂取させたところ発症が予防されたほか、すでに発症している高齢マウスでの進行を抑える効果があったという。

2017/03/ 9

『コスモス認証 オールインワンゲルクリーム』供給開始

 メリードゥビューティプロダクツ㈱(東京都新宿区)は、オーガニック・ナチュラルに特化した化粧品OEM/ODMを展開。「コスモス」対応の認証取得可能原料および処方を取り揃える。このほど、コスモス認証製品初の『オールインワンゲルクリーム』のOEM供給も開始した。

2017/03/ 9

【ZOOM UP】オーガニックコスメ オーガニック食品市場活況も追い風

 処方開発や製造技術の向上で高い機能性と使用感が実現可能となったオーガニックコスメ。スキンケアはもとより、ヘアケアやボディケアなどのアイテム拡充で新規ユーザーの取り込みが進む。これまでは「安心・安全」のみがクローズアップされてきたが、オーガニックの本質である「環境配慮」「サスティナブル」など、消費者の意識の変化も。オーガニック・ナチュラル食品市場の活況も追い風に、コスメ市場の拡大が期待されている。

2017/03/ 9

中小企業基盤整備機構 こだわり“逸品”商材が集結

 (独)中小企業基盤整備機構は、新連携・地域資源活用・農商工等連携事業計画によって新開発された製品の販路開拓・拡大を目的とした支援プロジェクト『NIP-PONMONO ICHI』として「健康博覧会2017」に出展、各社がこだわり健康・美容商材を出品しPRした。

2017/03/ 9

18~19歳データ、「適切な考察」でSR対象に


機能性表示食品で消費者庁が見解

 機能性表示食品の根拠データに未成年の18~19歳が含まれていても、研究レビュー対象になり得ることが、「規制改革ホットライン」を通じて寄せられた提案要望に対する消費者庁からの回答で示された。「適切に考察」が行われていることを条件としている。

2017/03/ 9

どうなる新ガイドライン、公表は年度明けか


機能性表示でシンポ、エキス・糖質で大胆予測も

 機能性表示食品制度の積み残し検討会の報告書を踏まえて、新たに対象となる糖質やエキスなどの扱いを示す改正ガイドラインの公表は、年度明けになる公算が強まっている。5月頃とみる向きもあるが、すでに糖類等で届け出に向けた準備も始まるなど、各社は制度改正に向けて始動。詳細を示すガイドラインの中身に注目が集まる中、健康食品産業協議会の協力で、業界の声を集める本紙主催シンポジウムが2月15日、東京ビッグサイトで開かれ、開発担当者など多数が駆けつけた。シンポでは、安全性や同等性などの基本事項に加え、懸案の糖質・エキスなどのガイドラインはどのようになるのか、活発な討議が行われた。1.2兆円の健食市場の大半を占めるエキス製品に道が開かれるか、規制改革会議による制度のフォローアップの動きも2月下旬にあり、注目される。

2017/03/ 9

“菌”で選ぶ健康サポート納豆『すごい納豆 S-903』

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同社保有の2,000種以上の納豆菌から選び抜かれた「S-903株」を使用。S-903納豆菌は、「免疫に対する機能性を高めた納豆及び抗アレルギー組成物」で特許を取得している。タレには森永乳業㈱保有で「免疫力」に着目して選ばれたシールド乳酸菌®を配合し、健康サポート納豆として2 月27日より販売する。

2017/03/ 7

ダイエット&美肌効果が期待できる『ココナッツシュガー100%ショコラ』など

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「世界でいちばん、やさしいショコラ」がコンセプトで、全品に世界流通量がわずか1 %のオーガニックカカオを使用。本場フランスで注目を集めるビタミンやミネラル、アミノ酸豊富な低G I のココナッツシュガーを配合したショコラも用意。

2017/03/ 7

レッドペレティーマと大豆発酵熟成エキスを配合『天地龍』

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国産の赤ミミズ、レッドペレティーマを独自の抽出製法によって粉末加工し、大豆発酵熟成エキスを配合したハードカプセルタイプのサプリメント。カプセルは、木の繊維からとった植物性カプセルを採用し、ゼラチンアレルギーの方に配慮した。

