迅速な最新情報の入手が「勝ち組」の条件です
週2回(火・金)/A4版/6ページ以上/購読 年間72,000円、半年40,000円
購読の申し込みはこちら
|||||
HOME » 2005年03月

2005年03月

がん患者の健食摂取状況 アガリクスなど支持


 がん患者が抗がん効果を期待して摂取している健康食品は、アガリクスやプロポリスなど――。共立薬科大学実務薬学教授の木津純子氏が行った調査で、がん患者に支持されている健康食品が判明した。調査は、がん病棟でがん患者と接触している薬剤師を対象に行ったもので、32施設74人から回答を得た。担当診療科は内科、外科、呼吸器科、泌尿器科、産婦人科、緩和ケア科など多岐にわたっていた。

発行日: 2005/03/29

国立栄研、α−リポ酸のダイエット効果は「不明」と判断


 国立健康・栄養研究所は25日、ウェブサイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」(http://hfnet.nih.go.jp/main.php)に、α−リポ酸のダイエット効果についての調査結果を掲載した。栄研では、「α−リポ酸が体脂肪を減らす」という報道があったことをきっかけに、α−リポ酸配合のダイエット健食の流通が急増していることを指摘。現時点で判明している情報を収集した。

発行日: 2005/03/29

厚労省、栄養機能食品の規格基準改正へ


 厚生労働省の新開発食品保健対策室は28日、新たな「日本人の食事摂取基準」が4月から導入されることを受け、栄養機能食品の規格基準を見直すための調査会を設置することを明らかにした。

発行日: 2005/03/29

ソウルでの健食摂取率、3人に1人


 ソウルで行われた調査で、韓国人の3人に1人が健康食品を摂取していることがわかった。調査は韓国健康機能食品協会が行ったもので、昨年ソウルで1,000人を対象に実施した。それによると、韓国で「ヘルスファンクショナルフーズ(健康機能食品)」として位置づけられている商品を現在摂取している割合は35.8%。20代と40代の摂取率が高かったという。

発行日: 2005/03/29

2005年03月

東京都 健食対策で環境整備 医師会との連携を検討


 東京都の健康食品に対する新たな施策内容が具体化してきた。都は23日に「健康食品」専門委員会の第4回会合を開き、健康食品に関する都民へのメッセージの内容を詰めたほか、都医師会との連携を含めた健食対策の新体制などを検討した。

発行日: 2005/03/25

農芸化学会、28日から札幌で


 日本農芸化学会2005年度大会が28日から30日まで、札幌で開催される。「ヘルスフード素材探索と今後のトクホの行方」と題するシンポジウムでは、日本大学教授の上野川修一氏らによる講演が行われる。

発行日: 2005/03/25

味の素、健康事業で売上高1000億円目指す


 味の素(03-5250-8111)は23日、2010年度までの中長期経営計画を発表、「健康事業」を同社の柱として確立し、2010年度に同事業の連結売上高として1000億円規模を目指すことを打ち出した。

発行日: 2005/03/25

ヤクルト本社、順天堂大に寄付講座


 ヤクルト本社は4月1日、順天堂大学寄付講座として「プロバイオティクス研究(ヤクルト)講座」を開設する。担当は医学部教授の山城雄一郎氏。期間は4年。

発行日: 2005/03/25

2005年03月

健康博覧会、18日に閉幕 3日間で4万6千人来場


 新時代の健康産業を担う企業が集結する「健康博覧会2005」が18日に閉幕、3日間で昨年を上回る4万6,418人が来場した。各ブースでは連日熱心な商談が繰り広げられたほか、記念セミナーの多くが満席。NIHのほか民放キー局が取材に訪れるなど、健康産業への世間の関心の高まりを象徴する展示会となった。

発行日: 2005/03/23

米国市場、有機・自然食品が伸長


 サプリメント市場は成熟、有機・自然食品が伸長――米国最大規模の自然食品展として20日までアナハイムで開催された「ナチュラルプロダクツエキスポ・ウェスト」では、半数近くが有機食品や自然食品の出品となった。

