

医療現場では、安全性・有用性が科学的に解明されている健康食品を臨床応用する動きが広がっています。薬物治療を補完したり、QOLを改善する為に食品を医療に取り入れる医療機関が増えるなか医療機関、調剤薬局向け「未病・予防」専門情報誌として99年4月に創刊。
対象読者栄養治療、サプリメント療法を実践する病院、診療所、歯科医院。代替医療を研究する大学・研究期間・調剤薬局・ドラッグストアー・健康食品メーカー
発行日: 2008/07/18
◆これからの予防医療〝病気にならないために病院を活用する〟医業経営モデルを提案◆
7月26日(土)、ベルサール原宿(東京都渋谷区)にて、ライフ・特別セミナー「これからの予防医療~特定保健指導の実践方法と世界の予防医療」が開催される。
今回で第2回目となるライフ・特別セミナーの運営を行う㈱ジェイブレイン社では、特定健診・保健指導対応型ソフトやアンチエイジングプログラムなどを医療機関へ提案しており、〝病気になってから病院に行く〟という現在の日本における医療文化を〝病気にならないために病院に行く〟文化へと変えていくことを基本理念に据えた企業活動を行っている。また、同社では、経営者サポート業務や医療従事者と病院・診療所間の人材紹介業務なども行っている。現在、同社では、医療機関や医療従事者とのネットワーク構築に尽力している。
「学会やNPO団体でなく、未上場企業3500社、上場企業250社の経営サポートを行う人材紹介会社ですので、フラットな立場で活動が行え、医療従事者にない視点をもつというメリットがあり、これを最大限に活かして、さまざまな提案を行っていきたいと考えます」(担当者)としている。
発行日: 2008/07/18
◆「補完代替医療の現状と将来」テーマに健康フォーラム開催(7月30日)◆
NPO法人アクティブ倶楽部主催による「健康フォーラム2008~補完代替医療の現状と将来」が7月30日、東京・品川区のザ・グランドホールで開催される。
講演では、オーストリア・ウィーンで望診療所を開業するヘルムート・バチョフスキー院長が「天然物素材におけるがん医療」と題し、南米薬用植物を使ったヒト試験の概要を報告するほか、金沢大学大学院医学系研究科教授の鈴木信孝氏が「がんの補完代替医療」について外来の現状を交えて発表する。
パネルディスカッション「補完代替医療における天然物の有用性」では、バチョフスキー氏と鈴木氏のほかに、京都府立医科大学の徳田春邦氏が加わり、討論会を行う。
開始時間は午後1時から。定員300名。聴講無料。TEL03-3548-3150(申込受付は7月10日より)
発行日: 2008/07/18
◆開業医に広まる「鍼灸補完治療」米国では鍼灸治療が着実に浸透◆
国立がんセンター中央病院では、入院・外来患者を対象に、鍼灸治療を行っているが、開業医の間にも補完医療の選択肢として鍼灸を導入する医師が増える傾向にある。国際統合がん学会(SIO)が昨年発表した「がんの統合医療に関するガイドライン」では、17項目のうち、7項目が鍼灸治療を勧告する内容。抗がん剤の副作用軽減、疼痛緩和など、緩和ケアにおける鍼灸治療の重要性を改めて示す格好となっている。これをきっかけに、国内でも脈診・舌診などの診断法や鍼治療を学ぼうとする機運が高まりだしている。
発行日: 2008/07/18
◆健康食品安全性検討会が報告書、原材料の安全性・GMPは第三者認証へ◆
厚労省は、このほど「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」の報告書をまとめた。食品の安全性や偽装表示が社会問題となる中、健康食品を巡っても輸入食品の中から残留農薬や医薬成分が混入している事例が後を絶たないことから、原材料から製品化に至る全工程において、一定の安全性を担保する考え方を示した。原材料の安全性評価とGMP遵守については、それぞれ第三者認証を行うことを提言。認証機関の選定にあたっては学識者や消費者代表らで組織する認証協議会を組織し、要件等を定めるとしている。
発行日: 2008/07/18
発行日: 2008/06/13
◆免疫活性は作用機序も解明、抗ストレスやQOL改善など、幅広い用途に期待◆
発行日: 2008/06/13