2017/03/ 7

【ZOOM UP】注目のアイケア素材 ルテイン、ゼアキサンチン、クロセチン 次は一般食品にも

 ルテインやゼアキサンチンといったカロテノイドは、機能性表示食品制度をきっかけに、消費者にも幅広く認知される存在になった。今後はサプリメントのみならず、一般食品へも活躍の場を広げると見られており、飲料や菓子などに使用できるような、安定性の高い原料も登場している。本特集では、ルテイン、ゼアキサンチン、クロセチンなどを中心に取り上げる(ブルーベリー、アスタキサンチンについてはそれぞれ別特集を予定)。

2017/03/ 7

抗ウイルスに豊富な実績を持つ自然派サプリ『シスタスアクティブルーチェ』

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植物製剤の研究で著名なドイツのDr. パンダリス社製の自然派サプリメント。地中海沿岸地方に自生する植物のシスタス・インカヌス(ムラサキゴジアオイ)から抽出したエキスを発明特許(第5173813)により製品化。重合ポリフェノールやフラボノイドを豊富に含む抗ウイルス関連では豊富な学術データを持ち、国内でインフルエンザの予防に関する特許も取得済み。バナナ粉末やコーンシロップ、レッドビート粉末などを配合した「オリジナル」と、キッズ向けの「オレンジ味」をラインアップ。

2017/03/ 6

中鎖脂肪酸活用の高齢者・介護食品『プロキュアZ』

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食が細くなった人や通常の食事が食べられなくなった人向けのエネルギー・たんぱく質補給飲料。1 パック125mL中に、エネルギー200kcal、たんぱく質10g、MCT(中鎖脂肪酸油)2 g、BCAA2,000mgを配合している。スマイルケア食「青」マーク表示食品。コーヒー味、ヨーグルト味を用意した。

2017/03/ 6

「L-テアニン」配合、「睡眠の質」「精神的なストレス」ダブルの機能性『熟すやナイト20日分』

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 井藤漢方製薬㈱は、機能性関与成分「L-テアニン」を配合した機能性表示食品を発売。1 日摂取目安量4粒当たり、機能性関与成分「L-テアニン」200mgに加え、グリシン100mg、ラベンダー末7 mg、カモミールエキス5 mgを配合。爽やかな朝を迎えたい方、精神的なストレスが気になる方にオススメの商品となっている。

2017/03/ 6

DSM、飲料にも使用可能な粉末品上市 アイケアで

 D S M ニ ュ ー ト リ シ ョ ン ジ ャ パ ン㈱(東京都港区)では、ルテイン『FloraGLO®』( ケ ミ ン 社 製 )と ゼ ア キ サ ン チ ン『OPTISHARP®』を 5:1 の割合で含有したアイケア原料が好調。同社担当者は、「売上は一昨年、昨年と続けて好調。今年も続伸を見込んでいる」としている。

2017/03/ 6

【ZOOM UP】海外サポート 輸出入が活発化 商機を活かすノウハウとは?

 機能性表示食品制度をきっかけに、日本の輸出入をめぐる環境が転機を迎えようとしている。輸入で見れば、イチョウ葉やルテインなど、海外原料の同制度での活躍が目立つ。輸出で見れば、同制度を活用して、健食のみならず農林水産物の海外輸出に弾みをつけようとする動きも出てきた。日本の健康産業は、ますます世界との結びつきを強めており、輸入においても輸出においても、新しい商機が生まれているようだ。

2017/03/ 6

世界初コラーゲン入りビールテイスト飲料『オールフリー コラーゲン』

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 世界初となるコラーゲン2,000mg配合のノンアルコールビールテイスト。アルコール度数0.00%、カロリーゼロ、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、原料・製法などこだわりはそのままに、フルーティな味わいをより一層感じられる味にリニューアルした。同製品は2016年1 ~11月の販売数量が対前年205%と好調に推移している。