発行日: 2005/03/23

国内3社の牛骨ゼラチン、経産省助成事業で安全性立証


 国内ゼラチン大手のニッピ、ゼライス、新田ゼラチンが製造する牛骨ゼラチンについて、BSEに対する安全性が確保されていることが経済産業省の助成事業によって再確認された。日本ゼラチン工業組合(03-3837-4001)が18日に明らかにした。

発行日: 2005/03/23

三菱商事、ファーマフーズと生産・販売面で提携


 三菱商事は18日、ファーマフーズ(075-693-0700)の新規発行株式2.06%を取得、両社の関係をより堅固なものとすることを目的に、生産および販売面で業務提携すると発表した。

発行日: 2005/03/23

2005年03月

健康博覧会記念セミナー 都担当者、薬事法を解説


 東京都福祉保健局・薬事監視課の野上希実子氏は16日、CMPジャパンが主催する「健康博覧会2005」の記念セミナーで講演し、「解毒(デトックス)」関連で薬事法に抵触する表示が増えていることを明らかにした。

発行日: 2005/03/22

TTC・今村氏、「美肌食品の特保は可能」 CoQ10等有力


 TTC執行役員の今村康氏は16日、出展社プレゼンテーションで「美肌食品の評価方法」について講演、会場はほぼ満員となった。

発行日: 2005/03/22

沖縄発酵と産総研、ナノカプセル化技術を開発


 沖縄発酵化学(098-994-1001)と産業技術総合研究所は15日、ナノテクノロジーを用いたカプセル化技術を開発したと発表した。健康食品素材を100〜500ナノメートルという微小サイズでカプセル化することにより、効果的な体内吸収が期待できるという。

発行日: 2005/03/22

滋賀県、立入検査でCoQ10健食から医薬品成分


 滋賀県は14日、医薬品成分含有のコエンザイムQ10健康食品を扱っていたニッショクに対する立入検査結果を発表した。県では4日、同社CoQ10製品から医薬品成分の「イデベノン」が検出されたとして、当該製品の販売停止・自主回収を指示。同日付で立入検査の実施に乗り出していた。

発行日: 2005/03/22

2005年03月

健康博覧会、あす16日開幕


 α−リポ酸やコエンザイムQ10の市場動向はどうなっているのか、今年の新商品開発動向は、健食市場拡大を受けての今後の傾向と対策は――。健康産業界の概況を把握することのできる国際展示会「健康博覧会2005」(主催・CMPジャパン)が、いよいよあす16日、東京ビッグサイトで開幕する。ブース総数は前回比8%増の840小間、出展者数は530社で、過去最大規模を記録した。

発行日: 2005/03/15

中国新時代集団、日本健食市場進出へ


 中国新時代集団の「新時代健康産業有限公司」は、このほどCMPジャパンを表敬訪問し、日本の健食市場への進出を目指していることを明らかにした。

発行日: 2005/03/15

九州沖縄農業研究センター、カンショのルテインを分析


 九州沖縄農業研究センターは14日、カンショの葉にルテインが豊富に含まれていることを確認したと発表した。同センターでは、カンショ品種の「すいおう」を育成しており、含有するポリフェノールの機能性研究を推進してきた。

発行日: 2005/03/15

大麦発酵研究所、健康酢がヒット


 大麦発酵研究所(0978-33-5227)では、CVS向けに発売した「きのうの自分に負けないための健康麦酢」(125ml・税込150円)というユニークな名前の商品がヒットしている。2月からは九州のCVSでも発売を開始。福岡市内の地下鉄では、女性の背中に商品名をあしらった広告が乗客の目を引いている。

発行日: 2005/03/15

2005年03月

薬学会、29日から都内で


 「コエンザイムQ10は抗がん剤の限界を超えられるか」「ウコンが肝臓に与える影響は」――薬学に関連する多様な研究成果が披露される日本薬学会第125年会が、29日から31日までの3日間、東京ビッグサイトなど東京臨海副都心で開催される。

発行日: 2005/03/11

ブラックコホシュの活性成分、85年間不変


 ブラックコホシュ根には、採取後85年間経過しても活性成分が存在している――米国の調査で、更年期女性に人気のハーブ成分が化学的に非常に安定していることが報告された。