2017/03/ 3

ブラジル発の高品質ホエイプロテイン『CACAOWHEY』

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 ブラジル エッセンシャル・ヌートリション社製。ホエイプロテイン加水分解物とピュアカカオを配合している。同社全製品は、自然素材のみの高品質素材を使い、美味しさを追及。グルテンフリー、ラクトースフリー、人工甘味料なし、保存料なし。このほかBCAAパウダー、サプリメント、チョコレートなどを展開する。

2017/03/ 3

低GIで注目のおいしい天然糖『ココナツシュガー Palm sugar』

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 カンボジア産原料を使用。天然ポリフェノール、17種類のアミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富なうえ、他の糖に比べ低G I である点も注目を集めている。コーヒーや紅茶に入れるだけでなく、菓子作りや和食にもピッタリだ。

2017/03/ 3

【特集】錠剤化のための添加剤 高含有・単品含有の両極ニーズ化へ


機能性表示食品制度の影響で需要増

 錠剤をつくる添加剤の需要が高まっている。カプセルと並ぶメジャーな剤形のひとつである錠剤は、機能成分の高含有化を可能にする賦形剤や腸溶性の付与、口腔内崩壊などを目的とした添加剤が次々に登場。最近では、「崩壊・溶出評価」の議論も浮上している機能性表示食品制度の影響もあり、健食素材の混合物の高含有化だけでなく、単独素材のみ含有するニーズも増えていることから、添加剤の活躍の余地が一段と広がってきている。

2017/03/ 3

【特集】オリーブ 「LDL酸化抑制」「骨・関節」機能性表示食品の誕生、期待大

 食生活に浸透しているオリーブ関連商品。オリーブオイルは、利用方法や健康機能が広がり身近な存在に。食用油市場の3割以上を占めるまでに拡大し、果肉や葉に含まれる有用成分を利用したサプリメント、お茶、化粧品への関心も高まっている。また、欧州ではLDL酸化抑制に関する健康強調表示が認められているオリーブ抽出物は、機能性表示食品としての期待も大きい。すでに複数の原料サプライヤーがSR(研究レビュー)を終えている。認知度が高く、イメージの良さもあることから、受理製品の誕生が待ち望まれる。このほか、オリーブは地域活性化の観点からも注目度が上昇。6次産業化を目指したオリーブ栽培が全国に広がっている。

2017/03/ 3

【特集】β-グルカン 世界が認める実力素材 機能性表示食品の利用で認知拡大へ

 大麦やオーツ麦、パン酵母、黒酵母、キノコ類などに含まれる多糖類群「β-グルカン」。食品の機能表示が先行する欧米では2000年代からFDAやEFSAによって大麦由来β-グルカンが有する「冠動脈疾患リスク低減」、「コレステロールや血糖値の上昇抑制」といったヘルスクレーム認められ、また、酵母由来β-グルカンでも「免疫サポート」など多岐にわたるヘルスクレームが可能となっている。その高いエビデンスは欧米のみならず世界からも注目を集めはじめている。

2017/03/ 2

【特集】ゴマ由来素材 味・栄養・健康イメージの揃う”万能”素材


用途、訴求、産地など各種ニーズに対応

 ”セサミン” “リグナンリッチ” “黒胡麻” などをキーワードに、ゴマ由来素材の引き合いが伸びている。サプライヤーからは、「機能性表示食品の影響で引き合いが急増している」といった声も。ゴマは、胡麻油やラー油などを中心に、味や香りの良さが人気で、サプリメントでは、セサミン研究の礎を築いたサントリーが昨年累計200万人を昨年突破するなど市場を牽引。09年に同社の保持していたリグナン類含有飲食物の用途特許切れに伴い、ディーエイチシー、ノエビアなどの通販大手や、大村屋、かどや製油といった専業メーカーによるサプリ参入が相次ぎ市場は急拡大。その後も、永谷園『胡麻のススメふりかけ』や、小林製薬『セサミン』など、一般食用途やサプリ用途で幅広く活用されている。

2017/03/ 2

オリーブ葉原料「オレアノール55」上市 抗メタボのほか、「肝機能」対応を訴求

 タマ生化学㈱(東京都新宿区)は 2 月から、オリーブ葉由来のオレアノール酸原料「オレアノール- 55」の本格供給を開始した。抗酸化作用などオリーブの従来の訴求点に加えて、肝機能対応素材としての新機軸を打ち出す。サンプルワークでの評判はよく、すでに採用が決定、「出だしは好調」としている。

2017/03/ 2

【特集】水素 ネガティブキャンペーン、業界に激震!

 水素商材市場に激震!―― 本紙調査で2016年の市場規模が300億円の大台に到達した水素商材だったが、12月の国民生活センターの商品テストを受け、全国紙などメディアのネガティブキャンペーンが再燃。年明けにも「水素水に効果なし」といった内容が大きく報道され、昨秋の調査から僅か3ヵ月で市場は激変している。「前年同月比で売上7割減」「定期コースの契約解除が相次いだ」といった悲鳴が聞かれる一方、「アウトサイダーが消えてくれれば逆に良いこと」「水素の知名度や影響力が高まっている証拠」など業界の反応は様々。国民生活センターの商品テストを機に、測定方法の統一化に向けた動きも見られる。業界はブームから定着、健全発展に向け、新たな取り組みを加速させる。

2017/03/ 2

パルミトレイン酸(POA)豊富なオイル『マカデミアピュアオイル』

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 不飽和脂肪酸の一種P O A(パミトレイン酸)を多く含むケニア産マカデミアナッツが原料。国内精製によりナッツ香味を取り除き、熱にも強く酸化しにくい、サラリとした無添加オイルで、POAを20%以上含有する。えごま油や亜麻仁油と合わせた健康オイル、ドレッシングなどにオススメのほか、炊飯や菓子づくりもふっくら仕上がるのが特長。270g瓶や業務用も用意。

2017/03/ 1

水素焼成サンゴ末や黒マカ等配合の活力系サプリメント『ドラゴンアッシュ』

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 独自開発の水素原料『ピュアアッシュコーラル(水素焼成サンゴ末)』をはじめ黒マカ、プラセンタ、バナチン、ガニアシなどを配合、働き盛りの人や高齢者の「自信を取り戻したい」「いつまでも元気でいたい」というニーズに着目して開発した健康食品。『ピュアアッシュコーラル』は、水素含有率約1 万5,000ppm、ヒドロキシラジカルの制御能、ヒト臨床試験による8 - OHdGクレアチニン比低減等のエビデンスを有する。黒マカは、発酵により通常のマカと比較してアミノ酸類が約60%増、亜鉛含有率も20倍と機能性を高めた原料。

2017/03/ 1

直径4mmのシームレスカプセルで喉ごしスムーズ『EPA and DHAシームレスカプセル』

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 日本水産㈱は、EPA・DHAの機能性表示食品『海の元気®プレミアムEPA and DHAシームレスカプセル』を通販限定で発売。直径わずか4 mmのシームレスカプセルで、水と一緒にスルッと入るため喉ごしもスムーズ。スティック個包装で飲みやすさと続けやすさを実現した。

2017/03/ 1

乳酸菌植物発酵エキスの受託業務好調 新工場は5月稼働へ

 ㈱機能性食品開発研究所(岡山市北区)は、乳酸菌植物発酵エキスの原料販売とPB・OEM供給を展開。2016年 9 月期の売上高は前期比3.5%増の 8 億8,000万円で、21年度までに売上高20億円を目指す。