発行日: 2005/03/11

オリザ油化、α−リポ酸のダイエット効果で新知見


 オリザ油化(0586-86-5141)は、昨年から供給を開始した「α−リポ酸」のダイエット機能を解明した。

発行日: 2005/03/11

ナチュラルグループ本社、全国総会盛大に


 ナチュラルグループ本社は7、8日に都内で「anew運動全国総会2005」を開催、ディストリビューターなど関係者ら約600人が集まった。

発行日: 2005/03/11

2005年03月

国セン 主婦対象に意識調査


 68%の主婦に健康食品の利用経験があることが、国民生活センターが4日にまとめた意識調査結果でわかった。調査は昨年10月から11月にかけ、政令指定都市および東京23区に居住する主婦らを対象に実施した。有効回収数は1899。

発行日: 2005/03/ 8

厚労省、新特保制度でQ&A集 表示違反で特保許可取消も


 厚生労働省はこのほど、「『健康食品』に係る制度に関する質疑応答集について」と題する文書を作成、都道府県などに通知した。平成14年3月の「保健機能食品制度に関する質疑応答集」を改定したもので、「実務的な部分で、新制度の細かい部分の理解を進めるために作成した」(厚労省)としている。

発行日: 2005/03/ 8

CoQ10健食から医薬品成分


 厚生労働省は4日、コエンザイムQ10を利用した健康食品から医薬品成分の「イデベノン」を検出したと発表した。

発行日: 2005/03/ 8

農水省、健食研究に本腰 10年後の達成目標示す


 農林水産省は、機能性食品のヒト試験による有効性評価や、沖縄食材の抗動脈硬化作用などを解明する方針を打ち出した。このほど取りまとめた「農林水産研究基本計画案」に盛り込んだ。

発行日: 2005/03/ 8

2005年03月

本紙セミナー 新特保制度を専門家が分析


 「世界でこんな複雑な食品制度はない」「これは通過点だ」――新特定保健用食品制度を取り上げた本紙主催の講演会が1日、都内で開催され、健康食品の専門家らが新制度の内容を鋭く分析した。講演会には定員を上回る340人が参加した。

発行日: 2005/03/ 4

アピ、揖斐川工場が今夏稼動 健食受託急増に対応


 アピ(058-271-3838)では、健康食品の受託製造依頼が急増していることを受け、新工場の建設を含めた大規模な設備投資を行う。

発行日: 2005/03/ 4

ハードカプセル需要が急伸、α−リポ酸ブームで


 先月のテレビ放映をきっかけとするα−リポ酸ブームが、ハードカプセル市場の活況を後押ししている。α−リポ酸は米国ではハードカプセル形状が主流。番組内でハードカプセル形状が紹介されたことも影響しているようだ。

発行日: 2005/03/ 4

RJ公取協、デセン酸の調査研究を強化


 (社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会は3日、都内で平成17年度通常総会を開き、デセン酸の解明を目的とする調査研究強化の予算案など今年度事業計画を了承した。

発行日: 2005/03/ 4

2005年03月

NR協会が設立 「健食の専門家」が集結


 健康食品の正しい知識の普及啓発を図ることを目的とした「栄養情報担当者(NR)協会」が2月27日に設立された。理事長には全薬工業の須田良和氏が選出された。NR(Nutritional Representative)は、国立健康・栄養研究所が認定する健康食品の専門家。養成講座を通じて、昨年6月に422人のNRが誕生している。

発行日: 2005/03/ 1

埼玉県、VE健食の商品テスト 所要量の28倍となる製品も


 埼玉県は2月28日、ビタミンEを含む健康食品の商品テスト結果を発表、栄養所要量の28倍に相当する量を摂取目安とする商品があることがわかった。

発行日: 2005/03/ 1

食品免疫学会が初シンポ、「TLR」「粘膜免疫」などに注目


 昨年10月に設立された「日本食品免疫学会」(会長=日本大学教授・上野川修一氏)の第1回シンポジウムが2月26日、都内で開催され、約210人が参加した。冒頭挨拶を行った上野川会長は、「数日前に(学会の)ホームページを立ち上げることができた」ことを報告した。

発行日: 2005/03/ 1

食物繊維の学術団体「ファイバーアカデミア」が発足


 食物繊維に関する情報の提供・収集を行う学術団体「ファイバーアカデミア」が2月24日に発足した。

発行日: 2005/03/ 1