2017/03/ 1

【特集】注目の関節対応素材 高齢者からロコモ、アスリートまで広がるターゲット


「機能性表示食品」30品超 米ヒット素材上陸など、新素材提案が活発化

 関節対応サプリ市場において、MSM、非変性Ⅱ型コラーゲン、ボスウェリア、グァバ、コラーゲン含有ミネラル複合体、キャッツクロー、オリーブなど、多種多様な“ジョイントサポート素材”が台頭している。グルコサミンが高位安定するなか、体感性向上目的で、差別化素材としての需要増が目立つ。原料サプライヤー各社では、一大市場を形成するグルコサミンとの相乗効果研究に取り組み、機能性・体感性向上を訴求ポイントに複合素材としてのブレンド提案を推進。一方で、「抗炎症・鎮痛」「軟骨修復・再生」を併せ持つ新規のジョイントサポート素材として、単体での市場構築を狙う。「抗炎症」の観点から、ウコン、クロレラ、DHAなど、認知度が高い大型素材が関節サプリ対応市場にアプローチするケースも出てきている。

2017/03/ 1

【特集】青汁 9年連続成長、売上1,050億円に

 国民の健康志向を受け、手軽に野菜不足を補える青汁製品の勢いはとどまるところを知らない。本紙調査で昨年の青汁製品(グリーンスムージー含む)の市場は前年比4%増の推計1,050億円(小売ベース)と9年連続で成長したことがわかった。昨年はインバウンド特需の反動でドラッグストアルートの売上は下がったものの、スーパーやコンビニ、量販店の健闘で店舗ルート全体では拡大。通販ルートは概ね横ばいで推移した。最近の市場では青汁単味の製品に加え、整腸や美容素材を加えた製品、ホット青汁、グリーンスムージーなどが売上に貢献している。脂肪低減や血糖値上昇抑制を謳った機能性表示食品の青汁製品も登場。今年の市場も堅調に推移すると予想される。

2017/03/ 1

独自原料『カルサップ』、機能性表示も視野に 『有機あした葉パウダー』、引合い増に

 ㈱日本生物.科学研究所(大阪市福島区)は、明日葉特有のポリフェノールの一種であるカルコンを主成分とした独自の機能性素材『CHALSAP(カルサップ)』シリーズを国内外に供給する。海外ではタイ、台湾、マレーシア、フィリピンなどに供給。今年は、「米国への販売にも力を注いでいく」計画だ。

2017/03/ 1

光洋商会 ルテイン原料、3年で3割増

 ㈱光洋商会(東京都中央区)はアイケア素材として、ルテイン原料『ザンマックス2004』を供給、ここ 3 年で供給量は3割増と好調な売れ行きを示す。同社担当者は、「これからはサプリ形状に加えて、一般食品向けの供給に力を入れる。すでに食品メーカーとも話が進行中だ」という。

2017/03/ 1

主力の「野草酵素」が好調維持 関連製品は16%の伸び

 ㈲野草酵素(東京都渋谷区)は、天然の野草をはじめ、野菜、果物など66種類の新鮮な原料を使用し、乳酸菌、酵母菌など52種類の有用菌を加えて、1 年 2ヵ月かけて発酵・熟成させた主力の『野草酵素』(720mL)と、携帯性を高めた『野草酵素顆粒』( 3 g ×30包)、国産大麦を麹菌で発酵させた快眠訴求の大麦発酵酵素『光風霽月』(350mg×90粒)などを通販で展開している。

2017/03/ 1

【特集】酵素・酵母食品 市場は前年比4%増の530億円に


爆買い失速の影響は限定的か

 2016年の酵素・酵母食品(植物発酵食品市場)は前年比4%増の530億円に。ひと頃の勢いは鳴りをひそめたものの、8年連続で成長を遂げた。植物発酵エキスを用いた腸内環境改善、美容、ダイエットは健康意識の高い消費者に定着しており、国内では根強いリピート率を誇っている。食系、通販、薬系、エステサロン、MLMなど販路を選ばない商品として認知されているが、訪日観光客のインバウンド特需が一服したことにより免税量販店、ドラッグストアなどの売り上げは減少した。他の健康食品の例にもれず、インバウンドから中国、韓国、台湾、マレーシア、インドネシアなどの地域への輸出が増加傾向に。堅調な国内需要に支えられる一方で、海外からの引き合いも活発になっている。酵素・酵母食品市場の現状をリポートする。

2017/03/ 1
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